215 / 272
地球の霊的バリア
しおりを挟む
日本の古代遺跡が光り、北極に届き
北極も作動して、光のシールド、地球を取り巻く霊的バリア
が作動し始めてる。
と書きました。
今見たビジョンは
地球に点在する、古代の遺跡で
壊されたり、ほんの欠片しか残っていない場所に
神(昔は人間で、高次元にいらっしゃる存在)の一人が降り立ち
遺跡に変わって自らが遺跡となり
光の柱となって、装置の一部になり
地球のバリアを張り巡らせるため
ご自身の御力を、装置の一部に変えるお姿を見ました。
本当に、神々しかったです…。
見えないけど。
地球を守る神々は存在しています。
そして日本人は唯一
そんな神々ととても近く
昔から魂レベルで、無意識に神々と通じていた民族です。
神々は自分たちと回路を繋ぎ続けている
そんな日本の民達を
とても大切で愛おしいと
守っていらっしゃっています。
見えないから、存在しない。
のではなく
見えなくとも
存在していらっしゃるのです。
北極も作動して、光のシールド、地球を取り巻く霊的バリア
が作動し始めてる。
と書きました。
今見たビジョンは
地球に点在する、古代の遺跡で
壊されたり、ほんの欠片しか残っていない場所に
神(昔は人間で、高次元にいらっしゃる存在)の一人が降り立ち
遺跡に変わって自らが遺跡となり
光の柱となって、装置の一部になり
地球のバリアを張り巡らせるため
ご自身の御力を、装置の一部に変えるお姿を見ました。
本当に、神々しかったです…。
見えないけど。
地球を守る神々は存在しています。
そして日本人は唯一
そんな神々ととても近く
昔から魂レベルで、無意識に神々と通じていた民族です。
神々は自分たちと回路を繋ぎ続けている
そんな日本の民達を
とても大切で愛おしいと
守っていらっしゃっています。
見えないから、存在しない。
のではなく
見えなくとも
存在していらっしゃるのです。
2
お気に入りに追加
21
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
日本新世紀ー日本の変革から星間連合の中の地球へー
黄昏人
SF
現在の日本、ある地方大学の大学院生のPCが化けた!
あらゆる質問に出してくるとんでもなくスマートで完璧な答え。この化けたPC“マドンナ”を使って、彼、誠司は核融合発電、超バッテリーとモーターによるあらゆるエンジンの電動化への変換、重力エンジン・レールガンの開発・実用化などを通じて日本の経済・政治状況及び国際的な立場を変革していく。
さらに、こうしたさまざまな変革を通じて、日本が主導する地球防衛軍は、巨大な星間帝国の侵略を跳ね返すことに成功する。その結果、地球人類はその星間帝国の圧政にあえいでいた多数の歴史ある星間国家の指導的立場になっていくことになる。
この中で、自らの進化の必要性を悟った人類は、地球連邦を成立させ、知能の向上、他星系への植民を含む地球人類全体の経済の底上げと格差の是正を進める。
さらには、マドンナと誠司を擁する地球連邦は、銀河全体の生物に迫る危機の解明、撃退法の構築、撃退を主導し、銀河のなかに確固たる地位を築いていくことになる。
俺は異端児生活を楽しめているのか(日常からの脱出)
れ
SF
学園ラブコメ?異端児の物語です。書くの初めてですが頑張って書いていきます。SFとラブコメが混ざった感じの小説になっております。
主人公☆は人の気持ちが分かり、青春出来ない体質になってしまった、
それを治すために色々な人が関わって異能に目覚めたり青春を出来るのか?が醍醐味な小説です。
双葉病院小児病棟
moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる