君と詠う歌
ペットロスを克服するために詠んでいた、愛猫との日々と別れの歌達です。
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特別猫好きというわけではないし、動物を飼ったこともない私ですが、泣かされちゃいました……。時間の経過や、一篇一篇の歌の間に存在したであろう出来事や場面が伝わってくるようでした。最後に温かさを取り戻してくれているのがまたミソですね☆
感想をいただき、ありがとうございました!
何というか、諸々の感情がむき出しでお恥ずかしい限りですが……可愛い猫とバカな飼い主が、どこかで暮らしていたということが伝えられたのなら幸いです。
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