137 / 155
おじさん♡一緒がいいんです*
しおりを挟む
みぃ♡
ピンク色の大洪水\(//∇//)\
ヴィクトールは、気にならないの?
…ならないか。
君、それどころじゃないよね\(//∇//)\
「はぁ、は、…視作生、視作生ッ…君は、、凄い、ね」
「ん、、ふ♡」
我ながら、心得ている♡自信がある\(//∇//)\
どうしたら快いかを日々、探究していますからね!
愛する旦那ーズの為に♡
これからは君の為にも、ね♡
ヴィクトールは、どんなが快いの?
締め付けて、震わせて、うねって…
「あッ、、視作生、…うぅ、ッまた、、ぁ…」
ほうほう、なるほど♡
「ん。キタ、、。あ、ふっ、、君も、凄いね♡」
わぁ、立て続けにイキまくりだね\(//∇//)\
コレはアリね、了解です!\(//∇//)\
『日常を疎かにしない事が、夫婦円満の秘訣です!』
…って、里帰りした時に見た週刊誌に書いてあったから、実践してますよ!(´・Д・)」
僕にとっての『日常』は若干、特殊だけどね。
日々を大切に、生きています(*´꒳`*)
それにしても、びしょ濡れ♡だ(>_<)
日々の鍛錬の賜物です!
お互いが快い証拠だし、僕の愛液は男性を駆り立てる♡
…が、肌触りは好ましくありませんね。
「う、う、う~ん、、…」
お尻がヌルついて滑る…(-_-;)
「ッん?…きゃッ、、っ」
お尻がツルッとして滑る…(-_-;)
「う~~~ん、うぅぅん…、、、」
お尻がぁ!…(>_<)
お尻が気持ち悪くて、集中出来ない!\\\٩(๑`^´๑)۶////
コレは、対処する必要がありますね(>_<)
仕方は色々ありますが…
どれにしても…
初夜に新妻がお願いするのは、憚れるなぁ(;´д`)
と、思っていたら…
彼はピタリと動きを止めた。
「…視作生?…、、これは、一体…、、」
君ったら目を見開いて、目を疑っているね。
驚愕、しないで下さい!(>_<)
「コレは、、、大変だ!一大事であるぞ!誰か…」
「やめて!ぜんっぜん、僕的にはあるあるなんで!」
「…ある、ある?」
はい、毎度お馴染みですよ(ノД`)
「僕、…スッゴイ、濡れちゃうんだよ」
「それは…、、良い事だ」
いや、モノには限度があるでしょう( ˙-˙ )
参ったな。
どうしよう。
…今夜だけは、道具を使うのとか、嫌だぁ。゜(゜´Д`゜)゜。
二つの選択肢の一つを消したら、残すところは…
定番の三つどもえ♡
…いや、それもナイわ:(;゛゜'ω゜'):
だって、初夜ですよ?
ヴィクトールと僕の、特別な初めての夜だ。
なのに、のっけから3Pなんて!\(//∇//)\
いくらなんでも、弾けすぎじゃない?:(;゛゜'ω゜'):
そりゃ、まあ、ヴィクトールが良いよ♡って言うならアレだけど…
そりゃ、まあ、旦那ーズが良いよ♡って来てくれたら嬉しいけど…
もし、もしも、出来れば、だけどね。
「視作生、疲れたのか?たくさん、したからね。もう、止そうか?」
あ…(・ω・`)
普通は、そうだよね。
ヴィクトールは王道だ。
そして、大人で優しい紳士です。
誰かと一緒にセックスする、なんて考えもつかないんじゃ無いかな。
僕はΩで、いつでも全部を満たして欲しい、と思ってしまう。
…酷い我儘だ。
きっと僕がおねだりしたら、ヴィクトールは許してくれるんだろう。
でもそんなの、良いわけないよ。
…仕方ない。
今夜はここまでだ。
名残惜しいけど…
本当は、本当に、切ないけれど…
けれども、この雰囲気を大事にしたい。
「…、、うん。ヴィクトール、いっぱい愛してくれて♡ありがとう」
しばらくは辛い。
でも平気だよ!
心を落ち着けて…
大人しく、彼の腕に抱かれて…
温かい胸に寄り添って、眠ってしまおう…
…うん。
濡れたシーツも(さほど)気にならない!
この調子だ、がんばれ、僕!
(( _ _ ))..zzzZZ
…いや!
