アシュターからの伝言

あーす。

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524さんに感想を頂いて、思う事。

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これって以前に書いたかな…。

人口削減とか地球はどーなっても自分らだけ避難出来ればいい。
だから、地球も人間も生物も
めちゃくちゃにしていい。

って思ってる連中って
間違いなく人間は、精神生命体が肉体に宿った存在。
だって知ってると思う。

なのに人間達が
精神生命体の自分を忘れ
肉体が自分
って思ってたら…精神生命体への攻撃が
一番実は打撃が大きいのに
攻撃が来ていても、気づきもしなかったら
当然防御も出来ない
無防備状態で。

守護霊様(かわいがってくれてた、亡きおばあちゃん、とか)が
「こりゃ、いかん」
と、繋がりのある神様とか仏様の力を借りて
必死で守っても。
守ってる本人が、せっかく守ってるのに
わざわざ危ない場所へ行っちゃったり。
と。
守護のしがいのないコトしてたら…危険だったり命亡くしたり
しちゃうんですね。

できれば大勢が
自分の本体は、精神生命体(魂、とか霊体)
とか気づき、そっちの目
とか感覚が分かってきたら。

意味不明の激しい頭痛とかしたり
なんで?
って思ってる事が
実は凄い精神攻撃されてた。

って気づけたり、防御の仕方。
とか、霊体で繋がれる
守護霊様とか神仏達に
お助けいただけたり
する訳ですよ。

正直、本当に、肉体が自分だと思ってると
ほぼ、ノーガードでやられっぱなしになってるみたいになる。

リアじゅうだから、自分は関係無いね。
じゃなくて…いつまでもずっと、良い
ではいられないでしょ、だって。

実はとんでもない奴に騙されていて
その騙してる奴に付いていくと
金持ちになれるから。
って疑いもしないと…霊体が、真っ黒なもやに包まれちゃっていて
どんどん光から離れていって
死後、高い場所に行けると思ってたのに
実はどんどん、深く沈んで陽の差さない
恐ろしい場所にいたりする。

よく、天国とか地獄とか言われてるけど。

私は、肉体が無くて精神エネルギーだけの存在になると
光ほど軽くて上に勝手に上がり。
黒いもやだったりすると
重くて下に沈む。

それは、水にプラスチック入れると浮き
石入れたら沈む。

みたいな物理の法則と一緒で
霊力の高い人達(仏陀とか)はそれを感知してるので
人や生き物に対して
無慈悲なことをするのは良くない。
と親切に警告してるだけ。

だって、生きてる間より、死後の方が長いから。

結局、光の世界は慈悲溢れる世界だから
みんな親切で居心地良いよね。

闇の世界は
他者はどーでも良い。
自分さえ良ければそれでいい。
で、肉体ある時、優しい人達に迷惑かけまくろうが
困らせようが
どれだけ酷い目に遭わせようが。
自分さえ良ければそれでいい。
むしろ、酷い目に遭わせて自分より惨めにするのが楽しい。

とかだと…死後
そういう奴ばっかの場所に行くわけだから。
慈悲なんて一変の欠片さえない。

居心地最悪で、誰かを虐めて鬱憤晴らしようにも、もう優しく簡単に虐められてくれる者もそこには居ず
自分が虐められる
まるで楽しくないな場所に行くことになる。

だけど知ったら、気づいたら、悔い改める者もいるかもしれないから
神仏はそういう人達にも
チャンスを一生懸命与えたりするんだけど…。
大抵は、視界にも入らないんだろうな…。

そういう人に限って
死んだら恐ろしい場所に行く。
と本能的に気づいてるので
死にたくなくて
とにかく不死に憧れるんだと思う。

ずっと勝ち組で居られる、肉体のある場所で好き勝手し続けたいんだろうね。

でも。
死後、光溢れる場所に行く。
って分かってる人は。
正義を貫いて短命だったりするので。

この世には、悪がはびこっちゃうんだろうな……………。




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