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2015年
なろうの強みを生かした「ジャンル再編成」を成功させるアイデア、電子書籍作成、販売プラットフォームを作る
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>投稿者: いかぽん [2015年 12月 23日 01時 31分] ---- ----
一言
ジャンルに関しては、「読者が選ぶジャンル」という項目(複数回答可)を作って集計してランキングするのが、1~3の問題点全部をクリアできるので、悪くないかもなぁと思っているんですが。
(不正とか馴れ合いとか悪意による妨害行為とか、そういう方向の問題が出てくるかどうかは分からない)
要望で出せばよかったかな……今からだと、後の祭り感がパないですが。
坂崎文明 [2015年 12月 23日 07時 58分]
>いかぽんさん
ナイスアイデア!
あ、評価の際、読者にジャンルも投票させればいいんだ!
エッセイに採用させて頂きます!
http://novelcom.syosetu.com/impression/list/ncode/494114/
―――――――――――――-――――――――――――――――
ということで、なろうの強みを残しつつ、ジャンル再編成を成功させるナイスアイデアが出た訳です。
そうなんです。
これは画期的アイデアなんですが、ジャンルを読者に選んでもらうというのはどうでしょう。
最初は作者の自主申請でジャンルを決めて、他ジャンルがふさわしい場合は移転するシステムとか。
ジャンル選択を読者投票によるプログラムで自由に変動するシステムも考えたんですが(運営のコストが低いので)、何かの不正や妨害などいたずらを防ぐ意味で、最終的なジャンル変更は読者の要望を蓄積して運営が判断するというのがいいのではと思います。
読者から強い要望がなければ、作者の申請通りなので作者側にも不満は出にくいです。
それと、このジャンル変更の本質は2:8の法則ではないですが、非テンプレ作家の救済、再評価的なものにしないといけないと思います。
つまり、なろう系テンプレ作家はなろう読者とマッチしてるので不満はあんまりでないと思うからです。
ただ、この問題の本質は「小説家になろう」というサイト名に関わらず、実際、小説家にになれる人がほんのわずかという点にあります。
これを解決する手段は簡単で、電子書籍作成、販売プラットフォームを作るのがいいと思います。
「小説家になろう」というサイトがこれほど評価され、登録者が多いのは、テンプレ作品とか、アニメ放映、書籍化されてる人気作品の続きが「無料で読める」のが大きいと思います。
だけど、小説作者がこのサイトを選んだのはそれもありますが、「小説家になれるんじゃないか?」という野望とサイトの使いやすさ(ルビが使える)などが大きいと思います。
あと、縦書きではなく横書きで書けるのもいいのです。実際は縦書きに変換されて読める「タテ書き小説ネット」(http://pdfnovels.net/)というものもあります。
ネット時代はブログを書いてる人が多いので、横書きが違和感ないのです。
電子書籍作成、販売プラットフォームを作る目的は、書籍化できない小説家の救済もありますが、エッセイなどの人の体験談、経験などを生かした情報を次世代に残すといいますか、2ちゃんねるの目的が「情報の蓄積」であったことと関連します。
僕も記憶の中でしかないのですが、ひろゆきさんがそういう話をしてたような気がします。
5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)
https://ja.wikipedia.org/wiki/2%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B
西村博之さん(ひろゆき)の対談やインタビュー
http://matome.naver.jp/odai/2140700116880599401
そういう体験談、経験情報は、多くがその人が死ぬと途絶えてしまうし、誰にも伝えられないまま消えてしまう。
それ残して、次世代に伝えられないかなと思います。
実際、僕はニュースサイト日記ブログやってた時に、犯罪が起こるパターンなどを見抜けるようになってきましたし(倒産詐欺などの見抜き方)、2ちゃんねるの資格掲示板などから貴重な経験情報をもらって試験に合格しています。
それと、なろう自体も広告収入以外にもネット小説投稿サイト的な独自収益源、プラットフォームを持ってもいいように思います。
これは毎年30%で成長していく電子書籍時代を見据えた将来への投資とも言えます。
今は紙の本の1/10ぐらいの市場しかありませんが(1260億/1兆6800億の出版市場に対して)、アマゾン、グーグル、楽天、Mixi、グリー、DNA、スマホなどがが拡大していったように、プラットフォームはいずれネットに飲み込まれていきます。
今から15年前に、IT学校に通ってた頃、学校説明会で、すべてのメディアがスマホとネットに飲み込まれると言われていました。
そうなんじゃないかと思いましたが、その通りになりPCを使うう人が消えつつ、スマホとタブレットが若い人のメインメディアになりました。
ヤングエースUPにて小説家になろう掲載作品コミカライズのお知らせ
http://blog.syosetu.com/?itemid=1687
なろう自体も大資本KADOKAWAの「カクヨム」の登場でいろいろと進化を強いられてくると思いますが、電子書籍作成、販売プラットフォームを握ることで、独自収益源と未来への投資ができるんじゃないかと思います。
学生時代に「小説家になろう」が出来た頃の初心に還るのもいいんじゃないかと思います。
電子書籍作成、販売プラットフォームは別サイトにしてもいいしね。
「カクヨム」の「はてな」運営にも同じような提案はしていますが、まあ、無理かなと思うけど、ダメなら自分で作りたいぐらいです。ほんと作ればいいのだけど。
それですね、「複垢調査官 飛騨亜礼 ≪短編連作版≫ 作者:坂崎文明」(http://ncode.syosetu.com/n4416co/)ですが、累計読者はまだ6人でランキングは13位ぐらいかな。
某小説投稿サイトなのですが、2、3位には僕も良く知ってるあの方や、何となく見かけたあの方がいます。
大体、エッセイばかり書いてるので、第一章 複垢調査官、第二章 巨大小説投稿サイト<作家でたまごごはん>のみの応募になる可能性が高い。第三章 ネット小説投稿サイト三国志が完結しないと話が終わらないのですが。応募規定は完結作品なんで無理か。
来年は「安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚」(http://ncode.syosetu.com/n3265cr/)、魔導天使~グノーシスの黙示録~(http://ncode.syosetu.com/n3976bx/)の連載再開していきたですね。
某小説投稿サイト的には「魔導天使~グノーシスの黙示録~」の方が受けそうに思うし、「安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚」は類似作品がないのでいいかもしれない。
ロボットもの?の新作小説も「カクヨム」公開が2月末なので、こことなろうとアルファポリスで反応見てみようかな。そんなにウケそうに思えないが。
ひとつは「複垢調査官 飛騨亜礼」の続編的小説で、もう一つは恋愛ものというか、下手したらハーレム、エロ小説(ただの願望小説)になるので、気をつけないといけません。あまりそっちの方向に行かず、「ハチワンダイバー」路線でいけたらなあと思う。作品のメインテーマが肝になるわけです。まだ決めてない、書いてるうちに見えて来るか?
しかし、小説の表紙ですが、やっぱり、1000円ぐらいでイラストレータ―さんに頼んだ方が良いですね。
写真+文字だと作品リンクと文字情報がかぶるし、ウザイです。
小説作品を売るには絵師さんの力、イメージ力は大きいかも。
しかし、自分が好きな絵師さんが凄いイラスト上げて来てくれたら、ワクワクするだろうなあ。
あ、なろうもpixivと提携して、絵師と小説作者のコラボサービスも始めてくれないかな?
ココナラ(http://coconala.com/)のように、それを手数料商売にしてもいいし、ほんとイラスト欲しいなという小説家書きは沢山いて、これは小説書きの夢のひとつですわね。
ということで、ココナラにイラスト依頼してみます。
ちょうど年末なので(休みだが僕は仕事で稼ぎ時)、時間があってで書いてくれる可能性もある。
初夢イラストお願いします。
次回はアルファポリスレビューとか、来年の小説投稿サイトの展望とか、孫正義さんの本の話とか、夢のあるお話を。
現実的な戦略とか、厳しいお話と交互にいきます。
【カクヨム・作家インタビュー企画】 VS 入江君人先生
http://kadokawa-toko.hatenablog.com/entry/2015/12/11/123000_1
【カクヨム・作家インタビュー企画】 VS 鏡貴也先生
http://kadokawa-toko.hatenablog.com/entry/2015/12/11/123000
追加情報ですが、何か少しづつ盛り上がって来てますね。
(あとがき)
飯山一郎氏の追悼エッセイとか書いてますが、福島原発の現状を調べないといけないのでなかなかしんどいですね。
ただ、健康問題は乳酸菌とか腸内細菌などと関連性が強いみたいで腸内細菌の本とか読んでます。
一言
ジャンルに関しては、「読者が選ぶジャンル」という項目(複数回答可)を作って集計してランキングするのが、1~3の問題点全部をクリアできるので、悪くないかもなぁと思っているんですが。
(不正とか馴れ合いとか悪意による妨害行為とか、そういう方向の問題が出てくるかどうかは分からない)
要望で出せばよかったかな……今からだと、後の祭り感がパないですが。
坂崎文明 [2015年 12月 23日 07時 58分]
>いかぽんさん
ナイスアイデア!
あ、評価の際、読者にジャンルも投票させればいいんだ!
エッセイに採用させて頂きます!
http://novelcom.syosetu.com/impression/list/ncode/494114/
―――――――――――――-――――――――――――――――
ということで、なろうの強みを残しつつ、ジャンル再編成を成功させるナイスアイデアが出た訳です。
そうなんです。
これは画期的アイデアなんですが、ジャンルを読者に選んでもらうというのはどうでしょう。
最初は作者の自主申請でジャンルを決めて、他ジャンルがふさわしい場合は移転するシステムとか。
ジャンル選択を読者投票によるプログラムで自由に変動するシステムも考えたんですが(運営のコストが低いので)、何かの不正や妨害などいたずらを防ぐ意味で、最終的なジャンル変更は読者の要望を蓄積して運営が判断するというのがいいのではと思います。
読者から強い要望がなければ、作者の申請通りなので作者側にも不満は出にくいです。
それと、このジャンル変更の本質は2:8の法則ではないですが、非テンプレ作家の救済、再評価的なものにしないといけないと思います。
つまり、なろう系テンプレ作家はなろう読者とマッチしてるので不満はあんまりでないと思うからです。
ただ、この問題の本質は「小説家になろう」というサイト名に関わらず、実際、小説家にになれる人がほんのわずかという点にあります。
これを解決する手段は簡単で、電子書籍作成、販売プラットフォームを作るのがいいと思います。
「小説家になろう」というサイトがこれほど評価され、登録者が多いのは、テンプレ作品とか、アニメ放映、書籍化されてる人気作品の続きが「無料で読める」のが大きいと思います。
だけど、小説作者がこのサイトを選んだのはそれもありますが、「小説家になれるんじゃないか?」という野望とサイトの使いやすさ(ルビが使える)などが大きいと思います。
あと、縦書きではなく横書きで書けるのもいいのです。実際は縦書きに変換されて読める「タテ書き小説ネット」(http://pdfnovels.net/)というものもあります。
ネット時代はブログを書いてる人が多いので、横書きが違和感ないのです。
電子書籍作成、販売プラットフォームを作る目的は、書籍化できない小説家の救済もありますが、エッセイなどの人の体験談、経験などを生かした情報を次世代に残すといいますか、2ちゃんねるの目的が「情報の蓄積」であったことと関連します。
僕も記憶の中でしかないのですが、ひろゆきさんがそういう話をしてたような気がします。
5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)
https://ja.wikipedia.org/wiki/2%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B
西村博之さん(ひろゆき)の対談やインタビュー
http://matome.naver.jp/odai/2140700116880599401
そういう体験談、経験情報は、多くがその人が死ぬと途絶えてしまうし、誰にも伝えられないまま消えてしまう。
それ残して、次世代に伝えられないかなと思います。
実際、僕はニュースサイト日記ブログやってた時に、犯罪が起こるパターンなどを見抜けるようになってきましたし(倒産詐欺などの見抜き方)、2ちゃんねるの資格掲示板などから貴重な経験情報をもらって試験に合格しています。
それと、なろう自体も広告収入以外にもネット小説投稿サイト的な独自収益源、プラットフォームを持ってもいいように思います。
これは毎年30%で成長していく電子書籍時代を見据えた将来への投資とも言えます。
今は紙の本の1/10ぐらいの市場しかありませんが(1260億/1兆6800億の出版市場に対して)、アマゾン、グーグル、楽天、Mixi、グリー、DNA、スマホなどがが拡大していったように、プラットフォームはいずれネットに飲み込まれていきます。
今から15年前に、IT学校に通ってた頃、学校説明会で、すべてのメディアがスマホとネットに飲み込まれると言われていました。
そうなんじゃないかと思いましたが、その通りになりPCを使うう人が消えつつ、スマホとタブレットが若い人のメインメディアになりました。
ヤングエースUPにて小説家になろう掲載作品コミカライズのお知らせ
http://blog.syosetu.com/?itemid=1687
なろう自体も大資本KADOKAWAの「カクヨム」の登場でいろいろと進化を強いられてくると思いますが、電子書籍作成、販売プラットフォームを握ることで、独自収益源と未来への投資ができるんじゃないかと思います。
学生時代に「小説家になろう」が出来た頃の初心に還るのもいいんじゃないかと思います。
電子書籍作成、販売プラットフォームは別サイトにしてもいいしね。
「カクヨム」の「はてな」運営にも同じような提案はしていますが、まあ、無理かなと思うけど、ダメなら自分で作りたいぐらいです。ほんと作ればいいのだけど。
それですね、「複垢調査官 飛騨亜礼 ≪短編連作版≫ 作者:坂崎文明」(http://ncode.syosetu.com/n4416co/)ですが、累計読者はまだ6人でランキングは13位ぐらいかな。
某小説投稿サイトなのですが、2、3位には僕も良く知ってるあの方や、何となく見かけたあの方がいます。
大体、エッセイばかり書いてるので、第一章 複垢調査官、第二章 巨大小説投稿サイト<作家でたまごごはん>のみの応募になる可能性が高い。第三章 ネット小説投稿サイト三国志が完結しないと話が終わらないのですが。応募規定は完結作品なんで無理か。
来年は「安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚」(http://ncode.syosetu.com/n3265cr/)、魔導天使~グノーシスの黙示録~(http://ncode.syosetu.com/n3976bx/)の連載再開していきたですね。
某小説投稿サイト的には「魔導天使~グノーシスの黙示録~」の方が受けそうに思うし、「安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚」は類似作品がないのでいいかもしれない。
ロボットもの?の新作小説も「カクヨム」公開が2月末なので、こことなろうとアルファポリスで反応見てみようかな。そんなにウケそうに思えないが。
ひとつは「複垢調査官 飛騨亜礼」の続編的小説で、もう一つは恋愛ものというか、下手したらハーレム、エロ小説(ただの願望小説)になるので、気をつけないといけません。あまりそっちの方向に行かず、「ハチワンダイバー」路線でいけたらなあと思う。作品のメインテーマが肝になるわけです。まだ決めてない、書いてるうちに見えて来るか?
しかし、小説の表紙ですが、やっぱり、1000円ぐらいでイラストレータ―さんに頼んだ方が良いですね。
写真+文字だと作品リンクと文字情報がかぶるし、ウザイです。
小説作品を売るには絵師さんの力、イメージ力は大きいかも。
しかし、自分が好きな絵師さんが凄いイラスト上げて来てくれたら、ワクワクするだろうなあ。
あ、なろうもpixivと提携して、絵師と小説作者のコラボサービスも始めてくれないかな?
ココナラ(http://coconala.com/)のように、それを手数料商売にしてもいいし、ほんとイラスト欲しいなという小説家書きは沢山いて、これは小説書きの夢のひとつですわね。
ということで、ココナラにイラスト依頼してみます。
ちょうど年末なので(休みだが僕は仕事で稼ぎ時)、時間があってで書いてくれる可能性もある。
初夢イラストお願いします。
次回はアルファポリスレビューとか、来年の小説投稿サイトの展望とか、孫正義さんの本の話とか、夢のあるお話を。
現実的な戦略とか、厳しいお話と交互にいきます。
【カクヨム・作家インタビュー企画】 VS 入江君人先生
http://kadokawa-toko.hatenablog.com/entry/2015/12/11/123000_1
【カクヨム・作家インタビュー企画】 VS 鏡貴也先生
http://kadokawa-toko.hatenablog.com/entry/2015/12/11/123000
追加情報ですが、何か少しづつ盛り上がって来てますね。
(あとがき)
飯山一郎氏の追悼エッセイとか書いてますが、福島原発の現状を調べないといけないのでなかなかしんどいですね。
ただ、健康問題は乳酸菌とか腸内細菌などと関連性が強いみたいで腸内細菌の本とか読んでます。
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