アシュターからの伝言

あーす。

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右肩の歪みの治った 後の記録

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半信半疑だったけど。
正直二度目の交通事故以来、首を左右に動かせず。
目眩するので。

でもかなり経って、左右に振れるようにはなったけど。
今度は、骨が鳴る。

右の首の根っこが、かならず、ぼきっ。ぼきっ。
と二度。

確か右お尻が治った、後の詳しい過程は
ブログに記録してたような…。

最近は二つを掛け持ちする余裕無くて、こっちばっかです。
PC変えた時、一時ブログにログインできなくて
そのせいもあるけど。

ともかく、必ずぼきぼきっ。
と二度。
肩や首を動かす時、鳴っていた。

正直
「これ、ヤバくない?」
けど、いつか治るだろう。

しかし…直前まで鳴る上、左の首の付け根まで、鳴るようになっていて。
首を回すと
ぼきぼき…ぼきっ。
と右二回、ちょい遅れて左一回
鳴るようになっていた。

今なら分かるけど、右肩が前に斜めにねじれていて
右手の筋が引っ張られ
その影響で右親指の筋がひきつれ、事故直後は腫れ上がり、右親指が動かせなかった。

右肩の骨の歪みが治り始めた時。
ええと…多分三日か四日ぐらいで治ったと思うんだけど。
その間、右親指の付け根に軽い痛みが走り
今も痛い。

こっちも筋の引き攣れで、長い間正常じゃない状態でいたから。
戻ったので正常な状態に筋肉が戻るまで
痛みが走る様子。

しかも正常に戻ったせいか、左の親指も付け根あたりも軽い痛みが。

後、肩の歪みで影響受けたのは、胸の真ん中。
ここも、筋が右にねじれ、一時は詰まったように苦しかった。

シェディングが一番酷かった時は深刻で
悪寒が走り、ほんとうに嫌な圧がかかってる感じだった。

首を回すと毎度骨が鳴る事より、深刻だった。

何か大病するんじゃないか。
とはらはらしてた。

右にねじれていたのが治り、圧が消えたのは良いけど。
圧がかかってた後、解放されたら、圧で無理矢理縮んでた箇所に痛みが出るけど。
今ちょうどそんなカンジで、痛みが軽くある。

何より、治り立てで、まだ正常な位置で支える、筋肉が出来て無くて
ふにゃけてるので。

ちょっと無理すると、肉離れ起こしそうで怖い。

左右の脇腹辺りが、昨日ちょっとひねって圧がかかっただけで。
肉離れしかけた。

一度目。
一度目の交通事故の影響で
背中が鉄板のように固く成り、三時間から六時間
が限界で、それ以上起きてると
背中に鋼鉄乗せてるみたいに圧力半端無く
毎度、限界超えるとぶっ倒れてたけど。
(横になって圧から解放されると、一気に良くなったけど)

ここが治った時は、右側の筋が全部のび、右足が異常に長くなっていた。

ただ、治り立ては伸びたゴムみたいに、筋がふにゃふにゃで。
通常道理動いたら、右の腕の筋を痛め
右手が一ヶ月、麻痺して大変だった。

二度目の、右お尻の時は
一度目の交通事故の際、歩けないほどの激痛で。
息を吐いても寝返り打ってもだめで。
けどわんわ飼ってて、代わりに散歩してくれる人がいなくて。
足裏に磁石張りまくって痛み押さえ、なんとか散歩に行った。

やがて放射能対策で買ったラクトフェリン(日本製のじゃなく、海外製のサプリ)
で、磁石張らなくても劇的に痛みが改善された。

れど背中が鉄板。
の方が深刻で、忘れていたけど。
背中が治った後、右に力が入らず。
足下が危ない感じだった。

12月のある日、亡き弟が
“取ってやろうか”
と言う。
え?
と思った後。
突然、右のお尻の引き攣れが治った。

裁縫で、糸を引っ張ると布が引き攣れるけど。
あんな感じだったらしく、右お尻の奥深く。
筋が凝り固まって、周囲が縮んでる感覚が(凄く薄かったけど)
無くなった………。

異常になれていたので
無意識に右を庇っていたので
ラクトフェリン飲んで痛み無かったので
すっかり忘れてたけど。

言われて、右お尻を触ってみたところ。
右のお尻が、ぺこん。
と真っ平らで縮んでいて。
左のように、丸く、大きく無い。

ずっと右のお尻を庇い続けてた、結果だった。

この回も、右のお尻が生まれたての赤ちゃんみたいに不安定で。
支えられる筋肉がつくまで
本当に気を遣って、庇い続けた。

お陰で、背中の時のように、どっか麻痺して困る事態は免れた。

で、三度目の今度。
今度のは、二度目の交通事故の後遺症。

ちゃんと警戒したんだよ。
車、斜め前に止まっていたので。
こっちは自転車で、一旦止まって。
様子見して。

けど、動かなかったので、発信した。
途端、バックし、しかもこちらめがけて曲がってバック。

そりゃぶつかるよ。
ってか、ブツけるためにやってないか。
レベルで当てに来てた。

(一度目は、四台止まったところに、後ろから突っ込まれて玉突き。
後ろから二台目で、逃げ場無し。
ただこの時、仕事に疲れていて。
お金の心配無く、仕事しなくて良くなったらな。
とかなり強く思ってた事が…こんな事で実現してしまった。
今度から、お金の心配無く、安全で痛みがない状態で、周囲にも問題起きず
仕事しなくても良くなりますように
って願うわ←これ、大事)

今回は自転車ごと倒れたけど。
ブリジストンだったので、事故後も壊れず、正常稼働していた。
凄いぞブリジストン。

けど私は、やっぱり右に肩をひねった状態でぶち当たったため。
衝撃で、右肩が前にねじれ
右親指、麻痺。
胸の中央に酷い痛みが。

直ぐ、ひまし油シップしたせいか。
当たった当初、右膝と足首
は歩けない程痛かったけど。
しっぷ塗っても動くと直ぐずれる胸中央、と比べ
痛みが過ぐに軽減した。

胸中央の痛みがいつまでも取れず
右親指も、動かせるようにはなったけど。
完全に外へ開かなかった。

首はヘタに動かすと目眩がするので
かなり長い間、無理に動かさなかった。

…まさか胸や親指の異常の原因が
右肩のねじれだったとは…。

今度も事故なので、相手の保険で病院に行ったけど。
医者は本当に役立たず。
湿布と痛み止めと注射。
しか、方法が無く、後は接骨医任せ。

薬も注射も断ったし
湿布は表面しか効かない。

内部まで浸透して痛み取ってくれるヒマシ油には
とうてい、かなわない。

この時私は
「現代医学って、治すのにほんっとに役に立たないんだな」
と思った。

痛み止めも注射も断ったのは。
米国ドラマで、痛み止めが劇的に効くけど。
麻薬みたいに依存性があるのを見ていて
怖かったから。

患部の腫れが治って痛みが治まる。
のと、違うから。

痛む神経が麻痺するだけ。
って…ダメじゃん。

痛み
って、ここ庇いなさい。
危険だよ。
な、体から発せられる重要なシグナルなんだから。

薬や注射で痛み取る。
って、危険警報切っちゃうのと、同じだから。

手術する時とかは、例外にしても良いけど。

通常では、自分の体より社会の歯車で居続けるの、優先し
結局自分が犠牲になる。
って感じがするので…。

ともかく。
今回は両脇腹を気をつけないと
肉離れで長い間痛む事になりそう…。
痛みを取る特効薬の
ひまし油湿布。
も、胴体には塗りにくい。
固定が難しく、直ぐズレるので。

亡き弟が言うには
右親指の付け根の痛みは
正常になれるごとに
痛みが無くなっていくそうだ。

けどやっぱり。
異常に慣れた体が正常に戻り
支える筋肉を作り直す過程の間
弱い筋を痛めやすいので。

なるべく、ゆっくり動く事。
な指示に、従うようにします。

マジで半信半疑だったけど。


だってだってだって今!!!
もう首回しても、ぼきぼき音が鳴らなくなったんですから!!!

毎度ずっと鳴っていて
「一生、この音聞くのか」
と諦めていただけに。

今でも信じられず、何度でも確かめてしまう。

落ち着いたら、感謝しまくろう。

今も、生まれたての赤ちゃんみたいに
首周辺がふにゃふにゃなので。

正常に動けるまで、痛めないようお願いしておかないと。
ですね。



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