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2019年
中国、韓国で嘘をついて他人を陥れる誣告という文化があり、道徳的にも正しいとされる/奥山真司の地政学「アメリカ通信」より
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韓国のレーダー照射事件で腹を立ててる日本人は多いと思う。
たが、それは国際政治の世界では浅はかな反応であり、むしろマイナーな価値観である。
ユダヤ人に至ってはユダヤ人以外は家畜だと思ってるし、それに比べれば、中国、韓国はまだましかもしれない。
歴史を歪める中韓の「嘘で相手を告発する悪習」
https://blogs.yahoo.co.jp/kim123hiro/63537246.html
民主主義は多数決なので下手すると日本が負けてしまう。
日本は絶対正しいというのは日本人だけの思い込みになる可能性さえある。
では、どうすればいいのか?で困ってしまうが、また、追記します。
ちょっと説明しますと、今回の情報源は一応、まともなもので、「THE STANDARD JOURNAL~アメリカ通信~」というメルマガです。
国際的な日本の外交戦略とかを論じたユーチューブ動画もなどもちょくちょく観ていて、本なんかも出てます。
奥山真司の地政学「アメリカ通信」という動画ですが、AJCN代表:山岡鉄秀&OTB代表:和田憲の動画も参考になります。
もはや国の体をなしていない韓国をどう扱う?徴用〔じゃない〕工、レーダー照射事件で明確になったこと。|奥山真司の地政学「アメリカ通信」
https://youtu.be/06xat3wexDg
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●相手を貶めるための嘘「誣告(ぶこく)」は中国のお家芸
ここで私が特に取り上げたいのが、
中国人の恐るべき伝統、「誣告(ぶこく)」だ。
「誣告(ぶこく)」は立命館大学の北村稔名誉教授に教わった。
「誣告(ぶこく)」という概念は、「虚偽の事実で訴える」ことである。
虚偽の申請、虚偽の訴えをして相手を貶めるという意味だ。
●「伝統的に嘘つきだ」と理解した上で対する
中国で教学の観念としてある「誣告(ぶこく)」という行為、
つまり意図的に事実を偽り、他人を罪に陥れるために告訴する、
ということは日本の文化に相いれないものだった。
一方、中国や韓国では、
同国人同士で「誣告(ぶこく)」し合ってきた
長い歴史があり、伝統となっている。
それが日本に対して向けられたのが南京大虐殺であり、
慰安婦強制連行であるということだ。
韓国で桁外れに偽証罪が多いのは、
「誣告(ぶこく)」文化だからだ。
中国や韓国には、事実を偽り他人を罪に陥れる
「誣告(ぶこく)」という概念があることを、
日本人は知らなければいけない。
まさに小さな怒りを大きな恨みに仕立て上げ、
過去の古い案件を新たに蒸し返し、
大げさに言うのが「誣告(ぶこく)」の手法である。
北村教授によれば、中国ではかつて、
でたらめな訴訟を書くことを専門にした
「訟師」と呼ばれる職業まであったという。
日本人は、事実にまったく即していないことを
言うことに非常に抵抗があるが、
中国や韓国は逆で、
まさに息をするように嘘をつくのが当たり前で、
そうしなければ生き残れなかったという
長い歴史と伝統があることを
理解して対応しなければならない。
●悪事はもみ消す「避諱(ひき)」という文化と伝統
これも北村教授に教わったことだが、
儒教の後継変種である朱子学に含まれている、
「避諱」という教えがある。
避とは、都合の悪いことを隠す、
という意味で現在も使われているそうだが、
もともとの意味は、
「徳のある人間の過失を隠すことは尊い行為だ」
という教えである。
たとえば、道徳水準の高い君子が治めてこそ国は安定する。
徳のない小人が政権を担えば、たちまち乱世だ。
君子も人間だから時には過ちを犯すわけだが、
社会の安定のためには君子の犯した過ちは隠し、
逆に功績はことさら大げさに讃え、威信を高めることが大事なのだ。
それは道徳的に正しい行為だとされている。
つまり、国を治めることを大前提の至上命令と考えたら、
それを治める人の悪いところは隠し、
いいところは誇大に宣伝することが道徳的に正しいというのだ。
THE STANDARD JOURNAL~アメリカ通信~
http://www.realist.jp
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韓国レーダー照射問題。日本よ!あの国のウソ・ハッタリ・挑発に今回は絶対に引くな!SP【20時半スタート】|AJCN代表:山岡鉄秀&OTB代表:和田憲治のTSJ1
