洗脳社会＜マトリックス＞の謎を解く～科学も医学も迷信だった～

坂崎文明

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第６部　世界洗脳＜マトリックス＞

本当の敵は世界の支配階級であり、トランプは現実主義者で「自由、平等、友愛」とは支配者による詐欺的プロパガンダである

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トランプのアメリカを受け入れられる不思議。本当に日本人なのか？
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamadajun/20161111-00064322/

　トランプが差別主義者という批判はあるし、確かに日本人は白人から見たら世界的な階級は劣るというのは昔からだし、そもそも世界の支配階級の人々（悪魔崇拝者）やユダヤ人は自分たち以外の人々は人間ではなく、家畜（ゴイム）だと言ってますね。

日本人はユダヤの家畜（ゴイム）　
http://blog.goo.ne.jp/oribeizum/e/b500ddfdbe824afc4fb021af02bed3d4

　だから、本当の敵は世界の支配階級の人々（ユダヤ人の一部を含む）なんだけど、日本人がどうみられてるのかは日本人自身の問題で頑張るしかない訳で、他人の認識を変えることはできない。

　ただ、利害が一致すれば、嫌いな相手、敵であっても手を携える必要も出てくるのが政治です。

　アメリカ国籍の無いメキシコ人とかは不法入国な訳で、最低賃金以下で闇賃金で働いていて、そういう移民は締め出して、本国で働くのが筋だと思います。

　そうなってしまったのは「貧困大国アメリカ」を読めば分かりますが、グローバリズムによる多国籍企業の暗躍（TPPと同じ手口）がメキシコの農業を破壊し、アメリカで移民でやってきて、その破壊した企業の下請けでメキシコ人が闇賃金で働いてる実態があります。

　本当の現実とは差別とは全く関係ない複雑な事情があるんだけどね。　　

ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書) 新書 – 2008/1/22　堤未果 (著)　　
https://www.amazon.co.jp/dp/4004311128

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第一議定に書かれてることを要約すると、フリーメーソンの理念とされている「自由」「平等」「友愛」。　　
こんなものは本当はこの世に存在しないのに、声高に叫びそれを民衆に呼びかけることで、多くのゴイムを味方に引き入れることができた。　
本来ゴイムを守ることのできる唯一の貴族階級をこの自由、平等、友愛で破壊することができたとあります。　　

※「ゴイム」という言葉は、ゴイの複数形。　
「家畜」「獣」という意味です。　
奴らは一般庶民をゴイム＝人間ではない家畜の群れと表現しています。

（中略）

（シオン長老の議定書・第２議定）
ゴイムは偏見なく歴史的観察を実際に適用することなく、一連の結果に厳しい批判を加えることなく空理空論に走る。　
ゆえに、われわれはかれらに一顧も与える必要もない・・時が一撃をくらわせるまで楽しませてやろうではないか。
過去の栄光に新しい形を与える希望に生きさせてやろうではないか。古き良き思い出にひたらせてやろうではないか。
かれらには、われわれが〝科学が説くところでは〟（学説）と吹きこんだことを後生大事にいつまでも守らせておこうではないか。
われわれが一貫して、新聞を通じて、声を大にしてそれらの学説を盲信させているのは、そのことが目的である。
ゴイムの知識人たちはかれらの知識にいい気になり、論理的検証を行なうことなく科学から得た知識すべてを信じこむだろう。
その知識たるや、われらの代理人団たる専門家が、ゴイムの心魂を手なづけてわれわれが望む方向におもむかせんがために、巧みに断片を寄せ集めたものなのである。
ここに述べたことは根も葉もないことであるとは、瞬時たりとも考えないでいただきたい。　
われわれが仕掛けたダーウィン主義、マルクス主義、ニーチエ主義が、いかに功を奏しているかに注目していただきたい。　
われらユダヤ人にとっては、少なくとも、これらの指導者たちがゴイムの心魂に及ぼしたことどもを直視すれば、事は明白であるはずである。　

「自由」「平等」「友愛」は支配者によって提唱された！！120年前のプロトコル/　シオン長老の議定書http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/a041a18873d888d51fe535a69874aa55
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　自由の国アメリカというのは幻想で、自由、平等という思想そのものがグローバリズムによって国家を破壊するための詐欺的プロパガンダなんだよね。

　こういう初歩的詐欺にひっかかるのはどうかしている。

　トランプ大統領は敵の存在が日本人とは共通しているので、日米露三国同盟も成り立ちます。

　ロシア、中国の敵も米国の軍産複合体（製薬会社含む）が敵だから、共通の敵なんだよね。

　安部総理はトランプ大統領が不支持のTPPに加入したい（多国籍企業の不平等搾取条約）そうなので、ケネディ大統領を暗殺して、ヒトラーを援助していたブッシュ家、理想的な為政者だったカダフィ大佐を暗殺した挙句にそれに関わった自分の国の大使も見殺しにしたヒラリーと同様な多国籍企業の下僕だったりします。

カダフィ惨殺　米大使見殺し　遺族へのウソ　ヒラリー・クリントン史上最悪のプロパガンダ「ベンガジ・ゲート」事件
http://keibadameningen.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-fe96.html

トランプ大統領からロシアへの手紙
https://note.mu/sakazaki_dc/n/n860a5bc06761

「ルポ貧困大国アメリカ」を読みながら本当の敵を炙り出していきます。

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