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2023 4 12 悪魔について
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悪魔、というものについて、正直私は不可解で分かりません。
分かっているのは、銀河の中心から2/3の位置に暗黒の塊(星雲のような)があって
そこには悪魔のような人々の恐怖を餌とした精神生命体が多数存在してると言う事。
そして、儀式、悪魔召還
と言う方法で、その暗黒精神体と地球との回路が開かれてしまい
いわゆる悪魔
と呼ばれる存在達が、人間に憑依、精神をコントロールしている。
そして勢力を拡大させようとしている。
と言う事くらい。
で、レブティリアンとドラコニアンはかつて地球を好きにしたかったけど
アトランティスやムーの時代には、彼らは勢力の拡大が出来なかった。
アトランティス、ムーが失われた頃再び勢力拡大を狙い、
人間を食料としようとした。
自分たちの星に連れて行って食料として繁殖を行ったが
その環境では彼らは人間から十分な栄養が取れなかった。
彼ら悪い宇宙人らは、人間の肉体と精神から、栄養を得ていたので
純粋に精神をはぐくめる地球で育て
彼らに究極の恐怖を与える事で、最大の栄養を得る事を発見。
最初は地球でまばらに育つ人間達を狩っていたが
効率が悪いので、集団に生け贄。
と言う儀式を吹き込み、力を得たい権力者を取り込んで
生け贄の儀式を通じ、効率よく人間を食料とする事ができはじめた。
つまりこの頃、地球は悪い宇宙人の人間牧場だった。
が、この生け贄の儀式をまねて、小さな集団を束ねようとしていた者が
たまたま儀式を変形させたところ
悪魔
つまり精神生命体との回路を開き、悪の精神生命体を召還してしまった。
権力を求め、現権力者を追い落とそうと企んでいた者達が
今度は悪魔の力を使い、宇宙人に支配されて力を得てる権力者を
駆逐し、今度は自分たちの儀式を行い
悪魔と呼ばれる精神生命体らに、精神エネルギーを送り
回路を広げて、もっと多くの悪魔を地球に召還しはじめた。
レプティリアン等、宇宙人に強い、抵抗力のある人種は
精神的な事柄を受け入れやすい
ロシア、中国、日本他
地球信仰を受け入れている地方の素朴な人々。
だからそういった人々を封じるため、資本主義と社会主義を使い
独裁者に支配させて、地球信仰が広がらないよう
経済的封印を実行した。
経済的に繁栄している欧米は、徹底的に精神的な物を封じ、物質主義を主流にさせて
精神コントロールをしやすくし
宇宙人達にとって、絶好の狩り場とした。
つまり宇宙人勢力と精神生命体勢力を
混同してしまうと
混乱してしまう。
この両者は実は牽制し合っている。
宇宙人勢力が衰えると、悪魔勢力が拡大する。
けれど人間にとっては
どちらも忌まわしい。
地獄についても、私が知ってる地獄の他、キリスト教、道教などの優れた人々が封じて
門番として結界を張り、そこから出られないようにしている次元が多数あって
それがどうやら、血の池地獄だとか…。
一般的に知られる地獄の事らしい。
私的には、人の恨みを買った者が、重くなって下に下がり、光の差しこまない場所へ自動的に落ち
感謝された者達が上がっていく。
物理の法則のように。
が、下のいわゆる地獄、と呼ばれる場所については
あまり見る事をしなかった。
が、そこにいる者達はどうやら、いわゆる地獄、の次元ポケットに
自動的に振り分けられて門番の結界により閉じ込められ
出られずにいる様子。
もし門番達の結界が決裂し、彼らが出てきてしまったら。
人間達に取り憑いて、自分たちの地獄の苦しみを味あわせようとするため
天界、キリスト教の天使達が、封印を守り続けているそうだ。
日本の神道は、奇跡を実現させる力が強いけど
キリスト教では主に悪魔に対する精神強化の力が強く
悪魔に対する耐性を得られるそうだ。
中国の道教など、地獄の門番(危険な次元ポケットを結界で封じている者達)
も、悪魔、悪霊から
人間を守っている者達だそうだ。
で、今現在は悪魔とか悪霊の勢力が拡大中。
だそうだ…。
一番良いのは、地球と暗黒生命体のいる星雲との回路を閉じる事だけど。
欲望にまみれた人間は、力を得るため
おぞましい精神生命体との回路を開こうとするから、キリが無いそうだ…。
私が知っているのは、今時点でこのくらい。
…書き忘れ、や間違いがあったらこの後直します。
お腹減った…。
ご飯食べなきゃ。
PS
現時点で、信仰が失われて地に落ちているので
人間の精神は守護が無く、危険が満ちあふれているそうだ。
人それぞれ、信仰があると思うけど
そういった人々は自分の信じる聖人、神様の力を強化するために
信仰を存続させている。
それは悪魔、悪霊を封印するために必要な事。
だから自分の信仰を他人に押しつける必要はなく
人々の精神を守る神霊達の力を強化させるため
その使命を帯びて産まれて来た人達は
自然に導かれ
深い信仰に入ってると思う。
彼らは地球や人間を守る歯車の一人で(当然、私もだけど)
私にその信仰、教義は理解出来なくても
真に尊い人達です。
分かっているのは、銀河の中心から2/3の位置に暗黒の塊(星雲のような)があって
そこには悪魔のような人々の恐怖を餌とした精神生命体が多数存在してると言う事。
そして、儀式、悪魔召還
と言う方法で、その暗黒精神体と地球との回路が開かれてしまい
いわゆる悪魔
と呼ばれる存在達が、人間に憑依、精神をコントロールしている。
そして勢力を拡大させようとしている。
と言う事くらい。
で、レブティリアンとドラコニアンはかつて地球を好きにしたかったけど
アトランティスやムーの時代には、彼らは勢力の拡大が出来なかった。
アトランティス、ムーが失われた頃再び勢力拡大を狙い、
人間を食料としようとした。
自分たちの星に連れて行って食料として繁殖を行ったが
その環境では彼らは人間から十分な栄養が取れなかった。
彼ら悪い宇宙人らは、人間の肉体と精神から、栄養を得ていたので
純粋に精神をはぐくめる地球で育て
彼らに究極の恐怖を与える事で、最大の栄養を得る事を発見。
最初は地球でまばらに育つ人間達を狩っていたが
効率が悪いので、集団に生け贄。
と言う儀式を吹き込み、力を得たい権力者を取り込んで
生け贄の儀式を通じ、効率よく人間を食料とする事ができはじめた。
つまりこの頃、地球は悪い宇宙人の人間牧場だった。
が、この生け贄の儀式をまねて、小さな集団を束ねようとしていた者が
たまたま儀式を変形させたところ
悪魔
つまり精神生命体との回路を開き、悪の精神生命体を召還してしまった。
権力を求め、現権力者を追い落とそうと企んでいた者達が
今度は悪魔の力を使い、宇宙人に支配されて力を得てる権力者を
駆逐し、今度は自分たちの儀式を行い
悪魔と呼ばれる精神生命体らに、精神エネルギーを送り
回路を広げて、もっと多くの悪魔を地球に召還しはじめた。
レプティリアン等、宇宙人に強い、抵抗力のある人種は
精神的な事柄を受け入れやすい
ロシア、中国、日本他
地球信仰を受け入れている地方の素朴な人々。
だからそういった人々を封じるため、資本主義と社会主義を使い
独裁者に支配させて、地球信仰が広がらないよう
経済的封印を実行した。
経済的に繁栄している欧米は、徹底的に精神的な物を封じ、物質主義を主流にさせて
精神コントロールをしやすくし
宇宙人達にとって、絶好の狩り場とした。
つまり宇宙人勢力と精神生命体勢力を
混同してしまうと
混乱してしまう。
この両者は実は牽制し合っている。
宇宙人勢力が衰えると、悪魔勢力が拡大する。
けれど人間にとっては
どちらも忌まわしい。
地獄についても、私が知ってる地獄の他、キリスト教、道教などの優れた人々が封じて
門番として結界を張り、そこから出られないようにしている次元が多数あって
それがどうやら、血の池地獄だとか…。
一般的に知られる地獄の事らしい。
私的には、人の恨みを買った者が、重くなって下に下がり、光の差しこまない場所へ自動的に落ち
感謝された者達が上がっていく。
物理の法則のように。
が、下のいわゆる地獄、と呼ばれる場所については
あまり見る事をしなかった。
が、そこにいる者達はどうやら、いわゆる地獄、の次元ポケットに
自動的に振り分けられて門番の結界により閉じ込められ
出られずにいる様子。
もし門番達の結界が決裂し、彼らが出てきてしまったら。
人間達に取り憑いて、自分たちの地獄の苦しみを味あわせようとするため
天界、キリスト教の天使達が、封印を守り続けているそうだ。
日本の神道は、奇跡を実現させる力が強いけど
キリスト教では主に悪魔に対する精神強化の力が強く
悪魔に対する耐性を得られるそうだ。
中国の道教など、地獄の門番(危険な次元ポケットを結界で封じている者達)
も、悪魔、悪霊から
人間を守っている者達だそうだ。
で、今現在は悪魔とか悪霊の勢力が拡大中。
だそうだ…。
一番良いのは、地球と暗黒生命体のいる星雲との回路を閉じる事だけど。
欲望にまみれた人間は、力を得るため
おぞましい精神生命体との回路を開こうとするから、キリが無いそうだ…。
私が知っているのは、今時点でこのくらい。
…書き忘れ、や間違いがあったらこの後直します。
お腹減った…。
ご飯食べなきゃ。
PS
現時点で、信仰が失われて地に落ちているので
人間の精神は守護が無く、危険が満ちあふれているそうだ。
人それぞれ、信仰があると思うけど
そういった人々は自分の信じる聖人、神様の力を強化するために
信仰を存続させている。
それは悪魔、悪霊を封印するために必要な事。
だから自分の信仰を他人に押しつける必要はなく
人々の精神を守る神霊達の力を強化させるため
その使命を帯びて産まれて来た人達は
自然に導かれ
深い信仰に入ってると思う。
彼らは地球や人間を守る歯車の一人で(当然、私もだけど)
私にその信仰、教義は理解出来なくても
真に尊い人達です。
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