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おじさん♡幸せになります*
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みぃ♡
朝も昼も夜もなく一日中を裸ですごし、寝て、起きて、SEXする。
それが今の僕の人生だ。
やりきれないと思うこともある。
でも僕は前に進むしかないんだ。
もう後戻りはしない。
予想もつかない事だったし、全く望んでもいなかった。
でも、もはやΩとして生きて行くしかないんだ。
平凡ではいられないし、今までの自分ではいられない。
ただこれまでの自分を殺すことは、やめた。
というか殺されたなんて思うことを、やめた。
僕はΩになったけど、これまでの人生を否定する必要なんてない。
かわいそうなΩでいるより、元おじさんのΩとして逞しく生きていきたい。
だって僕は冴えないおじさんとして、まぁまぁ残酷な現実をそれなりに生き抜いてきたんだ。
どんなに自分を可哀想だと思い詰めても、決して報われない事があると知っている。
確かにΩの人生は過酷だ。
でもΩだからこその生き方があるんだろう。
今までの人生に囚われていたらいけない。
きっと救いはある。
どんな風でも、喜びがあるはずなんだ。
諦めをつけて折り合いをつけて、ちゃんと次に進もう。
だって、何もかもが気に入らない訳じゃない。
生活水準は爆上がりしたし、みんな優しくしてくれる。
前の僕には何の理由もなく親切にしてくれる人なんていなかった。
今はΩだってだけで、大事にされている。
めちゃくちゃびっくりしたんだけど、存在自体が尊いらしい。
僕を一目見るなり感動のあまり泣きくずれる人がいてビックリした。
でも、、そんなもんじゃなかった!
興奮のあまり取り乱して取り押さえられる人がいたり、失神する人なんかもいて…
かなりおっかない:(;゙゚'ω゚'):
それにΩには特別な事が色々あった。
一番は誘引フェロモンがαにに及ぼす影響の凄まじさだ。
性的な衝動において、αはΩに抗えない。
…はぁ。…で?( ˙-˙ )
僕もだからどうなんですか?
って、思ったよ(´・Д・)」
でもなんか、αって人類最強種なんだって。
僕はよく知らなかったけど、人種にもいろいろあるんだね。
しかも僕の旦那達ったらスーパーにハイスペックな上にロイヤルらしい。
そんなすごい感じのイケメンなのに…
僕なんかに、、
本当にメロメロなんだ\(//∇//)\
…悪くない。
ってか、すごくない?
いやすごい展開だけど優越感がすごい。
だってセスもマックスも本当に僕が大好きなんだ。
ひしひしと伝わってくる。
あの高貴すぎる超絶美男子に、元おじさんがなんでか愛されまくっているんです\(//∇//)\
あんな風に熱く見つめられたら♡
お姫様みたいに気遣われたら♡
僕みたいな元おじさんでも、きゅんッとかしちゃうんです\(//∇//)\
二人の僕を好きで好きでたまらないって気持ちを…
僕はいつだって感じてる。
誰かを好きになって、それからきちんと愛し合うって…
難しいことだよ。
少なくとも僕には出来なかった。
だからね!
