私がM奴隷に墜ちた理由

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年が開け3月

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私の都合で長くなりました
ママとの事が有ったのがこの日のなので
ご理解下さい

久しぶりに全員揃った
「Мちゃん久しぶり~髪伸びたね゙~」
「はい 今日は精一杯ご奉仕させて頂きます」
「Мちゃん相当敏感な身体に成ってるし 喘ぎ声がいいよ~」
話してから今日の躾けの内容を決められ
エッチが始まった
私は耳から乳首で感じる様に成っていた
御主人様やおじさん達のアナル舐めも仕込まれ
ご奉仕した
一番変わったのはアナルを肉棒で突かれたら潮を吹く回数が増えた事だ♡ 皆喜んでくれた
でも気絶するのはバイブだけ♡
「おっおっいいよМちゃん」ご奉仕し褒められるのが幸せだ
私も大きな声で「あん♡あん♡イク♡イク♡」とよがり喘いだ 今日は皆の精子を口で受け味わい飲まされた 美味しい♡
恒例のオナニーショーもしてのけ反り潮を吹き出し気絶した 
今はベッドに運ばれ気絶した私をバイブで起こし楽しんでいた 
気絶した私がトコロテンした事が有り
「あ~~駄目~~アナル壊れちゃう~~~イク~~」
と連続で気絶させられた 
「Мちゃん」
「ん~~はい~♡気持ち良すぎるよ~♡」
「可愛いいなぁ~」「本当」
寝たままペニクリを触り自分の精子を舐めた
「美味しい♡」
皆ワイワイ言い話し 私も起き水を飲み御主人様の太ももに頭をのせ肉棒を触り休憩した
デリバリーが届き何時ものお願いをし喘いだ
皆で食べ飲み私は風呂に入り
2回目を求めて回った
まずは久しぶりに来たおじさんから♡

皆終わり満足していた♡私も満足した♡
「もうすぐ3年生だね」「はい♡」
「勉強は大丈夫なの?」
「はい♡御主人様と出逢う前より上りましたよ♡」
「本当に雌豚なのに?」
「はい♡成績さえ落ちなかったら親に変に疑われないから必死ですよ♡」
「へ~そうなんだ~」
色々話し風呂に入りラブホテル解散した

御主人様の家で着替え話し舌を絡め帰った

「ただいま~」「お帰り~」
キッチンに行き話し手伝いをし2階に上り全部着替え降り勉強をした
ママが隣に座り
「ね~Мちゃん」「ん~~何~?」
「お風呂入った?」「ん~~入ったよ~なんで~」
「そう それならいいわ これ以上は聞かない」
「んっ何どうしたの?気になるじゃん 言ってよ」
「あ~ま~そのエッチしたのかなって あっいいのよしても今時の子たち早いし」
「あ~そう言う事か~ ママそれは秘密だよ~ 恥ずかしいもん」
「あ~そうしたんだエッチ その相手は女の子?それとも男の子?あっどっちでもいいけど これだけは守っていい?」
「何?」「コンドームだけは付けてしてね」
「あっうん付けてしたよ」
「そうなんだ あっそうか ごめんねなんか」
「んっいいよ別に」
「ありがとう」
「うん 女か男か気になる?」
「気になる~パパにも絶対言わないから教えて」
「本当?もし言ったら私 家出するよ 本気だよ ママとも絶交だよ いい?」
「うん約束する絶対言わない誰にも」
「解った あのね 男も女も両方したよ 男の人とは私のお尻の穴でエッチしたよ」
「そうなの?ママでもアナルは二十歳越えてたよ そう でどっちが気持ち良かったの?教えて~」
「もう内緒だよ~ アナルが良かった女の子より」
「あ~そうなんた~アナルで感じてるの?」
「うん あん♡て声でちゃうの 私の声大きいんだって」
「そうなんだぁ~ 今日一緒にお風呂入ろうか?」
「いや 私のアナル広げられそうだし 彼氏だけのものなの」
「ハハッ彼氏ね まぁ~ちゃんと付き合ってるならいいよ」
「うん ママありがとう」
女の事は嘘をついたが 丸く収まった
「所でママはアナルもそのおマンコでも感じるの?」「聞きたい?」「うん」
「どっちも感じるよ~この前もパパと両方で2回したもん」
「ハハッ ラブラブだね 前持って言ってくれたら私も彼氏のとこに行くからね」
「うん 解った 親子でアナルセックスしてる可能性有るね」
「ハハッそうだね」
話し勉強と家事に戻り
ババも帰って来てご飯を食べババが先にお風呂に入り私が入った
髪を洗っていたらママが入って来た
「も~入って来ないでよ~」
「別にいいじゃない それにМちゃん髪伸びてから入ってる時間長いのよ~」
「あ~もう」
「あれっパイパンにしてるの?」
「そうだよ 今時普通だし」
「そうなんだ で彼氏のチンチンはМちゃんより大きいの?」
「もう 人の彼氏のチンチンのサイズ聞くかな~ でも特別に教えて上げるね」
「うん」
「勃起した時ね私のより4倍位太くて長いの うふっ♡」
「へ~ま~Мちゃんの小さいからね~」
「ほっといてよ 小さくて可愛いって褒めてくれるしパンティからはみ出ないでしょ 私はこの小さいのがいいの」
「あっそうだね うん」
話し ママも洗い始め私も洗い湯船に浸かりながらママと話した
「ママもバイバンにしたらあ~ パパも舐めやすいと思うよ~」
「そうね~しようかな?」
「うん パパ頑張るかも ハハッ」
笑い先に出た
服を着て行き「お休み」を言い2階に上り
御主人様とメールした

この日を境にママとお風呂で下ネタ話しをするようになった
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