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エルデリオンの幸福な始まり
甘い時間
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裸で、しかもこんな間近で。
日は傾きかけていたけど、まだ明るくて。
なのにこんな明け透けに性的嗜好の話をされ、エルデリオンは顔が上げられなかった。
「…で…さっきので…ここも…好きになった?」
手を胸の乳首に這わせられ、エルデリオンは顔を背ける。
「そこ…は……」
「見てません?
最初は薄いピンクで、いかにも男の胸…って感じだったのに。
今の貴方の乳首…赤く熟れてて…凄く美味しそうになってる…」
デルデの顔が、胸に下がっていくのを見て、エルデリオンは焦った。
デルデの唇が、しっとりと…ぷっくり膨らんで赤くなった乳首に触れる。
途端、エルデリオンは逃げようと身を反らし、咄嗟、デルデロッテに背を抱き寄せられる。
デルデの腕から逃れられず、散々嬲られ、敏感になりきった乳首を思い切り吸われ、喘ぐ。
「ゃあっ!
…デルデお願いそこ…は…ぁ…あっ…!」
舐められた後、軽く歯を立てられ、エルデリオンが仰け反る。
「…あんまり可愛らしく、色っぽく喘ぐから…こんなになってる」
デルデは顔を上げると、エルデリオンの手を自分の股間…そそり勃った男の印に触れさせた。
「…あ………。
手…で…する?」
けれどデルデはさっさと少し屈み、一気にエルデリオンの左の膝裏をさらい、左腿を持ち上げると、自分の股間に引き寄せた。
「…凄く…ひくついてた。
さっき」
それが自分の蕾の事だと分かると、エルデリオンは恥ずかしくって、首を振る。
一気に腰を抱き込み、エルデリオンの…片腿持ち上げ開かされた蕾に自身の先端を押しつけ、もう片手で背を抱き寄せ、囁く。
「…かなり汚れていたから…洗ってあげようと思ったけど…我慢出来ない」
「え…えっ?!」
“挿入れるの?!もう?!”
そう、聞こうと思った。
けれどもうデルデは、ぐい!と腰を押しつけ、挿入して来る。
「…っぁあっ!」
デルデロッテは自分を埋め込まれた…エルデリオンの表情を、つぶさに見つめる。
「…感度…凄く上がりましたね…。
エウロペ殿に挿入されたせいかな?」
「…意地悪!…っあ!」
「もうここで…凄くヨくなってない?
後ろだけで…イけるんでしょう?」
エルデリオンはデルデロッテに、腰を押しつけられては引き、また押しつけられ…抜き差しされて、喉を鳴らす。
「…っんっ…。
デルデの…挿入れられるの…好…き…」
デルデはくすっ。と笑った。
「本当に…淫乱だ…。
本当は男に犯されるの、好きなんでしょう?」
エルデリオンは睫を震わせていたけれど…目を開けてデルデロッテを見る。
「…一度…オスカッテ候に…舞踏会の時、カーテンの裏に連れ込まれて…強引に…」
デルデは怒りに、かっ!と目を見開く。
「強姦された?」
「…服の上から…いやらしくお尻を触られた…」
言って、デルデが蕾に挿入ったままだったから…睫を震わせながら、囁く。
「…最初…一物を服の上から触られてたから…気持ち良かったけど…。
お尻を触られた途端、悪寒に変わって…。
だか…ら…私は、挿入されるなんて、絶対無理って…その時、思った」
デルデは眉をひそめる。
「…挿入は…されなかった?」
エルデリオンは頷く。
「ラステルが来てくれて…追い払ってくれた。
例の…屈託無い笑顔で」
「…らしいな」
エルデリオンは頷くものの、快感に浚われ始め…囁く。
「…ダメ…どうしてこんなに…気持ちいいんだろう…?
挿入れてるの…が…貴方…だか…ら?」
デルデロッテはエルデリオンを、思いっきり抱き寄せ、耳元で囁く。
「けど、エウロペ殿の一物も…好きでしょう?」
エルデリオンは真っ赤に成った。
「…彼…のは…否応なしに…イかされる…」
「そんな、凄かった?」
エルデリオンは睫を震わせ、デルデロッテの背に腕を回して抱きつくと、告げる。
「…でも…貴方のが挿入ってる方…が、好き………。
最初、痛くって…凄く辛くって…。
でもそれで、いいと思った…。
レジィ殿をうんと傷つけた私だから…それで当然だ…って………。
なのに貴方に挿入れられると…うっとりする…」
デルデロッテはその告白を聞くと、彼自身も感じたように睫を震わせ、囁く。
「…つまり私に犯されるのが…好き?」
「…そう…。
だか…ら今…たまらな…い……」
デルデはついエルデリオンの胸を探ると、指で乳首を抓り上げてしまった。
「ゃあっ!」
エルデリオンは途端乱れ、首を必死に横に振る。
「嫌…ダメそこ…」
「でも凄く、感じてる」
また抓られて、エルデリオンは背を反り返らせた。
「ぁあっ!」
「…これすると…凄く後ろが締まる…って、知ってた?
君、レジィにこうしただろう?」
エルデリオンは気づいて…睫を震わす。
「…あ………」
「どうして嫌なの?」
エルデリオンはデルデに、囁かれながら首筋に熱い唇を這わせられ…ぞくりとしながら、身を戦慄かせた。
「…女…みたい…で…」
「…でも本当は…うんと弄られたい?」
聞かれて、それでもやっぱり恥ずかしいエルデリオンは、顔を俯かせた。
「…普通挿入ってる方が。
女みたいって…思わない?」
デルデが腰を、ぐい!と突き上げる。
「ぁあっ!」
「…ここ…擦ると凄い乱れよう…」
「意地悪…」
エルデリオンはデルデの胸に顔をすり寄せ、恥じ入って囁く。
そんなエルデリオンが…デルデロッテは可愛くって仕方ないみたいに抱き寄せ、顎を上げさせて顔を見つめ、ゆっくり…口づけた。
「…ぅんっ…」
エルデリオンの、甘い喘ぎ声を聞くと、デルデロッテの理性は飛んだ。
持ち上げた腿をもっと高くまで持ち上げ、思い切り後腔を開かせ、思いっきり斜め下から突き上げる。
「ぁあんっ!!!」
あまりに激しい刺激が駆け抜け、エルデリオンは半泣きでデルデロッテの裸の胸に縋り付く。
けれどデルデロッテはエルデリオンの耳元で…ぞくりとする低音で囁いた。
「もっと…可愛い声で啼いて…」
「…恥ずかし…ぁあんっ!!!」
デルデはエルデリオンの胴を抱き込むと、素早く回転させてエルデリオンの背を、さっき自分の背中辺りにあった、浴槽の丸い縁に押しつける。
「…ごめん…。
抑えが効きそうに無い…。
さっきは虐め役に徹してたから、何とか演技出来てたけど。
自分の気持ちのまま、してもいいと分かったら…。
ずっと…したくって…もの凄く長い間、我慢してたから」
デルデは言うと、もう片腿も持ち上げ、エルデリオンの両腿を持ち上げたまま、思いっきり腰を斜め下から押しつける。
「ぁあああっ!!!」
エルデリオンは激しい声を上げ、背を仰け反らせた。
デルデはかっ!と体温が沸騰するような興奮と、激しい衝動に包まれ、引くと思いっきり、エルデリオンの蕾の奥を抉り上げた。
「…っぁああっ!!!っあ!!!…っあぁんっ!!!
…っ!!!」
デルデに連続して激しく抉られると、手足の先から体中が刺激に戦慄き、意識が霞むほど。
エルデリオンは押し寄せる快感に体中包まれて意識が薄れ…デルデの胸にしがみついた。
「…っぁっあ!!!………っぁ…………」
デルデの、動きが止まる。
エルデリオンは後腔が濡れる感触に、デルデが放ったと、分かった。
「…君…後ろだけでイってる…」
デルデに指摘され、自分も放ってると知って、エルデリオンは真っ赤に成った。
「可愛い」
デルデにクス…と笑われて言われ、鼻の頭にキスされると。
エルデリオンは真っ赤に頬染めて、恥ずかしげに俯いた。
日は傾きかけていたけど、まだ明るくて。
なのにこんな明け透けに性的嗜好の話をされ、エルデリオンは顔が上げられなかった。
「…で…さっきので…ここも…好きになった?」
手を胸の乳首に這わせられ、エルデリオンは顔を背ける。
「そこ…は……」
「見てません?
最初は薄いピンクで、いかにも男の胸…って感じだったのに。
今の貴方の乳首…赤く熟れてて…凄く美味しそうになってる…」
デルデの顔が、胸に下がっていくのを見て、エルデリオンは焦った。
デルデの唇が、しっとりと…ぷっくり膨らんで赤くなった乳首に触れる。
途端、エルデリオンは逃げようと身を反らし、咄嗟、デルデロッテに背を抱き寄せられる。
デルデの腕から逃れられず、散々嬲られ、敏感になりきった乳首を思い切り吸われ、喘ぐ。
「ゃあっ!
…デルデお願いそこ…は…ぁ…あっ…!」
舐められた後、軽く歯を立てられ、エルデリオンが仰け反る。
「…あんまり可愛らしく、色っぽく喘ぐから…こんなになってる」
デルデは顔を上げると、エルデリオンの手を自分の股間…そそり勃った男の印に触れさせた。
「…あ………。
手…で…する?」
けれどデルデはさっさと少し屈み、一気にエルデリオンの左の膝裏をさらい、左腿を持ち上げると、自分の股間に引き寄せた。
「…凄く…ひくついてた。
さっき」
それが自分の蕾の事だと分かると、エルデリオンは恥ずかしくって、首を振る。
一気に腰を抱き込み、エルデリオンの…片腿持ち上げ開かされた蕾に自身の先端を押しつけ、もう片手で背を抱き寄せ、囁く。
「…かなり汚れていたから…洗ってあげようと思ったけど…我慢出来ない」
「え…えっ?!」
“挿入れるの?!もう?!”
そう、聞こうと思った。
けれどもうデルデは、ぐい!と腰を押しつけ、挿入して来る。
「…っぁあっ!」
デルデロッテは自分を埋め込まれた…エルデリオンの表情を、つぶさに見つめる。
「…感度…凄く上がりましたね…。
エウロペ殿に挿入されたせいかな?」
「…意地悪!…っあ!」
「もうここで…凄くヨくなってない?
後ろだけで…イけるんでしょう?」
エルデリオンはデルデロッテに、腰を押しつけられては引き、また押しつけられ…抜き差しされて、喉を鳴らす。
「…っんっ…。
デルデの…挿入れられるの…好…き…」
デルデはくすっ。と笑った。
「本当に…淫乱だ…。
本当は男に犯されるの、好きなんでしょう?」
エルデリオンは睫を震わせていたけれど…目を開けてデルデロッテを見る。
「…一度…オスカッテ候に…舞踏会の時、カーテンの裏に連れ込まれて…強引に…」
デルデは怒りに、かっ!と目を見開く。
「強姦された?」
「…服の上から…いやらしくお尻を触られた…」
言って、デルデが蕾に挿入ったままだったから…睫を震わせながら、囁く。
「…最初…一物を服の上から触られてたから…気持ち良かったけど…。
お尻を触られた途端、悪寒に変わって…。
だか…ら…私は、挿入されるなんて、絶対無理って…その時、思った」
デルデは眉をひそめる。
「…挿入は…されなかった?」
エルデリオンは頷く。
「ラステルが来てくれて…追い払ってくれた。
例の…屈託無い笑顔で」
「…らしいな」
エルデリオンは頷くものの、快感に浚われ始め…囁く。
「…ダメ…どうしてこんなに…気持ちいいんだろう…?
挿入れてるの…が…貴方…だか…ら?」
デルデロッテはエルデリオンを、思いっきり抱き寄せ、耳元で囁く。
「けど、エウロペ殿の一物も…好きでしょう?」
エルデリオンは真っ赤に成った。
「…彼…のは…否応なしに…イかされる…」
「そんな、凄かった?」
エルデリオンは睫を震わせ、デルデロッテの背に腕を回して抱きつくと、告げる。
「…でも…貴方のが挿入ってる方…が、好き………。
最初、痛くって…凄く辛くって…。
でもそれで、いいと思った…。
レジィ殿をうんと傷つけた私だから…それで当然だ…って………。
なのに貴方に挿入れられると…うっとりする…」
デルデロッテはその告白を聞くと、彼自身も感じたように睫を震わせ、囁く。
「…つまり私に犯されるのが…好き?」
「…そう…。
だか…ら今…たまらな…い……」
デルデはついエルデリオンの胸を探ると、指で乳首を抓り上げてしまった。
「ゃあっ!」
エルデリオンは途端乱れ、首を必死に横に振る。
「嫌…ダメそこ…」
「でも凄く、感じてる」
また抓られて、エルデリオンは背を反り返らせた。
「ぁあっ!」
「…これすると…凄く後ろが締まる…って、知ってた?
君、レジィにこうしただろう?」
エルデリオンは気づいて…睫を震わす。
「…あ………」
「どうして嫌なの?」
エルデリオンはデルデに、囁かれながら首筋に熱い唇を這わせられ…ぞくりとしながら、身を戦慄かせた。
「…女…みたい…で…」
「…でも本当は…うんと弄られたい?」
聞かれて、それでもやっぱり恥ずかしいエルデリオンは、顔を俯かせた。
「…普通挿入ってる方が。
女みたいって…思わない?」
デルデが腰を、ぐい!と突き上げる。
「ぁあっ!」
「…ここ…擦ると凄い乱れよう…」
「意地悪…」
エルデリオンはデルデの胸に顔をすり寄せ、恥じ入って囁く。
そんなエルデリオンが…デルデロッテは可愛くって仕方ないみたいに抱き寄せ、顎を上げさせて顔を見つめ、ゆっくり…口づけた。
「…ぅんっ…」
エルデリオンの、甘い喘ぎ声を聞くと、デルデロッテの理性は飛んだ。
持ち上げた腿をもっと高くまで持ち上げ、思い切り後腔を開かせ、思いっきり斜め下から突き上げる。
「ぁあんっ!!!」
あまりに激しい刺激が駆け抜け、エルデリオンは半泣きでデルデロッテの裸の胸に縋り付く。
けれどデルデロッテはエルデリオンの耳元で…ぞくりとする低音で囁いた。
「もっと…可愛い声で啼いて…」
「…恥ずかし…ぁあんっ!!!」
デルデはエルデリオンの胴を抱き込むと、素早く回転させてエルデリオンの背を、さっき自分の背中辺りにあった、浴槽の丸い縁に押しつける。
「…ごめん…。
抑えが効きそうに無い…。
さっきは虐め役に徹してたから、何とか演技出来てたけど。
自分の気持ちのまま、してもいいと分かったら…。
ずっと…したくって…もの凄く長い間、我慢してたから」
デルデは言うと、もう片腿も持ち上げ、エルデリオンの両腿を持ち上げたまま、思いっきり腰を斜め下から押しつける。
「ぁあああっ!!!」
エルデリオンは激しい声を上げ、背を仰け反らせた。
デルデはかっ!と体温が沸騰するような興奮と、激しい衝動に包まれ、引くと思いっきり、エルデリオンの蕾の奥を抉り上げた。
「…っぁああっ!!!っあ!!!…っあぁんっ!!!
…っ!!!」
デルデに連続して激しく抉られると、手足の先から体中が刺激に戦慄き、意識が霞むほど。
エルデリオンは押し寄せる快感に体中包まれて意識が薄れ…デルデの胸にしがみついた。
「…っぁっあ!!!………っぁ…………」
デルデの、動きが止まる。
エルデリオンは後腔が濡れる感触に、デルデが放ったと、分かった。
「…君…後ろだけでイってる…」
デルデに指摘され、自分も放ってると知って、エルデリオンは真っ赤に成った。
「可愛い」
デルデにクス…と笑われて言われ、鼻の頭にキスされると。
エルデリオンは真っ赤に頬染めて、恥ずかしげに俯いた。
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