https://youtu.be/1ayhfLIiym8
『日本よ、情報戦はこう戦え!』(育鵬社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4594080219/
今回は韓国に対して厳重抗議しないといけない。
日本の領海で何をやってんだよ!と徹底的に非難する必要がありますね。
韓国側の非は明らかで、レーダー照射は国際法違反であるし、国際裁判所に訴える、米国に依頼してボコボコに叩いてもらわないといけません。
これがどれぐらい悪いかというと、韓国船はミサイル打ち込まれても全く文句は言えないことなんですね。
相手がロシアだったら韓国軍艦は撃沈されてます。
そうされても何の文句が言えないぐらいの悪事です。
海上自衛隊を出動して、韓国軍艦は撃沈してもいい案件です。
武器管制レーダーの照射はロックオン状態でいつでも攻撃できるという脅しですし、それぐらい悪いことです。
韓国は日本が同盟軍でありながら完全に舐めていて、中国を背景として中国の真似をしていつもの調子で馬鹿なことをしでかしています。
徴用工問題も「従軍慰安婦は金貰ってるのに、俺達も金ほしい」というだけで、嘘をついて誣告(ぶこく)をしてる訳です。
韓国とか中国が嘘をつくのは伝統文化なので、悪事はもみ消す「避諱(ひき)」という伝統もあって、「徳のある人間の過失を隠すことは尊い行為だ」という教えで、これは朱子学とかにもちゃんとある教えです。
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住民被曝データ、同意得ず研究利用 福島・伊達市が調査へ
2018.12.27 18:42ライフ科学
東京電力福島第1原発の事故後、福島県伊達市が住民に実施した被曝線量測定のデータの一部が、本人の同意がないまま研究者に提供され、論文に使われていたことが27日、分かった。市は提供の経緯を詳しく調べる。
市は平成27年、データの分析と論文発表を福島県立医大に依頼。同大は宮崎真講師を主任研究者、早野龍五東京大名誉教授を共同研究者に任命し、両氏は共著で論文2本を発表した。
使われた約5万9000人のデータのうち、約100人は研究に利用することに同意しておらず、約2万7000人は同意書を提出していなかったことが市議会で問題化。市は今月、調査委員会の設置を決定した。
https://www.sankei.com/life/news/181227/lif1812270032-n1.html
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この考え方は福島原発事故の事件後の政府や御用学者の考え方も、たぶん、同じような考えだと思います。
東大の御用学者のデータ不正が明らかになっていますが、それさえも使命感を持って意図的にやってると思います。
日本という国家を守るためには、嘘をつき続けてでも守らないといけないと思ってるはずです。
むしろ、それは国家にとって正しい行為だと思ってさえいるでしょう。
厚労省の統計不正問題も同じような感覚があると思います。
これが相手がロシアだったらどうなるかというと、もう韓国は占領されてロシア領になってますね。そうなっても全く文句は言えないほどの国際的犯罪です。それぐらい悪いことなんですね。
ただ、日本としてはそういう訳にもいかないので、ただ今回は徹底的にやっておかないといけない問題です。韓国が謝罪するまでやらないといけない。
あと、日本のアニメなどの文化を世界に発信して、子供の頃から日本的価値観で世界を洗脳しておくのも大事です。
これは「ドラゴンボール」「キャプテン翼」「ガンダム」「NARUTO疾風伝」「宮崎アニメ」「攻殻機動隊」「エヴァ」などによって成功してるんですが、単なる偶然ですが(笑)、そういう地道な活動が非常に大切です。
第三国を日本的価値観で魅了して味方につけることで、韓国や中国の価値観を叩き潰すことができます。
これは正論で相手を叩き潰す手法ですが、日本的価値観を貫きたいなら、こういう戦略を取るしかない。
相手の嘘を丁寧に正論で潰していくしかない。
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韓国の国防省は24日、日本の哨戒機が東シナ海で23日に韓国海軍艦艇に対して低空で「威嚇飛行」を行ったとする場面の写真5枚を公開した。日本の防衛省は「安全な高度の飛行」だと改めて否定したが、韓国側は「既成事実化」する対応を続けている。
韓国国防省が公開したのは、海上自衛隊所属の哨戒機が韓国海軍の駆逐艦「大祚栄」周辺で「低空脅威飛行」を行ったとする写真。駆逐艦から赤外線カメラなどで撮影した映像やレーダーデータの画面という。うち1枚については、高度約60メートル、距離約540メートルまで接近したものだとした。
韓国国防省、写真5枚を公開「威嚇飛行」 日本は否定
2019年1月24日21時19分
https://www.asahi.com/articles/photo/
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韓国軍艦が日本の哨戒機の低空飛行を非難してますが、「海面が映ってないので低空飛行じゃないだろ!」(爆、正論)という突っ込みは入れたいですね。
これは「小学生にも分かる低レベルな嘘をつくな!」と徹底的に馬鹿にしましょう。
塩野義製薬のゾフルーザ、治験段階から言うほど画期的新薬ではなかった
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65933739.html
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既に検出されているゾフルーザ耐性のインフルエンザウイルスの患者では、最初はウイルス排出量は減るもののその後再増殖し、5日目以降はプラセボ群(無治療)よりもウイルス量が多くなってしまい、症状も長引いてしまっています。このため耐性ウイルスだけが伝播しやすくなる懸念が指摘されています
なぜ治験段階でゾフルーザ耐性ウイルスが分からなかったのかというリプをよくいただくのですが、治験段階で分かってたんですよ。なのに塩野義のMRさんも乗っかったマスコミも注意喚起なしで耐性情報伏せてたんです。
https://twitter.com/EARL_Med_Tw/status/1088607391866703874
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ただ、こういう嘘つき文化は原発村だけでなく、医学村というか製薬会社にもよくあります。
インフルエンザの新薬ゾフルーザも治験段階で耐性ウイルスが出てきてたのに隠蔽してて、最近、それがばれています。
新薬なのに大して効果はないし、耐性インフルエンザウイルスが出てきていて、むしろ、ゾフルーザを投与するとインフルエンザウイルスが増殖してしまうという困ったことになっています。
新薬ゾフルーザでインフルエンザウイルスが増殖するということです。
逆にどういう仕組みで増殖するのか解明して欲しいです。
インフルエンザウイルスが増殖する新薬というのは凄過ぎるよ。
あの激しいけいれんは本当に 子宮頸がんワクチンの副反応なのか 日本発「薬害騒動」の真相(前篇) 村中璃子 (医師・ジャーナリスト)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5510
20151218 「子宮頸がんワクチン接種後の副反応」勉強会~池田修一先生
https://youtu.be/T5bN-JRDODo
堀田修先生出演「子宮頸がんワクチン副反応に対する上咽頭炎治療」(動画)
https://youtu.be/Xd4oD-Ap4LY
第2話 子宮頸がんワクチン副反応の治療法/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881063660
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村中璃子氏のブログ中の医師の発言内容について 2018.3. 8
「日本では毎年、3000 の命と1万の子宮が失われている。母校北海道大学で講演をした際、ひとりの若い産婦人科医が私にこう尋ねた。――僕たちだけあとどのくらい子宮を掘り続ければいいんですか。子宮を「掘る」、すなわち子宮を摘出するという意味だ。日本では国家賠償請求訴訟が終わるまでには 10 年を要すると言われる。また、訴訟が終わるまで、接種再開を決断できる首相や官僚は出ないだろうとも言われる。よって、もし子宮頸がんワクチン接種再開まであと 10 年を待つ必要があるとすれば、日本人の産婦人科医は、いったいいくつの子宮を掘りだせばいいのだろうか。答えは「10
万個」だ。掘り出した 10 万個の子宮を想像してほしい。その持ち主である女性たち、そこから生まれ母を失った子どもたちを。そこから生まれてくるはずだった子どもたちを。」(https://note.mu/rikomuranaka/n/n64eb122ac396 平成30年2月2日現在)
上記の北海道大学での講演とは、平成29年8月21日に北海道大学医学部の小児科学教室が開催した村中氏の講演であり、「ひとりの若い産婦人科医」とは、村中氏と質疑応答をした北海道大学の一医師のことです。
しかしながら、その質疑応答の際に、この医師は「取る」と発言したのであり、「掘る(dig out)」とは述べておりません。「掘る」と発言したという村中氏の指摘は、事実と異なります。
「掘る」というのは、医師が女性への敬意を欠いて臓器を扱っている、と誤解されかねない表現です。この点について、当法人が何もコメントをしなければ、医師と当法人の名誉と信用が毀損されるおそれがあるため、本 HP でこれを指摘させていただきます。」
一般社団法人 WIND 代表理事 櫻木範明(北海道大学名誉教授)
村中璃子氏のブログ中における医師の発言内容に関して、WINDの見解についての文章を掲載いたします。http://www.wind.or.jp/news/muranaka_blog_070218.pdf
http://www.wind.or.jp/news/topics/2018/post-153.html
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HPVワクチンの副反応被害に関心を寄せる多くの人が知るように、村中璃子(匿名ペンネーム)という自称医療ジャーナリストは、厚労省の依託を受けたHPVワクチンの副反応問題を研究する池田研究班(信州大学教授 池田修一氏が研究班長)の報告に“捏造”があると断じ、執拗に追求する記事をメディア媒体を通じて盛んに発信していた人物です。しかし、信州大学の調査委員会によって「捏造はなかった」との調査結果が公表され、村中璃子氏は池田氏から名誉毀損で訴えられる事態になりました。
HPVワクチンを何がなんでも推奨する村中璃子氏の本音と目的はどこにあるのか(その3)
https://ameblo.jp/nana7770214/entry-12249470181.html
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ちこの動画の中(40分~43分頃)で、村中璃子氏はワクチンメーカーの広報担当者ではないのかと見間違うかのような発言を連発していました。
視聴者からの質問、「20代後半なので(HPVワクチンは)今から打っても遅いのでは?」に答える形で、村中氏は「メーカーによっては45歳くらいまで効果があると言われている。」との言説を無批判なまま垂れ流していました。そして、「20代であっても十分に効果があります。」と断定し、「20代30代女性では子宮頸癌の8割を防げる。」と大きく踏み出した発言もしていました。
さらに驚くことに、がんが予防できたという検証もされていない新しい9価ワクチンの話を、司会者から求められてもいないのに自ら切り出して、「このワクチンを使うと日本人女性の全ての年齢の子宮頸がんの9割を防ぐことが出来ます。」と、ワクチンメーカーが泣いて喜びそうな、かつ問題の大きい、承認前の広告塔役まで演じていました。
日本で未承認のワクチンの「効果宣伝」をここまで堂々と公言するのは、果たして「医療ジャーナリスト」を自称する者が行うべきことでしょうか。
村中璃子氏はワイスという製薬企業でワクチンメディカルマネージャーを務めていた経歴をもつ人物ですが、さすが元ワクチンメーカー社員ならではの発言と呆れるしかありません。
https://ameblo.jp/nana7770214/entry-12122642664.html
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ちなみに、子宮頸がんワクチンの薬害が「思春期の心の病」だとおっしゃてる方がいますが、嘘をついて患者を貶める誣告(ぶこく)の典型的事例です。
彼女は筋金入りの製薬会社の社員としてインフルエンザワクチンのプロモーションもしてますので、嘘をつくのが習慣になっていて、母校の北海道大学の名誉教授の方からも批判されてます。
名誉毀損で訴えられる事例もあります。
対応としては地道に事実を積み重ねていくしかないですね。
子宮頸がんワクチンの薬害の治療法ですが、すでにあるので、逆算して子宮頸がんワクチンの薬害の解明も終わってます。
僕も2016/5/15にエッセイで指摘しています。
これが真実です。
20151218 「子宮頸がんワクチン接種後の副反応」勉強会~池田修一先生
https://youtu.be/T5bN-JRDODo
堀田修先生出演「子宮頸がんワクチン副反応に対する上咽頭炎治療」(動画)
https://youtu.be/Xd4oD-Ap4LY
