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2/12 正直、暗い気持ちだったけど…。
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ふと思い立って
死んで、終わりじゃ無い。
むしろ死んでからが勝負。
死んでしまったらやり直しが利かない。
しっかり一生懸命生きてれば、死んだ後、全てが報われる。
どれ程地味でも。
どれ程周囲に理解されなくても。
愛を持って貫き通した人は、素晴らしい場所へと旅立つ。
とツイートした。
大抵、こんな事書くのどうかな?
と自問自答すると必ず
「書いて」
とか
「まだダメ」
とか
「それはやめといて」
のどれかが聞こえる。
自分の心の声か、天の声かは不明。
けど今回は「書いて」だったので、出して見た。
すると天に昇った人達がみんな、光の中で笑顔で
嬉しそうにしてるのが浮かんだ。
彼らは生きてる間、周囲にどれだけ馬鹿にされようが惨めだろうが、一生懸命生きて、死後天界に昇った人達なんだと思う。
子供や孫達は、そんな、人に馬鹿にされる生き方は嫌だ。
と、お金や権力、強い者にこびへつらう者も、いるのかもしれない。
死後は無い。
とすれば、誰だってナンでも平気で悪い事をするだろう。
でも死後はある。
天はちゃんと見てる。
それを、彼らは実体験として、知ってる。
私も、地味に生きた父や叔母が、素晴らしい世界に旅立ったのを見た。
透けて光って見えたけど、本当に本当に、綺麗だった。
父の時は、金の光に透けながらも、仏が祭壇の四隅に立ち、観音や菩薩がたくさん集い、川が流れ蓮の花が舞い散り、天女達が優雅にそこら中を舞って…。
龍神達もたくさん、天を嬉しそうに舞っていた。
まるで、祝福しているかのように。
叔母の時は神道系だったから、白銀に見えた。
清浄な空気が流れ、澄みきった白い光の中、透けて、お棺の四隅に、剣を携えたいにしえの衣装の、四人の武人が護り立つ。
やはり龍神らが天を優雅に舞い、とても美しかった。
花が咲き乱れ、そこら中に舞い散り、光が川のように流れてた。
祖母が(叔母にとっては、母)がにこにこと高い場所で、白く光った雲の上から迎え入れ、叔母さんも竜神と共に昇っていって、祖母の隣に並び立ち、二人とも笑顔だった。
(叔母の亡くなる少し前。
あまり話さなかった祖母の顔が浮かび、ああやっと…。
と笑顔で言ったのを見た。
祖父とはよく話すけど、祖母は珍しく、え?
と意味不明だったけど…。
どういういきさつかは知らないけど、何かの悪い事(者?)が無くなり…。
それまで、その悪いコト(厄)を自分の身に一身に受け、て頑張ってた叔母が、ようやくその厄から、解放された。
と、後でなんとなく分かった)
葬式の間中、透けては見えたけど、あまりの美しさに息を飲んだ。
まさしく、絵にも描けない美しさ。
なのだ。
それを見てしまうと、ああどんなに苦しくても一生懸命最後まで生を全うするのは、とてもとても大事な事なんだ。
と感じられる。
現に叔母は病気がちで、いくつも病気を抱え、痛みに耐え、それでも頑張って生き通した。
私は物言えぬ犬の病気がいち早く分かるように
「どんな風に痛むのか、教えて?」
と頼み、犬の痛みが自分の痛みとして実感出来るようになってしまって以来。
タマに親しい人間の痛みも、突然やって来たりする。
叔母の生前、一緒に墓参りに行った。
突然、刺すような激しい頭痛がした。
私は頭痛持ちで無いし、あんまり突然だったので
“誰の頭痛だろう?”
と周囲を見回した。
すると少し後、叔母が
「実は今日、あんまり頭痛が酷いので、来ようかどうか迷った」
それを聞いた途端、私の頭痛はすうっ…と引いた。
突然、消えたのだ。
私は正直、叔母が頭痛持ちだとは聞いていた。
けれど一瞬息が止まりそうな、頭に錐を刺されたような、こんな激しく鋭い痛みだとは、知らなかった。
私なら、とってもこんなとこに来られない…。
横になっていても、こんな痛みに苛まれ続けるなんて…うかうか寝てもいられない。
それ程酷い痛みだった。
それを、知っていたからこそ。
その後、たくさんの病気にかかり、痛みや苦しみは、たいそうなものだったろう叔母の葬式で。
お棺に頭を下げざるを得なかった。
あんな痛みに耐え続け、更に病気を幾つも併発し。
それでも最後まで、生き抜いた。
あの痛みを知らない人には、ただのうざったい病人かもしれない。
でも私からしてみたら。
あんな痛みを抱え続け、それでも生きぬく様は、信じられない程立派で勇敢なことだ…。
だから焼き場でお棺に頭を下げた後。
暫く、頭が上げられなかった。
誰も知らなくても、私は知ってる。
それがどれほど凄い生き様なのかを。
突然、なぜか赤木さんが見えた。
彼は妻が頑張ってるのだから。
とその場を離れなかった。
天の人々が彼に
「上がって!」
と促していた。
けど彼は、自分は自殺だから。
この痛みや苦しみを、手放す事は出来ない。
と言ってたけど、先に昇った人達が
「自殺だろうが、関係無い」
「天に任せて」
「仏の手を取って」
そう告げていた。
彼は躊躇いながら、見えた仏の手を取り…素晴らしい明るい雲の天界へと昇っていった。
すまない。
と思ってるらしかった。
生きてる人達が頑張ってるのに。
自分が苦しみから解放されるなんて。
けれどそれは逆。
天に任せ、天から生き残った人達を見守る。
それが大事…。
と、私にも分かった。
だってちゃんと、お迎えが見える。
信仰の無い人は、死後の世界も無視してるから、お迎えすら見えないと思う。
光が見えて、天に昇る道筋が見える。
それは大切で素晴らしい事。
それが無ければ天へは昇れない。
でなければ永遠に暗闇の中、生きてた頃の苦悩を抱え、浄化されることが無くそれが続く…。
浄化され、天に昇れば。
苦しみを与えた者に、厄は戻って行く。
それが大事。
抱え続けてちゃ、ダメなんだ…。
私も毎度、色々な人の目に見えない物を見て、教えて貰ってる。
まるで
“頑張って。
生きるだけ生きたら、神仏はちゃんと分かって、迎えてくれるから”
と言われてるみたい。
正直ワクチン接種が日本でも始まりそうで。
その恐ろしさで暗い気分だった。
打った半分は五年以内に亡くなり、他も別の病気にかかり、苦しむ。
そんな恐ろしい代物。
それを打て。
と政府も報道も、救世主のように勧める。
まるでガス室を
「天国の救済です」
と言うかのように。
けどガス室なら、まだマシ。
不具になったら、その後の人生は生き地獄…。
そんな気持ちで夕べ眠り。
朝はどんより暗い気分だった。
トランプさんが見えた。
何とか、出来るの?
その力が、あるの?
彼は、ウィンクした。
けど保障じゃ無い…。
それで神に祈った。
地球にいる全ての神様。
どうか人口削減する全ての悪魔や鬼を崇拝する者達が、地球から消え去りますように。
567もワクチンも、地球から消滅しますように。
その後、ふと思い立ってツイートし、ビジョンを見た。
励まされるかのようなビジョン。
何とか、頑張る。
ギブアップせず、頑張り続ける。
PS
叔母さんの息子さん達は平凡ながらも、ちゃんと結婚して子供達に恵まれてる。
叔母さんが厄を一身に引き受けた結果、息子さん達は護られたように思う。
叔父さんの息子さんは、20で過労死してしまった。
最近叔父さんが見えて、必死で息子を引き上げて欲しい。
とお願いされた。
息子さんの為に仏様にお祈りし、お迎えが届いたのか。
息子さんは天に引き上げられ、叔父さんは今は笑顔になった…。
亡くなって暫く経っていた。
聞いてあげられなくて、祈るのが遅くなって、申し訳無いと思った…。
死んで、終わりじゃ無い。
むしろ死んでからが勝負。
死んでしまったらやり直しが利かない。
しっかり一生懸命生きてれば、死んだ後、全てが報われる。
どれ程地味でも。
どれ程周囲に理解されなくても。
愛を持って貫き通した人は、素晴らしい場所へと旅立つ。
とツイートした。
大抵、こんな事書くのどうかな?
と自問自答すると必ず
「書いて」
とか
「まだダメ」
とか
「それはやめといて」
のどれかが聞こえる。
自分の心の声か、天の声かは不明。
けど今回は「書いて」だったので、出して見た。
すると天に昇った人達がみんな、光の中で笑顔で
嬉しそうにしてるのが浮かんだ。
彼らは生きてる間、周囲にどれだけ馬鹿にされようが惨めだろうが、一生懸命生きて、死後天界に昇った人達なんだと思う。
子供や孫達は、そんな、人に馬鹿にされる生き方は嫌だ。
と、お金や権力、強い者にこびへつらう者も、いるのかもしれない。
死後は無い。
とすれば、誰だってナンでも平気で悪い事をするだろう。
でも死後はある。
天はちゃんと見てる。
それを、彼らは実体験として、知ってる。
私も、地味に生きた父や叔母が、素晴らしい世界に旅立ったのを見た。
透けて光って見えたけど、本当に本当に、綺麗だった。
父の時は、金の光に透けながらも、仏が祭壇の四隅に立ち、観音や菩薩がたくさん集い、川が流れ蓮の花が舞い散り、天女達が優雅にそこら中を舞って…。
龍神達もたくさん、天を嬉しそうに舞っていた。
まるで、祝福しているかのように。
叔母の時は神道系だったから、白銀に見えた。
清浄な空気が流れ、澄みきった白い光の中、透けて、お棺の四隅に、剣を携えたいにしえの衣装の、四人の武人が護り立つ。
やはり龍神らが天を優雅に舞い、とても美しかった。
花が咲き乱れ、そこら中に舞い散り、光が川のように流れてた。
祖母が(叔母にとっては、母)がにこにこと高い場所で、白く光った雲の上から迎え入れ、叔母さんも竜神と共に昇っていって、祖母の隣に並び立ち、二人とも笑顔だった。
(叔母の亡くなる少し前。
あまり話さなかった祖母の顔が浮かび、ああやっと…。
と笑顔で言ったのを見た。
祖父とはよく話すけど、祖母は珍しく、え?
と意味不明だったけど…。
どういういきさつかは知らないけど、何かの悪い事(者?)が無くなり…。
それまで、その悪いコト(厄)を自分の身に一身に受け、て頑張ってた叔母が、ようやくその厄から、解放された。
と、後でなんとなく分かった)
葬式の間中、透けては見えたけど、あまりの美しさに息を飲んだ。
まさしく、絵にも描けない美しさ。
なのだ。
それを見てしまうと、ああどんなに苦しくても一生懸命最後まで生を全うするのは、とてもとても大事な事なんだ。
と感じられる。
現に叔母は病気がちで、いくつも病気を抱え、痛みに耐え、それでも頑張って生き通した。
私は物言えぬ犬の病気がいち早く分かるように
「どんな風に痛むのか、教えて?」
と頼み、犬の痛みが自分の痛みとして実感出来るようになってしまって以来。
タマに親しい人間の痛みも、突然やって来たりする。
叔母の生前、一緒に墓参りに行った。
突然、刺すような激しい頭痛がした。
私は頭痛持ちで無いし、あんまり突然だったので
“誰の頭痛だろう?”
