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おじさん♡一緒がいいんです*

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みぃ♡

ピンク色の大洪水\(//∇//)\

ヴィクトールは、気にならないの?
…ならないか。

君、それどころじゃないよね\(//∇//)\

「はぁ、は、…視作生、視作生ッ…君は、、凄い、ね」
「ん、、ふ♡」
我ながら、心得ている♡自信がある\(//∇//)\

どうしたら快いかを日々、探究していますからね!

愛する旦那ーズの為に♡
これからは君の為にも、ね♡

ヴィクトールは、どんなが快いの?
締め付けて、震わせて、うねって…
「あッ、、視作生、…うぅ、ッまた、、ぁ…」

ほうほう、なるほど♡
「ん。キタ、、。あ、ふっ、、君も、凄いね♡」

わぁ、立て続けにイキまくりだね\(//∇//)\
コレはアリね、了解です!\(//∇//)\

『日常を疎かにしない事が、夫婦円満の秘訣です!』
…って、里帰りした時に見た週刊誌に書いてあったから、実践してますよ!(´・Д・)」

僕にとっての『日常』は若干、特殊だけどね。
日々を大切に、生きています(*´꒳`*)

それにしても、びしょ濡れ♡だ(>_<)
日々の鍛錬の賜物です!

お互いが快い証拠だし、僕の愛液は男性を駆り立てる♡
…が、肌触りは好ましくありませんね。

「う、う、う~ん、、…」
お尻がヌルついて滑る…(-_-;)
「ッん?…きゃッ、、っ」
お尻がツルッとして滑る…(-_-;)
「う~~~ん、うぅぅん…、、、」
お尻がぁ!…(>_<)

お尻が気持ち悪くて、集中出来ない!\\\٩(๑`^´๑)۶////

コレは、対処する必要がありますね(>_<)

仕方は色々ありますが…
どれにしても…
初夜に新妻がお願いするのは、憚れるなぁ(;´д`)

と、思っていたら…
彼はピタリと動きを止めた。

「…視作生?…、、これは、一体…、、」
君ったら目を見開いて、目を疑っているね。
驚愕、しないで下さい!(>_<)

「コレは、、、大変だ!一大事であるぞ!誰か…」
「やめて!ぜんっぜん、僕的にはあるあるなんで!」
「…ある、ある?」
はい、毎度お馴染みですよ(ノД`)

「僕、…スッゴイ、濡れちゃうんだよ」
「それは…、、良い事だ」
いや、モノには限度があるでしょう( ˙-˙ )

参ったな。
どうしよう。

…今夜だけは、道具を使うのとか、嫌だぁ。゜(゜´Д`゜)゜。

二つの選択肢の一つを消したら、残すところは…
定番の三つどもえ♡

…いや、それもナイわ:(;゛゜'ω゜'):

だって、初夜ですよ?
ヴィクトールと僕の、特別な初めての夜だ。

なのに、のっけから3Pなんて!\(//∇//)\

いくらなんでも、弾けすぎじゃない?:(;゛゜'ω゜'):

そりゃ、まあ、ヴィクトールが良いよ♡って言うならアレだけど…
そりゃ、まあ、旦那ーズが良いよ♡って来てくれたら嬉しいけど…

もし、もしも、出来れば、だけどね。

「視作生、疲れたのか?たくさん、したからね。もう、止そうか?」
あ…(・ω・`)

普通は、そうだよね。

ヴィクトールは王道だ。
そして、大人で優しい紳士です。

誰かと一緒にセックスする、なんて考えもつかないんじゃ無いかな。
僕はΩで、いつでも全部を満たして欲しい、と思ってしまう。
…酷い我儘だ。

きっと僕がおねだりしたら、ヴィクトールは許してくれるんだろう。
でもそんなの、良いわけないよ。

…仕方ない。
今夜はここまでだ。

名残惜しいけど…
本当は、本当に、切ないけれど…

けれども、この雰囲気を大事にしたい。
「…、、うん。ヴィクトール、いっぱい愛してくれて♡ありがとう」

しばらくは辛い。
でも平気だよ!

心を落ち着けて…
大人しく、彼の腕に抱かれて…
温かい胸に寄り添って、眠ってしまおう…

…うん。
濡れたシーツも(さほど)気にならない!

この調子だ、がんばれ、僕!

(( _ _ ))..zzzZZ

…いや!
全然、眠くはならないけどね!。゜(゜´Д`゜)゜。

だってまだ“小腹”が減っている。

「視作生、もっと此方にいらっしゃい」
ヴィクトールが優しく抱き寄せてきた。

僕を寝台の端にそっと移動してくれたんだ。
僕が気持ち悪く無い様に、気を配ってくれている。

優しいね♡(*´꒳`*)
この気の配りようは、アレックスと同じだ。

そういえば、この暖かさも一緒だな。
セスやマックスよりも一段階、体温が高い。

アレックスなんか、寒い夜には重宝したもんだよ\(//∇//)\

こんなふうに抱きついて…
彼の首筋の匂いを感じながら寝るのが、僕は大好きだ。

「ヴィクトール、いい匂い♡」
「本当かね。嬉しいよ」
せめて、いちゃいちゃしよう(*´꒳`*)

エッチしなくても、ラブラブは出来る♡

「ねぇ♡僕も君の事、舐めたり、噛んだり、してみてもいい?」
「ふん。視作生も俺に“えっち”な事をなさりたいのだね」
「あは♡うん、なさりたいよ」

どれどれ、食べちゃうぞ~\(//∇//)\
うん!ヴィクトールは香ばしくて歯応え抜群で、うす塩味です\(//∇//)\

おじさん♡キモいですね!ヘンタイしてますね!\(//∇//)\

「視作生ッ…くすぐったい」
「逃げちゃダメ♡」
「…ッ、ああ、、。君は、、イケナイ人だね…」
「あ。あ♡…、、ねぇ、ね?、、また、シたくなった?」

僕のしつこい悪戯が、ヴィクトールに小さな火を着けました\(//∇//)\

「…すまない、少しお待ち下さい。直ぐに落ち着けよう」
えぇ~(;´д`)
そんな、もったいない!

「あと一回!後、一度だけ、シよ?」
泣きの一回、お願いします!m(_ _)m

「…よろしいのか?」
「うん!」
食い気味でお返事しましたよ\(//∇//)\

だって、モチのロンですから~!\\\٩(๑`^´๑)۶////

「では視作生、気をつけて…」
ヴィクトールがクッションを集めて、僕の背をもたれさせてくれた。
寝台の端っこにいるから、落っこちない様にしたんだね。

本当!
王様なのに、気が利くねぇ(*´꒳`*)

ああ、でも、背中がちょっと淋しい…
後ろから支えてくれるのが、クッションじゃなくて…

僕の可愛い♡大きいワンコなら、もっと良かったのに…

もしも、そうなら、最高なのに!
なんて贅沢な事を、コッソリと思っていたら…

「お待たせ致しました!」
僕の可愛い♡大きいワンコの、元気な大声が聞こえた。

そして、見えないシッポを豪快にフリフリしながら♡

アレックスが乱入して、来た~!

\\\٩(๑`^´๑)۶////
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