第2話 子宮頸がんワクチン副反応の治療法/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881063660
たが、それは国際政治の世界では浅はかな反応であり、むしろマイナーな価値観である。
ユダヤ人に至ってはユダヤ人以外は家畜だと思ってるし、それに比べれば、中国、韓国はまだましかもしれない。
歴史を歪める中韓の「嘘で相手を告発する悪習」
https://blogs.yahoo.co.jp/kim123hiro/63537246.html
民主主義は多数決なので下手すると日本が負けてしまう。
日本は絶対正しいというのは日本人だけの思い込みになる可能性さえある。
では、どうすればいいのか?で困ってしまうが、また、追記します。
ちょっと説明しますと、今回の情報源は一応、まともなもので、「THE STANDARD JOURNAL~アメリカ通信~」というメルマガです。
国際的な日本の外交戦略とかを論じたユーチューブ動画もなどもちょくちょく観ていて、本なんかも出てます。
奥山真司の地政学「アメリカ通信」という動画ですが、AJCN代表:山岡鉄秀&OTB代表:和田憲の動画も参考になります。
もはや国の体をなしていない韓国をどう扱う?徴用〔じゃない〕工、レーダー照射事件で明確になったこと。|奥山真司の地政学「アメリカ通信」
https://youtu.be/06xat3wexDg
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●相手を貶めるための嘘「誣告(ぶこく)」は中国のお家芸
ここで私が特に取り上げたいのが、
中国人の恐るべき伝統、「誣告(ぶこく)」だ。
「誣告(ぶこく)」は立命館大学の北村稔名誉教授に教わった。
「誣告(ぶこく)」という概念は、「虚偽の事実で訴える」ことである。
虚偽の申請、虚偽の訴えをして相手を貶めるという意味だ。
●「伝統的に嘘つきだ」と理解した上で対する
中国で教学の観念としてある「誣告(ぶこく)」という行為、
つまり意図的に事実を偽り、他人を罪に陥れるために告訴する、
ということは日本の文化に相いれないものだった。
一方、中国や韓国では、
同国人同士で「誣告(ぶこく)」し合ってきた
長い歴史があり、伝統となっている。
それが日本に対して向けられたのが南京大虐殺であり、
慰安婦強制連行であるということだ。
韓国で桁外れに偽証罪が多いのは、
「誣告(ぶこく)」文化だからだ。
中国や韓国には、事実を偽り他人を罪に陥れる
「誣告(ぶこく)」という概念があることを、
日本人は知らなければいけない。
まさに小さな怒りを大きな恨みに仕立て上げ、
過去の古い案件を新たに蒸し返し、
大げさに言うのが「誣告(ぶこく)」の手法である。
北村教授によれば、中国ではかつて、
でたらめな訴訟を書くことを専門にした
「訟師」と呼ばれる職業まであったという。
日本人は、事実にまったく即していないことを
言うことに非常に抵抗があるが、
中国や韓国は逆で、
まさに息をするように嘘をつくのが当たり前で、
そうしなければ生き残れなかったという
長い歴史と伝統があることを
理解して対応しなければならない。
●悪事はもみ消す「避諱(ひき)」という文化と伝統
これも北村教授に教わったことだが、
儒教の後継変種である朱子学に含まれている、
「避諱」という教えがある。
避とは、都合の悪いことを隠す、
という意味で現在も使われているそうだが、
もともとの意味は、
「徳のある人間の過失を隠すことは尊い行為だ」
という教えである。
たとえば、道徳水準の高い君子が治めてこそ国は安定する。
徳のない小人が政権を担えば、たちまち乱世だ。
君子も人間だから時には過ちを犯すわけだが、
社会の安定のためには君子の犯した過ちは隠し、
逆に功績はことさら大げさに讃え、威信を高めることが大事なのだ。
それは道徳的に正しい行為だとされている。
つまり、国を治めることを大前提の至上命令と考えたら、
それを治める人の悪いところは隠し、
いいところは誇大に宣伝することが道徳的に正しいというのだ。
THE STANDARD JOURNAL~アメリカ通信~
http://www.realist.jp
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韓国レーダー照射問題。日本よ!あの国のウソ・ハッタリ・挑発に今回は絶対に引くな!SP【20時半スタート】|AJCN代表:山岡鉄秀&OTB代表:和田憲治のTSJ1
https://youtu.be/1ayhfLIiym8
『日本よ、情報戦はこう戦え!』(育鵬社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4594080219/
