36 / 44
事後
しおりを挟む
KとTと3人全裸で話した
「もっとガンガンフェラさせられるのかと思ってたけどそこ迄じゃなかったし次から次にされてもう変になっちゃった」
「私もよ~気持ち良かった~これで30万でしょ 嬉しいんだけど」
お金を数えて「33だぁ~」喜んだ
「あんた達お金貰ったからって派手になったら駄目だよ お母さん達にバレるかも知れないから 注意して使いなさいよ」
「あっそうだね」「うん わかった」
「でアナル調教は出来そう?皆浣腸して噴射して笑うのが好きなんだけど」
「あ~あれか~聞くのと見るのじゃ大違いだった」
「うん 恥ずかしいわ~うんち見られるの」
「そうかぁ~じゃ~私が使える様にしてあげようか?アナル使えたらまた呼んでくれるだろうし 3本咥えられていいじゃんあんた達は はぁ~どうする?浣腸あるからトイレで1人づつしてあげようか?」
「ん~Tちゃんからやって」「え~」
「はいはい いいから私に任せなさい」
「わかった~」
浣腸を取り戻り
「四つん這いになって~」「うん」
四つん這いになりアナルを舐めてあげ指でマッサージをした
「その内な気持ちよくなるからリラックスしてね」
「うん」 舐めてマッサージし浣腸した
「直ぐ出したら駄目だよ~」「うん」
「Kちゃんも四つん這いになって」「うん」
同じ様にしてあげまた浣腸はしなかった
「もう無理」
「じゃ~私が見といてあげるからね」
「えっ」「ほら行くよ」「もう」
トイレに座らせ
「こんなのなれだから我慢して我慢してだすのよ」
「うん」少しして噴射した
「はい 沢山出たね~」「あっ恥ずかしい」
アナルを拭いてあげ
「お風呂行くよ」「うん流さないの」
「後でいいよ」
風呂に入りシャワー浣腸を聞きながらした
トイレで出しを繰り返し
お風呂で「Kちゃん来て~」
Tを壁に手を付かせお尻を突き出させローションを塗った
「Kちゃんも見てあげてよ~」言い
アナルをほぐし中指を入れた説明しながら
「どう ここ気持ちいいでしょ?」
「うん なんか そうそこ 気持ちいいよ」
「こんな風に徐々にしないと痛いだけだからね 家で綺麗にしてから自分のペースでならしていって」
「うんわかった~」
次にKにも同じ事をしてあげた 片付けて戻り
「さぁ~あんた達私のアナルに指入れてごらん」
四つん這いになり舐めて2人に入れさせた
「あんた達の指細いから3本はいいよ入れて」
「うわぁ~締まるね」「そうでしょ~」
2人に教えてあげた
「アナルスティックあるからあげるよ」
一本づつあげ話し呑み食べ
「えっ今日も泊まるの?」
「うん」「当たり前じゃん暗いのに」
「まぁ~いいけど じゃ~先にお風呂入ろうよ」
「そうね」「うん」
3人で入って川の字になり寝た
「もっとガンガンフェラさせられるのかと思ってたけどそこ迄じゃなかったし次から次にされてもう変になっちゃった」
「私もよ~気持ち良かった~これで30万でしょ 嬉しいんだけど」
お金を数えて「33だぁ~」喜んだ
「あんた達お金貰ったからって派手になったら駄目だよ お母さん達にバレるかも知れないから 注意して使いなさいよ」
「あっそうだね」「うん わかった」
「でアナル調教は出来そう?皆浣腸して噴射して笑うのが好きなんだけど」
「あ~あれか~聞くのと見るのじゃ大違いだった」
「うん 恥ずかしいわ~うんち見られるの」
「そうかぁ~じゃ~私が使える様にしてあげようか?アナル使えたらまた呼んでくれるだろうし 3本咥えられていいじゃんあんた達は はぁ~どうする?浣腸あるからトイレで1人づつしてあげようか?」
「ん~Tちゃんからやって」「え~」
「はいはい いいから私に任せなさい」
「わかった~」
浣腸を取り戻り
「四つん這いになって~」「うん」
四つん這いになりアナルを舐めてあげ指でマッサージをした
「その内な気持ちよくなるからリラックスしてね」
「うん」 舐めてマッサージし浣腸した
「直ぐ出したら駄目だよ~」「うん」
「Kちゃんも四つん這いになって」「うん」
同じ様にしてあげまた浣腸はしなかった
「もう無理」
「じゃ~私が見といてあげるからね」
「えっ」「ほら行くよ」「もう」
トイレに座らせ
「こんなのなれだから我慢して我慢してだすのよ」
「うん」少しして噴射した
「はい 沢山出たね~」「あっ恥ずかしい」
アナルを拭いてあげ
「お風呂行くよ」「うん流さないの」
「後でいいよ」
風呂に入りシャワー浣腸を聞きながらした
トイレで出しを繰り返し
お風呂で「Kちゃん来て~」
Tを壁に手を付かせお尻を突き出させローションを塗った
「Kちゃんも見てあげてよ~」言い
アナルをほぐし中指を入れた説明しながら
「どう ここ気持ちいいでしょ?」
「うん なんか そうそこ 気持ちいいよ」
「こんな風に徐々にしないと痛いだけだからね 家で綺麗にしてから自分のペースでならしていって」
「うんわかった~」
次にKにも同じ事をしてあげた 片付けて戻り
「さぁ~あんた達私のアナルに指入れてごらん」
四つん這いになり舐めて2人に入れさせた
「あんた達の指細いから3本はいいよ入れて」
「うわぁ~締まるね」「そうでしょ~」
2人に教えてあげた
「アナルスティックあるからあげるよ」
一本づつあげ話し呑み食べ
「えっ今日も泊まるの?」
「うん」「当たり前じゃん暗いのに」
「まぁ~いいけど じゃ~先にお風呂入ろうよ」
「そうね」「うん」
3人で入って川の字になり寝た
0
お気に入りに追加
11
あなたにおすすめの小説
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
童貞が建設会社に就職したらメスにされちゃった
なる
BL
主人公の高梨優(男)は18歳で高校卒業後、小さな建設会社に就職した。しかし、そこはおじさんばかりの職場だった。
ストレスや性欲が溜まったおじさん達は、優にエッチな視線を浴びせ…
女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男
湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。
何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
3人の弟に逆らえない
ポメ
BL
優秀な3つ子に調教される兄の話です。
主人公:高校2年生の瑠璃
長男の嵐は活発な性格で運動神経抜群のワイルド男子。
次男の健二は大人しい性格で勉学が得意の清楚系王子。
三男の翔斗は無口だが機械に強く、研究オタクっぽい。黒髪で少し地味だがメガネを取ると意外とかっこいい?
3人とも高身長でルックスが良いと学校ではモテまくっている。
しかし、同時に超がつくブラコンとも言われているとか?
そんな3つ子に溺愛される瑠璃の話。
調教・お仕置き・近親相姦が苦手な方はご注意くださいm(_ _)m
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる