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2017年
「ゴースト・ターミナル」 作者 照井永二、第2回カクヨムWeb小説コンテスト2/9締切り、「鬼滅の刃」「幼女戦記」「スノーデン」が面白い
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第2回カクヨムWeb小説コンテスト2/9締切り
https://kakuyomu.jp/special/entry/kakuyomu_web_novel_002
ゴースト・ターミナル 作者 照井永二 ★37 SF
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882323524(非公開)
ゴースト・ターミナル【改訂版】作者 輝井永澄 ★92 SF
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883324086
長野市役所ダンジョン課 作者 照井永二 ★199 現代ファンタジー
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881426207
九頭龍さんの社(やしろ) 作者 照井永二 ★86 歴史・時代・伝奇
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881885644
第2回カクヨムWeb小説コンテストが2/9締切りなんですが、現在、僕の応募作品「安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚」は8万字程度で全く執筆が進んでないというか、頑張ってみますが、ちょっと無理かなあという感じです。
プライベートで奥さんのビザの申請があったり、会社で電気資格を生かした仕事をやっていくということもあり、更には、半年ほど前からのどに違和感があったのに病院に行かずに、逆流性食道炎ならいいのですが、食道ガンとかだったら大変ですね。3月頃に胃カメラ検査予定です。
死ぬ前に(まだ、決まった訳ではないがw)、今書いてる作品だけでも完結させたいものです。
子供も作っておきたいな。
第152話 売れるWeb小説像が見えてきたが、自分の小説はマイペースです/カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活 作者 坂崎文明 ★128 創作論・評論
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880246141
最近、この戦略ノートよりカクヨムのエッセイの方が伸びていて、カクヨム見てる時間が多いのですが、売れるWeb小説像というのが何となく見えてきています。
具体的には「Web小説というのはひとつのネタ」のようなもので、「PPAP」とか、「長野市役所ダンジョン課 作者 照井永二 ★199 現代ファンタジー」というタイトル、発想なんかだと、もう人気出るなという感じがします。
ネットでウケルネタというか、そういう発想が大事かなと。
「小説家になろう」のタイトルなんか、その典型ですね。
ただ、そこに自分の得意分野、書きたいことをぶち込んでもいいし、「Web小説コンテンツ」にしていく発想の転換が必要に思います。
後で出てきますが、『鬼滅の刃』の吾峠呼世晴氏の新人賞受賞作『過狩り狩り』が、売れるコンテンツの『鬼滅の刃』にどのようにアレンジされたかを見ると、そのやり方も見えてくると思います。
本当にガラッと変わってます。
ただ、書きたいテーマは変わってない。
プロに成れる人は、そこのアレンジ、発想が違うのかもと思いましたね。
デビュー作は特に『NARUTO』の影響強いし、この『過狩り狩り』『鬼滅の刃』のキャラはサスケだろう?というファンの指摘も多いです。
富岡という柱のひとりがサスケっぽい。
ただ、それを書くのはなかなか難しく、デビュー作はちゃんと作品の戦略練って10万字完結させてから応募すべきかなと思ってます。まあ、遅筆なのでそれも無理かと思うが。
それで、上の照井永二氏の作品群ですが、まだ全く読んではないのですが(おいおい!)、僕が書きたい小説ジャンルと被ってるというか、タイトル、発想が売れそうな、プロ作家向きなんですね。
いずれ、この方、作家になるわという感じです。
直感的なものなんですが、僕にこの発想があればデビューできるかもしれないなあと思います。
特に「ゴースト・ターミナル」という作品は星はまだ少ないですが、拾い上げでいいように思う。
文字数は少ないので、今回、応募されてないが、「長野市役所ダンジョン課 作者 照井永二 ★199 現代ファンタジー」見ると★200ぐらいあるし、作家になる地力はあるんじゃないかと思ってます。
ただ、僕も作品を書く都合上、2/9まではちょっと読む時間はないかも。
九頭龍のお話なんか、風守カオルシリーズに生かしたいのですが、ドラゴン育成物なんでしょうか?
話は変わって、少年週刊ジャンプの「鬼滅の刃」、アニメ放映中の「幼女戦記」が非常に面白い。
「幼女戦記」は異世界転生物の皮を被ったドイツ帝国風架空戦記で単純に面白いです。
魔導師部隊とか出てきますが。
「幼女戦記」
http://youjo-senki.jp/
「鬼滅の刃」は「NARUTO」の影響が強くて、古代から鬼を滅ぼしていたという鬼殺隊のお話ですが、「9人の柱」というのが出てきて面白くなりつつあり、この作品も僕が書きたい作品と被ってるというか、日本の古代史の伝奇ファンタジー物みたいなジャンルですね。舞台は大正時代ですが、これからどんどんブレイクしていくと思います。
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴
http://www.shonenjump.com/j/rensai/kimetsu.html
『過狩り狩り』吾峠呼世晴
http://www.shonenjump.com/j/manga-shou/treasure/comics/130624/kagarigari.html
吾峠呼世晴氏の新人賞受賞作『過狩り狩り』と『鬼滅の刃』を比較すると、売れるWebコンテンツ、Web小説とはどういうものか?アレンジの仕方というのが何となく分かると思います。
『過狩り狩り』は『うしおととら』っぽい絵柄ですね。
モロ主人公はサスケです。
映画『スノーデン』
https://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3/358206/
それと映画「スノーデン」というのを昨日、観たんですが、オリバーストーン監督がアメリカのNSA(米国国家安全保障局)職員のエドワード・スノーデンが、自らが関わった『米国の世界監視システム』を暴露して、イギリスのガーディアン紙がスクープした話を描いています。
『米国の世界監視システム』は一般市民のメール、チャット、SNS、携帯情報など非公開情報も検索できて、監視することが可能です。
これは単なる事実で、トンデモ話ではなくて、NSA、CIA内部でも軍産複合体勢力のロビー活動で予算の無駄使いとか、様様な問題が起きてるようです。
陰謀論は結構、真実という実例です。
IT企業からNSAに技術者が派遣されるというのも多くて、エドワード・スノーデン氏はスパイというより、PC技術者という感じですね。
暴露:スノーデンが私に託したファイル ペーパーバック – 2014/5/14
グレン・グリーンウォルド (著), 田口俊樹 (翻訳), 濱野大道 (翻訳), 武藤陽生 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4105066919/
この本が『スノーデン事件』のレポートとしては一番、いいようです。
とある作家の創作戦訓 作者 ながやん ★152 創作論・評論
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882441730
それとこの作品も良かったです。
5年間のラノベ作家生活をしていた方で、非常に参考になります。
僕のトンデモエッセイは編集部的には削除対象というのが痛感されました。
単なる事実だけど。
たぶん、言われても削除しないしね(泣)
巫女レスラー 作者 陸 理明 コンテスト応募中 第2回カクヨムWeb小説コンテスト 現代ファンタジー部門 ★153 1,140,976文字
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880204391
プロの方ですが、一年弱で114万字とか。
うらやましいです。
(あとがき)
獣になれない私たち 第2話
https://tver.jp/corner/f0027259
天 天和通りの快男児 第2話
https://tver.jp/episode/50194698
『獣になれない私たち 第2話』ですが仕事の話がメインながら、徐々に恋愛の話になっていく。
元彼というか、え?という展開が。
『天』はマージャン良く知らなくても何となく面白いというか、「ざわざわざわ」だけで演出できるのが何ともあれ。
漫画のドラマ化なのでキャラが立ってて面白い。
イカサマもあれだけ見事にできちゃうとなんか凄い!ということになってしまう。
今日は夜勤なので明日の分まで予約投稿しときます。
連休に何とか電子書籍用の原稿まとめたい。
https://kakuyomu.jp/special/entry/kakuyomu_web_novel_002
ゴースト・ターミナル 作者 照井永二 ★37 SF
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882323524(非公開)
ゴースト・ターミナル【改訂版】作者 輝井永澄 ★92 SF
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883324086
長野市役所ダンジョン課 作者 照井永二 ★199 現代ファンタジー
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881426207
九頭龍さんの社(やしろ) 作者 照井永二 ★86 歴史・時代・伝奇
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881885644
第2回カクヨムWeb小説コンテストが2/9締切りなんですが、現在、僕の応募作品「安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚」は8万字程度で全く執筆が進んでないというか、頑張ってみますが、ちょっと無理かなあという感じです。
プライベートで奥さんのビザの申請があったり、会社で電気資格を生かした仕事をやっていくということもあり、更には、半年ほど前からのどに違和感があったのに病院に行かずに、逆流性食道炎ならいいのですが、食道ガンとかだったら大変ですね。3月頃に胃カメラ検査予定です。
死ぬ前に(まだ、決まった訳ではないがw)、今書いてる作品だけでも完結させたいものです。
子供も作っておきたいな。
第152話 売れるWeb小説像が見えてきたが、自分の小説はマイペースです/カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活 作者 坂崎文明 ★128 創作論・評論
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880246141
最近、この戦略ノートよりカクヨムのエッセイの方が伸びていて、カクヨム見てる時間が多いのですが、売れるWeb小説像というのが何となく見えてきています。
具体的には「Web小説というのはひとつのネタ」のようなもので、「PPAP」とか、「長野市役所ダンジョン課 作者 照井永二 ★199 現代ファンタジー」というタイトル、発想なんかだと、もう人気出るなという感じがします。
ネットでウケルネタというか、そういう発想が大事かなと。
「小説家になろう」のタイトルなんか、その典型ですね。
ただ、そこに自分の得意分野、書きたいことをぶち込んでもいいし、「Web小説コンテンツ」にしていく発想の転換が必要に思います。
後で出てきますが、『鬼滅の刃』の吾峠呼世晴氏の新人賞受賞作『過狩り狩り』が、売れるコンテンツの『鬼滅の刃』にどのようにアレンジされたかを見ると、そのやり方も見えてくると思います。
本当にガラッと変わってます。
ただ、書きたいテーマは変わってない。
プロに成れる人は、そこのアレンジ、発想が違うのかもと思いましたね。
デビュー作は特に『NARUTO』の影響強いし、この『過狩り狩り』『鬼滅の刃』のキャラはサスケだろう?というファンの指摘も多いです。
富岡という柱のひとりがサスケっぽい。
ただ、それを書くのはなかなか難しく、デビュー作はちゃんと作品の戦略練って10万字完結させてから応募すべきかなと思ってます。まあ、遅筆なのでそれも無理かと思うが。
それで、上の照井永二氏の作品群ですが、まだ全く読んではないのですが(おいおい!)、僕が書きたい小説ジャンルと被ってるというか、タイトル、発想が売れそうな、プロ作家向きなんですね。
いずれ、この方、作家になるわという感じです。
直感的なものなんですが、僕にこの発想があればデビューできるかもしれないなあと思います。
特に「ゴースト・ターミナル」という作品は星はまだ少ないですが、拾い上げでいいように思う。
文字数は少ないので、今回、応募されてないが、「長野市役所ダンジョン課 作者 照井永二 ★199 現代ファンタジー」見ると★200ぐらいあるし、作家になる地力はあるんじゃないかと思ってます。
ただ、僕も作品を書く都合上、2/9まではちょっと読む時間はないかも。
九頭龍のお話なんか、風守カオルシリーズに生かしたいのですが、ドラゴン育成物なんでしょうか?
話は変わって、少年週刊ジャンプの「鬼滅の刃」、アニメ放映中の「幼女戦記」が非常に面白い。
「幼女戦記」は異世界転生物の皮を被ったドイツ帝国風架空戦記で単純に面白いです。
魔導師部隊とか出てきますが。
「幼女戦記」
http://youjo-senki.jp/
「鬼滅の刃」は「NARUTO」の影響が強くて、古代から鬼を滅ぼしていたという鬼殺隊のお話ですが、「9人の柱」というのが出てきて面白くなりつつあり、この作品も僕が書きたい作品と被ってるというか、日本の古代史の伝奇ファンタジー物みたいなジャンルですね。舞台は大正時代ですが、これからどんどんブレイクしていくと思います。
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴
http://www.shonenjump.com/j/rensai/kimetsu.html
『過狩り狩り』吾峠呼世晴
http://www.shonenjump.com/j/manga-shou/treasure/comics/130624/kagarigari.html
吾峠呼世晴氏の新人賞受賞作『過狩り狩り』と『鬼滅の刃』を比較すると、売れるWebコンテンツ、Web小説とはどういうものか?アレンジの仕方というのが何となく分かると思います。
『過狩り狩り』は『うしおととら』っぽい絵柄ですね。
モロ主人公はサスケです。
映画『スノーデン』
https://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3/358206/
それと映画「スノーデン」というのを昨日、観たんですが、オリバーストーン監督がアメリカのNSA(米国国家安全保障局)職員のエドワード・スノーデンが、自らが関わった『米国の世界監視システム』を暴露して、イギリスのガーディアン紙がスクープした話を描いています。
『米国の世界監視システム』は一般市民のメール、チャット、SNS、携帯情報など非公開情報も検索できて、監視することが可能です。
これは単なる事実で、トンデモ話ではなくて、NSA、CIA内部でも軍産複合体勢力のロビー活動で予算の無駄使いとか、様様な問題が起きてるようです。
陰謀論は結構、真実という実例です。
IT企業からNSAに技術者が派遣されるというのも多くて、エドワード・スノーデン氏はスパイというより、PC技術者という感じですね。
暴露:スノーデンが私に託したファイル ペーパーバック – 2014/5/14
グレン・グリーンウォルド (著), 田口俊樹 (翻訳), 濱野大道 (翻訳), 武藤陽生 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/dp/4105066919/
この本が『スノーデン事件』のレポートとしては一番、いいようです。
とある作家の創作戦訓 作者 ながやん ★152 創作論・評論
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882441730
それとこの作品も良かったです。
5年間のラノベ作家生活をしていた方で、非常に参考になります。
僕のトンデモエッセイは編集部的には削除対象というのが痛感されました。
単なる事実だけど。
たぶん、言われても削除しないしね(泣)
巫女レスラー 作者 陸 理明 コンテスト応募中 第2回カクヨムWeb小説コンテスト 現代ファンタジー部門 ★153 1,140,976文字
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880204391
プロの方ですが、一年弱で114万字とか。
うらやましいです。
(あとがき)
獣になれない私たち 第2話
https://tver.jp/corner/f0027259
天 天和通りの快男児 第2話
https://tver.jp/episode/50194698
『獣になれない私たち 第2話』ですが仕事の話がメインながら、徐々に恋愛の話になっていく。
元彼というか、え?という展開が。
『天』はマージャン良く知らなくても何となく面白いというか、「ざわざわざわ」だけで演出できるのが何ともあれ。
漫画のドラマ化なのでキャラが立ってて面白い。
イカサマもあれだけ見事にできちゃうとなんか凄い!ということになってしまう。
今日は夜勤なので明日の分まで予約投稿しときます。
連休に何とか電子書籍用の原稿まとめたい。
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