全然、眠くはならないけどね!。゜(゜´Д`゜)゜。
だってまだ“小腹”が減っている。
「視作生、もっと此方にいらっしゃい」
ヴィクトールが優しく抱き寄せてきた。
僕を寝台の端にそっと移動してくれたんだ。
僕が気持ち悪く無い様に、気を配ってくれている。
優しいね♡(*´꒳`*)
この気の配りようは、アレックスと同じだ。
そういえば、この暖かさも一緒だな。
セスやマックスよりも一段階、体温が高い。
アレックスなんか、寒い夜には重宝したもんだよ\(//∇//)\
こんなふうに抱きついて…
彼の首筋の匂いを感じながら寝るのが、僕は大好きだ。
「ヴィクトール、いい匂い♡」
「本当かね。嬉しいよ」
せめて、いちゃいちゃしよう(*´꒳`*)
エッチしなくても、ラブラブは出来る♡
「ねぇ♡僕も君の事、舐めたり、噛んだり、してみてもいい?」
「ふん。視作生も俺に“えっち”な事をなさりたいのだね」
「あは♡うん、なさりたいよ」
どれどれ、食べちゃうぞ~\(//∇//)\
うん!ヴィクトールは香ばしくて歯応え抜群で、うす塩味です\(//∇//)\
おじさん♡キモいですね!ヘンタイしてますね!\(//∇//)\
「視作生ッ…くすぐったい」
「逃げちゃダメ♡」
「…ッ、ああ、、。君は、、イケナイ人だね…」
「あ。あ♡…、、ねぇ、ね?、、また、シたくなった?」
僕のしつこい悪戯が、ヴィクトールに小さな火を着けました\(//∇//)\
「…すまない、少しお待ち下さい。直ぐに落ち着けよう」
えぇ~(;´д`)
そんな、もったいない!
「あと一回!後、一度だけ、シよ?」
泣きの一回、お願いします!m(_ _)m
「…よろしいのか?」
「うん!」
食い気味でお返事しましたよ\(//∇//)\
だって、モチのロンですから~!\\\٩(๑`^´๑)۶////
「では視作生、気をつけて…」
ヴィクトールがクッションを集めて、僕の背をもたれさせてくれた。
寝台の端っこにいるから、落っこちない様にしたんだね。
本当!
王様なのに、気が利くねぇ(*´꒳`*)
ああ、でも、背中がちょっと淋しい…
後ろから支えてくれるのが、クッションじゃなくて…
僕の可愛い♡大きいワンコなら、もっと良かったのに…
もしも、そうなら、最高なのに!
なんて贅沢な事を、コッソリと思っていたら…
「お待たせ致しました!」
僕の可愛い♡大きいワンコの、元気な大声が聞こえた。
そして、見えないシッポを豪快にフリフリしながら♡
アレックスが乱入して、来た~!
\\\٩(๑`^´๑)۶////
ピンク色の大洪水\(//∇//)\
ヴィクトールは、気にならないの?
…ならないか。
君、それどころじゃないよね\(//∇//)\
「はぁ、は、…視作生、視作生ッ…君は、、凄い、ね」
「ん、、ふ♡」
我ながら、心得ている♡自信がある\(//∇//)\
どうしたら快いかを日々、探究していますからね!
愛する旦那ーズの為に♡
これからは君の為にも、ね♡
ヴィクトールは、どんなが快いの?
締め付けて、震わせて、うねって…
「あッ、、視作生、…うぅ、ッまた、、ぁ…」
ほうほう、なるほど♡
「ん。キタ、、。あ、ふっ、、君も、凄いね♡」
わぁ、立て続けにイキまくりだね\(//∇//)\
コレはアリね、了解です!\(//∇//)\
『日常を疎かにしない事が、夫婦円満の秘訣です!』
…って、里帰りした時に見た週刊誌に書いてあったから、実践してますよ!(´・Д・)」
僕にとっての『日常』は若干、特殊だけどね。
日々を大切に、生きています(*´꒳`*)
それにしても、びしょ濡れ♡だ(>_<)
日々の鍛錬の賜物です!
お互いが快い証拠だし、僕の愛液は男性を駆り立てる♡
…が、肌触りは好ましくありませんね。
「う、う、う~ん、、…」
お尻がヌルついて滑る…(-_-;)
「ッん?…きゃッ、、っ」
お尻がツルッとして滑る…(-_-;)
「う~~~ん、うぅぅん…、、、」
お尻がぁ!…(>_<)
お尻が気持ち悪くて、集中出来ない!\\\٩(๑`^´๑)۶////
コレは、対処する必要がありますね(>_<)
仕方は色々ありますが…
どれにしても…
初夜に新妻がお願いするのは、憚れるなぁ(;´д`)
と、思っていたら…
彼はピタリと動きを止めた。
「…視作生?…、、これは、一体…、、」
君ったら目を見開いて、目を疑っているね。
驚愕、しないで下さい!(>_<)
「コレは、、、大変だ!一大事であるぞ!誰か…」
「やめて!ぜんっぜん、僕的にはあるあるなんで!」
「…ある、ある?」
はい、毎度お馴染みですよ(ノД`)
「僕、…スッゴイ、濡れちゃうんだよ」
「それは…、、良い事だ」
いや、モノには限度があるでしょう( ˙-˙ )
参ったな。
どうしよう。
…今夜だけは、道具を使うのとか、嫌だぁ。゜(゜´Д`゜)゜。
二つの選択肢の一つを消したら、残すところは…
定番の三つどもえ♡
…いや、それもナイわ:(;゛゜'ω゜'):
だって、初夜ですよ?
