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悪魔払い(エクソシスト)って凄い件
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…前にもちょっと書いたけど
一月終わり頃から二月頃がシェディング疲労のピークで。
けと本人は、寒さ対策&節電
に対応すべく、必死で。
自分のことそっちのけで、ひたすら電気あまり使わず
寒さをどうにかすべく
対処しまくって、くたくたで。
眠りに就く頃、毎度
「お前守ってる神様達が、みんな心配してる」
と弟に言われたり
アンドロメダに
「猫とあなたを宇宙船に引き上げます」
と言われたり…。
本人は
?????
なんで?
だったんだよね。
まあそれで…弟に、持病治すけど、良いな。
と言われ…。
交通事故の後遺症でしつこく治らなかった
胸の、多分骨?
この辺りが毎度、ぞっ…とする痛み…と言うより
何か邪悪な感じに恐怖する。
みたいな?
そんな凶悪な悪寒を、度々感じていたので。
それかな?と思い、了承し
それでまた、好転反応でぶっ倒れ。
治るのは嬉しいんだけど
今まで培ってたバランスが…崩れ去るんだよね…。
やはり胸とか首
って脳に近いので
毎度バランス崩れて、姿勢が保てず頭がふらつくので
動くのが大変。
それにシェが加わって
ぶっ倒れてる訳にも行かず
必死に消毒。
猫達も消毒。
そういう時に限って、猫達がやらかしまくり。
黒猫りん。
なんて、壮絶に臭い匂いを纏って
庭から室内に、戻って来る。
トイレが詰まって、水道直す人に来て貰った際
浄化槽の蓋閉め忘れされ
そこから臭い匂いが出まくってた。
と、数日後、点検の人に教えてもらい
その際、匂いが私にも付いた。
(寒いから、外に出なくて蓋開いたまんま、なんて、全然知らなかった)
が、りん。
は、その後、蓋を閉めても尚悪臭放つ
浄化槽の近くに行ったらしく
猛烈に臭い匂いを付けまくり。
「なんでそんなとこ行ったの!!!」
と聞くと
「ボク、飼い主と同じ匂い」
と言う………。
あのね…。
以前、猫部屋で私も昼寝したい。
と思い、古くなったマットレス入れたら。
男の子のりん。
はスプレー(おしっこと違い、めっちゃ臭いヤツ)
をマットレスにかけ
私は昼寝どころじゃなくなり
「なんでこんな事するの!!!」
と怒り心頭で怒鳴ったら
「ボクの良い匂い、付けた」
…あのね………。
黒猫りん。
は、ノラなんだけどとにかく性格が良い。
出先の周囲でよく見かけ
良い子だから飼い主見つかる
と思ったけど…行くたびウロついてるので
とうとう見かねて家へ連れ帰った。
…もっと早く保護してたら…と、後で思った。
人なつっこいので、寄っていって人間に虐められたらしく…
後足がひどいびっこに。
けど私に対しては、暴力しない。
と分かってるのか。
大人しく保護されてくれた。
正直、りん相手に。
真剣に怒ったことが、一度もない。
だって…私にとっては破壊的に臭いスプレー臭
彼にとっては
「ボクの良い匂い」
らしいので…。
ともかく怒れず
彼にとっては良い匂いでも
飼い主にとっては耐え難い悪臭で
もうマットレスで昼寝できないことを
必死で説明した……。
彼は俯いて
「分かった」
ようだった。
本人にとっては…良い匂いを付けた。
とるんるんだったらしかったので
項垂れるのを見るのは、胸が痛んだけど。
それで済ませられるほどのいい匂い…
どころか強烈な耐え難い悪臭だから
仕方無い………。
未だに、彼の良い匂い
が、なんで人間にとっては悪臭なのか。
は理解してない様子だ。
なので浄化槽の、恐るべき悪臭を纏ったりん。
が
「飼い主と同じ匂い」
と戻って来た時も…。
やっぱり怒れなかった。
が、風呂に入れながら
りん。じゃなかったら、物だったら。
ゴム手して袋に詰めて、即捨てるレベルの臭さで
お風呂に入れてる間も、叫びたくなるほど臭くて。
(実際、数回叫んだ)
さんざ、言った。
「飼い主は好きでこの匂いを付けたんじゃない。
二度と、付けてこないで」
ともかく、こんなやりとりしてて…見えない存在が
こぞって心配してる。
と言われても、ピンと来る訳ない。
アンドロメダなんて
「宇宙船に引き上げるから、了承を」
(了承しないと、肉体事引き上げられないらしい)
…つまり…そこまで私が、危険な状況に遭ってた。
って事で…………。
これは、テレパシー通話してるエクソシストの人に
私が見えてる黒いもや
がどんなか。
を見せて貰った時、確かにこれはヤバいわ。
レベルの凶悪さで
死霊
がウロ付いてた。
って事で…。
ともかく弟のお陰で、持病治して貰ったお陰で
