アシュターからの伝言

あーす。

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567(文字書くと更新出来ないんです)とシェディングについて

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567の発生した年の夏に、実はかかりました。
スポーツセンターのシャワー室の横の、ドライヤールームで、ドライヤー使ったところ
前使ってた人が罹ってたらしく、ドライヤー経由で移りました。

とにかく口の中が、極小の無数の針で刺される感じに、チクチク凶悪に痛い。
最初、これは風邪じゃない。
と今まで一度も感じたコトのない異常で、ハッキリ思いました。
けれど出る症状は、喉の痛みと咳。
風邪にそっくり。

分かったのは、この異常なチクチクは絶対に体内に入れてはダメ。
って事。
ほたて粉でうがいをし
レモン水、飲みまくりました。

それで色々ネットで調べてみたら。
スパイクタンパク質ではなかったのか。
と言う事。

567のウィルスは分離されていない。
存在しない説もある。

けれどスパイクタンパク質は血液の中に入ると、極小のトゲトゲが血管の内壁を傷つけ、削り
やがて削りカスで血管が詰まる。
とあったので、確信しました。

あ、流行病に罹ったんだ。って。

正直、なんで守られてるはずなのに罹るの?
って焦ったけど。
こういう時、って大抵意味がある。

結局、喉の下には入れないよう
痰が出ても飲み込まず
全部ティッシュで拭いて捨て、うがいを繰り返しました。

多分、体内に入れなかったのが良かったのか。
レモン水で二週間で完治。
発熱も後遺症も無し。

しばらくは、罹ってしまった事については忘れていたけど。
ワクチンが良くない情報を見まくり
ワクチンに恐怖のスパイクタンパク質が入ってるらしい。
と聞き、更に薬に詳しい黒川さんが、危険だ。
と言い。
「やっぱり入ってるんだ、スパイクタンパク質」
と警戒し、様子見をすることに。

近所で接種が始まってから、同居の祖母も打ったけど
大型スーパーに行く際、けたたましいサイレン鳴らして救急車が…三度も道路を走っていくのを見ました。

やがて祖母がミニトマトの苗を買ったんですけど。
去年は豊作だったのに、その時は…しなびたような…毒を浴びたような
変な枯れ方をしました。

やがて、祖母の側に行くと、喉が痛むように。
私が罹った時のチクチク、よりはもう少し小さく穏やかだけど、紛れもないチクチク。

え゛?
接種者、って体外に、スパイクタンパク質飛ばしてるの?!
だから…トマトもあんな枯れ方したの?

あのチクチク…多分スパイクタンパク質…は、体内に入れちゃダメなんです。
入れなければ、風邪同様治るんです。

それをわざわざ注射で
体内に入れてしまうなんて…!!!

以来救急車のサイレンは途切れません。
最低時間を空けて三回は(往復は除く)、聞きます。
多い時は一日八回。

はっきり言って、異常事態です。

私は日本人が、こんなにワクチンを打つ。
と思わなかった。

けれど市内では、ひっきりなしに聞く救急車のサイレンのせいか
警戒する人が増え
「もう打たない」
と言う人も増え…。

しかし田舎の方では。
全く疑問視していない。

けれど日本にワクチンは来させない。
と神の声を聞いたのに。

その時、上から声が。
『なぜワクチンが日本に導入されたか。
原因が、分かったか?』

…大勢の人が、望んだから。
それが、良いものと信じ切って。

神力は、ワクチンを押しとどめていたけど…多分、望む大勢の大衆の、精神エネルギーに負けた。

『何が問題か、分かったか?』

神のいわんとする事は、分かりました…。

この世は、生きてる人間の精神エネルギーが現実を作ってる。

その数が多ければ多いほど
その精神エネルギーは膨大で、力を持つ。

接種よりほぼ一年が過ぎ、私は祖母のシェディング対策で必死。
毎日そこら中を消毒しまくり。

換気をし、オゾン発生器で消臭。

もう本当にくたくたでした。
スーパーで買ってきた物も、接種者が触れるとチクチク(スパイクタンパク質)付き。
アルコールで消毒。
酷いと、ラップされていても、ラップの中の商品までチクチクみまれ。
スーパー内でも、マスクしていても
入った途端、必要な品を、出来るだけ奥とか下から取って、ダッシュで出てくる。

出た後、マスクは捨てる。
ずっと使っていると、マスク表面に付いた接種者の体から出た脂でコーティングされた
スパイクタンパク質を、吸い込むことになるから。

マスクは、脂よけです。
この脂、ほんとにしつこく取れなくて
付いたまま暖かく成ると、揮発して毒を発生させる。

マスクしたままだと、体温で暖められ、マスク表面に付いた脂が溶け出し
スパイクタンパク質を吸い込むことになる。

しかし打ってない人と違い、打った人は気にならないらしい。

体内が毒素だらけで、なんで平気なの?

私が罹ったのと違い、もっと小さな、けれどチクチクは体内を駆け巡り
どうやら増殖し、体外に排出されている。

排出されているから、作り出す本人は平気なの?
こんなに、毒まみれなのに?

けれど救急車のサイレンの多さが
『実は平気じゃない』を物語ってる。

けれどそれでも人々は、原因がワクチン
と気づかない。

つまりこの現実を作ってるのは…ワクチンは安全だ。治療薬だから打って当然。
と多くの人が思い、作り出した現実………。

やがて三回接種者が現れると
極小チクチク、は刃がもっとならされて
カミソリみたいに。

接種者と、アクリル板ごしでも近づくと喉に異常が起きて、咳が出る。
うんと離れると、咳は止まる。

つまり…接種者から、盛大に周囲の空気中に放たれている。

帰った後、服から持ち物から、全部消毒しました。
室内が暖められると、付いた脂が揮発し
室内が汚染されるから。

食品も、大勢が入るスーパーでは、ラップで包まれていようが
チクチクまみれで食べられません。

私の罹った、初期のむき出しの凶暴チクチク
よりはかなりマイルドだけど。
食べると直ぐ腹痛で下痢になり、体が毒素を体外に排出しようとする。

四回目接種者、以降は、接種者が触れて帰った後。
暖められた途端、その場の空気を吸い込むだけで、痛めていた場所に激痛が。
びっくりするぐらいの、猛毒でした。

この猛毒が、接種者から出ている。
と暫く認識出来ず。
ある人の警告のお陰で、接種者が原因、と判明。

以来彼らが暫くとどまった場の消毒(二酸化塩素水)。
彼らの猛毒脂は、普通に洗っても皮膚にしつこく張り付くので
声の勧めに従い、プールへ。

激痛を押して通い、三日で完治。
以来塩素系の消毒薬で、食器や洗濯物は浸け置き洗い。

換気、消毒。
で、家にいるとぶり返していた激痛も、完治。

その後のシェディングは、今度は本当に酷い腹痛。
薬を飲んだ時に似ている。
薬が体内を通過していく時、本当に苦しくて辛かったけど。
白湯を飲み続け、とにかく排出できたら、治った。

接種者の触れた毒の食物が、体内を通過中、半端無い苦しさ。
ともかく排出されるまで、二酸化塩素を飲み続け
排出されたら完治。

今や多数回接種者だらけで
そこら中猛毒だらけです。

会って直ぐには出ません。
会った時、排出される脂。
これを直ぐに除去しないと
寝ている時、等、温かい環境で脂が溶けて毒素が出る。

多数回接種者ほど、猛毒です。

多数回接種した本人は、排出しまくってるせいか、元気です。
ただ、最近の研究を知ると
痛みとか苦痛の反応が麻痺しているらしく
毒がたまり続け、突如として倒れ、亡くなるケースが増えているとか。

痛い、苦しい。
は、警告。
大変だけど、これが無くなったら
臓器に毒素がたまり続け
ある日突然、バタッ。
と倒れて死んでいく。

痛い、苦しい。

「生きなさい。チャンスはまだあります」
と言う神の警告。

今思えば。
初期に罹っていなかったら
ここまで危険性を、知る事も出来なかった。

罹っても、早々に直して頂けた。

神の采配。
は、本当に私の様な小さな人間の脳では、計り知れない。

その苦痛には、意味がある。
だからその意味を知ろうと、前向きに立ち向かうと。
必ず答えが返ってくる。

お陰で、入院もせず、熱も出ず、救急車も呼ばず。
なんとか乗り切れています。

ありがたや。

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