【完結】触れた人の心の声が聞こえてしまう私は、王子様の恋人のフリをする事になったのですが甘々過ぎて困っています!
──私は、何故か触れた人の心の声が聞こえる。
見た目だけは可愛い姉と比べられて来た伯爵家の次女、セシリナは、
幼い頃に自分が素手で触れた人の心の声が聞こえる事に気付く。
心の声を聞きたくなくて、常に手袋を装着し、最小限の人としか付き合ってこなかったセシリナは、
いつしか“薄気味悪い令嬢”と世間では呼ばれるようになっていた。
そんなある日、セシリナは渋々参加していたお茶会で、
この国の王子様……悪い噂が絶えない第二王子エリオスと偶然出会い、
つい彼の心の声を聞いてしまう。
偶然聞いてしまったエリオスの噂とは違う心の声に戸惑いつつも、
その場はどうにかやり過ごしたはずだったのに……
「うん。だからね、君に僕の恋人のフリをして欲しいんだよ」
なぜか後日、セシリナを訪ねて来たエリオスは、そんなとんでもないお願い事をして来た!
何やら色々と目的があるらしい王子様とそうして始まった仮の恋人関係だったけれど、
あれ? 何かがおかしい……
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ありがとうございます(*´ω`*)
後半はあんな(可愛い)感じになってしまったエリオス殿下ですけど、
セシリナの事を想っているからこその前半の反応です(*^^*)
もう、出会うべくして出会った二人です!
あわわ(ノ;・ω・)ノ
泣かせてしまった!?
別の方からも嬉し涙の報告を頂きましたが、
セシリナを応援してもらえているのが感じられてとても嬉しいですね(o>ω<o)
ありがとうございます!
ふふ(*´ 艸`)
良かったです、楽しんで貰えて!
傍から見たらセシリナがちょっとヤバい子かもしれませんけど 笑
秘密を打ち明けたからこそ出来る事なので!
私もノリノリで書いてました(*´˘`*)
(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)ウンウン
私もそう思います 笑
男性は殿下に抹殺される恐怖を感じ、
女性は見向きもされない事を肌で感じているかと!
お姉様達もバカでしたね~( ¯꒳¯ )
(ノ*°▽°)ノ アリガトウゴザイマスーー
何個入れようか悩みました 笑
おかげさまで、
予測変換……可愛いが断トツトップですよ!
それだけ、エリオスにとってセシリナが可愛いのです!
ありがとうございます(*゚▽゚*)
ハイ!
前半はカッコイイ事を言っておきながら、
赤面しちゃいました~~!
皆様の期待を裏切らない可愛いエリオス殿下です(*ノωノ)ウキャ
この二人は、もういつでもどこでもイチャイチャですよ 笑
誰の目から見ても甘々です!
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ
ありがとうございます(*´ω`*)
自分でもビックリするくらいエリオスが可愛いくなってしまって驚いてます!
こんなに皆様に可愛いと言われたヒーローは、
私の作品の中では初めてかもしれません( *´꒳`*)
タイトル詐欺にならないように甘々でお届けしています!!
仲良しな二人ですよね~
こちらこそ、お読み下さりありがとうございます(。ᵕᴗᵕ。)
もう少し続きますので、
どうぞ最後まで二人を見守ってやって下さい!
ありがとうございます"(ノ*>∀<)ノ
こちらこそ、再びありがとうございます!!
ちゃんと殿下は受け止めてくれました!
ずっと1人で抱え込んで来たセシリナの気持ちごと
マルっと受け止めてしまえる人なんです(*´꒳`*)
後半はあんなですけどね!
前半とのギャップよ……
そして、最後はイチャイチャ 笑
二人の幸せを願って下さりありがとうございます。
もう少しだけ続きます!
ぜひ、最後まで二人を見守ってやって下さい!(*・ω・)*_ _)
ありがとうございます(*゚▽゚*)
そうです、そうです!
殿下だからこそなんです。
*゚∀゚)*。_。)ウンウン
だから、エリオス殿下には変な設定がついていたんですよ。
ありがとうございます(*´ω`*)
さすがですよね!
惚れます 笑
後からジワジワ来ましたよ(*´艸`)
平然と受け止めておいて、後半のコレです!
流れるように「可愛い」と心の中で言いまくってましたから。
まぁ、そんなエリオス殿下が可愛いんですけども 笑
ありがとうございます(*゚▽゚*)
基本、私の更新は1日1話なのですが。
今回は本来なら1話で収めたかった話を長すぎた為に分割したので、
夜の更新にしました!(*´ω`*)
喜んで貰えて良かったです。
多分、①を読んだ後の皆様、同じ気持ちだったのではないでしょうか 笑?
これで、本当の意味で二人の気持ちが通じ合いました~٩(*´︶`*)۶
ありがとうございます(*゚▽゚*)
どうにかちゃんと言う事が出来ました!
あとは……殿下の反応ですね!
(((* ॑꒳ ॑* ≡ * ॑꒳ ॑* )))ソワソワ
ソワソワさせて申し訳ないです 笑
何でここで切るんだよ!Σ\(゚Д゚;)
と思われたかもしれませんが……
1話で収めようとしたら、とんでもない文字数になりまして 笑
さすがにこれはダメだな、と。
(私の話はただでさえ1話が長いでしょうし)
そんなわけで分割しています( ✂︎'-' )✂︎
ありがとうございます(*´▽`人)
言いました~
葛藤が長かったですが、ちゃんと言いましたよ!
あとは、エリオス殿下の反応ですね!
なんと言っても彼はセシリナにベタ惚れしてますからねぇ( *´艸`)
あぁ……なんかエリオス殿下は、ずーっと言いそうです 笑
(*´―`*)
ありがとうございます(*゚▽゚*)
そうなんです 笑
皆さんに大丈夫だろうかと心配かけておいてコレですよ!
王太子殿下はそんな所にゾッコンです(*´艸`)
そして!
はい。いよいよ……です!
エリオスの反応は?
恥ずか死は起きるのか!?
ぜひ、お待ちくださいませ(*´︶`*)
ありがとうございます(*´ω`*)
私、成長したり強くなったりする主人公が好きなんですよ 笑
なので、セシリナも強くなりました!
自分の為に力を使い、今度は人の為に。
ですが、そうですね……実はめちゃ強かった 笑
そして、いよいよ……です!
やっとここまで来ました(長かった!)
果たしてエリオスの反応は……!?
ありがとうございます(*´▽`*)
大丈夫です! 伝わりました!!
なんて嬉しいお言葉を……!
毎日楽しんで貰えてるようで……ありがとうございます。
めちゃめちゃ嬉しいです(o>ω<o)
そして……予想されているように、もうすぐクライマックスです!
(むしろ、ここまで長くなってしまったのにお付き合い下さりありがとう!! と言いたいです)
だけど実は、終わらせるのが寂しくてなかなか最終話が書けなくて 笑
けど、ちゃんと二人を幸せにしてあげたいので書き切ろうと思います!
頑張りますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
あと少しですが、最後までお付き合い下さいませ!
ありがとうございます(*゚▽゚*)
そうですね!
14.5話のエリオス視点でちょっとだけその事に触れています!
セシリナ本人は知りません。
((,,-ω-,,))...。o
次話でついに……です!
セシリナはちゃんと話せるのか!?
そして、エリオス殿下の反応は……?
お待ちくださいませ~( ᵕᴗᵕ )
ありがとうございます(*´▽`人)
はい 笑
昨日の心配を返せ!!
と、言いたくなる、エンジューラ様はまさかの武闘派です!
王太子殿下はそこに惚れてます(裏設定)
ただし、武闘派でなかった場合は間違いなく……ですね(´Д` )
そして、お待たせ(?)しました!
いよいよ……です!!
ありがとうございます(*´ω`*)
こういう場合は主人公が拐われる事の方が多いのですが、
拐われたのは王太子妃の方でした……!
ぜひ、彼女の無事を祈っててあげて下さい!
能力の件も……さすがにこれは……(๑-﹏-๑)
ありがとうございます(*゚▽゚*)
セシリナも力がバレる事は分かってます。
ですが、そんな事は二の次で、今は一刻も早く助ける事に必死です。
使用人達の時とは違いますよね……
(;-ω-)
ありがとうございます(*´ω`*)
完全に暴走して、
実力行使に出ちゃった感じですね……(。>д<)
二人共これまで、自分の思い通りになる世界で生きてきたので、
目の前の邪魔な令嬢さえいなくなれば自分の思い通りになると思ってるわけですよ。
家の事とか考えてないです(¬_¬)
ありがとうございます(*゚▽゚*)
お姉様、何故かやって来ちゃいました!
……わざわざ自らの首を絞めに 笑
お揃いの衣装( *´꒳`*)
まず、間違いなく色は合わせてますね!
ちょっとぼんやり設定ですが 笑
二人が並ぶと対になってるのが分かるようなイメージです。
ありがとうございます(*´ω`*)
バカですよね 笑
自ら、のこのこと断罪されに来ちゃいましたよ
ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬ
さすがのお父様も怒るかな……( ¯꒳¯ )ウーム
ありがとうございます(*゚▽゚*)
仰る通り自然消滅するのが1番良いのですが……
そもそも何故、こんな力があるのかも不明なんですよね。
その場合、何か大きなきっかけは確かに必要そうです。
(*゚Д゚)(*。_。)ウンウン
ありがとうございます(*´ω`*)
二人のシーンを書いてると、
勝手に可愛くなってしまうのです 笑
お互い初心だからですかね?
無意識にイチャイチャしている二人です(**˘ω˘(˘ω˘**)
力の事はようやくセシリナ自身が向き合った所ですからね……
殿下に明かすのか否かはそろそろ考えないとですね!
(°´ ˘ `°)/
ありがとうございます(*゚▽゚*)
気付いたら何故かこんな可愛い二人に……
この二人って喧嘩にならなそう……
そうですね、幸せ者だと思います(*^^*)
ラストはハピエンと決めています!
ぜひ、最後まで二人を応援してあげて下さい!
更新楽しみにして下さりありがとうございます!
頑張ります( *˙ω˙*)و
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