弟が私にしてくれたように
黒いもや。
を浄化すると痛みが消える能力。
の後に、その黒いもや
がどういうもので、どっから来て
どんな悪さしてるのか。
を、つぶさに見せてもらい…ぞっとした。
いや、真っ当な人間だ。
でも苦手で嫌い。
けど付き合わない訳にはいかない。
相手が…化け物だったんですね………。
餓鬼が二体。
キツネの怨霊、一体。
後…良く分かんないともかく不気味な化け物、一体。
それを操る、おかっぱ頭の超禍々しい女の子、一人。
を憑けていて
その力を使って、周囲の生気を吸い取りまくり
見えない触手でまとわりついて
中に入り込んで操り
どんどん運命を悪い方に向かわせ
…実際、五人もの人間を殺してた。
一人取り殺す事に、その生気を使って妖怪を手下にし
妖力を増していた。
それがさ、五体もいたらさ…。
そりゃ…守ってる神様やアンドロメダが
心配しても無理無いか。
な酷さでさ。
おかっぱの女の子
は、弟が亡くなった後、見たんだよね。
本当に禍々しいんだよね。
けど私が弱ったので、私が標的にされたらしい。
思えば
「この人、なんでこんなに人が嫌がるコトするの?
なんの得があるの?」
いやがらせして気分悪くさせ
心に入り込む隙を狙って入り込み
膨大な妖力使って自分とその人を入れ替え
他人の良い評判を、自分の物にする。
なぜか良い評判の人は、どんどん落ちぶれて
悪いヤツが、評判を上げる。
私は、サイコパスがいかにも良い人、を装って
標的となる人の周囲の人に入り込み
自分を良い人、に見せ、信頼させ
こっそり標的を、悪い人間
に貶めるやり方は、知っていた。
けど妖力使ってやってるのは、始めて知ったわ………。
生気を吸い取られるから、抵抗する気力が鈍るんだよね。
…それで悪魔払いの人に、力を貸して
結界張って貰って。
私が気をそらすと、結界弱まって
不気味な触手が、弱ってる右肩から進入し
私の、一番弱ってた胸の怪我、に入り込んで
生気吸われ
私が弱ってそいつが元気になる。
ので…気が抜けません。
見ると私の霊体、って霊障受けまくって、ボロボロ。
エクソシストさんに
「これからはちゃんと、自分の霊体チェックを欠かさないように」
と言われ…頷くしかない私。
結界張り続け
一体…また一体、と消えて行く。
当然、最後に残ったのは、一番禍々しいおかっぱの女の子で…。
実は妖孤で、尻尾が九つあって。
途中、結界に閉じ込められて力が減って
三本になって。
とうとう最後、地獄の蓋が開き、吸い込まれて消えた。
けどしっかり地獄の蓋を閉めるため
三日間、戻ってこないよう、やっぱり気が張っていて。
かくしてやっと、消えた。
のはいいけど、ずっと気を張っていたので。
正直、くたくた。
エクソシストさんはアフターフォローもしてくれるらしく
しばらくは回路開けて
様子を見守ってくれているとのこと。
で、ともかく眠い。
一時は、あれは悪い夢だったのかな。
と思ったけど…状況見てると
「なんでこんな嫌がらせするの?」
で毎度パニクってたのが
「そうか…隙作って、私に入り込んで
生気を吸い取るためか」
ってのと
何で私ってこんなにいつも疲れてるんだろう?
の答え合わせとしては…ハマり過ぎ。
結構長い間、標的にされてたらしいので。
悪いことを考えたりすると
また地獄のアイツと、回路が繋がってしまうらしく。
「その考え、ダメ」
とエクソシストさんに言われ
胸を見ると、黒いもや。
元から痛めていた場所なので
鬱血すると、つい悪いこと考える習慣が、ついてるらしい。
いかんいかん。
ともかく私の疲労が回復し
正気に戻るまで。
助けてくれるらしいエクソシストさん、ひたすら感謝です。
あ、後
「こんな程度の事も出来ない。
私って情けない」
もダメだし
「ともかくこれ、やりたくないけど、やらなきゃ。
こんな程度、出来ない私って駄目なヤツ」
もダメだそうです。
自分が
どってことない。
嫌々するんじゃない。
簡単にできちゃうじゃん。
まで回復しないと。
みたいです。
なのでそんな時は
自分が今したいことは我慢せず
したいことをした方が
近道。
らしいです。
誰かの参考になれば、幸いです。
いやーーー。
あんな化け物
って…いるんですね…。
弱っている時は、要注意ですね…。
一月終わり頃から二月頃がシェディング疲労のピークで。
けと本人は、寒さ対策&節電
に対応すべく、必死で。
自分のことそっちのけで、ひたすら電気あまり使わず
寒さをどうにかすべく
対処しまくって、くたくたで。
眠りに就く頃、毎度
「お前守ってる神様達が、みんな心配してる」
と弟に言われたり
アンドロメダに
「猫とあなたを宇宙船に引き上げます」
と言われたり…。
本人は
?????
