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記憶を無くしたレジィリアンス
デルデとの一時を、楽しみ始めるレジィリアンス
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少し時間が戻って、デルデとレジィが寝室に消えた、夕食前の夕刻。
デルデは寝室の扉を閉めると、レジィが腰に抱きついて来るので、屈んで囁く。
「…欲しい?」
「…凄くうずうずする」
「お尻の奥?」
レジィは抱きついたまま、頷く。
デルデはレジィを寝台に導くと、座らせて横に座る。
「…凄く、欲しい?
今直ぐ?」
レジィはデルデを見上げる。
「してくれるなら…ゆっくりでもいい」
デルデロッテは頷く。
そして自分のガウンを脱ぎ始める。
「…今日は服を脱いでしない?」
レジィは途端、頬染めた。
「…全部、脱ぐの?」
「恥ずかしい?」
レジィは愛らしい顔をして、デルデを見つめる。
「違う。
脱ぐとデルデ、凄く男っぽいから、どきどきする」
デルデはまた、くすっ!と笑った。
「でも肌の温もりって、気持ちいいと思うんだけど」
言われて…レジィは突然、色白の…青年が思い浮んで…戸惑った。
肌が…触れ合った気がした。
けれど…他に触れた感触が蘇ると、総毛立つようにゾッ…とする。
誰かが…乱暴に腕を掴み、腰を抱いた。
一人じゃない、複数の男。
逃げられなくて…怖い!
「…僕……僕、凄く怖かっ…た。
僕………」
デルデはすっかりガウンを脱いで、レジィを伺う。
記憶を辿るように…ぽつり、ぽつりと話し出すレジィを。
「何が…怖かった?」
尋ねると、レジィは俯いたまま、微かに震え出す。
それでデルデは囁く。
「…今は…怖い?」
レジィは首を横に振る。
そして顔を上げ、デルデを見つめた。
「デルデと一緒だし…エウロペも、テリュスもエリューンもいる…」
それでデルデは背を寝台に倒し、腕を組んで枕にし、頭を乗せて尋ねた。
「エウロペ達のことは?
完全に思い出した?」
「うんでも…」
「でも?」
レジィは横の…寝台に仰向けで横になってる、デルデを見る。
見事に引き締まった…肩、胸…そして腹。
思わず身を倒し、デルデの胸に倒れ込んで縋り付く。
「…デルデ…あったかい…」
「うん」
レジィは身を少し起こすと、デルデの胸や肩、盛り上がる筋肉に、そっと口づけた。
デルデがぴく…と動くので、レジィは聞く。
「…くすぐったい?」
デルデは凄く整って綺麗な顔の、けぶる睫の奥のキラリと光る濃紺の瞳を向け、悪戯っぽい表情で笑った。
「…少しね」
けれどレジィはその時、とても辛い記憶が突然思い浮ぶ。
「…僕…どうして口で出来ないか、思い出した」
デルデは肌にキスしてたレジィが、身を少し起こしたままそうつぶやくのを見て、豪奢な金髪の、頭を優しくなぜる。
「…ムリに…口に…入れられたの。
気持ち悪いの。
息が出来なくて…臭いの」
デルデは、くっ!と笑った。
「そいつ、最低」
レジィはデルデの顔を見る。
デルデはレジィを見ると、笑いながら告げた。
「口でして欲しいなら、綺麗にして臭く無いようにしないと。
してくれる相手への、礼儀だ」
レジィはきょとん。
とした。
「…そうなの?
でも僕…は、臭く無かった?」
デルデは笑った。
「レジィのは、ちっちゃくて可愛い」
レジィは頬を膨らませて怒る。
「…まだ小さいもん。
デルデよりも」
言った後、慌てて付け足す。
「背のことだよ?」
「うん」
レジィは突然思い出し、デルデの上に乗ってる。と気づく。
「…ごめん、重い?」
「抱きついてくれたら、重く無い」
レジィは笑って、また顔をデルデの肌にぴたっ!と付けて、笑う。
「…凄く…素敵」
「筋肉が?
