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2016年
『機械の中の幽霊』、現代科学のルーツ『ブダベスト』と二コラ・テスラ
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停電訓練というのをすると機械の調子が悪くなる。アーサー・ケストラーの『機械の中の幽霊』ではないが、機械にも個性があって、出来、不出来、好不調の波がある。科学の世界では人間機械論が大勢を占めるらしいが間違ってると思う。そういう側面もあるが、幽霊が高度化して生命体になってくと思う。
人間機械論VS人間生気論の対立、論争はあるというが、物理化学的法則以上の何かが働いてるように思う。
生気論について調べていたら、機械論に染まっていく原因が、ダーウィンの進化論、微生物病原菌論が出てきて、やっぱり、ウィルスとかの考え方とかとリンクしていくのかと思った。なるほど。
結局、ブダペストのガリレイサークルのエルンスト・マッハ(フリーメーソン左派)がアインシュタインの相対性理論とソシュールの言語学、フランスの構造人類学、経済人類学、ドラッカーの経営学、コンピューターを創ったノイマンの元ネタなんで、現代科学もその起源は怪しいものなんだけどね。
機械論と生気論ガン治療の実態
http://s.ameblo.jp/kansya358777/entry-12043024218.html
そこに行き着いてしまうようですが、ガンの三大療法が機械論、自然治癒力で治すのが生気論という話です。
結局、そういうこかと納得した。
科学って詐欺みたいと感じてしまうのはなぜだろう?
エルンスト・マッハは『世界はわれわれの感覚だけからなりたっている』(『感覚の分析』より)
『この世に絶対なんてものがあると思いますか?』なんてことを言ったのだけど、つまり、絶対空間、時間を否定して、相対性理論の思想的基礎を築いた人です。
ブダペスト市内観光・その8・カフェニューヨーク&ガリレイ・サークル
http://plaza.rakuten.co.jp/sebook/diary/201506210003/
ガリレイサークルの初代委員長が経済人類学のカール・ポランニーで、エルンスト・マッハの思想的基盤を共有し、コンピューターのノイマンなどユダヤ人の天才が集っていた。
ちなみに、陰謀論でよく出てくる気象、地震兵器のテスラもエルンスト・マッハの影響を受けていて、エルンスト・マッハと同じ大学に行き、ブダペストにもいたことがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9
ニコラ・テスラはエジソンの会社に就職して、直流派のエジソンに対して、交流での送電を主張して会社を辞めて独立するのだが、結局、現在、交流での送電になっている。
交流の発明はウェスティングハウス・エレクトリック社なんですが、その後、原子力発電事業を立ち上げ、東芝が買って赤字が発覚して不正会計の原因になったりします。
ニコラ・テスラが開発しようとしていた『世界システム』は自然の中からエネルギーを取り出してそれを世界中に無線送電しようというシステムです。
これはスマホの非接触充電や韓国の電気鉄道などで実用化していて、宇宙太陽光発電などにも応用されていてJAXAも研究中の技術です。
宇宙で太陽光発電して、無線送電するというシステムになります。
『世界システム』の自然の中からエネルギーを取り出す技術から『HAARP』(気象地震兵器と言われている)の研究がっ出てきたり、フィラデルフィア実験のようなワープの研究などが出てきます。
なかなか面白い科学者なので、ちょっと調べたりしています。
ニコラ・テスラ、この”謎めいた”科学者
http://quasimoto.exblog.jp/9923757/
ニコラ・テスラの「世界システム」はよみがえるか
地球を媒介とする送電システムの構築――異能のサイエンティストはときにこうした奇抜なアイデアを思いつき、そして実証しようとします。今回は、「世界システム」の構築に人生をささげたニコラ・テスラを取り上げます。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0911/29/news002.html
ニコラ・テスラは神秘家だったか? ガストン・バリッジ(バラ十字会日本支部)
http://www.amorc.or.jp/misc/tesra.html
(あとがき)
このマンガがすごい!第1話「森山未來の「うしおととら」」
キャスト:蒼井優、森山未來
https://tver.jp/episode/49782689
インタビュー番組みたいな感じですが面白そう。
今後に期待です。
人間機械論VS人間生気論の対立、論争はあるというが、物理化学的法則以上の何かが働いてるように思う。
生気論について調べていたら、機械論に染まっていく原因が、ダーウィンの進化論、微生物病原菌論が出てきて、やっぱり、ウィルスとかの考え方とかとリンクしていくのかと思った。なるほど。
結局、ブダペストのガリレイサークルのエルンスト・マッハ(フリーメーソン左派)がアインシュタインの相対性理論とソシュールの言語学、フランスの構造人類学、経済人類学、ドラッカーの経営学、コンピューターを創ったノイマンの元ネタなんで、現代科学もその起源は怪しいものなんだけどね。
機械論と生気論ガン治療の実態
http://s.ameblo.jp/kansya358777/entry-12043024218.html
そこに行き着いてしまうようですが、ガンの三大療法が機械論、自然治癒力で治すのが生気論という話です。
結局、そういうこかと納得した。
科学って詐欺みたいと感じてしまうのはなぜだろう?
エルンスト・マッハは『世界はわれわれの感覚だけからなりたっている』(『感覚の分析』より)
『この世に絶対なんてものがあると思いますか?』なんてことを言ったのだけど、つまり、絶対空間、時間を否定して、相対性理論の思想的基礎を築いた人です。
ブダペスト市内観光・その8・カフェニューヨーク&ガリレイ・サークル
http://plaza.rakuten.co.jp/sebook/diary/201506210003/
ガリレイサークルの初代委員長が経済人類学のカール・ポランニーで、エルンスト・マッハの思想的基盤を共有し、コンピューターのノイマンなどユダヤ人の天才が集っていた。
ちなみに、陰謀論でよく出てくる気象、地震兵器のテスラもエルンスト・マッハの影響を受けていて、エルンスト・マッハと同じ大学に行き、ブダペストにもいたことがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9
ニコラ・テスラはエジソンの会社に就職して、直流派のエジソンに対して、交流での送電を主張して会社を辞めて独立するのだが、結局、現在、交流での送電になっている。
交流の発明はウェスティングハウス・エレクトリック社なんですが、その後、原子力発電事業を立ち上げ、東芝が買って赤字が発覚して不正会計の原因になったりします。
ニコラ・テスラが開発しようとしていた『世界システム』は自然の中からエネルギーを取り出してそれを世界中に無線送電しようというシステムです。
これはスマホの非接触充電や韓国の電気鉄道などで実用化していて、宇宙太陽光発電などにも応用されていてJAXAも研究中の技術です。
宇宙で太陽光発電して、無線送電するというシステムになります。
『世界システム』の自然の中からエネルギーを取り出す技術から『HAARP』(気象地震兵器と言われている)の研究がっ出てきたり、フィラデルフィア実験のようなワープの研究などが出てきます。
なかなか面白い科学者なので、ちょっと調べたりしています。
ニコラ・テスラ、この”謎めいた”科学者
http://quasimoto.exblog.jp/9923757/
ニコラ・テスラの「世界システム」はよみがえるか
地球を媒介とする送電システムの構築――異能のサイエンティストはときにこうした奇抜なアイデアを思いつき、そして実証しようとします。今回は、「世界システム」の構築に人生をささげたニコラ・テスラを取り上げます。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0911/29/news002.html
ニコラ・テスラは神秘家だったか? ガストン・バリッジ(バラ十字会日本支部)
http://www.amorc.or.jp/misc/tesra.html
(あとがき)
このマンガがすごい!第1話「森山未來の「うしおととら」」
キャスト:蒼井優、森山未來
https://tver.jp/episode/49782689
インタビュー番組みたいな感じですが面白そう。
今後に期待です。
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