と周囲を見回した。
すると少し後、叔母が
「実は今日、あんまり頭痛が酷いので、来ようかどうか迷った」
それを聞いた途端、私の頭痛はすうっ…と引いた。
突然、消えたのだ。
私は正直、叔母が頭痛持ちだとは聞いていた。
けれど一瞬息が止まりそうな、頭に錐を刺されたような、こんな激しく鋭い痛みだとは、知らなかった。
私なら、とってもこんなとこに来られない…。
横になっていても、こんな痛みに苛まれ続けるなんて…うかうか寝てもいられない。
それ程酷い痛みだった。
それを、知っていたからこそ。
その後、たくさんの病気にかかり、痛みや苦しみは、たいそうなものだったろう叔母の葬式で。
お棺に頭を下げざるを得なかった。
あんな痛みに耐え続け、更に病気を幾つも併発し。
それでも最後まで、生き抜いた。
あの痛みを知らない人には、ただのうざったい病人かもしれない。
でも私からしてみたら。
あんな痛みを抱え続け、それでも生きぬく様は、信じられない程立派で勇敢なことだ…。
だから焼き場でお棺に頭を下げた後。
暫く、頭が上げられなかった。
誰も知らなくても、私は知ってる。
それがどれほど凄い生き様なのかを。
突然、なぜか赤木さんが見えた。
彼は妻が頑張ってるのだから。
とその場を離れなかった。
天の人々が彼に
「上がって!」
と促していた。
けど彼は、自分は自殺だから。
この痛みや苦しみを、手放す事は出来ない。
と言ってたけど、先に昇った人達が
「自殺だろうが、関係無い」
「天に任せて」
「仏の手を取って」
そう告げていた。
彼は躊躇いながら、見えた仏の手を取り…素晴らしい明るい雲の天界へと昇っていった。
すまない。
と思ってるらしかった。
生きてる人達が頑張ってるのに。
自分が苦しみから解放されるなんて。
けれどそれは逆。
天に任せ、天から生き残った人達を見守る。
それが大事…。
と、私にも分かった。
だってちゃんと、お迎えが見える。
信仰の無い人は、死後の世界も無視してるから、お迎えすら見えないと思う。
光が見えて、天に昇る道筋が見える。
それは大切で素晴らしい事。
それが無ければ天へは昇れない。
でなければ永遠に暗闇の中、生きてた頃の苦悩を抱え、浄化されることが無くそれが続く…。
浄化され、天に昇れば。
苦しみを与えた者に、厄は戻って行く。
それが大事。
抱え続けてちゃ、ダメなんだ…。
私も毎度、色々な人の目に見えない物を見て、教えて貰ってる。
まるで
“頑張って。
生きるだけ生きたら、神仏はちゃんと分かって、迎えてくれるから”
と言われてるみたい。
正直ワクチン接種が日本でも始まりそうで。
その恐ろしさで暗い気分だった。
打った半分は五年以内に亡くなり、他も別の病気にかかり、苦しむ。
そんな恐ろしい代物。
それを打て。
と政府も報道も、救世主のように勧める。
まるでガス室を
「天国の救済です」
と言うかのように。
けどガス室なら、まだマシ。
不具になったら、その後の人生は生き地獄…。
そんな気持ちで夕べ眠り。
朝はどんより暗い気分だった。
トランプさんが見えた。
何とか、出来るの?
その力が、あるの?
彼は、ウィンクした。
けど保障じゃ無い…。
それで神に祈った。
地球にいる全ての神様。
どうか人口削減する全ての悪魔や鬼を崇拝する者達が、地球から消え去りますように。
567もワクチンも、地球から消滅しますように。
その後、ふと思い立ってツイートし、ビジョンを見た。
励まされるかのようなビジョン。
何とか、頑張る。
ギブアップせず、頑張り続ける。
PS
叔母さんの息子さん達は平凡ながらも、ちゃんと結婚して子供達に恵まれてる。
叔母さんが厄を一身に引き受けた結果、息子さん達は護られたように思う。
叔父さんの息子さんは、20で過労死してしまった。
最近叔父さんが見えて、必死で息子を引き上げて欲しい。
とお願いされた。
息子さんの為に仏様にお祈りし、お迎えが届いたのか。
息子さんは天に引き上げられ、叔父さんは今は笑顔になった…。
亡くなって暫く経っていた。
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