アシュターからの伝言

あーす。

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2.1　うーん神と悪魔の戦いについて聞いたけど、難しいので覚え書き

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天之御中主とは、銀河の中心にある宇宙エネルギーの巨大な光柱で。
他の銀河から邪悪な者達が飛来して来て
中心より2/3位の位置に陣取り、遮るので
それより向こうの地域に、光(宇宙エネルギー)が十分に行き届かず
困っていた。

地球を狙っているのを感知し、太陽に住む精神生命体に相談したところ
太陽の精神生命体達は
太陽系で自分達は近いから、何とか介入しよう。
と銀河の中心の神様、天之御中主に約束した。

太陽の精神生命体らは、時空間も超えられ
同時に多次元とアクセス出来たので
介入した結果を見据えつつ、自分達の依り代となる
人間。
を作り始めた。

介入して暫くし、やっと降りる事の出来る人間が出来て
太陽の精神生命体らはその中に宿り始めた。

だが彼らが入って、操れる人間とは
長命でとても大きかった。

それが古代の人間で
けれど彼らは長く入っていると疲れるので
タマに体から脱けて、休む。
その姿が、東洋の龍神。

やがて更に時が経ち、銀河の中心の神々も、降りてこられる人間が作られ
それがいわゆる、神々である。

なので龍神達が、神々の使い。
と言うのは、太陽の精神生命体と銀河の中心の意識体。
との違いで、銀河の中心の意識体である神々は
強い光そのものなので、格上。
と、人間には思える。

ところで、銀河の2/3の位置に、暗黒雲として陣取った
凶悪な精神生命体らは
他の銀河で、手足となって物質世界に影響を与える
ドラコニアンを作った。
(多分他にも作ってるんだろうけど、ドラコが一番成功例)

ところがドラコは繁殖し、次々に惑星を支配した頃。
自分らを作った凶悪な精神生命体らに、供物を捧げるのを控えると。
凶悪な精神生命体らは力を落とし、自分らを完全支配できない。
と知り、供物を減らし始めた。

が、ある時光の精神生命体らに攻撃され
壊滅的な危機を迎える。

それで、凶悪な精神生命体らに供物を捧げ
助けて貰って生き延びた。

けれど暫くすると、またドラコらは
凶悪な精神生命体らに供物を捧げるのを、控え始める。

それで凶悪な精神生命体らは、自分らの巣くう場所を銀河系まで伸ばし
凶悪な波動で、生き物を操ろうとした。

これが銀河の中心の神々に発覚し
天之御中主は太陽の精神生命体達に相談し
対抗し始めた。

これが、大昔のお話。
なので龍神族は元は太陽の精神生命体達。
ドラコニアンは外銀河からやって来た者達。
と、全く違う存在なのに
古代に混同され、同一にされてしまっている。

とりあえず、ここまで。

あ、最後に付け足すと
今の人間。
とは、龍神族の作った人間を
ドラコらが改造した人間。

大きくて長寿だった神々の依り代である人間達が、大洪水などで天の水。
が破壊された後に作られた存在なので
凶悪な精神生命体らに操られやすい特徴がある。

それでも、元は神の依り代。
として人間は作られたので
改造されても神と通じる力が潜在的に眠っている。

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