アシュターからの伝言

守護霊様について

私はよく、霊的存在に伝言を頼まれるんですけど、一度他人の守護霊様を感じたことがあった。

その時感じたのは、本当に本当に、必死に護っていらっしゃる。
って事。

守護してる人が、どんな悪事をしようが。
例え人殺ししようが。
それでも見捨てず、必死に少しでも良い方に進むよう、護っていらっしゃる。

存在を感じてもらえず、信じてもらえず、言葉もかけられない。
それでも見捨てたりしない。

通じないのは、守護されてる側が、存在を否定したり、回路を無意識に閉ざしてしまうから。

私は守護霊様の延長が、神仏だと思う。

守護霊様が個人を護る存在だとしたら、神仏はもっと大きなくくりの集団、地域、生物を護っていらっしゃる。

守護されてる人間、生きてる人間達が、思ってる千倍もの愛情で、日々必死に護ってる。

本当にそれを感じた時、私は
「え゛？こんなに？」
と…涙しました。

愛されてない。
と思ってたら、目に見えない存在だけど
その存在(守護霊)に、めっちゃ愛されてた。

心配されてない、必要とされない存在だと、自分のことを思ってたけど。
全然、違ってた。
大切に、大切に護られていた…。

守護霊様の存在を知った時。
本当に大変だ、と感じた。

だって、そっち行っちゃダメ!!!
って必死で止めようとしても…言葉も通じないし
現実に押しとどめることすら出来ない。

存在すら、信じてもらえず否定される…。
それでも見捨てられず、見守り続けてる。

多分ワクチンの危険を知り、必死に知り合いを止めた人は、守護霊様と同様の経験をしてると思う。
けれど守護霊様はもっと、キツい。
だって人の目には、見えず聞こえず、存在すら否定されてるんだもん。

以前、よく霊能者系の情報で
守護霊も呆れて見捨てることがある。

これは私は、嘘だと思った。

回路を切ってしまうのは、いつも守護されてる側。

不安や恐怖に負けて
「自分は要らないヤツ。
護ってくれる存在なんて居ない」
って思ったら…それで回路が切れちゃうんだもん。

守護霊様が必死で語りかけても、ブロックされちゃうんだもん。

思った事。
は、たかが。
を遙か超えてる。

思ってる事が、実現していく。

本来はもっと、思考をコントロールするトレーニングをすべきなのに。

目に見えないものは科学で証明されないから存在しない。
なんて大嘘をすり込まれてる。

肉体
はあくまで現世の借り物。
私やあなたの本体は、霊的な存在で不滅です。