アシュターからの伝言

あーす。

文字の大きさ
上 下
65 / 272

12.3 癌治療や現在の状況について そして弥勒の降臨について

しおりを挟む
ブログにも時折書いてますけど
こちらにも転載します。

癌に効くと言われてる、ビタミンB17が
危険だとレッテル貼られ
消された件について。



今でも、アビガンやイベルメクチンは承認されず
製薬会社が儲かるけど
感染は防げない
副反応は酷く、死者もがんがん出るワクチンが
やたら推奨されるのと同じ。

安くて本当に命が救える薬は
製薬会社の邪魔なんですね。

命や健康をないがしろにして儲ける。
って、どう考えても鬼畜です。

あまり効果の無い
むしろ、免疫力を低下させる薬漬けにして
長く苦しませ、死なせる。

本当に、恐ろしい世の中です…。

ずっと、弥勒が降臨するのは
末世。
仏法が廃れ、鬼だらけになってる
うんと先の未来。

って思ってたけど…。

現在が、そうだったのですね…。

詳しい事情とか、一切不明ですけど
昨日
『とうとう弥勒が降臨された』
と、歓喜の声が多数聞こえました。

現実で、それが弥勒と
はっきり解る程の人が
表面に出て来たのでしょうか。

誰かは、私には全く分かりませんが…。

一人の、表に立つ弥勒を
出現させるための100人の弥勒達が
波動を上げ続けてましたが
彼らがそう言ってました。

今でも彼らを応援しています。

あ、もうちょっと詳しく書くと
この次元で弥勒を出現させるには
人々の意識の中に
弥勒(今の状況を良くするための救世主)が必要だ。
と言う、強い認識が無いと
実現化しません。

旗振って、私が救世主です。
とかって言うのとは違い
良くするための波動を持っている人の事です。

それだけの強烈な波動を持っている人を
この次元に出現させるには
かなり大変なことです。

だから、先鋭隊として、弥勒の波動を持った
小さな波動の100人が覚醒し
彼らが波動を上げ始めた時。
人々の意識の中に
危機を見分ける目が備わり
現状が認識出来
危機を回避しなければ。
と言う意識が芽生えます。

そして、個々で動こうにも
圧倒的に不利だと分かると
もっと強い力が必要だと
求める意識が芽生えます。

その意識が、大勢集まったとき。
この次元に、弥勒は降臨できるのです。

つまり弥勒は
「今の状況に甘んじなくても良い。
状況は好転する」
と言う存在です。

全てこの世界は
人の意識が実現化して出来ています。

ですから、鬼や悪魔達は
人の意識を操ろうとするのです。

騙されたままでは
鬼や悪魔が望むままの世界が
実現してしまいます。

真実の光。
を、鬼や悪魔が嫌うのは
彼らの正体が明かされ
欺瞞や嘘も明かされ
鬼や悪魔の望む現実が
実現しなくなるからです。

つまり弥勒とは、強烈な真実の光の波動を
持っている人の事です。


後、神の波動は、好転反応も引き起こすそうです。
東洋医学とか
ヨガやった人には分かると思いますが
良くなるためには
一時的に、症状が悪化する。

つまり、膿が出る。
と言う事です。

それにより、膿が出きると、健康が回復します。

下痢や嘔吐、熱が出る
等で、体内の異物を出す、もしくは殺菌する。
に似ています。

だから、今まで隠れていた病(悪)が
正体を現し、その恐ろしさが目に見える形で実現しても。

恐怖におののくのではなく
好転反応で
必ず膿が出きれば
良くなる。

病が治るには、必要な事なんだ。

と思う事が必要だと思います。

けれどそんな中でも、真実の波動、神にチャンネルが合っていれば。
何が危険で避けるべきだ。
とか、毒を飲んでしまっても
解毒の方法を見つけられたり。
と、救いの手を、見つけることが出来ます。








しおりを挟む
感想 34

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

入れ替われるイメクラ

廣瀬純一
SF
男女の体が入れ替わるイメクラの話

日本新世紀ー日本の変革から星間連合の中の地球へー

黄昏人
SF
現在の日本、ある地方大学の大学院生のPCが化けた! あらゆる質問に出してくるとんでもなくスマートで完璧な答え。この化けたPC“マドンナ”を使って、彼、誠司は核融合発電、超バッテリーとモーターによるあらゆるエンジンの電動化への変換、重力エンジン・レールガンの開発・実用化などを通じて日本の経済・政治状況及び国際的な立場を変革していく。 さらに、こうしたさまざまな変革を通じて、日本が主導する地球防衛軍は、巨大な星間帝国の侵略を跳ね返すことに成功する。その結果、地球人類はその星間帝国の圧政にあえいでいた多数の歴史ある星間国家の指導的立場になっていくことになる。 この中で、自らの進化の必要性を悟った人類は、地球連邦を成立させ、知能の向上、他星系への植民を含む地球人類全体の経済の底上げと格差の是正を進める。 さらには、マドンナと誠司を擁する地球連邦は、銀河全体の生物に迫る危機の解明、撃退法の構築、撃退を主導し、銀河のなかに確固たる地位を築いていくことになる。

俺は異端児生活を楽しめているのか(日常からの脱出)

SF
学園ラブコメ?異端児の物語です。書くの初めてですが頑張って書いていきます。SFとラブコメが混ざった感じの小説になっております。 主人公☆は人の気持ちが分かり、青春出来ない体質になってしまった、 それを治すために色々な人が関わって異能に目覚めたり青春を出来るのか?が醍醐味な小説です。

身体交換

廣瀬純一
SF
男と女の身体を交換する話

双葉病院小児病棟

moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。 病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。 この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。 すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。 メンタル面のケアも大事になってくる。 当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。 親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。 【集中して治療をして早く治す】 それがこの病院のモットーです。 ※この物語はフィクションです。 実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。

OLサラリーマン

廣瀬純一
ファンタジー
女性社員と体が入れ替わるサラリーマンの話

処理中です...