私がM奴隷に墜ちた理由

M

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彼氏と両親

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土曜日になり御主人様の家で話し準備した
「よしっ会いに行こう」
「はい♡御主人様♡」
手土産に焼酎3本を持ち 手を繋ぎ歩いて行った
「いいですか?」
「うん」
玄関を開け
「来たよ~」
「は~い どうぞ~ ちょっとМちゃん早いよ~ さっどうぞどうぞ」
「はい 失礼します」
上がり居間に行った 開けてパパも緊張していた
「あっ 初めまして◯◯と申します Мちゃんとお付き合いさして貰ってます 挨拶が遅くなり誠に申し訳ありません」
「あっあっ そんな良いですよ~Мちゃんから色々話しは聞いていたんで」
「彼氏がね お土産だって いらないですよ~って言ったけど まぁ~礼儀だからって」
「あっ ありがとうございます」
「はい」
「ね~こっちの部屋じゃなくてキッチンで良くない」
「そうね そうしましょう」
部屋を替え 椅子に座って貰い 
パパと御主人様にビールを出し 
ママと2人で料理を並べわたし達も座り食べて飲み話した
最初こそ皆 緊張していたがお酒も入り緊張も解れてきた
「まぁ~犯罪は犯罪だけどさぁ~今迄付き合ってたんだし純愛だよ~」
出逢いの切っ掛けははぐらかした
「あっそれから彼氏の家直ぐそこだよ」
「えっそうなの!」
「うん 私達家族のほぼ行かない方角だからさ 遭わなかったんだよ」
「はい 歩いて3分で着くんでМちゃんが一人暮らし始めたら 遊びに来て下さい 酒有るんで」
「ありがとうございます~」
話しも酒も進んだ
3時間程たち
「もう 今日は飲み過ぎだからそれが最後ね~」
「うん」「解った」言い 30分程たち解散にした
「家直ぐそこだから送って行くけど ママ達も行くでしょ」言い 4人で歩いて行った
「ここです」
「あら~知らなかった~」
私は1人で彼氏の家の鍵を開けてあげ入り電気を付けて出た
「電気付けたよ」
「うん ありがとうそれじゃこれから宜しくお願いします」
「いいえ~こちらこそよろしくお願いします」
お互いに頭下げ
「おやすみなさい」を言い合い私もパパ達と帰った
家に戻り
「本当に格好良かったんだね~」
「なんかもったいないね~」
「もう 私の彼氏だからいいのよ」
「はぁ~飲み過ぎた俺は先に寝るよ おやすみ~」
「うん おやすみ~」
ママと2人になり
「はぁ~あれだけ体格差あったらチンチンも大きいってのもわかるわ~」
「でしょ~ 私達ラブラブだったでしょ?」
「うん そうだね はぁ~Мちゃん チンチンに惚れたんでしょ?」
「それが半分かな 優しいし お金も持ってるし言う事無しだよ」
「そうだね~ はぁ~ お風呂入ろう」
「うん」
2人で入り 寝た
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