なんで?
だったんだよね。
まあそれで…弟に、持病治すけど、良いな。
と言われ…。
交通事故の後遺症でしつこく治らなかった
胸の、多分骨?
この辺りが毎度、ぞっ…とする痛み…と言うより
何か邪悪な感じに恐怖する。
みたいな?
そんな凶悪な悪寒を、度々感じていたので。
それかな?と思い、了承し
それでまた、好転反応でぶっ倒れ。
治るのは嬉しいんだけど
今まで培ってたバランスが…崩れ去るんだよね…。
やはり胸とか首
って脳に近いので
毎度バランス崩れて、姿勢が保てず頭がふらつくので
動くのが大変。
それにシェが加わって
ぶっ倒れてる訳にも行かず
必死に消毒。
猫達も消毒。
そういう時に限って、猫達がやらかしまくり。
黒猫りん。
なんて、壮絶に臭い匂いを纏って
庭から室内に、戻って来る。
トイレが詰まって、水道直す人に来て貰った際
浄化槽の蓋閉め忘れされ
そこから臭い匂いが出まくってた。
と、数日後、点検の人に教えてもらい
その際、匂いが私にも付いた。
(寒いから、外に出なくて蓋開いたまんま、なんて、全然知らなかった)
が、りん。
は、その後、蓋を閉めても尚悪臭放つ
浄化槽の近くに行ったらしく
猛烈に臭い匂いを付けまくり。
「なんでそんなとこ行ったの!!!」
と聞くと
「ボク、飼い主と同じ匂い」
と言う………。
あのね…。
以前、猫部屋で私も昼寝したい。
と思い、古くなったマットレス入れたら。
男の子のりん。
はスプレー(おしっこと違い、めっちゃ臭いヤツ)
をマットレスにかけ
私は昼寝どころじゃなくなり
「なんでこんな事するの!!!」
と怒り心頭で怒鳴ったら
「ボクの良い匂い、付けた」
…あのね………。
黒猫りん。
は、ノラなんだけどとにかく性格が良い。
出先の周囲でよく見かけ
良い子だから飼い主見つかる
と思ったけど…行くたびウロついてるので
とうとう見かねて家へ連れ帰った。
…もっと早く保護してたら…と、後で思った。
人なつっこいので、寄っていって人間に虐められたらしく…
後足がひどいびっこに。
けど私に対しては、暴力しない。
と分かってるのか。
大人しく保護されてくれた。
正直、りん相手に。
真剣に怒ったことが、一度もない。
だって…私にとっては破壊的に臭いスプレー臭
彼にとっては
「ボクの良い匂い」
らしいので…。
ともかく怒れず
彼にとっては良い匂いでも
飼い主にとっては耐え難い悪臭で
もうマットレスで昼寝できないことを
必死で説明した……。
彼は俯いて
「分かった」
ようだった。
本人にとっては…良い匂いを付けた。
とるんるんだったらしかったので
項垂れるのを見るのは、胸が痛んだけど。
それで済ませられるほどのいい匂い…
どころか強烈な耐え難い悪臭だから
仕方無い………。
未だに、彼の良い匂い
が、なんで人間にとっては悪臭なのか。
は理解してない様子だ。
なので浄化槽の、恐るべき悪臭を纏ったりん。
が
「飼い主と同じ匂い」
と戻って来た時も…。
やっぱり怒れなかった。
が、風呂に入れながら
りん。じゃなかったら、物だったら。
ゴム手して袋に詰めて、即捨てるレベルの臭さで
お風呂に入れてる間も、叫びたくなるほど臭くて。
(実際、数回叫んだ)
さんざ、言った。
「飼い主は好きでこの匂いを付けたんじゃない。
二度と、付けてこないで」
ともかく、こんなやりとりしてて…見えない存在が
こぞって心配してる。
と言われても、ピンと来る訳ない。
アンドロメダなんて
「宇宙船に引き上げるから、了承を」
(了承しないと、肉体事引き上げられないらしい)
…つまり…そこまで私が、危険な状況に遭ってた。
って事で…………。
これは、テレパシー通話してるエクソシストの人に
私が見えてる黒いもや
がどんなか。
を見せて貰った時、確かにこれはヤバいわ。
レベルの凶悪さで
死霊
がウロ付いてた。
って事で…。
ともかく弟のお陰で、持病治して貰ったお陰で
弟が私にしてくれたように
黒いもや。
を浄化すると痛みが消える能力。
の後に、その黒いもや
がどういうもので、どっから来て
どんな悪さしてるのか。
を、つぶさに見せてもらい…ぞっとした。
いや、真っ当な人間だ。
でも苦手で嫌い。
けど付き合わない訳にはいかない。
相手が…化け物だったんですね………。
餓鬼が二体。
キツネの怨霊、一体。
後…良く分かんないともかく不気味な化け物、一体。
それを操る、おかっぱ頭の超禍々しい女の子、一人。
を憑けていて
その力を使って、周囲の生気を吸い取りまくり
見えない触手でまとわりついて
中に入り込んで操り
どんどん運命を悪い方に向かわせ
…実際、五人もの人間を殺してた。
一人取り殺す事に、その生気を使って妖怪を手下にし
妖力を増していた。
それがさ、五体もいたらさ…。
そりゃ…守ってる神様やアンドロメダが
心配しても無理無いか。
な酷さでさ。
おかっぱの女の子
は、弟が亡くなった後、見たんだよね。
本当に禍々しいんだよね。
けど私が弱ったので、私が標的にされたらしい。
思えば
「この人、なんでこんなに人が嫌がるコトするの?
なんの得があるの?」
いやがらせして気分悪くさせ
心に入り込む隙を狙って入り込み
膨大な妖力使って自分とその人を入れ替え
他人の良い評判を、自分の物にする。
なぜか良い評判の人は、どんどん落ちぶれて
悪いヤツが、評判を上げる。
私は、サイコパスがいかにも良い人、を装って
標的となる人の周囲の人に入り込み
自分を良い人、に見せ、信頼させ
こっそり標的を、悪い人間
に貶めるやり方は、知っていた。
けど妖力使ってやってるのは、始めて知ったわ………。
生気を吸い取られるから、抵抗する気力が鈍るんだよね。
…それで悪魔払いの人に、力を貸して
結界張って貰って。
私が気をそらすと、結界弱まって
不気味な触手が、弱ってる右肩から進入し
私の、一番弱ってた胸の怪我、に入り込んで
生気吸われ
私が弱ってそいつが元気になる。
ので…気が抜けません。
見ると私の霊体、って霊障受けまくって、ボロボロ。
エクソシストさんに
「これからはちゃんと、自分の霊体チェックを欠かさないように」
と言われ…頷くしかない私。
結界張り続け
一体…また一体、と消えて行く。
当然、最後に残ったのは、一番禍々しいおかっぱの女の子で…。
実は妖孤で、尻尾が九つあって。
途中、結界に閉じ込められて力が減って
三本になって。
とうとう最後、地獄の蓋が開き、吸い込まれて消えた。
けどしっかり地獄の蓋を閉めるため
三日間、戻ってこないよう、やっぱり気が張っていて。
かくしてやっと、消えた。
のはいいけど、ずっと気を張っていたので。
正直、くたくた。
エクソシストさんはアフターフォローもしてくれるらしく
しばらくは回路開けて
様子を見守ってくれているとのこと。
で、ともかく眠い。
一時は、あれは悪い夢だったのかな。
と思ったけど…状況見てると
「なんでこんな嫌がらせするの?」
で毎度パニクってたのが
「そうか…隙作って、私に入り込んで
生気を吸い取るためか」
ってのと
何で私ってこんなにいつも疲れてるんだろう?
の答え合わせとしては…ハマり過ぎ。
結構長い間、標的にされてたらしいので。
悪いことを考えたりすると
また地獄のアイツと、回路が繋がってしまうらしく。
「その考え、ダメ」
とエクソシストさんに言われ
胸を見ると、黒いもや。
元から痛めていた場所なので
鬱血すると、つい悪いこと考える習慣が、ついてるらしい。
いかんいかん。
ともかく私の疲労が回復し
正気に戻るまで。
助けてくれるらしいエクソシストさん、ひたすら感謝です。
あ、後
「こんな程度の事も出来ない。
私って情けない」
もダメだし
「ともかくこれ、やりたくないけど、やらなきゃ。
こんな程度、出来ない私って駄目なヤツ」
もダメだそうです。
自分が
どってことない。
嫌々するんじゃない。
簡単にできちゃうじゃん。
まで回復しないと。
みたいです。
なのでそんな時は
自分が今したいことは我慢せず
したいことをした方が
近道。
らしいです。
誰かの参考になれば、幸いです。
いやーーー。
あんな化け物
って…いるんですね…。
弱っている時は、要注意ですね…。
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