アシュターからの伝言

あーす。

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3/12 しばらくぶり

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 ここずっと祈念してました。
願わくば、神々、そして神仏に私の願いが届きますように。

北に頭。
沖縄に尾を据えた巨大な金剛龍が日本の上空を覆い尽くして護ってる。

ずっと透けて黄金色だったのに。
最近は白金の光に包まれ、更に神々しく見え始めた。

白金になっちゃったので。
もう金剛龍と呼べなくなって、なんて呼びかければ良いのか困ってたけど。
白金龍で、いいのかもしれない。
と、たった今気づいた。

文字にしてみるもんだね。

後、仏陀と千手観音も見える。

仏像だと、背中から千本の手が生えてる観音だけど。
私には、困ってる人々に、一度に千の手を差し伸べることが出来る存在として見えた。

実際、生活保護申請の相談に乗ったり、付き添いをしてる人達は千手観音の化身なのかもしれない。

神仏は、遙か虚空にばかり居ない。
案外身近に、そのお姿があるのかもしれない。

世の平和を必死で祈念する仏僧や。
不遇の死を迎えた魂を鎮魂する者達。

私が虚空に千手観音様や仏陀が見え始めたのは。
日本に多くの、仏の御霊を宿した人達が。
必死に祈祷したり、困窮してる人達を、救おうと行動しているから、なのかもしれない。

そういう透けて見える巨大な仏達に励まされ、私ごときの小さな魂ながら。
毎日、人々の健康と命を省みず、自らの私腹を肥やすことだけを考え、権力をふるう者達へ。
その力が弱るよう、日々神仏に祈念してる。

どうか、少しでも届きますように。

さて数日前、私は良いれぷもいる。
とどっかで読んで
「いないでしょ」
と思った。
そしたらその晩、自転車に乗ってる時。
羽の生えた白いれぷが透けて出て来て、頼み事をされた。

どうやら闇側は、力をくれる支配者であるれぷを、何とか呼び戻そうと、人肉を食べない彼らへ接触してきているとのこと。

詳しくは分かんないんだけど、れぷに通ずるバイブレーションで呼びかけ、再び人肉を捧げるので導いて欲しい。
と、ひっきりなしに呼びかけてるそうだ。

電話とかメールじゃなく、テレパシーレベルの波動は、遮断するは結構厄介だ。
呼びかけられて、再び人肉の味を思い出し、ぐらついたり苦しんだりする同族の者達が出て来ているので、何とかこの波動を遮断したい。
との事。

でもって、私は遮断能力が優れてるので、力を貸してくれ。
と言われた。

ともかく、イメージで。
れぷを無くしてどんどん人を操る力を弱らせてる、闇側の者達から送られて来る(多分機械とか装置とかで)波動を見つけ、間に白い遮断を入れた。

どうやら大丈夫な様子で、礼を言われた。
けれどこれを維持するのは大変なので、アガルタに力を貸して貰い、維持して貰ってる。

羽の生えた白いれぷらは、アガルタの指導の下、人食いれぷらの迫害から逃れるため。
別次元に空間を作ってそこに逃げ込み、今でもアガルタの支援と指導を受け続けてる。

けれどアガルタには残念ながら、私のような遮断が作れないらしく、それでこっちにお鉢が回ってきたらしい。

人間、何かは取り柄があるらしいけど、アガルタに出来ない事が私に出来たとしても、私が凄い訳じゃ無い。

私の感知するところに寄ると、よくある、凄くお利口な人間が、お利口すぎて辿り付けない答えに、単純極まりなく無知でお馬鹿だからこそ直感で、答えに辿り着いてしまった私に、それが出来てしまった。
な感じだ。

つまり私は、無知で単純なお馬鹿なのだ。

お馬鹿だからこそ調節きかず、結構強烈な遮断が、作れちゃったりしたんだと思う。

けれど私は所詮、一人の人間。

アガルタのような、組織的な大きなパワーは操れないから、維持する方はお願いしてる。

今思うと
「良いれぷなんているの?」
と思ったのが原因なのかも。

彼らのこと、コロッと忘れてた。

けど人食い捨てて、異次元に居を移し、人食いれぷらの迫害からほぼ完全に逃れ、別種族となってたから。
元、れぷ。
だけど、今はもう違うもんね。

第一折角れぷが消えて、権力者達が昔程れぷの力借りて人心を操れず、アチコチボロ出まくりで、みんな洗脳解けまくりな今なのに。

また人食いれぷが出て来て彼らと結託、憑依されて人の心を操りだし、悪事を巧妙に隠蔽されたら厄介だから、お互いが助かってるって事だよね。

めでたし。

それと…私が話してるアンドロメダの宇宙人とはまた違う種族だとは思うけど。
アンドロメダはシリウス星人のように、肌が青いそうだ。

昔、ムーやアトランティスの時代、ムーには青い肌の人種がいた。
けれど今日では消えてしまってる。

シリウス星人の末裔なのかな?
とも思ったけど、どうやらアンドロメダらしく、彼らは状況があまりに好戦的になった時。
時代に付いて行けず、地球を去ったらしい。

けれど血を受け継いだ者達は居て。
それがどうやら、日本の龍族の様子。

アンドロメダはテレパシーに優れ、多次元世界に存在してる。
彼らは目の前に、過去と未来が同時に存在する世界に居る。

そして地球に一時住み着いたアンドロメダは、青い肌をしていたそうだ…。

私はアトランティスの記憶が蘇った辺りで、ムーとかアトランティス関連の本を読んだ時、青い肌の失われた人種のことを知った。

なぜか彼らがどうなったのか、とても心配だった。
数が減り、絶滅したのでは。
とその本に書かれていたから。

アトランティスに居た頃の私にとって、青い肌の人達は、神秘のベールに包まれ、あまり交流の無かったムー大陸に住む、噂程度でしか、様子の分からない遠い人達だったと言うのに。
なぜかとても気になってた。

私の過去生にもアンドロメダの頃の記憶があるけど。
精神生命体で肉体無かった頃なので、多分アンドロメダだとしても、種族が違うんじゃ無いか。
と思う。

でも多分、東北は広いけど、東京出て来たりしたら、同じ東北人に親近感覚えるみたいに。
アンドロメダ。
と聞くと、能力の特色も似てるし、なんか懐かしい気がするのかもしれない。

今日はここまで。
祈念って結構精神力使うので。
なかなか文書いてる余裕無いです。

でも何とか、嘘のパンデミックを引き延ばし、ワクチンに追い込ませようとする流れを断ち切りたいので、頑張ります。
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