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ピアニストが徹底的に犯され,羞恥責めのピアノ演奏をすることを誓わされる(前半)

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「もう,許して……」

倫子は,もうどうしていいか分からなくなっていた。

呼び出された部屋に入ったら,重蔵 と喜一 の2人に襲われ,無理やり裸にされた挙句,縄で縛られてしまった。後ろ手に縛られ,身動きができない。

まさかピアノコンクールに向けての懇親会で,審査委員の二人に酔わされ,凌辱されることになろうとは夢にも思わなかった。それに,身体を許さなかったら,コンクールで入賞させないという脅しまでしてくるのだ。

「何を言っておるんじゃ。言うこと聞かなきゃおまえがどんな演奏しようと最悪な成績にしてやるわ。わしたちの女になれば,プロとしても成功間違いなし。いいことずくめよ。うししし」

倫子を後ろから抱き抱えた重蔵は,後ろ向きのまま,ピアノの椅子に座って,自分の膝の上に持ち上げ座らせた。両膝の裏を掴み,がばっと太腿を左右へ割り開こうとした。女の最も恥ずかしいところが目の前に晒されてしまう。

「ぁぁああ,何を,何をするの……」

「股を拡げて,オマンコをぱっくり見せんか。」

太腿を強引に開かされる。ジリジリと左右へ割り開かれていき,内腿に忍び込んでくる外気とともに,スマホがグッと接近してくる。

やや濃いめの陰毛にひっそりとたたずむ割れ目が,男たちのスマホに映し出され,連写される。

スマホの画面には,縄が痛々しいまでに食い込んでいる女の秘裂を生々しいまでにはっきりと映っている。白い肌によく似合う赤い縄は,悲哀さよりも倫子の艶っぽさを強調していた。

倫子は,名門の音大で期待されたホープだ。音大卒業してもプロになれるのは,ほんの一握りで,しかも世界的に活躍できるのは限られた人間しかいない。倫子の美しい演奏はプロをして顔を真っ青にさせるレベルでありながら,モデルも顔負けの美貌を誇り,すでに人気は絶大であった。

あとは,国内での大きなコンクールで実績を作って海外のコンクールに挑戦し,優秀な成績を引っさげて世界的なピアニストへという計画が進行していた。

その国内での大会で悲劇が起きた。もう齢60に近いかという小柄な審査副委員長の重蔵とハゲ頭に太った体格で,中年の審査員の喜一によって,罠に落ちたのだ。

2人は,倫子をレイプして写真や動画で脅し,自分たちのメス奴隷にしようと考えていた。世界的なピアニストでこの美貌なら,売春させればVIPから多額のお金が期待できる。それに,若くて美しい女性を自分たちの性奴隷にできるという歪んだ性欲は,高い地位に上り詰めたものにとって抑えきれない誘惑だった。

権威あるピアノコンクールで,羞恥に顔を赤らめ,絶頂に狂うピアニストの演奏を聴くというのは,何にも代えがたい最高の娯楽に感じた。

喜一はスマホで次々に写真を撮っていった。後ろ手に縛られた手では,顔を隠せない。顔をよじって,長く綺麗な髪で顔を隠した。

「いやぁあ……撮らないで…お願い…」

顔は隠せても,女の秘部を晒してしまった。それだけではない。重蔵の手で乳房をわし掴みし,コリコリと無骨な指が乳首を弄ってきたのだ。

耳もとに荒く熱い息がかかり,豊満な胸のふくらみをねっとりといやらしく揉みしだかれた。乳首への愛撫が,見た目通りしつこい。

「ぁぁああ……い,いやぁあ……」

不覚にも,経験豊富な重蔵の愛撫に,せつない快感を覚えてしまう。思わず甘い喘ぎを漏らし,白い喉を反らせた。

「もう感じておるのか。うししし。感じやすいことはえぇことや。」

「あ,あんっ……はぁぁぁっ……ひぃいっっ」

乳首弄りで膨らんだ乳首をぎゅぅぎゅぅ締め付けられると,倫子の裸身は弓なりになった。乳首の感度が人一倍高く,感じやすいのだ。さらに,重蔵の愛撫がお尻に伸び,蕾の周辺を焦らすように爪でかいてきた。

「う,うんっ……だめ……そこ,だめぇぇ……」

倫子の反応は大きかった。まさかお尻をいたぶられるとは思わなかったのだろう。肛門のまわりを微妙にくすぐられ,甘くせつない刺激に下半身から力が次第に抜けていく。

「何が嫌なもんか。尻の穴をヒクヒクさせおって。コンクールでも尻につっこんでやるからな。」

重蔵の言葉にぎゅっと胸が締め付けられた。これまで必死に練習を重ねてきた努力を踏みにじられたような気持ちになった。

倫子の暗澹たる気持ちを弄ぶように,重蔵の小指が倫子のアナルに浸食してきた。しわしわの小指が,グリグリと蕾を刺激する。

「ぁぁんっ…あ、あんっ……だめっ」

シミ一つない綺麗な倫子の双臀がぶるっと反応した。小指の先が,焦れったいぐらい粘っこくツンツンと突いてくる。甘い小さな波がさざ波のように全身に広がり,秘部をじわりと濡らしていった。

それに合わせるように,もう片方の手が,陰核へ触れた。親指と中指の2本の指で皮ごと摘まみ,上下に扱き始めたのだ。

「あ,ああ,あんっ……はあっ……ぁぁあっ……はぅっ……はぁぁぁっ……」

ギリギリと縛られた中で甘美な電流が,倫子の脳髄へと突き抜けた。愛液が太股を伝って落ち,倫子の太股の下にある重蔵の太股まで垂れていく。オマンコからはしたなく愛液を溢れ出る様子を,動画にして喜一が克明に撮っていった。

「倫子。すごい濡れようじゃないか。重蔵さんまで濡らしやがって。おまえがピアノ弾きながら,オマンコ濡らしている姿を観客は喜んでくれるだろうな」

重蔵に放って置かれている恥唇をアップで撮りながら指で嬲ると,倫子の目の前で,ねっとりと濡れた指を,開いたり閉じたりして見せつけた。指と指の間にいやらしく糸をひき,倫子を羞恥で悶えさせた。

「い,いやぁあ……やめて……コンクールでは普通に弾かせて…お願いします…」

「甘ったれるな。だいたいおまえの演奏は艶がないのだ。ただ上手いだけの音楽なんて何の価値もないわ。それをこうやって,色気を出さそうと指導しているのじゃから感謝しなさい」

そう言うと,愛液のついた人差し指を喜一は舌をのぞかせぺろりと舐めてみせた。シミだらけの顔が余計醜悪に見えた。倫子の花園にふたたび指をズブリと入れて,奥までまさぐった。

倫子は,目を閉じ,半開きにした唇から甘い吐息を漏らした。指がかき回されるたびに吐息を荒くしていく。ゾクゾクするような妖艶さが醸し出され,喜一は興奮しながら倫子の顔を写していった。

「ぁぁああ……はぁあっ……う,映さないで……んんっ……ぁぁああっ…」

重蔵と喜一の二人の責めによって,スタイルの良い身体を重蔵の膝の上ではしたなく腰を振った。

重蔵のねちっこい指使いは,倫子のアナルとクリトリスを集中的に責めたてる。焦らずじっくりと煮込むような責めに,倫子の性感は一気に燃え上がっていった。

重蔵が陰核の皮を剥き,再び扱き始め,もう片方の小指の先が倫子の蕾に入り始めると,一段と声が大きくなった。喜一も動画撮影をしながら,倫子の腰の動きに合わせて指を1本から中指,人差し指の2本増やし,秘部をぐちゅっぐちゅと抽送した。
 
「倫子…キスだ」

我慢できなくなったのか,スマホを床に置き,喜一は倫子のあごをつかまえた。

「だ,だめ……キスはいや……」

倫子は火照った美貌を背けようとしたが,すぐに唇を奪われた。倫子の気品のある形の良い唇の中に野太い舌が入ってきた。

「んんっ…うむっ……ううっ……うっんっ……」

舌と舌とが絡み合い,時折唾液を下品なまでに吸われる。そして無理矢理唾液を流し込んできた。そん間も,秘部をじゅぶじゅぶとひたすらに突いていた。

「あんっ,あんっ……う,うっんっ……ぅううっっ……ぁぁぁあああっっ…」

倫子の全身がビクッと跳ねた。小刻みに痙攣する。

「もうイッたのか。たわいもないの~」

重蔵は喜一と顔を見合わせ,にやっと笑みを浮かべる。

「………許して……」

「何を言う。これからが本番じゃて」

喜一が,秘部から指を抜き,スマホでの動画撮影を再開すると,重蔵の年に似合わずムキムキとした肉棒が倫子の秘部に触れた。

そこをスマホが狙う。重蔵は,倫子の腰を抱えて持ち上げ,自分の怒張の先を秘部へ入れると,ゆっくりと下ろしていった。

「い,いやぁぁ……」

醜悪な肉棒がズブズブと女の最奥へ向けて突き刺していった。縛られた身体が無駄だと分かっていても抵抗で揺れる。

「ひいっ,ひぃ…いや,いや,いやよ…あああ……」

重蔵が手の力を離すと,倫子の全体重がペニスにかかり,ズンという衝撃が全身を貫いた。バチバチバチという火花が頭の中で散り,強烈な快感に全身が震えた。

「ひぃいいっ……ぁぁぁぁぁっっ……」

これ以上は無理というまで、一度深々と埋め込んだ状態からじっと結合を味わった。それから,腰を掴んでグリグリとペニスの根元でゆっくりと腰を揺すり始めた。

硬くなったペニスの根元が,勃起しきっている陰核を刺激する。秘部全体が擦られ,甘い喘ぎ声が止まらなくなった。

「ぁぁぁあっ……だめ……あああああっ……」

いつしかおぞましく激しい蠢きは甘くゆるやかな疼きへと変わり,めくるめく肉欲の渦に翻弄されていく自分を,倫子はもうどうすることもできなかった。ジンジンとゆるやかで甘い快美な刺激に,さらなる激しさを求めてしまう。

「うししし,自分から腰を使ってみるんじゃ。気持ちいいぞぉ,それ,それ……」

重蔵は,倫子の腰を掴んで秘部全体を刺激するよう大きく円を描き,ペニスをぴったり密着させたままグリグリと根元で突いて心地よさそうに笑った。スマホに映る映像は,実に粘っこく淫らな背面座位で,喜一は思わず唾を飲んだ。

「ひぃいいっ…グリグリだめぇ……だめになっちゃう…倫子もう…だめぇ……」

重蔵は,女の弱点を知りつくしたように,巧妙な動きで倫子をトロトロに溶かしていった。その巧妙さときたら,とても若い男では味わうことができない熟練の動きで,ただ激しく性欲に突っ走って腰を振るだけのSEXとは大違いだった。

怒張を深々と埋めて動かしながら,左手は,倫子の乳首を弄り,右手でクリトリスをピンピンと弾いた。

「ぁ、あああ……あぅっっ……あぁっ…ひ,ひぃいいっ…」

倫子のすすり[[rb:啼 > な]]きが,しだいに生々しく激しくなり,とても上品な倫子のものとは思わえなかった。倫子の後ろ手に縛られている手が,無意識のうちに重蔵を抱こうとするかのように,縄をほどこうとくねる。

焦れったさに我慢できなくなったのか床に足を踏みしめ,自分から腰を振り始めた。重蔵のペニスを扱くように,オマンコで締め付け,腰を上下に動かす。

倫子が,腰を持ち上げ,下ろすたびに深々と怒張が突き刺さり,愛液が飛び散った。頭を振って髪をなびかせ,狂ったように快楽を貪っている。

「ぁぁぁぁあああっ…ひぃいっ…もう……もう,だめぇ……」

「激しいな,倫子」

重蔵の膝に乗って,激しく腰を振るピアニストの絶頂シーンを喜一は一瞬でも逃すまいとスマホで撮り続けた。

「ぁぁぁぁぁぁぁあああ,あうっっ……ひっ,ひいっいいっっ……」

レイプされているのが嘘のような,目を奪われるほどの美しく妖艶な絶頂シーンに目が奪われてしまう。指が震えながら,倫子のはぁはぁと息を吐きながら上気させた顔をアップにした。

(美しい…)

もうすぐ50歳を目の前にして,これほど美しいと感じた女性はいなかった。危険を冒しても彼女を奴隷にしようとしたことは正解だったと確信した。

スマホをピアノの上に置くと,倫子体を引っ寄せ,床に這わせた。後ろ手に縛られ床に顔をつけたまま,腰を上げさせる。

「ああ……ぁぁぁあ……い,いや……」

「いやじゃねえよ,倫子。今度はオレが可愛いがってやるからよ」

「ああ,あああ……や、やめて…ひっ,ひいぃぃ……」

倫子の中に喜一の大きな肉塊が埋め込まれていった。重蔵より一回りも大きなペニスに倫子は顔を歪めた。オマンコがいっぱいいっぱいまで拡げられ,膣奥にズシンという衝撃が走る。

「ぁぁぁっっっ……お,大きい……」

腰を抱え込むようにして掴み,ペニスが抜けるギリギリまで腰から離すと,倫子の腰を勢いよく後ろに引いた。大きなイチモツが,倫子の粘膜を削りながら勢いよくズシンと子宮口に衝撃を与える。

深々と押し入り,荒々しく腰を揺すり始める。

「ひぃいいっ…すごい,すごい…そこ……だめぇ……」

叩きつけるように怒張をつくたびに,でっぷりした喜一の下腹がお尻に当たり,パンパンパンという音が部屋中に響いた。一突きごとにズブズブと粘膜を擦り,倫子の強烈な快感を与え狂わせていった。

「あ、あうっっ……い,いいっ……ひ,ひぃっ……あ,ああ,あんっ,ぁぁぁぁぁぁっっ……ひぃいいっ…」

粘っこく巧みにいたぶる重蔵と比べて,喜一は大きなイチモツでガンガンと荒々しく責め立てる。まるで醜く太った野獣のようだ。目を血走らせて,汗を大量にかきながら,「ほぉ,ほぉ」とまるで豚のような声をあげ,執拗に膣奥を突いていった。

倫子はあまりの激しさに女の性を生々しいまでに引き出され,抜け出せない快楽地獄へとズルズルと引き込まれていった。もう,すべてを飲み込んでいく肉欲の渦にどっぷり嵌まってしまったのだ。

「ひ,ひっ,きいぃいっっ……たすけて,たすけて……死ぬ……」

「くくく。おぅおぅ,気持ち良さそうじゃの。わしのときよりよがってないかね」

不満そうな顔をして,重蔵は,たぷんたぷんと悩ましく揺れている乳房を掴み,その先の乳首を千切れんばかりにぎゅっと捻った。

「ひぃいいっ……ち,ちぎれちゃう……ぁぁぁぁぁ……ひぃぎぃいいいっ……」

もう倫子は生々しい呻き声をあげて、狂ったように啼き悶えた。倫子は,それを合図に,堰を切ったように啼き声を昂らせ,自分から腰を振り乳房をブルブルと震わせ始めた。剥き出しの本能で貪った。

「あ,ああ,ああぁあ……ぁ,ぁぁぁぁぁああああっ……も、もう……」

「まだだ,倫子。先にイッちまってもオレはやめねえぜ。何回でもイキやがるんだ」

喜一は意地悪く言いながら,心地よさそうに腰を揺すり続けている。倫子のヒダヒダはうれしそうに喜一のペニスを包み絡めると,うれしそうに締め上げた。

「うししし。喜一くんのデカイのが深々と入っているのが,はっきり見えるのじゃ」

倫子の身悶えが眼に見えて激しく,生々しくなった。全身に力を入れ,より強い刺激を得ようと腰を後ろに振っていく。それに合わせて,大きな怒張をこれでもかと突き刺していった。パチンパチンという肌と肌のぶつかる音が鳴り響く。倫子が腰を振るたびに艶やかな長い髪が振り乱れ,美しく舞った。

「あ,あぁっっ……ああああぁぁぁっ……ひいっ,ひぃいいっ……」

倫子は腰をガクガクと悦楽を露わにし,縛られた身体を仰け反らせた。キリキリと縛られた肌が締め付けられる。

重蔵は,倫子の下から倫子に陰核を捕らえ,ズリズリと擦り始めた。

「そんなにいいのかい,倫子。そろそろのようだな」

「ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙っ……あ゙,あ゙,あ゙あ゙あ゙っ゙………ひいぃぃ…」

倫子はもはや返事をする余裕もなく,身体の奥から絞り出されるような鳴咽をあげた。

「倫子もまったく好きもんよの~。うしし……それ、それッ」

重蔵は,これ以上ないくらい勃起したクリトリスを締め付けると,射精させる勢いで扱き出した。喜一は猛然と倫子を追い上げにかかった。

「きひぃいいいいいっ……いいっ……ぁ゙,゙ぁ゙,゙ぁ゙あ゙あ゙…ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙っ…」

まるで発作でも起こしたように,ガクン、ガクンと腰を跳ね上がらせ,背筋を反らせたかと思うと,

 「ぁぁぁぁぁぁあああああ……あ,あああ,あひぃいいっ……いく,いくぅうううううーーーーーーー」

生々しい絶叫を部屋中に響かせて,突っ張った両肢に痙攣を走らせて絶頂を極めたのだった。

あとはもう床の上へ崩れたようにぐったりすると死んだように動かなかった。ただ,縛られた身体に小刻みな痙攣がいつまでも続き,そのSEXの凄まじさが窺えた。

肉感的な太腿はだらしなく開いたままで,隠す気力さえないようだった。何度も何度も昇天したあとを物語るように,倫子の身体は汗でびっっしょりでキラキラと美しく光っていた。

「何をへばっておるんじゃ。今からじゃ,今から。うししし」
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