私がM奴隷に墜ちた理由

M

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出会い1

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8月の日曜日の昼下がり
公園のトイレに駆け込む中◯生M
「はぁーはぁー 空いてた~」
入り慌ててズボンとパンツを下ろし
和式便所に腰を下ろし下痢便を出した
「間にあった~ ふ~」
安堵した 少しして
「バタバタ」と走る足音が
「ガチャ」「あっ」鍵閉めてなかった~
「あっ ごめん僕」「あっははい」
「まだ、終わらない?」「あっははい」
Mはお腹を下していて まだお腹を押さえ
苦しんでいた
「あーそうかおじさんも もう限界なんだ
僕前に詰めてくれ」 「えっあっははい」
Mは言われるがまま便器の前に詰めた
おじさんはもう
ベルトを外しズボンとパンツを下げていた
Mが前に詰めるなり おじさんも腰を下ろし
大便をした
「はぁー間にあった~ 僕ごめんなぁ~
おじさんも限界だったんだよ~ごめんなぁ~」
Mとおじさんのお尻は触れ合っていた
「あっははい」Mは状況がわからず
お腹の痛みも忘れていた
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