290 / 394
2017年
たつき監督生存ツイート、応募作全てがAmazonで販売できる第1回『ゴマブックス新人賞』/ネット小説書きの戯言、革命のファンファーレ
しおりを挟む
---------------------------------------------
たつき/irodori @irodori7
(どうも、とくにご報告はないのですが、irodori3人元気に生きております。気にかけて下さった方、各種お便り下さった方、ありがとうございます。励まされました。何の作品になるかは分かりませんが、かわらずアニメ屋らしくもくもく作ってゆきますー)
https://twitter.com/irodori7/status/917406713409552385
---------------------------------------------
たつき監督生存ツイートがあったりして、実はアニメとか映画監督は原作があって、雇われ監督したりしてる人も多くて、権利関係は製作委員会に集約される場合が多いです。
---------------------------------------------------------
まず口火を切ったのは梶間監督。「これを言うと驚く方も多いが、1970年の法改正後『映画の著作権は映画製作者(=会社)に帰属する』との規定で、45年間、映画監督に著作権は認められていないのです。確かに映画製作には多様な人が関与し、すべての人に著作権を認めるのは、流通・管理上、支障です。だから最大出資者に(権利を)一元化という発想になるが、では映画監督とは何なのかと問わざるをえない。矜持(きょうじ)の問題でもある」と協会の主張を代弁する。
映画監督に著作権はない…ネット配信台頭などで求められる新システム
https://www.cinematoday.jp/news/N0080637
---------------------------------------------------------
こういう監督の地位は低くて、映画監督でも結構、こういうことが問題になってるみたいです。
何か監督の報酬などが作品のヒットと連動して増える、地位の強化とかのシステムが必要ですね。
エヴァンゲリオン、ジブリアニメにしても宮崎監督オリジナル絵コンテだったり、庵野監督などが考えたオリジナルストーリーなら問題なかったんですが、今回はそのあたりをみんな勘違いしてたというのが原因で騒動に発展したのかなと思います。
ただ、ジブリでさえ、配給会社に半分ぐらい利益を持っていかれるはずで、TVでの放映権収入とか、今だったらネット動画サイトとか、DVDなどの売れ行きで収益を積み上げるビジネスモデルになっているようです。
確かに、たつき監督の貢献度は大きいんですが、ファン的には監督変わると作風が変わってしまうので、日本は監督信仰も強いしね。
たつき監督で二期が実現すればいいですね。
応募作全てがAmazonで販売! 第1回『ゴマブックス新人賞』が作品募集中!/ネット小説書きの戯言
http://blog.livedoor.jp/naka773_aka/archives/4330591.html
----------------------------
第1回『ゴマブックス新人賞』
応募期間 2017年10月3日(火)~2017年12月15日(金)
■応募作品の販売時期
2017年10月下旬から順次販売開始予定
http://talkmaker.com/award/gomabooks.html
----------------------------
「ネット小説書きの戯言」を読んでまして、この新人賞凄いなあということで、応募作の全てがプリント・オン・デマンドでAmazonから販売されるようです。
安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚
https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/809038308
魔導天使~グノーシスの黙示録~
https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/572033393
こちらの二作品あたりを投入してみようかなと思います。
電子書籍化の手間が省けるし。
しかし、そうなると、一応、Webで無料でも読めるのでという但し書きは必要かなと思います。
差別化とか難しいですね。
何かおまけみたいなものをつける必要がありますね。
あとがきとか(笑)ショートストーリーとか?うーんこれはこれで難しい。
今の読者というのは、はずれを掴みたくないとのことで、ある程度、無料で読んで面白かったら作品も買うという傾向があって、作品の冒頭を無料公開という手法は一般的になってますし、全文公開の小説とか、ワンパンマン、メイドインアビスのようなWebで読めるような漫画本が売れるような時代になっていくと思います。
安井健太郎氏の「ラグナロク」の古本(KADOKAWAのスニーカー文庫版が実質的に販売中止のため)をネットのブックオフでほぼ全巻買ってしまったし、そういう時代なんだろうな。
ワンパンマン(全話無料公開で漫画版も売れてる)
https://tonarinoyj.jp/episode/13932016480028985383
