アシュターからの伝言

あーす。

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10/19 マンデラエフェクト　世界線移動について

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ララ(アトランティス時代の私)に聞いて見たところ
マンデラエフェクトとは、意識の集団グループが作り出した
そうです。

世界線の移動って出来るの？
私、どーしてもパラレルワールドって分かんないんだけど。

って聞いたら
個人のパラレルワールドは、その人が想念で作り出した世界だそうです。

つまり、全ては瞬間移動のような、空間、時空を歪め
ジャンプ出来る人達の能力が発動したもので

過去アトランティスでは、瞬間移動出来る人達の訓練として
空間を歪め、どこに行きたいかの到着地点を
明確にイメージする必要がある。
としていたそうです。

そうしないと、時には自己の強い想念の世界に移動してしまい
帰って来られなくなることがあるそうです。

また、現在での異次元移動体験は
本人が強い想念で、別の世界に行きたい。
と念じ、結果、既に出来ている空間の歪みに遭遇し
別世界に行ってしまった。
と言う物だそうです。

瞬間移動できる能力者達は、自分で歪みを自由自在に作り出し
行きたい場所へ飛ぶのですが
既に出来ていて、閉じられてない歪みもかなりあるそうです。

瞬間移動の出来る人達には
その歪みは認知できるそうです。

つまりパラレルワールドとか世界線の移動は、瞬間移動体験だそうです。

既に無数の、別の地球が存在してるとかでは無く
個人が作り出した、想念の世界だそうです。

けれどその世界は、想念が作り出されたものであっても
限り無く我々がイメージしている
パラレルワールドに近いそうです。

ただ、世界的なパラレルワールドは確かに存在してはいるけれど
アカシックレコードのような記憶に近く
予知能力のある人達は
この無数の未来予測の記憶にアクセスし
衝撃的な部分を予言として発表している。

けれど一度出た警告が広く響き渡れば
多くの人が「避けたい」
と願い、結局は、実現することが避けられたりするそうです。

本物の能力者でありながら
「予言したけど、外れたよね？」
と言われる人達は、実は最悪の危機を警告することによって
回避することに成功した人達です。

それは外れたのでは無く
危機感を持つ多くの人達の念相によって
回避されました。

話がズレたので、戻します。

つまり瞬間移動できる人達は、空間の歪みを自由自在に作り出せるので
過去や未来に飛ぶことも出来るそうです。

人には、数学が得意。物理が得意。
と、得手不得手があるように、地球上を移動する空間の歪みを作り出す事が
得意な者が居れば
過去や未来へ飛ぶ歪みを作り出す事が得意な者も居ます。

ただ過去や未来などは、とても不安定で不確かな念相で作り出された世界なので
気をつけないと、帰って来られなくなるそうです。

そして、作り出された歪みの精度も
とても上手な瞬間移動者は、歪みを作って移動した後
綺麗に閉じることも出来る。

どうしても歪みを作ることで
空間に歪みの影響が出ますが
優れた者は、ほぼ空間にダメージを与えず
移動出来るそうです。

過去の私は、殆ど移動しなかったそうです。

なんで？

空間に、巨大なダメージを与えてしまう
…しまった？
からだそうです。

移動する度、歪みの大穴開けて
変な影響が出かねないので
禁止…したのかされたのか…。

瞬間移動の能力があるから。
ナンでもすればいい。
って事じゃ、無いようですね。

よくタイムマシンとかで過去を変えると大変。
ってありますが。

過去も未来も、不確かな念相で出来ているらしいので
どうやら過去を変える事より
空間や時空の歪みを発生させることの方が
重大な危険を招くようです。

ララが言うには、今の人間は、限定した世界しか
認識出来ないよう改造されている。

けれど念相の世界(魂の世界)を認識してる人達にとっては。
念相が全てを動かしている。
と言う事が、普通に理解出来ているそうです。

私も、チラ…と意識を飛ばしてみました。
が、無重力空間に投げ出され
どっちが上でどこが下なのか。

みたいな不安定さを感じ
慣れないと自分を保てない、大変な世界のようです。

ただ、死後肉体が消えると
確実に行く世界のようです。

そこでは念相が簡単に実現化され
瞬間移動も軽く出来る。

なのに肉体に入ってしまうと。
途端、視覚聴覚が限られ
肉体の限界でしか探知できない世界になって
とても不自由を感じる。

ただ、手で触れる実感や味覚などは
肉体を持っている方が、明確で優れていて
とてもリアルな体験を望む魂が
肉体転生を所望するらしいです。

大昔、私はまだ地球に生物が殆ど居なかった時代。
精神生命体が訪れ
石や原始的な生物の中に入り
びっくりするような感覚を味わって楽しんでいた。
そんな頃の様子をビジョンで見ました。

精神生命体にとっては
物体の中に入る感覚は、とても鮮明で新鮮だったようです。

ある精神体は、石が気に入り
ずっと入っている内に、囚われて出られなくなった。

つまり大昔は、自由自在に、肉体に出入りすることができたのに。
現在は、肉体が機能停止し(死んだ)後にしか、出られなくなってしまった。

ようです。

だから物に魂が宿ってる。
木や石に魂が宿ってる。

そんな場合は、精神生命体が入っている場合なのかもしれません。

後付け足すと、幽霊についてですが。
幽霊は、生きてた頃の人の、残存エネルギーだったり
魂が入ってる場合は、かなり強烈で手に負え無い場合があったりすると思ってます。

強い念を持っていると。
その人が亡くなった後でも、エネルギーは残り続ける。

つまり、本当に成仏できない魂が、幽霊の場合と。
強烈な残存エネルギーが幽霊の場合と。
二通りあると思います。

残存エネルギーでも、そのエネルギーに意志のようなものが生じたりもするので
危険な場合もあれば。
死んでしまって伝えられない。
何としても伝えたい。
みたいな残存エネルギーも、あるようです。

人間が、魂との交流が当たり前に出来れば。
死んでしまった人だろうが、会話できるんですけどね。

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