今回は韓国に対して厳重抗議しないといけない。
日本の領海で何をやってんだよ!と徹底的に非難する必要がありますね。
韓国側の非は明らかで、レーダー照射は国際法違反であるし、国際裁判所に訴える、米国に依頼してボコボコに叩いてもらわないといけません。
これがどれぐらい悪いかというと、韓国船はミサイル打ち込まれても全く文句は言えないことなんですね。
相手がロシアだったら韓国軍艦は撃沈されてます。
そうされても何の文句が言えないぐらいの悪事です。
海上自衛隊を出動して、韓国軍艦は撃沈してもいい案件です。
武器管制レーダーの照射はロックオン状態でいつでも攻撃できるという脅しですし、それぐらい悪いことです。
韓国は日本が同盟軍でありながら完全に舐めていて、中国を背景として中国の真似をしていつもの調子で馬鹿なことをしでかしています。
徴用工問題も「従軍慰安婦は金貰ってるのに、俺達も金ほしい」というだけで、嘘をついて誣告(ぶこく)をしてる訳です。
韓国とか中国が嘘をつくのは伝統文化なので、悪事はもみ消す「避諱(ひき)」という伝統もあって、「徳のある人間の過失を隠すことは尊い行為だ」という教えで、これは朱子学とかにもちゃんとある教えです。
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住民被曝データ、同意得ず研究利用 福島・伊達市が調査へ
2018.12.27 18:42ライフ科学
東京電力福島第1原発の事故後、福島県伊達市が住民に実施した被曝線量測定のデータの一部が、本人の同意がないまま研究者に提供され、論文に使われていたことが27日、分かった。市は提供の経緯を詳しく調べる。
市は平成27年、データの分析と論文発表を福島県立医大に依頼。同大は宮崎真講師を主任研究者、早野龍五東京大名誉教授を共同研究者に任命し、両氏は共著で論文2本を発表した。
使われた約5万9000人のデータのうち、約100人は研究に利用することに同意しておらず、約2万7000人は同意書を提出していなかったことが市議会で問題化。市は今月、調査委員会の設置を決定した。
https://www.sankei.com/life/news/181227/lif1812270032-n1.html
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この考え方は福島原発事故の事件後の政府や御用学者の考え方も、たぶん、同じような考えだと思います。
東大の御用学者のデータ不正が明らかになっていますが、それさえも使命感を持って意図的にやってると思います。
日本という国家を守るためには、嘘をつき続けてでも守らないといけないと思ってるはずです。
むしろ、それは国家にとって正しい行為だと思ってさえいるでしょう。
厚労省の統計不正問題も同じような感覚があると思います。
これが相手がロシアだったらどうなるかというと、もう韓国は占領されてロシア領になってますね。そうなっても全く文句は言えないほどの国際的犯罪です。それぐらい悪いことなんですね。
ただ、日本としてはそういう訳にもいかないので、ただ今回は徹底的にやっておかないといけない問題です。韓国が謝罪するまでやらないといけない。
あと、日本のアニメなどの文化を世界に発信して、子供の頃から日本的価値観で世界を洗脳しておくのも大事です。
これは「ドラゴンボール」「キャプテン翼」「ガンダム」「NARUTO疾風伝」「宮崎アニメ」「攻殻機動隊」「エヴァ」などによって成功してるんですが、単なる偶然ですが(笑)、そういう地道な活動が非常に大切です。
第三国を日本的価値観で魅了して味方につけることで、韓国や中国の価値観を叩き潰すことができます。
これは正論で相手を叩き潰す手法ですが、日本的価値観を貫きたいなら、こういう戦略を取るしかない。
相手の嘘を丁寧に正論で潰していくしかない。
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韓国の国防省は24日、日本の哨戒機が東シナ海で23日に韓国海軍艦艇に対して低空で「威嚇飛行」を行ったとする場面の写真5枚を公開した。日本の防衛省は「安全な高度の飛行」だと改めて否定したが、韓国側は「既成事実化」する対応を続けている。
韓国国防省が公開したのは、海上自衛隊所属の哨戒機が韓国海軍の駆逐艦「大祚栄」周辺で「低空脅威飛行」を行ったとする写真。駆逐艦から赤外線カメラなどで撮影した映像やレーダーデータの画面という。うち1枚については、高度約60メートル、距離約540メートルまで接近したものだとした。