…すごく、感動したんだ(*´꒳`*)
だから僕は彼らの妻になった。
ちゃんとそう思えた。
なんの前置きも心構えもなく結婚しちゃってたことに、最初は呆然とした。
それから無性に腹が立った。
無理やりもいい所だろ、って。
とはいえ、まぁ。
なってしまったものは仕方ない(´-ω-`)
僕は自分なりに今の自分の状況を消化した。
じっくりと噛み砕いて、胃の腑も落ち着いてます。
というか、まぁ。
多分あれこれ騒いでも僕には拒否権なんかなさそうだ。
それなら受け入れて、幸せになりたい♡
二人はそう思えるような素晴らしい男達だし、何しろΩは一妻多夫が当たり前らしいんだよ。
それは当事者の意向はお構いなしだ。
Ωは必ず複数の夫を持つのかお定りなんだって。
そんなの残酷なやり方だと僕は思う。
でもセスもマックスもナチュラルに受け入れてる。
僕なんか、知った時にはもう本当に衝撃だったけど:(;゙゚'ω゚'):
好きな人を…
奥さんを。
平気で分け合うって感覚がありえない。
受け入れたくない!\\\٩(๑`^´๑)۶////
急に逆ハーレムのど真ん中に配置された事が嫌だった。
…でもよくよく考えたらβとして生きてた社会でも、似たような事があるって気づいた。
正直言って一夫多妻なら僕はあんまり違和感がなかったんだ。
そんなお国柄に生まれた甲斐性のある男には、そんな事もあるんだろうなって…
…羨ましい、とか思ってた。
男のロマンだな~、なんて。
ロマン(°_°)
…ロマンって(*_*)
僕って、スケベなおじさんだったんだな:(;゙゚'ω゚'):
なんか、最低…
キモい…
自分が女の人にナチュラルにそんな感覚を持ってた事に、衝撃を受けました_:(´ཀ`」 ∠):
反省してます_:(´ཀ`」 ∠):
ごめんなさい_:(´ཀ`」 ∠):
とはいえαの場合は感覚が違っている。
まず男とか女じゃなくて、これはαとΩの話しだ。
αの社会ではΩを独り占めしちゃいけないって決まりがある。
…らしい。
貴重な存在を皆んなで分け合う。
皆んなごく冷静に、大人しく従う。
決してスケベで変態な発想ではなく。
彼らはすごく真剣に最良の選択をする。
信じられないけどそれがαの当たり前で正しい事みたいなんだ。
僕はΩで、αの世界で生きていく。
だからこんな価値観の違いも受け入れるしかない。
ホントの所はどうでも…
抗いようがないのが現実だ。
疑問はある。
でも今はシンプルに愛されている実感を信じて、幸せに酔いしれたいんだ。
僕は、流されるのが得意だしねぇ(._.)
うん。
視点を変えてみよう!(´・Д・)」
『精食』なんて生理現象っぽい色気のない言われ方をされたら元も子もない。
でも愛し合う行為とほとんど同じなんだ!
というか僕とセスとマックスは、愛し合っている。
この世には体から始まる愛もあるらしいじゃないか。
僕はそんな事とはまるで縁のないおじさんだった。
だからやっかみ半分でなんだそりゃ!と取り合う気にもならなかった。
でも当事者になってみると悩ましいけど、アリだと思う。
だって僕はセスとマックスが好きなんだ(*´꒳`*)
まず見た目が好き。
顔はとにかく整っているし身体もすごい。
セスのエメラルドの瞳は深く澄んだ湖みたいだ。
彼の思慮深さを物語ってる。
綺麗なアーモンドの形をしていて眉は太く濃くて凛々しい。
マックスの晴れ渡る空色の瞳は彼の明るい性質を物語る。
切長でつり目がちの目と弧を描いた眉は表情豊かだ。
いたずらっぽい仕草がよく似合う。
二人とも男だった頃ならコンプレックスの余り目を逸らしてまともに相対する事もできなかったろう。
僕は臆病者な上に劣等感の塊なんだ。
でも今の僕は彼らの愛する妻なんです。
だから夫達の美しい肢体を遠慮なく眺める。
舐めるように見て、なんなら本当に舐める。
思うままに色々と舐めしゃぶったりも、する。
流石にちょっとどうかと思う\(//∇//)\
僕は元からムッツリなスケベだって自覚があった。
前は遠慮してたんだ(´・ω・`)
我ながらキモいから(´-ω-`)
それが今、爆発してる\(//∇//)\
今なら、アリなんです!
だってそんな僕も彼らを魅了するみたいなんだ。
僕はそんくらい可愛いいんです♡
どんないやらしい風でも損なわれないくらい、本当に神がかった可愛いさなんです♡
今もそんな僕を、夫達は夢中で可愛がっている。
汗で湿り気を帯びた厚く熱い胸板に挟まれていて、前後から逞しい腕に包み込むように抱きしめられている。
僕は柔な下腹に尻に男の硬い腹を感じてる。
夫達は柔らかなそこを擦り上げながら激しく腰を使う。
だから前では僕の可愛い茎がもみくちゃにされては愛液を垂らし震え上がっている。
後ろでは桃尻がめちゃくちゃに擦られ押し開かれて、紅くひりついて敏感になってしまう。
そして彼らのどこよりも熱く硬い剛直と化したふたつの雄で、膣と孔を一心に愛される。
唇には熱烈な口付けを受けて唾液を流し込まれるから、飲み干すのに必死だ。
愛撫の快さに喘ぎたいし、彼らの口内を探りたいし…
とにかく!
大混乱してしまう\(//∇//)\
まさか自分がこんなにもSEX LIFE♡を満喫する日が来るとは思わなかったよ。
おじさんの人生観が綺麗さっぱり塗りかえられちゃいました\(//∇//)\
正直言って…
もう元には戻りたくない。
そっか(´・ω・`)
僕はΩになって良かったんだな。
必死に愛をかみしめて、僕は現状を受け入れてみたよ。
夫なのに、二人の事は実の所あまりよく解っていない。
この期に及んで、知らない事がほとんどと言っていい。
未だに…(T ^ T)
いや、わかり合う事って…
急いでするもんでも、ないんじゃないかな。
今のところお互いを求め合うのに忙しいし。
それにまだよく知らないからこそもっと好きになる♡んじゃないだろうか。
そんな予感がある。
だって僕達は結婚してる♡
だから僕らには時間がある!
僕は妻で彼らは夫で僕達は家族になったんだ。
わあ。
そうだ、そうなんだ(*´꒳`*)
僕はもう独りぼっちじゃないんだ。
こんなふうに愛に満ちた人生なんて想像もしたことなかった。
…っ、僕にも出来るんだな(T ^ T)
僕は疑い深いおじさんだから今だってそんな馬鹿なって思っているよ。
でもなんか、今、信じられないくらい幸せ。
…どこがだよ。
なんてツッコミ所は満載なんだけど。
わかってるけど。
それでもやっぱ、幸せだよ。
愛って尊いんだね。
(((o(*゜▽゜*)o)))♡
朝も昼も夜もなく一日中を裸ですごし、寝て、起きて、SEXする。
それが今の僕の人生だ。
やりきれないと思うこともある。
でも僕は前に進むしかないんだ。
もう後戻りはしない。
予想もつかない事だったし、全く望んでもいなかった。
でも、もはやΩとして生きて行くしかないんだ。
平凡ではいられないし、今までの自分ではいられない。
ただこれまでの自分を殺すことは、やめた。
というか殺されたなんて思うことを、やめた。
僕はΩになったけど、これまでの人生を否定する必要なんてない。
かわいそうなΩでいるより、元おじさんのΩとして逞しく生きていきたい。
だって僕は冴えないおじさんとして、まぁまぁ残酷な現実をそれなりに生き抜いてきたんだ。
どんなに自分を可哀想だと思い詰めても、決して報われない事があると知っている。
確かにΩの人生は過酷だ。
でもΩだからこその生き方があるんだろう。
今までの人生に囚われていたらいけない。
きっと救いはある。
どんな風でも、喜びがあるはずなんだ。
諦めをつけて折り合いをつけて、ちゃんと次に進もう。
だって、何もかもが気に入らない訳じゃない。
生活水準は爆上がりしたし、みんな優しくしてくれる。
前の僕には何の理由もなく親切にしてくれる人なんていなかった。
今はΩだってだけで、大事にされている。
めちゃくちゃびっくりしたんだけど、存在自体が尊いらしい。
僕を一目見るなり感動のあまり泣きくずれる人がいてビックリした。
でも、、そんなもんじゃなかった!
興奮のあまり取り乱して取り押さえられる人がいたり、失神する人なんかもいて…
かなりおっかない:(;゙゚'ω゚'):
それにΩには特別な事が色々あった。
一番は誘引フェロモンがαにに及ぼす影響の凄まじさだ。
性的な衝動において、αはΩに抗えない。
…はぁ。…で?( ˙-˙ )
僕もだからどうなんですか?
って、思ったよ(´・Д・)」
でもなんか、αって人類最強種なんだって。
僕はよく知らなかったけど、人種にもいろいろあるんだね。
しかも僕の旦那達ったらスーパーにハイスペックな上にロイヤルらしい。
そんなすごい感じのイケメンなのに…
僕なんかに、、
本当にメロメロなんだ\(//∇//)\
…悪くない。
ってか、すごくない?
いやすごい展開だけど優越感がすごい。
だってセスもマックスも本当に僕が大好きなんだ。
ひしひしと伝わってくる。
あの高貴すぎる超絶美男子に、元おじさんがなんでか愛されまくっているんです\(//∇//)\
あんな風に熱く見つめられたら♡
お姫様みたいに気遣われたら♡
僕みたいな元おじさんでも、きゅんッとかしちゃうんです\(//∇//)\
二人の僕を好きで好きでたまらないって気持ちを…
僕はいつだって感じてる。
誰かを好きになって、それからきちんと愛し合うって…
難しいことだよ。
少なくとも僕には出来なかった。
だからね!
…すごく、感動したんだ(*´꒳`*)
だから僕は彼らの妻になった。
ちゃんとそう思えた。
なんの前置きも心構えもなく結婚しちゃってたことに、最初は呆然とした。
それから無性に腹が立った。
無理やりもいい所だろ、って。
とはいえ、まぁ。
なってしまったものは仕方ない(´-ω-`)
僕は自分なりに今の自分の状況を消化した。
じっくりと噛み砕いて、胃の腑も落ち着いてます。
というか、まぁ。
多分あれこれ騒いでも僕には拒否権なんかなさそうだ。
それなら受け入れて、幸せになりたい♡
二人はそう思えるような素晴らしい男達だし、何しろΩは一妻多夫が当たり前らしいんだよ。
それは当事者の意向はお構いなしだ。
Ωは必ず複数の夫を持つのかお定りなんだって。
そんなの残酷なやり方だと僕は思う。
でもセスもマックスもナチュラルに受け入れてる。
僕なんか、知った時にはもう本当に衝撃だったけど:(;゙゚'ω゚'):
好きな人を…
奥さんを。
平気で分け合うって感覚がありえない。
受け入れたくない!\\\٩(๑`^´๑)۶////
急に逆ハーレムのど真ん中に配置された事が嫌だった。
…でもよくよく考えたらβとして生きてた社会でも、似たような事があるって気づいた。
正直言って一夫多妻なら僕はあんまり違和感がなかったんだ。
そんなお国柄に生まれた甲斐性のある男には、そんな事もあるんだろうなって…
…羨ましい、とか思ってた。
男のロマンだな~、なんて。
ロマン(°_°)
…ロマンって(*_*)
僕って、スケベなおじさんだったんだな:(;゙゚'ω゚'):
なんか、最低…
キモい…
自分が女の人にナチュラルにそんな感覚を持ってた事に、衝撃を受けました_:(´ཀ`」 ∠):
反省してます_:(´ཀ`」 ∠):
ごめんなさい_:(´ཀ`」 ∠):
とはいえαの場合は感覚が違っている。
まず男とか女じゃなくて、これはαとΩの話しだ。
αの社会ではΩを独り占めしちゃいけないって決まりがある。
…らしい。
貴重な存在を皆んなで分け合う。
皆んなごく冷静に、大人しく従う。
決してスケベで変態な発想ではなく。
彼らはすごく真剣に最良の選択をする。
信じられないけどそれがαの当たり前で正しい事みたいなんだ。
僕はΩで、αの世界で生きていく。
だからこんな価値観の違いも受け入れるしかない。
ホントの所はどうでも…
抗いようがないのが現実だ。
疑問はある。
でも今はシンプルに愛されている実感を信じて、幸せに酔いしれたいんだ。
僕は、流されるのが得意だしねぇ(._.)
うん。
視点を変えてみよう!(´・Д・)」
『精食』なんて生理現象っぽい色気のない言われ方をされたら元も子もない。
でも愛し合う行為とほとんど同じなんだ!
というか僕とセスとマックスは、愛し合っている。
この世には体から始まる愛もあるらしいじゃないか。
僕はそんな事とはまるで縁のないおじさんだった。
だからやっかみ半分でなんだそりゃ!と取り合う気にもならなかった。
でも当事者になってみると悩ましいけど、アリだと思う。
だって僕はセスとマックスが好きなんだ(*´꒳`*)
まず見た目が好き。
顔はとにかく整っているし身体もすごい。
セスのエメラルドの瞳は深く澄んだ湖みたいだ。
彼の思慮深さを物語ってる。
綺麗なアーモンドの形をしていて眉は太く濃くて凛々しい。
マックスの晴れ渡る空色の瞳は彼の明るい性質を物語る。
切長でつり目がちの目と弧を描いた眉は表情豊かだ。
いたずらっぽい仕草がよく似合う。
二人とも男だった頃ならコンプレックスの余り目を逸らしてまともに相対する事もできなかったろう。
僕は臆病者な上に劣等感の塊なんだ。
でも今の僕は彼らの愛する妻なんです。
だから夫達の美しい肢体を遠慮なく眺める。
舐めるように見て、なんなら本当に舐める。
思うままに色々と舐めしゃぶったりも、する。
流石にちょっとどうかと思う\(//∇//)\
僕は元からムッツリなスケベだって自覚があった。
前は遠慮してたんだ(´・ω・`)
我ながらキモいから(´-ω-`)
それが今、爆発してる\(//∇//)\
今なら、アリなんです!
だってそんな僕も彼らを魅了するみたいなんだ。
僕はそんくらい可愛いいんです♡
どんないやらしい風でも損なわれないくらい、本当に神がかった可愛いさなんです♡
今もそんな僕を、夫達は夢中で可愛がっている。
汗で湿り気を帯びた厚く熱い胸板に挟まれていて、前後から逞しい腕に包み込むように抱きしめられている。
僕は柔な下腹に尻に男の硬い腹を感じてる。
夫達は柔らかなそこを擦り上げながら激しく腰を使う。
だから前では僕の可愛い茎がもみくちゃにされては愛液を垂らし震え上がっている。
後ろでは桃尻がめちゃくちゃに擦られ押し開かれて、紅くひりついて敏感になってしまう。
そして彼らのどこよりも熱く硬い剛直と化したふたつの雄で、膣と孔を一心に愛される。
唇には熱烈な口付けを受けて唾液を流し込まれるから、飲み干すのに必死だ。
愛撫の快さに喘ぎたいし、彼らの口内を探りたいし…
とにかく!
大混乱してしまう\(//∇//)\
まさか自分がこんなにもSEX LIFE♡を満喫する日が来るとは思わなかったよ。
おじさんの人生観が綺麗さっぱり塗りかえられちゃいました\(//∇//)\
正直言って…
もう元には戻りたくない。
そっか(´・ω・`)
僕はΩになって良かったんだな。
必死に愛をかみしめて、僕は現状を受け入れてみたよ。
夫なのに、二人の事は実の所あまりよく解っていない。
この期に及んで、知らない事がほとんどと言っていい。
未だに…(T ^ T)
いや、わかり合う事って…
急いでするもんでも、ないんじゃないかな。
今のところお互いを求め合うのに忙しいし。
それにまだよく知らないからこそもっと好きになる♡んじゃないだろうか。
そんな予感がある。
だって僕達は結婚してる♡
だから僕らには時間がある!
僕は妻で彼らは夫で僕達は家族になったんだ。
わあ。
そうだ、そうなんだ(*´꒳`*)
僕はもう独りぼっちじゃないんだ。
こんなふうに愛に満ちた人生なんて想像もしたことなかった。
…っ、僕にも出来るんだな(T ^ T)
僕は疑い深いおじさんだから今だってそんな馬鹿なって思っているよ。
でもなんか、今、信じられないくらい幸せ。
…どこがだよ。
なんてツッコミ所は満載なんだけど。
わかってるけど。
それでもやっぱ、幸せだよ。
愛って尊いんだね。
(((o(*゜▽゜*)o)))♡
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