落ちこぼれ催眠術師は冷酷将軍の妄愛に堕とされる
旧題:血まみれの将軍は愛を乞う
<強面将軍×催眠術師>
メリル・オールディスは王宮に仕える催眠術師だ。
だがわずかな魔力しか持たない彼は、治癒魔術師の″なりそこない”として王宮内で冷遇されていた。肩身の狭い思いをしながらも粛々と仕事をしていたが、ある日ワガママで有名なマリアローズ王女に呼び出される。
そこで告げられたのは「血まみれの将軍、サディアス・ハイツィルトを催眠術で虜にしてこい」とのことだった。
そんなことは無理だと混乱するメリル。だが事態は思わぬ方向へ進んで……?
頑張り屋の受けが、冷たそうに見える攻めに溺愛されるお話。
※グロいシーンはありません
◇◇◇
毎日更新。
第10回BL小説大賞、ファンタジーBL賞を頂きました!皆様のおかげです!ありがとうございます!
◇◇◇
<強面将軍×催眠術師>
メリル・オールディスは王宮に仕える催眠術師だ。
だがわずかな魔力しか持たない彼は、治癒魔術師の″なりそこない”として王宮内で冷遇されていた。肩身の狭い思いをしながらも粛々と仕事をしていたが、ある日ワガママで有名なマリアローズ王女に呼び出される。
そこで告げられたのは「血まみれの将軍、サディアス・ハイツィルトを催眠術で虜にしてこい」とのことだった。
そんなことは無理だと混乱するメリル。だが事態は思わぬ方向へ進んで……?
頑張り屋の受けが、冷たそうに見える攻めに溺愛されるお話。
※グロいシーンはありません
◇◇◇
毎日更新。
第10回BL小説大賞、ファンタジーBL賞を頂きました!皆様のおかげです!ありがとうございます!
◇◇◇
あなたにおすすめの小説
魔王討伐後に勇者の子を身篭ったので、逃げたけど結局勇者に捕まった。
柴傘
BL
勇者パーティーに属していた魔術師が勇者との子を身篭ったので逃走を図り失敗に終わるお話。
頭よわよわハッピーエンド、執着溺愛勇者×気弱臆病魔術師。
誰もが妊娠できる世界、勇者パーティーは皆仲良し。
さくっと読める短編です。
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
溺愛お義兄様を卒業しようと思ったら、、、
ShoTaro
BL
僕・テオドールは、6歳の時にロックス公爵家に引き取られた。
そこから始まった兄・レオナルドの溺愛。
元々貴族ではなく、ただの庶子であるテオドールは、15歳となり、成人まで残すところ一年。独り立ちする計画を立てていた。
兄からの卒業。
レオナルドはそんなことを許すはずもなく、、
全4話で1日1話更新します。
R-18も多少入りますが、最後の1話のみです。
宰相閣下の執愛は、平民の俺だけに向いている
飛鷹
BL
旧題:平民のはずの俺が、規格外の獣人に絡め取られて番になるまでの話
アホな貴族の両親から生まれた『俺』。色々あって、俺の身分は平民だけど、まぁそんな人生も悪くない。
無事に成長して、仕事に就くこともできたのに。
ここ最近、夢に魘されている。もう一ヶ月もの間、毎晩毎晩………。
朝起きたときには忘れてしまっている夢に疲弊している平民『レイ』と、彼を手に入れたくてウズウズしている獣人のお話。
連載の形にしていますが、攻め視点もUPするためなので、多分全2〜3話で完結予定です。
※6/20追記。
少しレイの過去と気持ちを追加したくて、『連載中』に戻しました。
今迄のお話で完結はしています。なので以降はレイの心情深堀の形となりますので、章を分けて表示します。
1話目はちょっと暗めですが………。
宜しかったらお付き合い下さいませ。
多分、10話前後で終わる予定。軽く読めるように、私としては1話ずつを短めにしております。
ストックが切れるまで、毎日更新予定です。
白い部屋で愛を囁いて
氷魚彰人
BL
幼馴染でありお腹の子の父親であるαの雪路に「赤ちゃんができた」と告げるが、不機嫌に「誰の子だ」と問われ、ショックのあまりもう一人の幼馴染の名前を出し嘘を吐いた葵だったが……。
シリアスな内容です。Hはないのでお求めの方、すみません。
※某BL小説投稿サイトのオメガバースコンテストにて入賞した作品です。
役目を終えた悪役令息は、第二の人生で呪われた冷徹公爵に見初められました
綺沙きさき(きさきさき)
BL
旧題:悪役令息の役目も終わったので第二の人生、歩ませていただきます 〜一年だけの契約結婚のはずがなぜか公爵様に溺愛されています〜
【元・悪役令息の溺愛セカンドライフ物語】
*真面目で紳士的だが少し天然気味のスパダリ系公爵✕元・悪役令息
「ダリル・コッド、君との婚約はこの場をもって破棄する!」
婚約者のアルフレッドの言葉に、ダリルは俯き、震える拳を握りしめた。
(……や、やっと、これで悪役令息の役目から開放される!)
悪役令息、ダリル・コッドは知っている。
この世界が、妹の書いたBL小説の世界だと……――。
ダリルには前世の記憶があり、自分がBL小説『薔薇色の君』に登場する悪役令息だということも理解している。
最初は悪役令息の言動に抵抗があり、穏便に婚約破棄の流れに持っていけないか奮闘していたダリルだが、物語と違った行動をする度に過去に飛ばされやり直しを強いられてしまう。
そのやり直しで弟を巻き込んでしまい彼を死なせてしまったダリルは、心を鬼にして悪役令息の役目をやり通すことを決めた。
そしてついに、婚約者のアルフレッドから婚約破棄を言い渡された……――。
(もうこれからは小説の展開なんか気にしないで自由に生きれるんだ……!)
学園追放&勘当され、晴れて自由の身となったダリルは、高額な給金につられ、呪われていると噂されるハウエル公爵家の使用人として働き始める。
そこで、顔の痣のせいで心を閉ざすハウエル家令息のカイルに気に入られ、さらには父親――ハウエル公爵家現当主であるカーティスと再婚してほしいとせがまれ、一年だけの契約結婚をすることになったのだが……――
元・悪役令息が第二の人生で公爵様に溺愛されるお話です。
嫌われてたはずなのに本読んでたらなんか美形伴侶に溺愛されてます 執着の騎士団長と言語オタクの俺
野良猫のらん
BL
「本を読むのに忙しいから」
自分の伴侶フランソワの言葉を聞いた騎士団長エルムートは己の耳を疑った。
伴侶は着飾ることにしか興味のない上っ面だけの人間だったはずだからだ。
彼は顔を合わせる度にあのアクセサリーが欲しいだのあの毛皮が欲しいだの言ってくる。
だから、嫌味に到底読めないだろう古代語の書物を贈ったのだ。
それが本を読むのに忙しいだと?
愛のない結婚だったはずなのに、突如として変貌したフランソワにエルムートはだんだんと惹かれていく。
まさかフランソワが言語オタクとしての前世の記憶に目覚めているとも知らずに。
※R-18シーンの含まれる話には*マークを付けます。
書籍化決定! 2023/2/13刊行予定!
転生貧乏貴族は王子様のお気に入り!実はフリだったってわかったのでもう放してください!
音無野ウサギ
BL
ある日僕は前世を思い出した。下級貴族とはいえ王子様のお気に入りとして毎日楽しく過ごしてたのに。前世の記憶が僕のことを駄目だしする。わがまま駄目貴族だなんて気づきたくなかった。王子様が優しくしてくれてたのも実は裏があったなんて気づきたくなかった。品行方正になるぞって思ったのに!
え?王子様なんでそんなに優しくしてくるんですか?ちょっとパーソナルスペース!!
調子に乗ってた貧乏貴族の主人公が慎ましくても確実な幸せを手に入れようとジタバタするお話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
サトウさん😍ありがとうございます😊!
毎日読んでくださるとは、とても幸せです〜!✨
あと少しで完結ですが、楽しんでいただけたら嬉しいです!✨
むっつりしていた最初の頃、内心あたふたしていました〜🤣🤣🤣
ありがとうございます!
一目惚れ一歩手前、なんか気になってしまう…と葛藤(?)するサディアスをぜひ楽しんであげてください✨
自身の言動🤣🤣🤣まさに、ですね。不審者なのはサディアスの方でした。にやにやです😂
わ〜!!嬉しいです🤣🤣🤣
そう言われたら、甘々イチャイチャな新婚生活編を書かないとですね…♡
もりもり頑張ります!!
(とんでもないです!ありがとうございます😊)
ありがとうございます〜!😊実はこちら、書くかわからない第二シーズンへの伏線なのです😂
平和な2人の仲を乱す、元婚約者、そしてさらにメリルも別の人から口説かれて…?みたいな話です。いつか書いたら、また読んでくださったら嬉しいです😍
墨尽さん、お優しい感想をありがとうございます〜!😭✨
メリルに感情移入して読んで頂けたなら、なにより嬉しいです…!しかも切なく思ってくださったとのこと、本当に感激です😭ありがとうございます!
地の文も、ひっかかりなく、さらりと読めたようでしたら何よりです!🙇♀️
こちらこそ、素敵な感想をありがとうございます!今後の活力になります!応援していただけて凄く嬉しいです!今後も頑張ります!✨
ikuさん〜!!❤️
ありがとうございます😭!ようやく完結しました!
1ヶ月近く、お話を読んでくださってとても嬉しいです✨
おお!✨そこまで細かく見ていただけて、すごいです!作者の私でもどこに入れたのか忘れました…😂
これからもサディアスのカルロスくん&ウィリアムくんへの牽制は続きますね😂ライバル(?)が近いところにいるから、サディアスは大変です笑
ありがとうございます😭サディアスの目から見て、メリルをどう思っていたのかを、少しだけ書けたらいいなと思います!
プロポーズしちゃいました〜!!!!!
いつも読んでくださって、ありがとうございます😭!
作品設定集、お好きなんですね!そこまで読んでいただけるの、作者としてはすごく嬉しいです✨
番外編も楽しんでもらえるように頑張ります!!
penpenさん〜!ありがとうございます😭やばい間違いでした😭!!教えてくださってありがとうございます!!
わ〜!いつもありがとうございます!😊✨
本人たちが幸せな、丸く収まるハッピーエンドとなりました🫶!
こちらこそ、読んでくださって本当に嬉しいです!ありがとうございます!!
くまくまさん😍いつもありがとうございます!
将軍の弱いところをメリルが補って、幸せハッピーエンドとなりました❤️
わ〜!一日2回読んでもらえていたとは…!😭ありがとうございます!!
サディアス編も楽しんでいただけるように頑張ります!!
ヘブンドラッグさん〜!!😭✨
ありがとうございます!最初から見守っていて頂いて、本当に感謝しかありません…!
途中でメリルが落ち込んだりサディアスが倒れたり😂と忙しかったですが、最後までお付き合い頂きありがとうございます!!✨
メリル、応援してもらえてとても嬉しいです😭!
ケイレブを気に入ってもらえるとは!🤣庶民出身の努力家で、言うことを聞かないお坊ちゃんのウィリアムに手を焼いていたケイレブを気に入ってもらえたのとても嬉しいです✨
ありがとうございます!番外編も頑張ります!
ありがとうございます〜!!ようやくハッピーエンドです❤️!サディアス、可愛いと言ってもらえて嬉しいです!メリルに関してだけは、少しカッコ悪くて弱くなってしまう人です😂
楽しんでもらえたら幸せです!
わ〜!そう言って頂けるととても嬉しいです!😭✨少しでもハッピーになっていただけたら、書き手としてと凄くハッピーです…!
はい!サディアスとラブラブしながら、メリルが輝いていけるといいな〜、と思います😍!!
幸い賢王で、王女は成敗せれたようです😂
検証に読み返してくださったんですか…!!嬉しいです✨ありがとうございます😭!
そうなんですよ〜。にやにや😂明日からサディアス編が始まりますので、よろしければ恋に落ちそうになりながらも、「惚れちゃダメだ!」と踏ん張るサディアスを見てやってください🤣
ありがとうございます〜!!
誤字脱字、本当に多いのでとてもとてもありがたいです…!!😭
王様、幸いなことに王女とは似ていなかったようです💦
ありがとうございます😊これからも頑張ります〜!!
りんさん😭✨
ありがとうございます!
サディアス視点や、甘々で幸せな日常、もっと見たいと言ってもらえると思っていなかったので、驚き&とても嬉しいです✨🙇♀️🙇♀️🙇♀️
あんまり長いと皆さん飽きてしまうかな、と勝手に思ってました💦
もっと見たいと思ってもらえて幸せです😭
このお話、できたらまた第二部を書きたいので、その時は幸せパートをたくさん盛り込みますね✨もしそちらもお付き合い頂けたら嬉しいです!
そうなんです✨
だいぶ時代が違うので、ほぼ違う舞台ですが、出しちゃいました😂💦
ありがとうございます😊メリルは甘やかされて、幸せいっぱいです✨
えへへ…ご明察の通り、ハーフオークのウォーレンです😊出てもらっちゃいました✨
でろでろ甘々ターンです😊✨
メリル、安心してたくさん甘えて欲しいです✨!
ありがとうございます!😊✨!
ようやくハッピーエンドです!
中だるみした話でしたが、楽しんで頂けたなら何よりです!
まもさん、こちらこそありがとうございます!!😭✨
サディアスもメリルが好きになっていて、演技をしないと、と気持ちにストッパーをかけたのに止まれなくなっていました😌
メリルに感情移入していただけて嬉しい✨こちらこそ、お優しいお言葉に、書いた甲斐があったと救われる気分です。ありがとうございます😊
ありがとうございます〜〜!応援してくださってとても嬉しいです!✨✨
ありがとうございますぅううぅううう!ようやくです!✨
♪イヤァァアアアァーーー
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。