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2023 04 15 ドラマ イーヴィルとかスパナチュ系を見て思う事
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ハリウッドとか米の大物達ってみんな悪魔崇拝。
とかって話聞くけど。
そうかもね。
ってよく思うのは
スパナチュ
見てたときとか、一時宗教色の強い映画とか見た時。
ともかく悪魔はやたら出てくるのに
天使側の描写が半端無く酷い。
要するに、悪魔系
は見慣れてるけど、どんな存在だとかシステムとかルールとかは
詳細に知ってるけど。
天使とか神様側の事は、全然分かってない人達が作ってる。
って毎度感じるから。
ほら、小説とかでも
作者が知ってる事については、めちゃ描写がきめ細かく詳細だけど。
解ってない事にはまるでリアリティがナイ。
イーヴィル
のドラマについては、私はグッドワイフとかグッドファイト
ってドラマが結構見やすくて
制作者が同じだし、見せる作りが上手で引き込まれやすいので
調査的な感じで見始めたけど。
スパナチュ、みたいにともかく悪魔だけはやたら出てくる。
つまり制作者らにとって、悪魔。
って身近で、表現出来る存在なんだろうな。
って分かる。
けどスパナチュもそうだったけど。
悪魔ばっか出てきて、天使側が全然リアル感無く
きちんと描かれてない。
なんだこれ。
って飽きる。
たまーーーに、天使側が出てくるけど
ブキミにしか描かれてない。
天使とか神様について
制作者達は全然、ご縁がないんだろうし
イーヴィルの調査するメインの黒人さん、デビッド。
は、神父になる道を歩んでるんだけど。
よく、こんな神の啓示が本物かどうか
迷いまくってて神父めざせるな。
つて呆れるぐらい、分かってナイ。
私は父の葬式で、仏達が父を迎えに来たシーン見てるけど。
絵にも描けない美しさ。
なんだよね。
でも、これって幻覚では?
父は本当に、そんな素晴らしい場所に旅立ったのか?
現実は、そこらの隅っこで、暗い顔してたたずんでないか?
そう思って気落ちしたとき。
焼き場に向かう車の中の、天井が透けて、四隅に三メートルぐらいの四人の天女様が現れ
「もうじき、おしめりがあります。
けど直、やみます」
と、はっきりとした声で言われた。
つまり、もし父の葬式で見た仏様が、幻覚なら。
この四人の天女様も同様、幻覚のはず。
「おしめりってナニ?」
と私が思ったとき。
突如凄まじい雨。
ワイパーフル回転でやっと前が見えるぐらいの
凄い雨。
その時「おしめりって、もしかして雨の事?
じゃ…直やみます。
って…こんな突然の豪雨が、やむ
って事?」
けど焼き場に近づくごとに、雨は穏やかに。
そして本当に、焼き場が見え始めた頃、雨はやんで
焼き場に着いた時。
空は青空に。
私はそのとき、天女様が
「あなたが見た、お父様が向かわれた極楽は、本物ですよ」
と知らせるために
天候の予知を使って
教えてくれたのだと分かりました。
あんまり天女様達の心遣いが優しくて
嬉しくて
私は泣きました。
そういう光景を、幻みたいだろうが、見た事がある人なら。
天使だとか聖なる者を
あんなブキミには、決して描かないと思う。
つまりやっぱり、米のドラマ界でも
悪魔崇拝
と言うか、悪魔は身近で、天使とかは全然
見た事もない、縁もない人達が、作ってるんだろうな。
って確信してしまった。
ちなみに、父の葬式で見た光景は
お棺の四隅に、剣を持ったりりしい仏神の守護者が四人立ち
祭壇からは金の川が流れ
蓮の花が咲き乱れ
父の向かう先は金の光で満ちあふれ
たくさんの尊い仏様が迎え入れ
文字道理、天に向かって上がっていく。
天は、色とりどりの羽衣を着た天女様達が、優雅に舞い
龍神達も天女様達同様、金色に輝きながら、空を舞い。
ピンクの花びらが舞い散って
その光景が、金色の輝きを帯びていて
本当に絵にも描けない美しさ。
おしめりを教えてくださった天女様達も
四人とも、とても優雅で綺麗だった。
そんな綺麗な光景を見た私ですら。
尼さんは目指さない。
(目指すべきか?)
なのにイーヴィルのデビッドは
そんな綺麗な啓示すら受けて無くて
それが、天の声か妄想か。
と悩み続けてるぐらい
それが聖なる者なのか。
の疑問に揺れ続けてるのに
神父になろう。
としてる。
とこじたい、リアリティがまるでナイ………。
ともかく、悪魔を出して、視聴者を悪魔に慣れさせ
自分ら同様
「身近な者なんだよ」
とすり込みたいのかな。
って思いました。
人が誰もが、私みたいに綺麗な極楽の世界に旅立つ亡くなった人。
を見たら。
悪魔が身近で地獄にいずれ行く。
とか、とんでもないし
絶対嫌だ。
極楽に行きたい。
と思うはず。
ともかく、キリスト教のヤバい面は、天国にはちょっとやそっとでは行けない。
つらい苦難の信仰を続けて、やっと行ける。
と、なんか違った方に導いてないか?
って感じちゃう。
なんてったって、ドラマで描かれている教会の重鎮らは
簡単に悪魔憑きの言葉に従い
本当に悪魔と戦ってるシスターを、現職から引かせ
引退させようとしてるから
もう絶望的だよね。
ちゃんと、悪魔側と聖なる側を描かれてるドラマは
多分米では、作られないんだろうな。
でもって、米の映画やドラマ制作は
悪魔信仰がはびこってて
悪魔崇拝しなきゃ出世出来ない。
と聞いても、全然驚かないかも。
あ、米だけでなく
日本も。
なんだろうな…。
PS
ちなみに父は、有名人でもやり手でもない、地味な人でした。
人が良すぎて、しょっちゅう騙されていました。
宗教心も特別無かったけど、いつも他人を思いやる、心の温かい人でした。
とかって話聞くけど。
そうかもね。
ってよく思うのは
スパナチュ
見てたときとか、一時宗教色の強い映画とか見た時。
ともかく悪魔はやたら出てくるのに
天使側の描写が半端無く酷い。
要するに、悪魔系
は見慣れてるけど、どんな存在だとかシステムとかルールとかは
詳細に知ってるけど。
天使とか神様側の事は、全然分かってない人達が作ってる。
って毎度感じるから。
ほら、小説とかでも
作者が知ってる事については、めちゃ描写がきめ細かく詳細だけど。
解ってない事にはまるでリアリティがナイ。
イーヴィル
のドラマについては、私はグッドワイフとかグッドファイト
ってドラマが結構見やすくて
制作者が同じだし、見せる作りが上手で引き込まれやすいので
調査的な感じで見始めたけど。
スパナチュ、みたいにともかく悪魔だけはやたら出てくる。
つまり制作者らにとって、悪魔。
って身近で、表現出来る存在なんだろうな。
って分かる。
けどスパナチュもそうだったけど。
悪魔ばっか出てきて、天使側が全然リアル感無く
きちんと描かれてない。
なんだこれ。
って飽きる。
たまーーーに、天使側が出てくるけど
ブキミにしか描かれてない。
天使とか神様について
制作者達は全然、ご縁がないんだろうし
イーヴィルの調査するメインの黒人さん、デビッド。
は、神父になる道を歩んでるんだけど。
よく、こんな神の啓示が本物かどうか
迷いまくってて神父めざせるな。
つて呆れるぐらい、分かってナイ。
私は父の葬式で、仏達が父を迎えに来たシーン見てるけど。
絵にも描けない美しさ。
なんだよね。
でも、これって幻覚では?
父は本当に、そんな素晴らしい場所に旅立ったのか?
現実は、そこらの隅っこで、暗い顔してたたずんでないか?
そう思って気落ちしたとき。
焼き場に向かう車の中の、天井が透けて、四隅に三メートルぐらいの四人の天女様が現れ
「もうじき、おしめりがあります。
けど直、やみます」
と、はっきりとした声で言われた。
つまり、もし父の葬式で見た仏様が、幻覚なら。
この四人の天女様も同様、幻覚のはず。
「おしめりってナニ?」
と私が思ったとき。
突如凄まじい雨。
ワイパーフル回転でやっと前が見えるぐらいの
凄い雨。
その時「おしめりって、もしかして雨の事?
じゃ…直やみます。
って…こんな突然の豪雨が、やむ
って事?」
けど焼き場に近づくごとに、雨は穏やかに。
そして本当に、焼き場が見え始めた頃、雨はやんで
焼き場に着いた時。
空は青空に。
私はそのとき、天女様が
「あなたが見た、お父様が向かわれた極楽は、本物ですよ」
と知らせるために
天候の予知を使って
教えてくれたのだと分かりました。
あんまり天女様達の心遣いが優しくて
嬉しくて
私は泣きました。
そういう光景を、幻みたいだろうが、見た事がある人なら。
天使だとか聖なる者を
あんなブキミには、決して描かないと思う。
つまりやっぱり、米のドラマ界でも
悪魔崇拝
と言うか、悪魔は身近で、天使とかは全然
見た事もない、縁もない人達が、作ってるんだろうな。
って確信してしまった。
ちなみに、父の葬式で見た光景は
お棺の四隅に、剣を持ったりりしい仏神の守護者が四人立ち
祭壇からは金の川が流れ
蓮の花が咲き乱れ
父の向かう先は金の光で満ちあふれ
たくさんの尊い仏様が迎え入れ
文字道理、天に向かって上がっていく。
天は、色とりどりの羽衣を着た天女様達が、優雅に舞い
龍神達も天女様達同様、金色に輝きながら、空を舞い。
ピンクの花びらが舞い散って
その光景が、金色の輝きを帯びていて
本当に絵にも描けない美しさ。
おしめりを教えてくださった天女様達も
四人とも、とても優雅で綺麗だった。
そんな綺麗な光景を見た私ですら。
尼さんは目指さない。
(目指すべきか?)
なのにイーヴィルのデビッドは
そんな綺麗な啓示すら受けて無くて
それが、天の声か妄想か。
と悩み続けてるぐらい
それが聖なる者なのか。
の疑問に揺れ続けてるのに
神父になろう。
としてる。
とこじたい、リアリティがまるでナイ………。
ともかく、悪魔を出して、視聴者を悪魔に慣れさせ
自分ら同様
「身近な者なんだよ」
とすり込みたいのかな。
って思いました。
人が誰もが、私みたいに綺麗な極楽の世界に旅立つ亡くなった人。
を見たら。
悪魔が身近で地獄にいずれ行く。
とか、とんでもないし
絶対嫌だ。
極楽に行きたい。
と思うはず。
ともかく、キリスト教のヤバい面は、天国にはちょっとやそっとでは行けない。
つらい苦難の信仰を続けて、やっと行ける。
と、なんか違った方に導いてないか?
って感じちゃう。
なんてったって、ドラマで描かれている教会の重鎮らは
簡単に悪魔憑きの言葉に従い
本当に悪魔と戦ってるシスターを、現職から引かせ
引退させようとしてるから
もう絶望的だよね。
ちゃんと、悪魔側と聖なる側を描かれてるドラマは
多分米では、作られないんだろうな。
でもって、米の映画やドラマ制作は
悪魔信仰がはびこってて
悪魔崇拝しなきゃ出世出来ない。
と聞いても、全然驚かないかも。
あ、米だけでなく
日本も。
なんだろうな…。
PS
ちなみに父は、有名人でもやり手でもない、地味な人でした。
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