韓国国防省、写真5枚を公開「威嚇飛行」 日本は否定
2019年1月24日21時19分
https://www.asahi.com/articles/photo/
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韓国軍艦が日本の哨戒機の低空飛行を非難してますが、「海面が映ってないので低空飛行じゃないだろ!」(爆、正論)という突っ込みは入れたいですね。
これは「小学生にも分かる低レベルな嘘をつくな!」と徹底的に馬鹿にしましょう。
塩野義製薬のゾフルーザ、治験段階から言うほど画期的新薬ではなかった
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65933739.html
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既に検出されているゾフルーザ耐性のインフルエンザウイルスの患者では、最初はウイルス排出量は減るもののその後再増殖し、5日目以降はプラセボ群(無治療)よりもウイルス量が多くなってしまい、症状も長引いてしまっています。このため耐性ウイルスだけが伝播しやすくなる懸念が指摘されています
なぜ治験段階でゾフルーザ耐性ウイルスが分からなかったのかというリプをよくいただくのですが、治験段階で分かってたんですよ。なのに塩野義のMRさんも乗っかったマスコミも注意喚起なしで耐性情報伏せてたんです。
https://twitter.com/EARL_Med_Tw/status/1088607391866703874
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ただ、こういう嘘つき文化は原発村だけでなく、医学村というか製薬会社にもよくあります。
インフルエンザの新薬ゾフルーザも治験段階で耐性ウイルスが出てきてたのに隠蔽してて、最近、それがばれています。
新薬なのに大して効果はないし、耐性インフルエンザウイルスが出てきていて、むしろ、ゾフルーザを投与するとインフルエンザウイルスが増殖してしまうという困ったことになっています。
新薬ゾフルーザでインフルエンザウイルスが増殖するということです。
逆にどういう仕組みで増殖するのか解明して欲しいです。
インフルエンザウイルスが増殖する新薬というのは凄過ぎるよ。
あの激しいけいれんは本当に 子宮頸がんワクチンの副反応なのか 日本発「薬害騒動」の真相(前篇) 村中璃子 (医師・ジャーナリスト)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5510
20151218 「子宮頸がんワクチン接種後の副反応」勉強会~池田修一先生
https://youtu.be/T5bN-JRDODo
堀田修先生出演「子宮頸がんワクチン副反応に対する上咽頭炎治療」(動画)
https://youtu.be/Xd4oD-Ap4LY
第2話 子宮頸がんワクチン副反応の治療法/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881063660
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村中璃子氏のブログ中の医師の発言内容について 2018.3. 8
「日本では毎年、3000 の命と1万の子宮が失われている。母校北海道大学で講演をした際、ひとりの若い産婦人科医が私にこう尋ねた。――僕たちだけあとどのくらい子宮を掘り続ければいいんですか。子宮を「掘る」、すなわち子宮を摘出するという意味だ。日本では国家賠償請求訴訟が終わるまでには 10 年を要すると言われる。また、訴訟が終わるまで、接種再開を決断できる首相や官僚は出ないだろうとも言われる。よって、もし子宮頸がんワクチン接種再開まであと 10 年を待つ必要があるとすれば、日本人の産婦人科医は、いったいいくつの子宮を掘りだせばいいのだろうか。答えは「10
万個」だ。掘り出した 10 万個の子宮を想像してほしい。その持ち主である女性たち、そこから生まれ母を失った子どもたちを。そこから生まれてくるはずだった子どもたちを。」(https://note.mu/rikomuranaka/n/n64eb122ac396 平成30年2月2日現在)
上記の北海道大学での講演とは、平成29年8月21日に北海道大学医学部の小児科学教室が開催した村中氏の講演であり、「ひとりの若い産婦人科医」とは、村中氏と質疑応答をした北海道大学の一医師のことです。
しかしながら、その質疑応答の際に、この医師は「取る」と発言したのであり、「掘る(dig out)」とは述べておりません。「掘る」と発言したという村中氏の指摘は、事実と異なります。
