91 / 277
2.17 前の話の続き。 神という存在について
しおりを挟む
ある外国の方の動画を見て読み取ったビジョン。
の方は、今は善き事をしている団体の方です。
けれど経歴とか過去に、残酷な儀式を行った者達との繋がりがあるので
善き団体に入り込んだ
闇側のスパイなのか?
と疑惑を持たれている人です。
闇側から来たから、スパイなのか。
それとも本当に、改心したのか。
それは本人にしか
分からない事。
でもせっかく改心して
善きことをしようとしてるのに
疑惑の目で見られるのは
気の毒です。
私はビジョンで見ますが
熟練の警察官とかは
真実を言ってるか。
嘘つきかを、直感で分かるそうです。
人は、真実を見たい。
と熱望し、鍛えれば。
ちゃんと見る事、知る事が、出来ると思います。
その知り方は、人によってそれぞれ違うとは思いますけど。
名探偵のドラマなどで
ひらめき方が
探偵ごとに違うのと一緒で。
その人に、分かるような方法で
知らせてくれるんだと思います。
本当に、人は目が二つ。耳が二つ。鼻と口が一つ。
で、同じに見えても。
その精神は、時に火星と金星ほど違います。
精神は肉体に反映します。
だから、画一的に人を考えてるのは
間違いです。
そして、分かり合うのが難しいのは
火星と金星ほど違う。
と誰もが思わず
言葉が通じるから、言えば分かる筈だ。
と、間違った考えの中にいるからです。
言葉一つですら、人によって解釈が違ったりします。
受け取り方や、意味ですら
時に違っていたりします。
言葉は、理解のための、最低の保証でしか、無いのです。
精神生命体であった頃の自分が、はっきりと分かってる方達は
テレパシーで地球の生命達と
繋がっている事を知っています。
けれど精神生命体である自分と隔絶され
すっかり無いものと思い込んでる人達は。
便宜上、表面上はともかく。
根底から、相手のことが丸きり全て、理解出来る。
通じ合うことは、不可能だと思っています。
…人々が忘れ去っている
精神生命体である個々は
神なのです。
いわゆる神とは、超巨大マザーコンピューターのような存在で
(人間に作り出すことが不可能なほど、知的レベルが高い)
個々の人々は、家庭用PCとかで。
けれどネットワークで繋がっている。
神と人間達の関係は
それと、とても似ていると思います。
超巨大マザーコンピューターを神だとしたら
個々の家庭用、業務用PCも、小さくても神なんです。
だから日本の神様は
人はそれぞれ、みんな神なんだよ。
っておっしゃるんです。
けれど精神生命体であった自分の存在を
考えもせず知りもしない人々は
神と繋がるのに、外部の力を必要とします。
だから、宗教が生まれ
教義に従って、祈るのです。
でも、みんな自分が、精神生命体である。
と、思い出したら?
再び、地球意識、ガイアのネットワークに戻れるんです。
ガイアや神のネットワークは
コンピューターと違い
とても温かく優しく、大らかで心地よいネットワークです。
バベルの塔の、神話があります。
私はあれは、人々が一瞬で
精神生命体な自分の
記憶を失ったためでは無いか。
と思っています。
私はお話で
神聖騎士
と言う存在を書きます。
彼らは神の如くの能力を使う末裔達で
仲間でいるときは、テレパシーを使います。
互いを読み取るので
隠し事なんて出来ません。
え゛え゛?
プライバシー、ゼロ?!
って初め、びっくりしました。
けれど同時に、誤解が全くありません。
直ぐ相手のことが、全部分かり
なぜそういう行動をするのか、言うのか。
全て、理解出来るのです。
そのメリットが分かったとき。
私はほっとしました。
自分を分かってくれる相手がいる。
それも大勢。
誤解もされない。
確かに、プライバシーは無いのかもしれない。
けれど得るものの方が
遙かに大きく、思えました。
もっと昔。
人が神だった頃。
精神生命体の自分なのが、当たり前だった頃。
人は言葉が必要無く
分かり合えました。
そして全ての人が
神でした。
神になろうとするのなら。
精神生命体であった頃の自分を
思い出せば良い。
ただ、それだけで良いと思います。
そうすれば、どれほど神々の世界が
豊で温かく
愛情深いものか。
きっと分かって、感動すると思います。
の方は、今は善き事をしている団体の方です。
けれど経歴とか過去に、残酷な儀式を行った者達との繋がりがあるので
善き団体に入り込んだ
闇側のスパイなのか?
と疑惑を持たれている人です。
闇側から来たから、スパイなのか。
それとも本当に、改心したのか。
それは本人にしか
分からない事。
でもせっかく改心して
善きことをしようとしてるのに
疑惑の目で見られるのは
気の毒です。
私はビジョンで見ますが
熟練の警察官とかは
真実を言ってるか。
嘘つきかを、直感で分かるそうです。
人は、真実を見たい。
と熱望し、鍛えれば。
ちゃんと見る事、知る事が、出来ると思います。
その知り方は、人によってそれぞれ違うとは思いますけど。
名探偵のドラマなどで
ひらめき方が
探偵ごとに違うのと一緒で。
その人に、分かるような方法で
知らせてくれるんだと思います。
本当に、人は目が二つ。耳が二つ。鼻と口が一つ。
で、同じに見えても。
その精神は、時に火星と金星ほど違います。
精神は肉体に反映します。
だから、画一的に人を考えてるのは
間違いです。
そして、分かり合うのが難しいのは
火星と金星ほど違う。
と誰もが思わず
言葉が通じるから、言えば分かる筈だ。
と、間違った考えの中にいるからです。
言葉一つですら、人によって解釈が違ったりします。
受け取り方や、意味ですら
時に違っていたりします。
言葉は、理解のための、最低の保証でしか、無いのです。
精神生命体であった頃の自分が、はっきりと分かってる方達は
テレパシーで地球の生命達と
繋がっている事を知っています。
けれど精神生命体である自分と隔絶され
すっかり無いものと思い込んでる人達は。
便宜上、表面上はともかく。
根底から、相手のことが丸きり全て、理解出来る。
通じ合うことは、不可能だと思っています。
…人々が忘れ去っている
精神生命体である個々は
神なのです。
いわゆる神とは、超巨大マザーコンピューターのような存在で
(人間に作り出すことが不可能なほど、知的レベルが高い)
個々の人々は、家庭用PCとかで。
けれどネットワークで繋がっている。
神と人間達の関係は
それと、とても似ていると思います。
超巨大マザーコンピューターを神だとしたら
個々の家庭用、業務用PCも、小さくても神なんです。
だから日本の神様は
人はそれぞれ、みんな神なんだよ。
っておっしゃるんです。
けれど精神生命体であった自分の存在を
考えもせず知りもしない人々は
神と繋がるのに、外部の力を必要とします。
だから、宗教が生まれ
教義に従って、祈るのです。
でも、みんな自分が、精神生命体である。
と、思い出したら?
再び、地球意識、ガイアのネットワークに戻れるんです。
ガイアや神のネットワークは
コンピューターと違い
とても温かく優しく、大らかで心地よいネットワークです。
バベルの塔の、神話があります。
私はあれは、人々が一瞬で
精神生命体な自分の
記憶を失ったためでは無いか。
と思っています。
私はお話で
神聖騎士
と言う存在を書きます。
彼らは神の如くの能力を使う末裔達で
仲間でいるときは、テレパシーを使います。
互いを読み取るので
隠し事なんて出来ません。
え゛え゛?
プライバシー、ゼロ?!
って初め、びっくりしました。
けれど同時に、誤解が全くありません。
直ぐ相手のことが、全部分かり
なぜそういう行動をするのか、言うのか。
全て、理解出来るのです。
そのメリットが分かったとき。
私はほっとしました。
自分を分かってくれる相手がいる。
それも大勢。
誤解もされない。
確かに、プライバシーは無いのかもしれない。
けれど得るものの方が
遙かに大きく、思えました。
もっと昔。
人が神だった頃。
精神生命体の自分なのが、当たり前だった頃。
人は言葉が必要無く
分かり合えました。
そして全ての人が
神でした。
神になろうとするのなら。
精神生命体であった頃の自分を
思い出せば良い。
ただ、それだけで良いと思います。
そうすれば、どれほど神々の世界が
豊で温かく
愛情深いものか。
きっと分かって、感動すると思います。
1
お気に入りに追加
21
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる