アシュターからの伝言

戦時中の米軍から見た日本人 神の種族で一人一人は全て神 と言う分析について

たまたま、太平洋戦争の戦時中に
米軍兵が日本人を分析した内容の動画を見ていたら
「日本人は神の種族で
日本人の一人一人は、自宅に神棚があって
自身が神である。
と考えている」

そう分析されていて
だから手強い。

みたいな。

ただこれは、私は日本人という種族が
遠い昔からずっと続いていて
だから、一人一人が神のひな形。

つまり神である。

と言うのを、他の民族と違って
忘れずに受け継いできただけ。

日本人だけが、神の種族なんじゃなく
実は地球に住む全ての人々が
神のひな形で、神である。

のに、他の民族はそれが途切れたり
忘れ去られたりしてるだけで
日本人だけが
ずっと忘れずに受け継がれてきた。

けれど戦争で儲けたい連中がそれを利用し
天皇が唯一神
のように錯覚させ
戦争に駆り立てた。

と私は思ってる。

本来人間は
神
すなわち地球意識体
と、繋がる回路、チャンネルを持っていて
そこと通ずることで
地球を愛し守る神々と
常に回路で繋がっている。

生き物たちは自然にその回路を持っていて
近年人間だけが
自分の我欲を優先させることで
意識的に神、地球意識との回路を
遮断している。

それは、神の地球への配慮
を考慮していたら
発展できないから。
(自らの利益を増大させられないから)

地球意識との回路を遮断させられると言う事は
生まれながらに持っている
無償の愛
との回路が切られ
恐ろしい孤独と
愛の得られない状態に陥り
物質へ傾倒することで
孤独と愛の喪失を埋めようとする。

地球の意識体との回路を保てば
全ての生物がそこにアクセスしてるから
相手の状況や
地球のバランス
神の愛の為の意図。
が理解出来るから
無理な開発などしない。
害悪となる物質の発明も
する筈がない。

そしていつも愛とともにあるので、孤独や喪失感を
物質で埋める行動に、走る事もない。

よく、私達日本人は、世界に果たす役割があるんじゃないか。
と言われているけど
海外の人に
我々は神の種族だから
天皇を神と敬わなきゃダメなんだよ。

なんて事言ったら
そりゃ世界中の、自身の神が最上だと思ってる人達を
全部敵に回して
当然になっちゃう。

そうじゃない。
我々一人一人が、神であり神のひな形なのは
神、と言う地球意識と繋がる回路をみんな本来は持っていて
そこから絶えず神と地球の愛を受け取れるから
孤独じゃないし
飢えることもなく
神、地球意識と繋がることで
自身の役割が判明し
この転生が、どういう事を学び
どういう事を克服しようとして生まれて来たか。
も理解出来
そして死に行くときも
どういう理由でそうなるのか。
が分かり
最期迄神の愛
地球意識と繋がったまま、世を去ることが出来るので
死は形態が変化するだけで
絶望でも恐ろしいことでもない。
と、自然に受け入れられる事が出来る。

それを、多くの人々が、自分の神
宗教に固執するため
見失ってしまい
忘れ去っているから
思い出して欲しい。
と、訴えかけることが
日本人の使命じゃないかな。

と思った。

私は未熟者なので
常に意識していないと
しょっ中神(地球意識)とのチャンネルが
途切れていたり
忘れていたり
するんだけど。

凄く、生きていく上で、大事な。
とても大事な回路だと、無意識の内に分かっているから。

世界の常識が
そんなもの、無い。
とか、それは邪悪なものだ。
こっちの神が本物だ。
だとかの、無意識な精神攻撃を受けようが。

これは、貫き通したいと、固く思ってる。

このチャンネルだけは。
誰も寄り添ってはくれない
人生最後の、死に至るまで。

たった一つ、温かく見守り、寄り添って下さる回路だと
私は確信してるから。