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初めてのアナルセックス
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風呂場に着き下ろしてもらい
「M君お尻の穴綺麗にしようか?」
Mはもう肉棒の事で頭が一杯だった おじさんの言いなりだった「はい」「よしっ壁に手をついてお尻を突き出して~」「はい」言われた通りにした
「大丈夫だからね~俺に全部任せてね~気持ち良くしてあげるから」
「はい♡あっ♡あっ♡ 気持ちいいです♡」Mは身体中を舐められた
「あっ♡あっ♡お尻の穴気持ちいいです~♡」
「そうかそうか M君さぁ~お尻の穴でオナニーした事あるよね?」
「はい 少しだけ あっ♡」「穴に何か入れた事あるの?」「指だけです あっ♡」
「何本入れたの?」「2本です~♡」
「そうか 今日下痢だったよね?浣腸するね」
「はい」言われるがままお尻を突き出してシャワー浣腸をされた 「おトイレに」「いいよ これに出して」言い洗面器を置いた
「はい」もう頭がトロトロだった 腰を下ろし勢い良く噴射した 三回繰り返し
「よしっ指入れるね」「はい」おじさんの中指がMのアナルに入って来た 「あっ♡あっ」
「気持ちいい?」「気持ちいいです~♡」
「エロい子だなぁ~M君は自分で腰振ってるよ~スケベだね~」「はい あっ♡あっ♡き気持ちいい♡」「もう一本入るかなぁ~」言いおじさんの太い中指と薬指をMのアナルは咥え込んだ
「あっ♡あっ♡気持ちいい♡」
「うわぁ~M君のアナルいいねぇ~」しばらくおじさんにフェラされアナルをほぐされた
「M君おじさんの入れていい?」「あっ♡あっ♡はい♡おじさんの肉棒Mのアナルに入れて下さい♡」
「うん 解った じゃぁ~入れるよぉ~力抜いてね~」「はい」おじさんはローションをアナルと肉棒に塗りゆっくりアナルに当てゆっくり入れた
「あっ♡あっ♡」「痛くない?」
「痛く無いです~♡あっ♡んっ♡んっ♡おじさんの肉棒太くて硬くて熱いです~♡あっ♡あっ♡気持ちいい♡」
「凄いねM君のアナルトロトロで根本迄咥え込んでるよ」
「おじさんも気持ちいいですかぁ~♡」
「うん最高だよ」
「あっ♡あっ♡ありがとうございます~♡私も気持ちいいです~♡♡」おじさんにアナルを突かれながらち◯ち◯をしごかれ私は精子が出ていた 後で「トコロテンだよ」と教えて貰った 私の精子が付いたおじさんが
私の口に入れ私はおじさんの精子まみれの指を舐めた
「あっ♡あっ♡気持ちいい♡」
「M君はドMなのかな~ おじさんにまたこうして欲しい?」
「あっ♡はい♡エッチして欲しいです~♡あっ♡あっ♡気持ちいい♡」
「そうかそうか じゃぁ~おじさん好みの娘にしていいかな~?」
「はい♡おじさん好みの娘にして下さい~♡」
「うん いい娘だぁ~ はぁーはぁ~そろそろおじさんも射精よ 中に出すからね」
「あっ♡あっ♡はい♡気持ちいい♡♡」
「射精よ~だすよ~」「はい~♡」30分?程突かれ私もトコロテンを何回もした
初めてのAFから気持ちが良すぎた
アナルに中出しされた精子も出た瞬間が薄っすら感じた
肉棒が抜かれた
「あ~♡あ~♡気持ちいい♡」
「俺も気持ち良かったよM君」言い舌と舌を絡めた
「あ~あ~とろける~♡」
初めてディープキスをした
「M君お尻の穴綺麗にしようか?」
Mはもう肉棒の事で頭が一杯だった おじさんの言いなりだった「はい」「よしっ壁に手をついてお尻を突き出して~」「はい」言われた通りにした
「大丈夫だからね~俺に全部任せてね~気持ち良くしてあげるから」
「はい♡あっ♡あっ♡ 気持ちいいです♡」Mは身体中を舐められた
「あっ♡あっ♡お尻の穴気持ちいいです~♡」
「そうかそうか M君さぁ~お尻の穴でオナニーした事あるよね?」
「はい 少しだけ あっ♡」「穴に何か入れた事あるの?」「指だけです あっ♡」
「何本入れたの?」「2本です~♡」
「そうか 今日下痢だったよね?浣腸するね」
「はい」言われるがままお尻を突き出してシャワー浣腸をされた 「おトイレに」「いいよ これに出して」言い洗面器を置いた
「はい」もう頭がトロトロだった 腰を下ろし勢い良く噴射した 三回繰り返し
「よしっ指入れるね」「はい」おじさんの中指がMのアナルに入って来た 「あっ♡あっ」
「気持ちいい?」「気持ちいいです~♡」
「エロい子だなぁ~M君は自分で腰振ってるよ~スケベだね~」「はい あっ♡あっ♡き気持ちいい♡」「もう一本入るかなぁ~」言いおじさんの太い中指と薬指をMのアナルは咥え込んだ
「あっ♡あっ♡気持ちいい♡」
「うわぁ~M君のアナルいいねぇ~」しばらくおじさんにフェラされアナルをほぐされた
「M君おじさんの入れていい?」「あっ♡あっ♡はい♡おじさんの肉棒Mのアナルに入れて下さい♡」
「うん 解った じゃぁ~入れるよぉ~力抜いてね~」「はい」おじさんはローションをアナルと肉棒に塗りゆっくりアナルに当てゆっくり入れた
「あっ♡あっ♡」「痛くない?」
「痛く無いです~♡あっ♡んっ♡んっ♡おじさんの肉棒太くて硬くて熱いです~♡あっ♡あっ♡気持ちいい♡」
「凄いねM君のアナルトロトロで根本迄咥え込んでるよ」
「おじさんも気持ちいいですかぁ~♡」
「うん最高だよ」
「あっ♡あっ♡ありがとうございます~♡私も気持ちいいです~♡♡」おじさんにアナルを突かれながらち◯ち◯をしごかれ私は精子が出ていた 後で「トコロテンだよ」と教えて貰った 私の精子が付いたおじさんが
私の口に入れ私はおじさんの精子まみれの指を舐めた
「あっ♡あっ♡気持ちいい♡」
「M君はドMなのかな~ おじさんにまたこうして欲しい?」
「あっ♡はい♡エッチして欲しいです~♡あっ♡あっ♡気持ちいい♡」
「そうかそうか じゃぁ~おじさん好みの娘にしていいかな~?」
「はい♡おじさん好みの娘にして下さい~♡」
「うん いい娘だぁ~ はぁーはぁ~そろそろおじさんも射精よ 中に出すからね」
「あっ♡あっ♡はい♡気持ちいい♡♡」
「射精よ~だすよ~」「はい~♡」30分?程突かれ私もトコロテンを何回もした
初めてのAFから気持ちが良すぎた
アナルに中出しされた精子も出た瞬間が薄っすら感じた
肉棒が抜かれた
「あ~♡あ~♡気持ちいい♡」
「俺も気持ち良かったよM君」言い舌と舌を絡めた
「あ~あ~とろける~♡」
初めてディープキスをした
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