アシュターからの伝言

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記憶と重なること

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真実はどこに? タカの雑談と雑学

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木内鶴彦さんが臨死体験で見たノアの洪水と“前の文明”の滅亡
そして「月の起源」に関する意外な真相【タイムトラベル目撃談】

を見て、私のかなり鮮明なフラッシュバックの
アトランティス時代。

の後。

なんでこんなに体が重くて
しかも重力に押される形で体が縮んだ人類になっちゃったんだろう?

の理由が
分かった気がしました。

アトランティスのイメージだと、体がもっと軽くて
超能力も簡単に使えた。
空気の中に、エネルギーが満ちていた。

けれど今はそれがない。
タマに神の波動を感じると
とても心地よいけど
本当に限定された場所にしかない。

そこら中に、満ちてないんです。

私はてっきり、使ってるエネルギーの種類の違いだと思ってました。
(化石燃料なんて、もってのほか。
そこら中が重くなる)

が、聖書の記述で、昔はもっと寿命が長く
気候も良かった。
天空の水が落ちてきた後
気候は悪くなり
作物の育ちも悪くなり
寿命も縮んだ。

後、大昔流行った、漫画のSF全盛時代に
あんまメジャーじゃない漫画家さんの描いたお話で

今の人間は寿命が短くて
成長する時間が限られ
未熟なまま大人になるしかなくて
とても不幸だ。

と言うのを見ました。

それは確かにそうだ。
じゃいつから。
こんな人類になっちゃったんだろう?

聖書の時代は、うんと長生きだったのに。

と思ったけど…月が原因だったんですね…。

後、妖精達が人間の台頭で
別の世界へ移り住むと言う話も、まんざら神話じゃ
ないんじゃないか。
って思ってます。

彼らは昔、実在していて。
超能力も自在に使えていた。

けれど環境の変化で
別の、自分たちが生きやすい世界(次元?空間?)を見つけ
そこに移動して行ったんじゃないかと。

漫画のナウシカ、読んだ事ある人なら知ってると思うけど
オウムや虫たちは、世界の毒を体内に取り入れ、腐海を使って浄化してる。

そして計画した者達は、浄化された世界に再び放たれる人間達を用意し
浄化が終わるまで、隠していた。

けれどナウシカはそれを破壊してしまう。

なぜなら、ナウシカらは既に
毒のある大気の世界で、適応しているから。

浄化された世界になったら
逆に適応出来なく成って生きて行けなくなっているから…。

けれどその時になったら。
徐々に適応出来る人達が現れ

計画した者達が用意した人間ではなく
生き残った人達の世界となるだろう…。

で、終わるんですね。

昔読んだ時は
「なんで破壊しちゃうのかな」
って思ったけど。

今なら納得です。

用意された者達の不自然な世界より
生き残った人達が作る世界の方が
自然だから。

自然から反すれば、結局は滅びるから。

で、天空の水(彗星、月、の持っていた水)が落ちてきた後。
巨人だった旧世界の者達は、徐々に退化し。

そして衰えて知恵を無くし、ある者達は住める世界へと逃れ
残った者達は退化し…やがて適応出来ずに滅びた。

昔の、神
とされる人達が巨大だったのは…まだ退化する前の、旧人類だったんじゃないのかな。

ともかく、アトランティス時代から考えると
信じられない程不便で体が重い。

よく、アトランティスやムーの世界が絵で描かれてるけど。

あんな原始的じゃない。

今の人間よりもっと体が軽く、能力も高く
寿命も長く、季候も良かった、恵まれた時代だったんだから
今の人間の、想像では描ききれないぐらいの世界だと思う。

それこそ、神話の中の世界のような。

で、今また、ポールシフトで地球環境が劇的に変わる。
と多くの人達が予想してる。

ナウシカの話のように、今の支配者達は、自分たちは生き残ろうと
色々計画をしている。

でも私は多分、自然は地球は、宇宙エネルギーである波動、神の意志は。

そんなもの、ちゃっちい。
とあざ笑う気がする。

ナウシカが、彼らの作り出した兵器で
彼らの計画の最終段階である
夢の人間達を
破壊してしまったように。

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