エウロペとは、裸でひっついたりしないの?」
「…えっ…と……」
レジィは思い出して、囁く。
「…エウロペはデルデより、もっと大人な感じで、凄く…筋肉いっぱいで…。
凄く…男っぽくって超越した感じで…僕ちょっと、怖くて」
「筋肉、怖いの?」
「…うん。
力強くて、僕の事簡単に捕まえて、逃げたくても…出来なくなるから」
「…捕まって…怖かった事、たくさんあった?」
レジィはこくん。と頷く。
「…腕引っ張られて。
痛かったけど…もう片手にナイフ持ってて。
うんと、大きなナイフで、めちゃめちゃ怖くて。
それ、僕に…突き刺そうと振り上げた」
デルデは湯船で見た、レジィの裸を思い返す。
「…でも斬られた傷、どこにも無いよね?」
「わかんないけど突然血が…飛び散って。
エリューンが僕の手、引っ張った。
その後エウロペが、僕捕まえてた男に向かって…エウロペは僕に、背を向けて。
エウロペの背で見えなかったけど…。
でもエリューンがぐいぐい引っ張って。
僕…そこからエリューンと一緒に、走った。
捕まえようとした大人の男、前とか横に居るんだけど。
エリューンは全然怖がらないの。
僕より少し大きいだけなのに」
デルデは肘を付いて、身を少し起こす。
「…捕まえようとする男が、いっぱい居るのに?」
「僕、振り向いて見たら、みんな血を出してた」
「捕まえようとする男が?」
レジィは頷く。
「遠くの横に、テリュスがいて。
走ってたら横に、一緒に走って来て。
僕その時なんとなく…血が出て男達が僕の事捕まえられなかったの、テリュスがしたのかな…って」
「どうしてそう思った?」
「…テリュス…短剣とか小さな弓、凄いんだよ。
全部当てちゃうの」
「…なるほど」
「…直ぐ、エウロペも後ろから走って来て。
まだ捕まえようとする男、肘でど突いて吹っ飛ばしてた。
僕…わくわくした。
怖かったけど…エウロペとエリューンとテリュスがいたら。
もう全然、怖く無くなるから」
そして、肘付いて少し身を起こすデルデの胸に顔をすり寄せ、囁く。
「凄くうずうずして来た」
「お尻?」
「うん…デルデ、勃ってない?」
「…ええと…」
レジィは手を下げ、そっ…と手でデルデの股間に触れる。
柔らかく握り込んで、擦り始めた。
「…気持ち…いい?」
「うん…」
「どうしたら、もっと興奮する?」
デルデは胸にレジィを乗せたまま、身を起こして腕をレジィの背に回し、支えて顔を見つめ、囁いた。
「キスしたら」
それでレジィは、デルデの首に腕を回し、顔を上げてデルデの唇に、キスした。
深く唇を重ね合い、レジィがまた、可愛らしい舌を入れてきた時。
今度デルデは、情熱的に舌を絡ませた。
「…んっ…」
まるでデルデの熱が移ったみたいに。
レジィは体が火照り始め、身をいざらせる。
手でデルデの一物に触れながら…固く、脈打ち始めるのを感じ、そっ…と足を持ち上げ、跨いで…デルデの腰の上に乗ると、ガウンの裾をはだけてお尻を下ろしながら…デルデの先端を蕾に、押し当て始めた。
デルデが唇を離す。
レジィは目を閉じ仰け反って…蕾にゆっくりデルデの一物を埋めながら、たまらないように睫を震わせた。
「…気持ち…いい?」
狭い内壁にぴっちり包み込まれ…そう聞くデルデの声も、低く掠れてる…。
「うん…凄く…。
ぁんダメ…っ!
デルデ、突いて?」
「…うん…」
デルデも煽られきって、レジィの背を抱き込んで身を返し、レジィの背を寝台に押し倒す。
繋がったままレジィの腰を抱き、寝台から出るほど引き下げると、腿をうんと上に持ち上げ、そのまま突き始めた。
レジィは腰に絡まるガウンの紐をほどき、身を起こしながら肩から滑り落とし、腕を回してデルデの首に、縋り付く。
裸で抱き合うと…直接デルデの筋肉を感じた。
凄く…逞しくって…熱くて…ぞくぞくした。
デルデがレジィの腿の下に腕を回したまま、背を抱き込んで腰を突き入れる。
激しいのに…どこか、甘い…。
「…ぅ…んっ!
デルデ…デル…デ…。
デルデぁあっ!!!」
以前はこんなに甘く、感じなかった。
突かれるとたまらなくって…レジィの瞳が潤み始める。
「んんっ…ぁ…あっ!!!
あんっ!!!」
「…もうイく?」
デルデの声。
レジィは首に縋り付いたまま、微かに頷いた。
「…んっ…っあ!!!」
びくびくっ!と身が痙攣する。
脳天が、痺れてたけど…甘い感覚は纏わり付いて…。
その後ぐったりした体を下ろされ、背に柔らかい布団の感触を感じた後、デルデの優しい唇が唇に触れた時。
甘い感覚に、酔ったみたいになって…。
レジィは倒れ込んで来る裸のデルデに、抱きついた。
デルデは寝室の扉を閉めると、レジィが腰に抱きついて来るので、屈んで囁く。
「…欲しい?」
「…凄くうずうずする」
「お尻の奥?」
レジィは抱きついたまま、頷く。
デルデはレジィを寝台に導くと、座らせて横に座る。
「…凄く、欲しい?
今直ぐ?」
レジィはデルデを見上げる。
「してくれるなら…ゆっくりでもいい」
デルデロッテは頷く。
そして自分のガウンを脱ぎ始める。
「…今日は服を脱いでしない?」
レジィは途端、頬染めた。
「…全部、脱ぐの?」
「恥ずかしい?」
レジィは愛らしい顔をして、デルデを見つめる。
「違う。
脱ぐとデルデ、凄く男っぽいから、どきどきする」
デルデはまた、くすっ!と笑った。
「でも肌の温もりって、気持ちいいと思うんだけど」
言われて…レジィは突然、色白の…青年が思い浮んで…戸惑った。
肌が…触れ合った気がした。
けれど…他に触れた感触が蘇ると、総毛立つようにゾッ…とする。
誰かが…乱暴に腕を掴み、腰を抱いた。
一人じゃない、複数の男。
逃げられなくて…怖い!
「…僕……僕、凄く怖かっ…た。
僕………」
デルデはすっかりガウンを脱いで、レジィを伺う。
記憶を辿るように…ぽつり、ぽつりと話し出すレジィを。
「何が…怖かった?」
尋ねると、レジィは俯いたまま、微かに震え出す。
それでデルデは囁く。
「…今は…怖い?」
レジィは首を横に振る。
そして顔を上げ、デルデを見つめた。
「デルデと一緒だし…エウロペも、テリュスもエリューンもいる…」
それでデルデは背を寝台に倒し、腕を組んで枕にし、頭を乗せて尋ねた。
「エウロペ達のことは?
完全に思い出した?」
「うんでも…」
「でも?」
レジィは横の…寝台に仰向けで横になってる、デルデを見る。
見事に引き締まった…肩、胸…そして腹。
思わず身を倒し、デルデの胸に倒れ込んで縋り付く。
「…デルデ…あったかい…」
「うん」
レジィは身を少し起こすと、デルデの胸や肩、盛り上がる筋肉に、そっと口づけた。
デルデがぴく…と動くので、レジィは聞く。
「…くすぐったい?」
デルデは凄く整って綺麗な顔の、けぶる睫の奥のキラリと光る濃紺の瞳を向け、悪戯っぽい表情で笑った。
「…少しね」
けれどレジィはその時、とても辛い記憶が突然思い浮ぶ。
「…僕…どうして口で出来ないか、思い出した」
デルデは肌にキスしてたレジィが、身を少し起こしたままそうつぶやくのを見て、豪奢な金髪の、頭を優しくなぜる。
「…ムリに…口に…入れられたの。
気持ち悪いの。
息が出来なくて…臭いの」
デルデは、くっ!と笑った。
「そいつ、最低」
レジィはデルデの顔を見る。
デルデはレジィを見ると、笑いながら告げた。
「口でして欲しいなら、綺麗にして臭く無いようにしないと。
してくれる相手への、礼儀だ」
レジィはきょとん。
とした。
「…そうなの?
でも僕…は、臭く無かった?」
デルデは笑った。
「レジィのは、ちっちゃくて可愛い」
レジィは頬を膨らませて怒る。
「…まだ小さいもん。
デルデよりも」
言った後、慌てて付け足す。
「背のことだよ?」
「うん」
レジィは突然思い出し、デルデの上に乗ってる。と気づく。
「…ごめん、重い?」
「抱きついてくれたら、重く無い」
レジィは笑って、また顔をデルデの肌にぴたっ!と付けて、笑う。
「…凄く…素敵」
「筋肉が?
エウロペとは、裸でひっついたりしないの?」
「…えっ…と……」
レジィは思い出して、囁く。
「…エウロペはデルデより、もっと大人な感じで、凄く…筋肉いっぱいで…。
凄く…男っぽくって超越した感じで…僕ちょっと、怖くて」
「筋肉、怖いの?」
「…うん。
力強くて、僕の事簡単に捕まえて、逃げたくても…出来なくなるから」
「…捕まって…怖かった事、たくさんあった?」
レジィはこくん。と頷く。
「…腕引っ張られて。
痛かったけど…もう片手にナイフ持ってて。
うんと、大きなナイフで、めちゃめちゃ怖くて。
それ、僕に…突き刺そうと振り上げた」
デルデは湯船で見た、レジィの裸を思い返す。
「…でも斬られた傷、どこにも無いよね?」
「わかんないけど突然血が…飛び散って。
エリューンが僕の手、引っ張った。
その後エウロペが、僕捕まえてた男に向かって…エウロペは僕に、背を向けて。
エウロペの背で見えなかったけど…。
でもエリューンがぐいぐい引っ張って。
僕…そこからエリューンと一緒に、走った。
捕まえようとした大人の男、前とか横に居るんだけど。
エリューンは全然怖がらないの。
僕より少し大きいだけなのに」
デルデは肘を付いて、身を少し起こす。
「…捕まえようとする男が、いっぱい居るのに?」
「僕、振り向いて見たら、みんな血を出してた」
「捕まえようとする男が?」
レジィは頷く。
「遠くの横に、テリュスがいて。
走ってたら横に、一緒に走って来て。
僕その時なんとなく…血が出て男達が僕の事捕まえられなかったの、テリュスがしたのかな…って」
「どうしてそう思った?」
「…テリュス…短剣とか小さな弓、凄いんだよ。
全部当てちゃうの」
「…なるほど」
「…直ぐ、エウロペも後ろから走って来て。
まだ捕まえようとする男、肘でど突いて吹っ飛ばしてた。
僕…わくわくした。
怖かったけど…エウロペとエリューンとテリュスがいたら。
もう全然、怖く無くなるから」
そして、肘付いて少し身を起こすデルデの胸に顔をすり寄せ、囁く。
「凄くうずうずして来た」
「お尻?」
「うん…デルデ、勃ってない?」
「…ええと…」
レジィは手を下げ、そっ…と手でデルデの股間に触れる。
柔らかく握り込んで、擦り始めた。
「…気持ち…いい?」
「うん…」
「どうしたら、もっと興奮する?」
デルデは胸にレジィを乗せたまま、身を起こして腕をレジィの背に回し、支えて顔を見つめ、囁いた。
「キスしたら」
それでレジィは、デルデの首に腕を回し、顔を上げてデルデの唇に、キスした。
深く唇を重ね合い、レジィがまた、可愛らしい舌を入れてきた時。
今度デルデは、情熱的に舌を絡ませた。
「…んっ…」
まるでデルデの熱が移ったみたいに。
レジィは体が火照り始め、身をいざらせる。
手でデルデの一物に触れながら…固く、脈打ち始めるのを感じ、そっ…と足を持ち上げ、跨いで…デルデの腰の上に乗ると、ガウンの裾をはだけてお尻を下ろしながら…デルデの先端を蕾に、押し当て始めた。
デルデが唇を離す。
レジィは目を閉じ仰け反って…蕾にゆっくりデルデの一物を埋めながら、たまらないように睫を震わせた。
「…気持ち…いい?」
狭い内壁にぴっちり包み込まれ…そう聞くデルデの声も、低く掠れてる…。
「うん…凄く…。
ぁんダメ…っ!
デルデ、突いて?」
「…うん…」
デルデも煽られきって、レジィの背を抱き込んで身を返し、レジィの背を寝台に押し倒す。
繋がったままレジィの腰を抱き、寝台から出るほど引き下げると、腿をうんと上に持ち上げ、そのまま突き始めた。
レジィは腰に絡まるガウンの紐をほどき、身を起こしながら肩から滑り落とし、腕を回してデルデの首に、縋り付く。
裸で抱き合うと…直接デルデの筋肉を感じた。
凄く…逞しくって…熱くて…ぞくぞくした。
デルデがレジィの腿の下に腕を回したまま、背を抱き込んで腰を突き入れる。
激しいのに…どこか、甘い…。
「…ぅ…んっ!
デルデ…デル…デ…。
デルデぁあっ!!!」
以前はこんなに甘く、感じなかった。
突かれるとたまらなくって…レジィの瞳が潤み始める。
「んんっ…ぁ…あっ!!!
あんっ!!!」
「…もうイく?」
デルデの声。
レジィは首に縋り付いたまま、微かに頷いた。
「…んっ…っあ!!!」
びくびくっ!と身が痙攣する。
脳天が、痺れてたけど…甘い感覚は纏わり付いて…。
その後ぐったりした体を下ろされ、背に柔らかい布団の感触を感じた後、デルデの優しい唇が唇に触れた時。
甘い感覚に、酔ったみたいになって…。
レジィは倒れ込んで来る裸のデルデに、抱きついた。
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