幻妖写鑑定局

大学に通う為、はとこの捺と、写真屋を営む伯父の家に住まわせてもらう事になった燈。
しかし、やってきたその日に伯父は入院してしまい、燈も初めての写真屋を手伝う事に。
一方の捺は写真にも詳しく、怪しげな写真の解明が出来る。

捺の元には、幻妖写-げんよううつし-を持った人達が、今日も相談にやってくる。
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