メイドインアビス(冒頭14話無料、最新話など無料)
http://mangalifewin.takeshobo.co.jp/rensai/madeinabyss/
ラグナロク 作者:安井健太郎(書籍版のリブート:再構成版)
https://ncode.syosetu.com/n7906ee/
無料公開を批判する人間に未来はない(中身の一部を無料公開)
https://lineblog.me/nishino/archives/9302730.html
キンコン西野さんの「革命のファンファーレ」にもちょこちょこ無料公開したりして、ついつい買ってしまったしねえ。
まあ、面白くないとなかなか読んでもらえないのは変わらないけど(泣)
しかし、第1回『ゴマブックス新人賞』の投稿サイトのトークメーカー使いにくいというか、ルビとかは小説家になろうとかの仕様が流用できるので楽なんですが、慣れないと使いにくいですな。
https://novel.daysneo.com/
安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚|作品詳細|トークメーカー http://talkmaker.com/works/46cf4f91bcd88395c93ecadd5b764939.html?v=1
また、使い方解説なども書きます。
ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった 作者:御代出実葉
https://ncode.syosetu.com/n4343eh/
こちらもはてなブックマークに上がってて、更新されてて面白いのだけど、また、次回!
猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)も面白かったけど次回です。
http://www.foxmovies.jp/saruwaku-g/
(あとがき)
世界に衝撃!ほぼ宣戦布告!?ペンス副大統領、本気の反中演説を徹底解説!の前編|奥山真司の地政学「アメリカ通信」
https://youtu.be/kP_-eTJisAc
米ペンス副大統領の対中方針演説、関西弁に意訳されるとより過激に
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65928151.html
世界戦略といえば、奥山真司の地政学・リアリズム「アメリカ通信」なんですが、米中戦争というか、もう米国の中国封じ込めが決定的になったのは米ペンス副大統領の対中方針演説です。
もうこれあかんよね。
副大統領=米国議会代表なんで、もうおしまいですね。
たつき/irodori @irodori7
(どうも、とくにご報告はないのですが、irodori3人元気に生きております。気にかけて下さった方、各種お便り下さった方、ありがとうございます。励まされました。何の作品になるかは分かりませんが、かわらずアニメ屋らしくもくもく作ってゆきますー)
https://twitter.com/irodori7/status/917406713409552385
---------------------------------------------
たつき監督生存ツイートがあったりして、実はアニメとか映画監督は原作があって、雇われ監督したりしてる人も多くて、権利関係は製作委員会に集約される場合が多いです。
---------------------------------------------------------
まず口火を切ったのは梶間監督。「これを言うと驚く方も多いが、1970年の法改正後『映画の著作権は映画製作者(=会社)に帰属する』との規定で、45年間、映画監督に著作権は認められていないのです。確かに映画製作には多様な人が関与し、すべての人に著作権を認めるのは、流通・管理上、支障です。だから最大出資者に(権利を)一元化という発想になるが、では映画監督とは何なのかと問わざるをえない。矜持(きょうじ)の問題でもある」と協会の主張を代弁する。
映画監督に著作権はない…ネット配信台頭などで求められる新システム
https://www.cinematoday.jp/news/N0080637
---------------------------------------------------------
こういう監督の地位は低くて、映画監督でも結構、こういうことが問題になってるみたいです。
何か監督の報酬などが作品のヒットと連動して増える、地位の強化とかのシステムが必要ですね。
エヴァンゲリオン、ジブリアニメにしても宮崎監督オリジナル絵コンテだったり、庵野監督などが考えたオリジナルストーリーなら問題なかったんですが、今回はそのあたりをみんな勘違いしてたというのが原因で騒動に発展したのかなと思います。
ただ、ジブリでさえ、配給会社に半分ぐらい利益を持っていかれるはずで、TVでの放映権収入とか、今だったらネット動画サイトとか、DVDなどの売れ行きで収益を積み上げるビジネスモデルになっているようです。
確かに、たつき監督の貢献度は大きいんですが、ファン的には監督変わると作風が変わってしまうので、日本は監督信仰も強いしね。