「掘る」というのは、医師が女性への敬意を欠いて臓器を扱っている、と誤解されかねない表現です。この点について、当法人が何もコメントをしなければ、医師と当法人の名誉と信用が毀損されるおそれがあるため、本 HP でこれを指摘させていただきます。」
一般社団法人 WIND 代表理事 櫻木範明(北海道大学名誉教授)
村中璃子氏のブログ中における医師の発言内容に関して、WINDの見解についての文章を掲載いたします。http://www.wind.or.jp/news/muranaka_blog_070218.pdf
http://www.wind.or.jp/news/topics/2018/post-153.html
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HPVワクチンの副反応被害に関心を寄せる多くの人が知るように、村中璃子(匿名ペンネーム)という自称医療ジャーナリストは、厚労省の依託を受けたHPVワクチンの副反応問題を研究する池田研究班(信州大学教授 池田修一氏が研究班長)の報告に“捏造”があると断じ、執拗に追求する記事をメディア媒体を通じて盛んに発信していた人物です。しかし、信州大学の調査委員会によって「捏造はなかった」との調査結果が公表され、村中璃子氏は池田氏から名誉毀損で訴えられる事態になりました。
HPVワクチンを何がなんでも推奨する村中璃子氏の本音と目的はどこにあるのか(その3)
https://ameblo.jp/nana7770214/entry-12249470181.html
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ちこの動画の中(40分~43分頃)で、村中璃子氏はワクチンメーカーの広報担当者ではないのかと見間違うかのような発言を連発していました。
視聴者からの質問、「20代後半なので(HPVワクチンは)今から打っても遅いのでは?」に答える形で、村中氏は「メーカーによっては45歳くらいまで効果があると言われている。」との言説を無批判なまま垂れ流していました。そして、「20代であっても十分に効果があります。」と断定し、「20代30代女性では子宮頸癌の8割を防げる。」と大きく踏み出した発言もしていました。
さらに驚くことに、がんが予防できたという検証もされていない新しい9価ワクチンの話を、司会者から求められてもいないのに自ら切り出して、「このワクチンを使うと日本人女性の全ての年齢の子宮頸がんの9割を防ぐことが出来ます。」と、ワクチンメーカーが泣いて喜びそうな、かつ問題の大きい、承認前の広告塔役まで演じていました。
日本で未承認のワクチンの「効果宣伝」をここまで堂々と公言するのは、果たして「医療ジャーナリスト」を自称する者が行うべきことでしょうか。
村中璃子氏はワイスという製薬企業でワクチンメディカルマネージャーを務めていた経歴をもつ人物ですが、さすが元ワクチンメーカー社員ならではの発言と呆れるしかありません。
https://ameblo.jp/nana7770214/entry-12122642664.html
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ちなみに、子宮頸がんワクチンの薬害が「思春期の心の病」だとおっしゃてる方がいますが、嘘をついて患者を貶める誣告(ぶこく)の典型的事例です。
彼女は筋金入りの製薬会社の社員としてインフルエンザワクチンのプロモーションもしてますので、嘘をつくのが習慣になっていて、母校の北海道大学の名誉教授の方からも批判されてます。
名誉毀損で訴えられる事例もあります。
対応としては地道に事実を積み重ねていくしかないですね。
子宮頸がんワクチンの薬害の治療法ですが、すでにあるので、逆算して子宮頸がんワクチンの薬害の解明も終わってます。
僕も2016/5/15にエッセイで指摘しています。
これが真実です。
20151218 「子宮頸がんワクチン接種後の副反応」勉強会~池田修一先生
https://youtu.be/T5bN-JRDODo
堀田修先生出演「子宮頸がんワクチン副反応に対する上咽頭炎治療」(動画)
https://youtu.be/Xd4oD-Ap4LY
第2話 子宮頸がんワクチン副反応の治療法/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881063660
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