ヴィクトールと僕の、特別な初めての夜だ。
なのに、のっけから3Pなんて!\(//∇//)\
いくらなんでも、弾けすぎじゃない?:(;゛゜'ω゜'):
そりゃ、まあ、ヴィクトールが良いよ♡って言うならアレだけど…
そりゃ、まあ、旦那ーズが良いよ♡って来てくれたら嬉しいけど…
もし、もしも、出来れば、だけどね。
「視作生、疲れたのか?たくさん、したからね。もう、止そうか?」
あ…(・ω・`)
普通は、そうだよね。
ヴィクトールは王道だ。
そして、大人で優しい紳士です。
誰かと一緒にセックスする、なんて考えもつかないんじゃ無いかな。
僕はΩで、いつでも全部を満たして欲しい、と思ってしまう。
…酷い我儘だ。
きっと僕がおねだりしたら、ヴィクトールは許してくれるんだろう。
でもそんなの、良いわけないよ。
…仕方ない。
今夜はここまでだ。
名残惜しいけど…
本当は、本当に、切ないけれど…
けれども、この雰囲気を大事にしたい。
「…、、うん。ヴィクトール、いっぱい愛してくれて♡ありがとう」
しばらくは辛い。
でも平気だよ!
心を落ち着けて…
大人しく、彼の腕に抱かれて…
温かい胸に寄り添って、眠ってしまおう…
…うん。
濡れたシーツも(さほど)気にならない!
この調子だ、がんばれ、僕!
(( _ _ ))..zzzZZ
…いや!
全然、眠くはならないけどね!。゜(゜´Д`゜)゜。
だってまだ“小腹”が減っている。
「視作生、もっと此方にいらっしゃい」
ヴィクトールが優しく抱き寄せてきた。
僕を寝台の端にそっと移動してくれたんだ。
僕が気持ち悪く無い様に、気を配ってくれている。
優しいね♡(*´꒳`*)
この気の配りようは、アレックスと同じだ。
そういえば、この暖かさも一緒だな。
セスやマックスよりも一段階、体温が高い。
アレックスなんか、寒い夜には重宝したもんだよ\(//∇//)\
こんなふうに抱きついて…
彼の首筋の匂いを感じながら寝るのが、僕は大好きだ。
「ヴィクトール、いい匂い♡」
「本当かね。嬉しいよ」
せめて、いちゃいちゃしよう(*´꒳`*)
エッチしなくても、ラブラブは出来る♡
「ねぇ♡僕も君の事、舐めたり、噛んだり、してみてもいい?」
「ふん。視作生も俺に“えっち”な事をなさりたいのだね」
「あは♡うん、なさりたいよ」
どれどれ、食べちゃうぞ~\(//∇//)\
うん!ヴィクトールは香ばしくて歯応え抜群で、うす塩味です\(//∇//)\
おじさん♡キモいですね!ヘンタイしてますね!\(//∇//)\
「視作生ッ…くすぐったい」
「逃げちゃダメ♡」
「…ッ、ああ、、。君は、、イケナイ人だね…」
「あ。あ♡…、、ねぇ、ね?、、また、シたくなった?」
僕のしつこい悪戯が、ヴィクトールに小さな火を着けました\(//∇//)\
「…すまない、少しお待ち下さい。直ぐに落ち着けよう」
えぇ~(;´д`)
そんな、もったいない!
「あと一回!後、一度だけ、シよ?」
泣きの一回、お願いします!m(_ _)m
「…よろしいのか?」
「うん!」
食い気味でお返事しましたよ\(//∇//)\
だって、モチのロンですから~!\\\٩(๑`^´๑)۶////
「では視作生、気をつけて…」
ヴィクトールがクッションを集めて、僕の背をもたれさせてくれた。
寝台の端っこにいるから、落っこちない様にしたんだね。
本当!
王様なのに、気が利くねぇ(*´꒳`*)
ああ、でも、背中がちょっと淋しい…
後ろから支えてくれるのが、クッションじゃなくて…
僕の可愛い♡大きいワンコなら、もっと良かったのに…
もしも、そうなら、最高なのに!
なんて贅沢な事を、コッソリと思っていたら…
「お待たせ致しました!」
僕の可愛い♡大きいワンコの、元気な大声が聞こえた。
そして、見えないシッポを豪快にフリフリしながら♡
アレックスが乱入して、来た~!
\\\٩(๑`^´๑)۶////
0
お気に入りに追加
58
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる