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10 新婚旅行② ※
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* 懲りずに書きました! 風呂シーン、ファンタジーです!
******
浴室を開けると、そこは別世界だった。
青々とした木々と咲き乱れる見たことのない花々。
奥のほうに滝があって、水面はなぜか虹色に輝いていた。そして湯気がたっている。
「まさか……あれが浴槽……?」
「そうみたいだね。噂は聞いていたけど、なかなかすごい。先に体を洗って、マッサージにしよう」
クレメンテ様が進んだ先に、なぜか天井から吊り下げられた2人掛けのブランコがあって驚いた。
「これは、休憩のため……?」
裸で2人で並んで?
とてもそんなことはできそうにない。
子どもなら喜ぶのかな。
「そうだね。あとで座ってみる?」
「す、座るわけないでしよ、クレメンテ様っ」
クレメンテ様は何も言わずに笑って、私を大理石でできた長椅子に下ろした。
ちょうど上から雨のように湯が落ちるように作られていて、寝転がったら気持ちいいのかもしれない。
すみのほうにいびつな形の椅子のようなものまであった。見たことのない芸術的な置き物が飾られている。
とにかく不思議な空間で、夢の中にいるみたい。
「ルフィナ」
クレメンテ様が石鹸を片手に目の前に立った。
「私が自分で」
「俺から楽しみを奪うの?」
「え? あの、でもっ……」
「じゃあ、ルフィナが俺を洗って、俺がルフィナを洗えばいい」
そう言われて私も石鹸に手を伸ばしたのだけど、クレメンテ様が蛇口を開いたせいで、上からお湯が降り注いだ。
ややぬるめだけれど、驚いてクレメンテ様にしがみつく。
「今日のルフィナは積極的だね」
「そう、じゃありません! 雨みたいに落ちてくるから……っ」
「ごめん、ごめん、一度止めようか」
私が顔にかかった髪をよけていると、クレメンテ様の大きな手が体をなぞる。
「ひぁっ……⁉︎ 待って」
「そのまま大人しくしていて」
一緒にお風呂に入るのは初めてではないし、体を洗ってもらうのも初めてではないけど……恥ずかしさは消えてなくならない。
「私も……!」
石鹸を泡立てて、目の前のたくましい体に触れる。
2人で触れ合っていると、だんだん目的が変わってきているような気がして――。
「ルフィナ、流すぞ」
再びお湯が降り注いだけど、今度は慌てずにすんだ。
きれいに流した後は長椅子でマッサージを受けるのかと思ったものの、抱き上げられて滝へと向かう。
「温まりながら、足をほぐしてあげるよ」
「クレメンテ様、マッサージだけですからね!」
「……ルフィナ、下を見て。何とも不思議な湯だな」
湯に入ると、クレメンテ様の脚までキラキラと光っている。
何かの魔法でもかかっているのかもしれない。そのまま一緒に胸元まで浸かった。
「すごく、きれい……!」
「ルフィナ、きれいだね」
「どういう仕組みなんでしょう? 滝はただのお湯に見えるのに……」
「この島には特別な魔法があるみたいだよ。特にこの宿屋は温泉で有名だ」
「クレメンテ様、連れて来てくださって本当にありがとう。忘れられない旅になりそう……」
新婚旅行っていうだけで、幸せなのに――。
「毎年訪れてもいいね。俺もすごく気に入ったよ」
満足そうに目をつぶるから、お礼の気持ちをこめてそっと唇にキスをした。
少しだけずれてしまって、もう一度、押しつける。
「ルフィナ」
クレメンテ様の腕が私をきつく抱きしめて、深いキスを返された。
そんなつもりは全くなくて、クレメンテ様の肩をぎゅっと掴むのだけど、全然離してくれない。
「……ん、……めっ、マッサージだけ、って……」
「煽るのが悪い」
後頭部に片手が伸びて、ますますキスから逃れられない。
舌を絡めるのも、口内を探られるのも、全部彼が教えてくれた。
どうされると気持ち良くなるのかも……。
「ルフィナ、いやか?」
わずかに唇を離して、低くささやく。
クレメンテ様はずるい。
こんなふうにされたら、いやだって言えないのに。
頷く代わりに唇を押しつけた。
クレメンテ様が私を抱えたまま立ち上がり、大きな岩に腰を下ろす。
「クレメンテ様? ここで……?」
「いやか?」
「……ここはいや、です」
「そうか、ならキスしようか」
お互いに裸のまま抱き合って、深いキスをして。
クレメンテ様はいつも、ずるい。
いやって言ったけど、先に進んで欲しくなるから。
「クレメンテ様……」
「どうした?」
「……触れて下さい」
「あぁ、マッサージがまだだったね」
そう言って脚に触れる。
今の私はクレメンテ様の熱が欲しいのに、すごく焦らされて。
「……クレメンテ様、意地悪しないで」
「ルフィナを愛しているだけだ」
笑いながら私の腰を持ち上げて、熱の上へと下ろす。
「あ……っ」
深く穿たれて、クレメンテ様にしがみついた。
今の刺激だけで、彼の熱を取り込もうと体が震える。
「まだ始まったばかりなのに……ルフィナは可愛いな」
私の腰を揺らして、高みへと追い上げた。私の中に彼の熱で満たされるのを感じて、浅く息を吐く。ようやく言葉らしい言葉が口をついた。
「クレメンテ様のっ、せいです、から……っ。少し、休ませて……」
クレメンテ様は体力がありすぎる。
私の耳元で低く笑った後で、ささやいた。
「ブランコに乗ろうか」
部屋に戻ったほうが休めるんじゃないかと思ったけれど、それ以上考えられなかった私は頷いた。
大人仕様のブランコについて、私は身をもって知るのだった。
******
浴室を開けると、そこは別世界だった。
青々とした木々と咲き乱れる見たことのない花々。
奥のほうに滝があって、水面はなぜか虹色に輝いていた。そして湯気がたっている。
「まさか……あれが浴槽……?」
「そうみたいだね。噂は聞いていたけど、なかなかすごい。先に体を洗って、マッサージにしよう」
クレメンテ様が進んだ先に、なぜか天井から吊り下げられた2人掛けのブランコがあって驚いた。
「これは、休憩のため……?」
裸で2人で並んで?
とてもそんなことはできそうにない。
子どもなら喜ぶのかな。
「そうだね。あとで座ってみる?」
「す、座るわけないでしよ、クレメンテ様っ」
クレメンテ様は何も言わずに笑って、私を大理石でできた長椅子に下ろした。
ちょうど上から雨のように湯が落ちるように作られていて、寝転がったら気持ちいいのかもしれない。
すみのほうにいびつな形の椅子のようなものまであった。見たことのない芸術的な置き物が飾られている。
とにかく不思議な空間で、夢の中にいるみたい。
「ルフィナ」
クレメンテ様が石鹸を片手に目の前に立った。
「私が自分で」
「俺から楽しみを奪うの?」
「え? あの、でもっ……」
「じゃあ、ルフィナが俺を洗って、俺がルフィナを洗えばいい」
そう言われて私も石鹸に手を伸ばしたのだけど、クレメンテ様が蛇口を開いたせいで、上からお湯が降り注いだ。
ややぬるめだけれど、驚いてクレメンテ様にしがみつく。
「今日のルフィナは積極的だね」
「そう、じゃありません! 雨みたいに落ちてくるから……っ」
「ごめん、ごめん、一度止めようか」
私が顔にかかった髪をよけていると、クレメンテ様の大きな手が体をなぞる。
「ひぁっ……⁉︎ 待って」
「そのまま大人しくしていて」
一緒にお風呂に入るのは初めてではないし、体を洗ってもらうのも初めてではないけど……恥ずかしさは消えてなくならない。
「私も……!」
石鹸を泡立てて、目の前のたくましい体に触れる。
2人で触れ合っていると、だんだん目的が変わってきているような気がして――。
「ルフィナ、流すぞ」
再びお湯が降り注いだけど、今度は慌てずにすんだ。
きれいに流した後は長椅子でマッサージを受けるのかと思ったものの、抱き上げられて滝へと向かう。
「温まりながら、足をほぐしてあげるよ」
「クレメンテ様、マッサージだけですからね!」
「……ルフィナ、下を見て。何とも不思議な湯だな」
湯に入ると、クレメンテ様の脚までキラキラと光っている。
何かの魔法でもかかっているのかもしれない。そのまま一緒に胸元まで浸かった。
「すごく、きれい……!」
「ルフィナ、きれいだね」
「どういう仕組みなんでしょう? 滝はただのお湯に見えるのに……」
「この島には特別な魔法があるみたいだよ。特にこの宿屋は温泉で有名だ」
「クレメンテ様、連れて来てくださって本当にありがとう。忘れられない旅になりそう……」
新婚旅行っていうだけで、幸せなのに――。
「毎年訪れてもいいね。俺もすごく気に入ったよ」
満足そうに目をつぶるから、お礼の気持ちをこめてそっと唇にキスをした。
少しだけずれてしまって、もう一度、押しつける。
「ルフィナ」
クレメンテ様の腕が私をきつく抱きしめて、深いキスを返された。
そんなつもりは全くなくて、クレメンテ様の肩をぎゅっと掴むのだけど、全然離してくれない。
「……ん、……めっ、マッサージだけ、って……」
「煽るのが悪い」
後頭部に片手が伸びて、ますますキスから逃れられない。
舌を絡めるのも、口内を探られるのも、全部彼が教えてくれた。
どうされると気持ち良くなるのかも……。
「ルフィナ、いやか?」
わずかに唇を離して、低くささやく。
クレメンテ様はずるい。
こんなふうにされたら、いやだって言えないのに。
頷く代わりに唇を押しつけた。
クレメンテ様が私を抱えたまま立ち上がり、大きな岩に腰を下ろす。
「クレメンテ様? ここで……?」
「いやか?」
「……ここはいや、です」
「そうか、ならキスしようか」
お互いに裸のまま抱き合って、深いキスをして。
クレメンテ様はいつも、ずるい。
いやって言ったけど、先に進んで欲しくなるから。
「クレメンテ様……」
「どうした?」
「……触れて下さい」
「あぁ、マッサージがまだだったね」
そう言って脚に触れる。
今の私はクレメンテ様の熱が欲しいのに、すごく焦らされて。
「……クレメンテ様、意地悪しないで」
「ルフィナを愛しているだけだ」
笑いながら私の腰を持ち上げて、熱の上へと下ろす。
「あ……っ」
深く穿たれて、クレメンテ様にしがみついた。
今の刺激だけで、彼の熱を取り込もうと体が震える。
「まだ始まったばかりなのに……ルフィナは可愛いな」
私の腰を揺らして、高みへと追い上げた。私の中に彼の熱で満たされるのを感じて、浅く息を吐く。ようやく言葉らしい言葉が口をついた。
「クレメンテ様のっ、せいです、から……っ。少し、休ませて……」
クレメンテ様は体力がありすぎる。
私の耳元で低く笑った後で、ささやいた。
「ブランコに乗ろうか」
部屋に戻ったほうが休めるんじゃないかと思ったけれど、それ以上考えられなかった私は頷いた。
大人仕様のブランコについて、私は身をもって知るのだった。
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( __フ( __フ ( __フ
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___
/ \
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/ ⌒ ⌒ \
| /// (__人__) /// |
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./ i\ /i ヽ.
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