アシュターからの伝言

6/19 れぷから進化したヒトを食べない種族からの伝達

羽根のある白いレプは、調べるといっちゃん凶悪なれぷ。
とネットでは言われてます。

けれど彼らはヒトを食べない。
人間で言う所の、ベジタリアン。

彼らは人間を食べないことによって、ドラコニアンの支配から逃れました。
ヒトを食べる以上、れぷはドラコニアンに支配されるんだそうです。

れぷはドラコの管理するエネルギー体？結晶？を体内に持っていて、ドラコからエネルギーを与えられないと、腐敗して死んでしまう。

けれどヒトを食べないと、ドラコからエネルギーを貰わなくても、腐敗しないんだそうです。

それで白い羽のあるレプは迫害を受け、別空間に逃げました。
ヒトを食べてたれぷの中には、食べる事を拒否し、体質が変わって白くなり、羽が生えてくると、ヒトを食べるレプの中にいられなくなる。

レフはドラコが母星壊滅状態で引き上げて以来、エネルギー結晶を受け取れず。
しかも自分らの居住空間に閉じ込められ、ドラコに会いに行くことも出来ず。
ほぼ、腐敗して死滅しました。

今残ってるのは、人間とドラコのハーフである一部の人間から、僅かなエネルギーを貰い、細々と生き延びているらしいです。

人間とドラコのハーフは、中国と日本に、数名居ます。
でもとっても少ないです。

で。
白い羽の生えたレプは、れぷの居住空間に結界が張られた時。
レプは出られないけど、変容したベジタリアンの彼らは脱出出来
アガルタの導きによって作られた、新天地の居住空間に移動した仲間と合流。

アガルタの導きにより、精神性を高めているそうです。

その彼らから、伝えて欲しいと伝言が。

人間の社会では、金さえあれば人間を支配出来る。
人間は金の奴隷。
だそうですが、れぷの世界では、ヒトを食べる事が
人間にとっての、通貨同様。

つまり、人間は金が無くては生きて行けない。
という意識を、捨て去る時が来ている。
との事。

それが、奴隷状態からの解放だと伝えて欲しい。

と言ってます。

白い羽の生えたれぷらは、ヒトを食べない。
人間で言う所の、お金が無くても生活する。
と言う試みをし、達成した者達です。

それでドラコからも、れぷの残酷な特性からも逃れ、自由を得た。

人間も、多くの人間がお金は無意味。
と意識に刷り込むことによって、お金が人間社会から、消滅する時が来る。

との事です。

私も、理屈は分かります。
凄く納得出来ます。

お金が必要無かったら、誰が権力者に従います？
ワクチンですら、その利権に群がる金の亡者達が
安全性の欠片も無いのに、金欲しさにワクチンに不利な情報を全て隠蔽し
安全だ。
と大嘘こいてます。

こんな悪逆非道なことが平気で出来るのは
全て、お金のためです。

お金のためなら、魂なんてどんだけでも売っぱらっちゃうんです。

更に、人間の集合意識が現実を作る。
と言う事も知ってるので
大勢が
「金なんて、人間に必要か？」
ってなったら…お金は消えて行くことでしょう。

でもね。
幾ら
『それ分かる』
でも。
今現在、お金が無いと、ナニも出来ない社会にいるので。
もう少し、じっくり考えてみたいと思います。

私は、お金を必要としない世界に重要なのは、フリーエネルギーだと思います。
自然の中から、お金を必要とせず、無限に使えるエネルギー。

Q情報の中で、私が一番期待してるのは、それです。
メドベットとか、借金が無くなるとか。
やたら都合の良い、夢物語ではありません。

以上、羽の生えた白い元レプからの、伝達でした。

これがとても重要で、意識を変えて人々に影響力のある
誰かに届けば、幸いです。