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2016年
やっぱり小説に集中する、6-7月の投稿予定とか、「小説家になろう」のジャンル再編について
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人生の残り時間を考えると、エッセイとかも書くけど、もう少し小説に集中するべきだと思った。
ということで、小説に集中ということで。
『第3話 パスツールの遺言とウィルス進化論/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~』を更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030
『奇襲/僕の彼女はアンドロイド/複垢調査官 飛騨亜礼2 TOKOYO DRIVE』を更新しました。
https://ncode.syosetu.com/n4416co/42/
「小説家になろう」のジャンル分けも適当に済ませて、何とかひと段落です。
断片的なエッセイの意味が分からないと思われるかもしれませんが、「病気の原因というのは炎症」らしくて、それが悪化するとガン化してしまう訳です。
何故、炎症が起こるのか?ですが、それは薬という化学物質や環境ホルモンなどの毒が人間の免疫機能を過剰反応させて炎症が起こる訳です。
で、免疫や脳内麻薬(神経伝達物質)を生産する、第二の脳と呼ばれる腸の存在が重要になってきます。
その辺の話を次回に書きます。
第二回お仕事小説コン
https://book.mynavi.jp/fanbunko/contest/detail/id=51737
こういうコンテストがありまして、またも『複垢調査官 飛騨亜礼』シリーズを出してみようかと。
カクヨムとかアルファポリスで最終選考まで行けてないのに、またも応募しますが、完結に向けてモチベーション上げるためでもあります。
6/30が締切なので、やっぱり、締切ないと惰情な人間はなかなかモチベーションが上がらないのです。
『第42話 奇襲 - 僕の彼女はアンドロイド/複垢調査官 飛騨亜礼 - カクヨム』にも書いてますが、途中やめになっていたので、完結させないとね。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154917720/episodes/1177354054881105459
第四章 僕の彼女はアンドロイド/複垢調査官 飛騨亜礼2 TOKOYO DRIVE
https://ncode.syosetu.com/n4416co/
第五章 複垢狩りゲーム/複垢調査官 飛騨亜礼2 TOKOYO DRIVE
https://ncode.syosetu.com/n4416co/
第六章 《複垢調査官》飛騨亜礼の華麗なる帰還/複垢調査官 飛騨亜礼2 TOKOYO DRIVE
https://ncode.syosetu.com/n4416co/
noteに書いていた「第四章 僕の彼女はアンドロイド」は「近未来編」みたいな話になるんですが、やっと「現代編」の「第五章 複垢狩りゲーム」に繋がりつつあります。第五章と六章はほとんど繋がってるので。
6月から
安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚 作者 坂崎文明
http://ncode.syosetu.com/n3265cr/
をアルファポリスの第2回歴史・時代小説大賞に出すので、この続きを書いていくのですが、何とか10万字ぐらいまで持っていこうと思ってます。
https://www.alphapolis.co.jp/prize/history?year=2016
第三章は「飛鳥、奈良、平安編」の予定ですが、「第二章 安土桃山時代編」が終われば御の字というか、第四章で「現代決戦編」になるので、15~20万字ぐらいのボリュームになりそうな感じです。
「エッセイ・実話・実用作品コンテスト」に応募する
https://kakuyomu.jp/info/entry/essay_contest
「洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~」6/1~7/14が〆切なのでぼちぼち更新しないとね。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030
あまりにもデストピアなので不人気で読者選考に通らない可能性もありますが(泣)
単なる事実なんですがね。
心因性の病気で何で脳炎になるのか疑問すぎる。
半身不随とかにならないだろう。
子宮頸がんワクチンの薬害を必死で否定するというのがそもそも可笑しくて、厚生省が治療の研究をするのが筋だと思うんですがね。そういう検証結果も出てるしね。アメリカの金持ちでなくて日本国の国民を守るのがあんたらの仕事ではないのか。アホかと思う。お前たちはは製薬会社の犬か。ワンワン。
まあ、とりあえず、生命とは何かというか、細菌とウイルスも含めて人間は一種の複合生命体ではないかと思ってます。
細菌やウイルスを絶滅することは出来ないので(抗生物質が効かなくなる)、共存の道を探るべきだし、今までの細菌とウイルスと戦うというスタンスを改める必要があると思います。
--------------------------------------------
腸のことを知れば知るほど面白くなってくる。
最近では腸と脳がお互いに調整し合うことがわかってきて腸-脳相関という言葉も出てきています。
簡単に言うと、腸と脳が神経系やホルモン、サイトカインなど共通の情報伝達物質と受容体を介し、双方向的なネットワークを形成していることや脳が関係する腸管刺激因子に対して腸内細菌がその刺激を調整していることなどです。
また、神経の発達障害や脳の発達と行動に腸内細菌叢が影響を与えていることもわかってきました。
例えばここ10年で2倍に増えたうつ病ですが、セロトニンなど神経伝達物質の不足や腸内細菌の減少が原因と考えている研究者もいます。
神経伝達物質とは脳内の細胞間の連絡に必要な物質で、百種類以上ありますが、代表として次の3つのアミノ酸が鉄分や葉酸、ビタミンB6の作用により化学変化して作られます。
グルタミンからはGABAが作られ、栄養素として取らなければならない必須アミノ酸であるフェニルアラニンからはドーパミン、そしてトリプトファンからはセロトニンが作られ、それぞれリラックス感ややる気や幸福感をもたらします。
これらはすべて脳内で作られているのではなく、ほとんどが腸で作られていて、セロトニンは95%が腸内で合成されています。
このセロトニンは幸せ物質とも言われ、その多くが脳に達すれば幸福感も倍増と考えたいのですが、セロトニンは脳血液関門という関所を通ることができず、脳内に入れません。かえって増えすぎると過敏性腸症候群を引き起こしてしまうともいわれています。
そこで、うまく働くのがこれらの前駆物質(セロトニンでいえば5-HTP)です。
前駆物質は脳血液関門を通過できるので脳で神経伝達物質に変わり脳に作用することができます。
つまり、腸内細菌が沢山の前駆物質を作ると脳に充分送られて幸せ物質となり、良好な精神状態が作られます。
腸内細菌が脳を守る
http://takahashi1030.tumblr.com/post/81099898108/%E8%85%B8%E5%86%85%E7%B4%B0%E8%8F%8C%E3%81%8C%E8%84%B3%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B
--------------------------------------------
腸内細菌によってうつ病が治るとか、脳と腸内細菌の関係も見えてきてるわけです。安部総理の過敏性腸症候群も腸でセレトニン作りすぎだろうと思ったりします。食事療法で治ると思うよ。
腸は第二の脳とも呼ばれているし、腸内細菌とセットで人間という生命体は構成される。
人間の細胞もウイルスや細菌の集合体だから、人間とウイルス、細菌は全く同じものなんだよね。
腸内細菌が脳を支配する?サイコバイオティクスの発見で揺らぐ『自己』
http://sign.jp/e76a7fc4
ウイルスの人間の遺伝子書換え→進化の関係も見えつつあるのに、古い科学的価値観に縛られてる場合ではない。
パスツールも遺言では今のウィルス学は間違ってるといってますし、次回は腸内細菌とかと脳の関係でも書きますか。
ということで、小説に集中ということで。
『第3話 パスツールの遺言とウィルス進化論/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~』を更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030
『奇襲/僕の彼女はアンドロイド/複垢調査官 飛騨亜礼2 TOKOYO DRIVE』を更新しました。
https://ncode.syosetu.com/n4416co/42/
「小説家になろう」のジャンル分けも適当に済ませて、何とかひと段落です。
断片的なエッセイの意味が分からないと思われるかもしれませんが、「病気の原因というのは炎症」らしくて、それが悪化するとガン化してしまう訳です。
何故、炎症が起こるのか?ですが、それは薬という化学物質や環境ホルモンなどの毒が人間の免疫機能を過剰反応させて炎症が起こる訳です。
で、免疫や脳内麻薬(神経伝達物質)を生産する、第二の脳と呼ばれる腸の存在が重要になってきます。
その辺の話を次回に書きます。
第二回お仕事小説コン
https://book.mynavi.jp/fanbunko/contest/detail/id=51737
こういうコンテストがありまして、またも『複垢調査官 飛騨亜礼』シリーズを出してみようかと。
カクヨムとかアルファポリスで最終選考まで行けてないのに、またも応募しますが、完結に向けてモチベーション上げるためでもあります。
6/30が締切なので、やっぱり、締切ないと惰情な人間はなかなかモチベーションが上がらないのです。
『第42話 奇襲 - 僕の彼女はアンドロイド/複垢調査官 飛騨亜礼 - カクヨム』にも書いてますが、途中やめになっていたので、完結させないとね。
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154917720/episodes/1177354054881105459
第四章 僕の彼女はアンドロイド/複垢調査官 飛騨亜礼2 TOKOYO DRIVE
https://ncode.syosetu.com/n4416co/
第五章 複垢狩りゲーム/複垢調査官 飛騨亜礼2 TOKOYO DRIVE
https://ncode.syosetu.com/n4416co/
第六章 《複垢調査官》飛騨亜礼の華麗なる帰還/複垢調査官 飛騨亜礼2 TOKOYO DRIVE
https://ncode.syosetu.com/n4416co/
noteに書いていた「第四章 僕の彼女はアンドロイド」は「近未来編」みたいな話になるんですが、やっと「現代編」の「第五章 複垢狩りゲーム」に繋がりつつあります。第五章と六章はほとんど繋がってるので。
6月から
安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚 作者 坂崎文明
http://ncode.syosetu.com/n3265cr/
をアルファポリスの第2回歴史・時代小説大賞に出すので、この続きを書いていくのですが、何とか10万字ぐらいまで持っていこうと思ってます。
https://www.alphapolis.co.jp/prize/history?year=2016
第三章は「飛鳥、奈良、平安編」の予定ですが、「第二章 安土桃山時代編」が終われば御の字というか、第四章で「現代決戦編」になるので、15~20万字ぐらいのボリュームになりそうな感じです。
「エッセイ・実話・実用作品コンテスト」に応募する
https://kakuyomu.jp/info/entry/essay_contest
「洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~」6/1~7/14が〆切なのでぼちぼち更新しないとね。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030
あまりにもデストピアなので不人気で読者選考に通らない可能性もありますが(泣)
単なる事実なんですがね。
心因性の病気で何で脳炎になるのか疑問すぎる。
半身不随とかにならないだろう。
子宮頸がんワクチンの薬害を必死で否定するというのがそもそも可笑しくて、厚生省が治療の研究をするのが筋だと思うんですがね。そういう検証結果も出てるしね。アメリカの金持ちでなくて日本国の国民を守るのがあんたらの仕事ではないのか。アホかと思う。お前たちはは製薬会社の犬か。ワンワン。
まあ、とりあえず、生命とは何かというか、細菌とウイルスも含めて人間は一種の複合生命体ではないかと思ってます。
細菌やウイルスを絶滅することは出来ないので(抗生物質が効かなくなる)、共存の道を探るべきだし、今までの細菌とウイルスと戦うというスタンスを改める必要があると思います。
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腸のことを知れば知るほど面白くなってくる。
最近では腸と脳がお互いに調整し合うことがわかってきて腸-脳相関という言葉も出てきています。
簡単に言うと、腸と脳が神経系やホルモン、サイトカインなど共通の情報伝達物質と受容体を介し、双方向的なネットワークを形成していることや脳が関係する腸管刺激因子に対して腸内細菌がその刺激を調整していることなどです。
また、神経の発達障害や脳の発達と行動に腸内細菌叢が影響を与えていることもわかってきました。
例えばここ10年で2倍に増えたうつ病ですが、セロトニンなど神経伝達物質の不足や腸内細菌の減少が原因と考えている研究者もいます。
神経伝達物質とは脳内の細胞間の連絡に必要な物質で、百種類以上ありますが、代表として次の3つのアミノ酸が鉄分や葉酸、ビタミンB6の作用により化学変化して作られます。
グルタミンからはGABAが作られ、栄養素として取らなければならない必須アミノ酸であるフェニルアラニンからはドーパミン、そしてトリプトファンからはセロトニンが作られ、それぞれリラックス感ややる気や幸福感をもたらします。
これらはすべて脳内で作られているのではなく、ほとんどが腸で作られていて、セロトニンは95%が腸内で合成されています。
このセロトニンは幸せ物質とも言われ、その多くが脳に達すれば幸福感も倍増と考えたいのですが、セロトニンは脳血液関門という関所を通ることができず、脳内に入れません。かえって増えすぎると過敏性腸症候群を引き起こしてしまうともいわれています。
そこで、うまく働くのがこれらの前駆物質(セロトニンでいえば5-HTP)です。
前駆物質は脳血液関門を通過できるので脳で神経伝達物質に変わり脳に作用することができます。
つまり、腸内細菌が沢山の前駆物質を作ると脳に充分送られて幸せ物質となり、良好な精神状態が作られます。
腸内細菌が脳を守る
http://takahashi1030.tumblr.com/post/81099898108/%E8%85%B8%E5%86%85%E7%B4%B0%E8%8F%8C%E3%81%8C%E8%84%B3%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B
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腸内細菌によってうつ病が治るとか、脳と腸内細菌の関係も見えてきてるわけです。安部総理の過敏性腸症候群も腸でセレトニン作りすぎだろうと思ったりします。食事療法で治ると思うよ。
腸は第二の脳とも呼ばれているし、腸内細菌とセットで人間という生命体は構成される。
人間の細胞もウイルスや細菌の集合体だから、人間とウイルス、細菌は全く同じものなんだよね。
腸内細菌が脳を支配する?サイコバイオティクスの発見で揺らぐ『自己』
http://sign.jp/e76a7fc4
ウイルスの人間の遺伝子書換え→進化の関係も見えつつあるのに、古い科学的価値観に縛られてる場合ではない。
パスツールも遺言では今のウィルス学は間違ってるといってますし、次回は腸内細菌とかと脳の関係でも書きますか。
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