アシュターからの伝言

2/6の追加事項。聞こえたので。

えっと高次元と繋がるのがまず、どうやればいいのか分かんない。
ってのが聞こえてきたので、追加事項します。

人によって違いますけど、どの神様とか神霊に親しみ持つのか。
それぞれですから。

けどなんか心が温まる。
なんかよく分かんないけど、信じちゃう。

大抵、繋がると、光とか温かい波動とか、澄みきった心地よさとか。
例えば高次元の神様仏様とかじゃ無くても、亡くなった方とか。

護ってくれてる。
と感じるなら、それでいい。

そちらに思考波を向け、感謝を送り
「これからも、護っててね」
と伝える事。

出来るだけ、頻繁に。

PCの音声機能もそうだけど。
せっせと会話してると、学習してくれるし、だんだん分かりやすくなる。
それに似てる。
PCって本当に高次元との繋がりに似ている。

せっとせ触ればどんどん使いやすくなる。
それと類似してるから。
高次元とも、繋がりが深ければ、どんどん何をどうすれば良いのかが、分かってくる。

そしてどう頼めばどう教えてくれるのか。
も分かってくる。

そんなもの無い。

が、一番マズい。
回路が切れてしまうから。

脳から出てる波動は目に見えない。
高次元も、目に見えない。
でも無い。
と判断するのは、人間の狭量。

私は一度、神の存在を感じたことがある。
あんまりにも大きくて、自分がちっぽけで。
それが、どれ程嬉しかったか。

ちっぽけで、いいんだ。
神はこんなに大きく、ちっぽけな自分ですら認識し、護ってくれる。
それが、伝わってきた。

そして、安心した。
神はこんなに大きくて頼もしいのだと。

神と呼んでる宇宙真理は。
人の姿なんてしていない。

その偉大な存在を見つけた、霊力の高い人が仲介に入ってくれるからこそ。
私達にも分かるような説明がされる。

人間の姿をして見える存在は、神からしたらうんと下。
私達人間との仲介役。

けれど神の中で、本当は上下なんて無い。
その人の特性、得意な事があって、それは誰が偉大で誰が劣等。
とかの、区別は無い。

一人一人が大事な役割をしていて、それぞれが大切な存在。