たつき監督で二期が実現すればいいですね。
応募作全てがAmazonで販売! 第1回『ゴマブックス新人賞』が作品募集中!/ネット小説書きの戯言
http://blog.livedoor.jp/naka773_aka/archives/4330591.html
----------------------------
第1回『ゴマブックス新人賞』
応募期間 2017年10月3日(火)~2017年12月15日(金)
■応募作品の販売時期
2017年10月下旬から順次販売開始予定
http://talkmaker.com/award/gomabooks.html
----------------------------
「ネット小説書きの戯言」を読んでまして、この新人賞凄いなあということで、応募作の全てがプリント・オン・デマンドでAmazonから販売されるようです。
安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚
https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/809038308
魔導天使~グノーシスの黙示録~
https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/572033393
こちらの二作品あたりを投入してみようかなと思います。
電子書籍化の手間が省けるし。
しかし、そうなると、一応、Webで無料でも読めるのでという但し書きは必要かなと思います。
差別化とか難しいですね。
何かおまけみたいなものをつける必要がありますね。
あとがきとか(笑)ショートストーリーとか?うーんこれはこれで難しい。
今の読者というのは、はずれを掴みたくないとのことで、ある程度、無料で読んで面白かったら作品も買うという傾向があって、作品の冒頭を無料公開という手法は一般的になってますし、全文公開の小説とか、ワンパンマン、メイドインアビスのようなWebで読めるような漫画本が売れるような時代になっていくと思います。
安井健太郎氏の「ラグナロク」の古本(KADOKAWAのスニーカー文庫版が実質的に販売中止のため)をネットのブックオフでほぼ全巻買ってしまったし、そういう時代なんだろうな。
ワンパンマン(全話無料公開で漫画版も売れてる)
https://tonarinoyj.jp/episode/13932016480028985383
メイドインアビス(冒頭14話無料、最新話など無料)
http://mangalifewin.takeshobo.co.jp/rensai/madeinabyss/
ラグナロク 作者:安井健太郎(書籍版のリブート:再構成版)
https://ncode.syosetu.com/n7906ee/
無料公開を批判する人間に未来はない(中身の一部を無料公開)
https://lineblog.me/nishino/archives/9302730.html
キンコン西野さんの「革命のファンファーレ」にもちょこちょこ無料公開したりして、ついつい買ってしまったしねえ。
まあ、面白くないとなかなか読んでもらえないのは変わらないけど(泣)
しかし、第1回『ゴマブックス新人賞』の投稿サイトのトークメーカー使いにくいというか、ルビとかは小説家になろうとかの仕様が流用できるので楽なんですが、慣れないと使いにくいですな。
https://novel.daysneo.com/
安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚|作品詳細|トークメーカー http://talkmaker.com/works/46cf4f91bcd88395c93ecadd5b764939.html?v=1
また、使い方解説なども書きます。
ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった 作者:御代出実葉
https://ncode.syosetu.com/n4343eh/
こちらもはてなブックマークに上がってて、更新されてて面白いのだけど、また、次回!
猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)も面白かったけど次回です。
http://www.foxmovies.jp/saruwaku-g/
(あとがき)
世界に衝撃!ほぼ宣戦布告!?ペンス副大統領、本気の反中演説を徹底解説!の前編|奥山真司の地政学「アメリカ通信」
https://youtu.be/kP_-eTJisAc
米ペンス副大統領の対中方針演説、関西弁に意訳されるとより過激に
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65928151.html
世界戦略といえば、奥山真司の地政学・リアリズム「アメリカ通信」なんですが、米中戦争というか、もう米国の中国封じ込めが決定的になったのは米ペンス副大統領の対中方針演説です。
もうこれあかんよね。
副大統領=米国議会代表なんで、もうおしまいですね。
0
お気に入りに追加
61
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる