36 / 62
ハーピィみんなと面会する
しおりを挟む
しばらくして幼女たちも目を覚まして降りてきた「みんなーおはよう」と言うと「おはようー」とみんなから元気な挨拶が返ってきた
「みんなに報告ね、今朝卵から魔物が生まれました」と言った瞬間みんな眠そうだったのに目を見開いて僕に問いかけてきた「どんな子が生まれたの」とリルが目をキラキラさせて聞いてきた。
ユキもユニもエルもみんな待ちきれない感じで目をキラキラさせていた。「じゃあご対面だよ」と僕は抱いていたハーピィの子を幼女たちの前に見せたすると「ぴぃ?ぴぃー」
とハーピィがえ?何々何の騒ぎ?って感じです顔を傾けていた。
みんな「わぁー、ハーピィの子供だー」とみんなこの子がハーピィってことがすぐにわかったらしい「これから私たちが貴方のお姉ちゃんですよー」とユキがはあの子に言うと「ぴぃー?」とよくわかってない感じだったがそれでもみんなは嬉しそうに話しかけていた。
すると「ゆー名前まだなの?」とユニが聞いてきた、確かにまだ名前を決めてなかったんだった、どうしようかなどんな名前がいいのか考えていたがなかなか思いつかない、僕がうーんと唸ってるとぴぃーと同じように唸る感じの真似をしていた。
しばらくして「この子の名前はピィにしようかと思います」と言うとエルが「何でピィなのですかー?」と聞いてきた、「それはだねこの子の鳴き声とハーピィのピィから取りました」と言ったそしたら「良いんじゃないこの子のも嬉しそうだし」とフェンさんがピィの見て言った、確かにとても嬉しそうにピィーピィーと鳴いていた。「じゃあこれからもよろしくねピィ」と言うとぴぃーと嬉しそうに頷き僕の頬に頬をすりすりしてきた。
それから僕の両親も起きてきて「どうしたのそんなに賑やかになって」とお母さんがリビングに入ってきた、後ろからもお父さんが「何か楽しいことでもあったのか?」と聞いてきたそして僕は「卵からこの子が生まれてきたんだよ」とピィを見せたらお父さんとお母さんは目を見開いて「まぁまぁとても可愛い子ねこの子が生まれてきたのねー」とお母さんが言う、「可愛い女の子かーこの子のどんな魔物なんだい?」とお父さんが聞いてきた、「この子はハーピィって魔物だって」と言うと「初めまして、ばーばだよー」とピィに向かってばーばと言うお母さん、「初めましてじーじだよーピィちゃん」と言うお父さん、ピィは訳がわからないのかピィ?と首を傾げていた。
「さぁーみんな揃ったので朝ごはんにしましょう」とクロさんが言いみんな自分の席に着いたのだった
「みんなに報告ね、今朝卵から魔物が生まれました」と言った瞬間みんな眠そうだったのに目を見開いて僕に問いかけてきた「どんな子が生まれたの」とリルが目をキラキラさせて聞いてきた。
ユキもユニもエルもみんな待ちきれない感じで目をキラキラさせていた。「じゃあご対面だよ」と僕は抱いていたハーピィの子を幼女たちの前に見せたすると「ぴぃ?ぴぃー」
とハーピィがえ?何々何の騒ぎ?って感じです顔を傾けていた。
みんな「わぁー、ハーピィの子供だー」とみんなこの子がハーピィってことがすぐにわかったらしい「これから私たちが貴方のお姉ちゃんですよー」とユキがはあの子に言うと「ぴぃー?」とよくわかってない感じだったがそれでもみんなは嬉しそうに話しかけていた。
すると「ゆー名前まだなの?」とユニが聞いてきた、確かにまだ名前を決めてなかったんだった、どうしようかなどんな名前がいいのか考えていたがなかなか思いつかない、僕がうーんと唸ってるとぴぃーと同じように唸る感じの真似をしていた。
しばらくして「この子の名前はピィにしようかと思います」と言うとエルが「何でピィなのですかー?」と聞いてきた、「それはだねこの子の鳴き声とハーピィのピィから取りました」と言ったそしたら「良いんじゃないこの子のも嬉しそうだし」とフェンさんがピィの見て言った、確かにとても嬉しそうにピィーピィーと鳴いていた。「じゃあこれからもよろしくねピィ」と言うとぴぃーと嬉しそうに頷き僕の頬に頬をすりすりしてきた。
それから僕の両親も起きてきて「どうしたのそんなに賑やかになって」とお母さんがリビングに入ってきた、後ろからもお父さんが「何か楽しいことでもあったのか?」と聞いてきたそして僕は「卵からこの子が生まれてきたんだよ」とピィを見せたらお父さんとお母さんは目を見開いて「まぁまぁとても可愛い子ねこの子が生まれてきたのねー」とお母さんが言う、「可愛い女の子かーこの子のどんな魔物なんだい?」とお父さんが聞いてきた、「この子はハーピィって魔物だって」と言うと「初めまして、ばーばだよー」とピィに向かってばーばと言うお母さん、「初めましてじーじだよーピィちゃん」と言うお父さん、ピィは訳がわからないのかピィ?と首を傾げていた。
「さぁーみんな揃ったので朝ごはんにしましょう」とクロさんが言いみんな自分の席に着いたのだった
10
お気に入りに追加
18
あなたにおすすめの小説
底辺召喚士の俺が召喚するのは何故かSSSランクばかりなんだが〜トンビが鷹を生みまくる物語〜
ああああ
ファンタジー
召喚士学校の卒業式を歴代最低点で迎えたウィルは、卒業記念召喚の際にSSSランクの魔王を召喚してしまう。
同級生との差を一気に広げたウィルは、様々なパーティーから誘われる事になった。
そこでウィルが悩みに悩んだ結果――
自分の召喚したモンスターだけでパーティーを作ることにしました。
この物語は、底辺召喚士がSSSランクの従僕と冒険したりスローライフを送ったりするものです。
【一話1000文字ほどで読めるようにしています】
召喚する話には、タイトルに☆が入っています。
婚約破棄の後始末 ~息子よ、貴様何をしてくれってんだ!
タヌキ汁
ファンタジー
国一番の権勢を誇る公爵家の令嬢と政略結婚が決められていた王子。だが政略結婚を嫌がり、自分の好き相手と結婚する為に取り巻き達と共に、公爵令嬢に冤罪をかけ婚約破棄をしてしまう、それが国を揺るがすことになるとも思わずに。
これは馬鹿なことをやらかした息子を持つ父親達の嘆きの物語である。
僕の家族は母様と母様の子供の弟妹達と使い魔達だけだよ?
闇夜の現し人(ヤミヨノウツシビト)
ファンタジー
ー 母さんは、「絶世の美女」と呼ばれるほど美しく、国の中で最も権力の強い貴族と呼ばれる公爵様の寵姫だった。
しかし、それをよく思わない正妻やその親戚たちに毒を盛られてしまった。
幸い発熱だけですんだがお腹に子が出来てしまった以上ここにいては危険だと判断し、仲の良かった侍女数名に「ここを離れる」と言い残し公爵家を後にした。
お母さん大好きっ子な主人公は、毒を盛られるという失態をおかした父親や毒を盛った親戚たちを嫌悪するがお母さんが日々、「家族で暮らしたい」と話していたため、ある出来事をきっかけに一緒に暮らし始めた。
しかし、自分が家族だと認めた者がいれば初めて見た者は跪くと言われる程の華の顔(カンバセ)を綻ばせ笑うが、家族がいなければ心底どうでもいいというような表情をしていて、人形の方がまだ表情があると言われていた。
『無能で無価値の稚拙な愚父共が僕の家族を名乗る資格なんて無いんだよ?』
さぁ、ここに超絶チートを持つ自分が認めた家族以外の生き物全てを嫌う主人公の物語が始まる。
〈念の為〉
稚拙→ちせつ
愚父→ぐふ
⚠︎注意⚠︎
不定期更新です。作者の妄想をつぎ込んだ作品です。
ダイスの神様の言うとおり!
gagaga
ファンタジー
突如めまいに襲われたその男は、気が付けば一枚の紙を握りしめ、草原に倒れていた。
その男は周囲を見渡し、今までアパートにいたはずなのにと首をかしげる。そしてわけも分からないこの状況の打開、そのヒントを求めて手に握った紙を広げてみた。
古く、茶ぼけたボロボロの紙はもろく、今にも崩れ落ちそうで、当然、中に書いている文字もわずかにしか読み取れなかった。
苦心しながらも、どこか見覚えのあるその紙面から男が読み取った情報は
「これは・・・、テーブルトークRPGの自キャラのステータス表か」
学生時代、男が熱心に取り組んでいた活動対面の会話式ロールプレイングゲーム、TRPGで愛用していた自分のキャラクターの名前がそこには掲載されていた。
「アーノルド。これまた懐かしい名前だ。職業は、第一が聖騎士で・・・、後は全く読めないな」
そうやって自分の状況を把握しようとしてた彼の脳内に、何かが転がる音が響いた。
それが二度起こり、静まった所で彼は立ち上がる。
「よく分からん。だが、前に進むべきだろう。前は、きっとこっちだ」
まるで何者かに背中を後押しされたように、その男、アーノルドは目印のない草原を歩き出す。
さて、彼の行く末はいかに。
物理系魔法少女は今日も魔物をステッキでぶん殴る〜会社をクビになった俺、初配信をうっかりライブにしてしまい、有名になったんだが?〜
ネリムZ
ファンタジー
この世界にはいくつものダンジョンが存在する。それは国ごとの資源物資でもあり、災害を引き起こすモノでもあった。
魔物が外に出ないように倒し、素材を持ち帰る職業を探索者と呼ぶ。
探索者にはありきたりなスキル、レベルと言った概念が存在する。
神宮寺星夜は月月火水木金金の勤務をしていた。
働けているなら問題ない、そんな思考になっていたのだが、突然のクビを受けてしまう。
貯金はあるがいずれ尽きる、生きる気力も失われていた星夜は探索者で稼ぐ事に決めた。
受付で名前を登録する時、なぜか自分で入力するはずの名前の欄に既に名前が入力されていた?!
実はその受付穣が⋯⋯。
不思議で懐かしな縁に気づかない星夜はダンジョンへと入り、すぐに異変に気づいた。
声が女の子のようになっていて、手足が細く綺麗であった。
ステータスカードを見て、スキルを確認するとなんと──
魔法少女となれる星夜は配信を初め、慣れない手つきで録画を開始した。
魔物を倒す姿が滑稽で、視聴者にウケて初配信なのにバズってしまう!
だが、本人は録画だと思っているため、それに気づくのは少し先の話である。
これは魔法少女の力を中途半端に手に入れたおっさんがゆったりと殴り、恋したり、嘆いたり、やっぱりゆぅたりする話だ。
無能なので辞めさせていただきます!
サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。
マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。
えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって?
残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、
無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって?
はいはいわかりました。
辞めますよ。
退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。
自分無能なんで、なんにもわかりませんから。
カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。
幼馴染の彼女と妹が寝取られて、死刑になる話
島風
ファンタジー
幼馴染が俺を裏切った。そして、妹も......固い絆で結ばれていた筈の俺はほんの僅かの間に邪魔な存在になったらしい。だから、奴隷として売られた。幸い、命があったが、彼女達と俺では身分が違うらしい。
俺は二人を忘れて生きる事にした。そして細々と新しい生活を始める。だが、二人を寝とった勇者エリアスと裏切り者の幼馴染と妹は俺の前に再び現れた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる