アシュターからの伝言

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ニュースを見てると、どうやらBLM同様、中国もそろそろ捨てられる様子が覗える。
どう見ても、バイデンはいっぱいお金注ぎ込んだけど、完全に傀儡。
操り人形で、背後で操ってる奴に権力が移行してると思われるから。
利用できる部分は利用し、邪魔になったら抑えつける方針らしい。

2/6に何かあるらしい。
一説には選挙がある。
と言ってるけど…。

いわゆる軍部による、不正は行われない監視選挙と言う事らしいが、不正出来ない機器を使う選挙って、そんな簡単に？短時間に？
準備できるものなのだろうか…。

ただ、ビジョンでは、敵が仕掛けた爆発物が、ほぼ取り除かれた。
と誰かが呟いてた。
この脅迫により、現在偽である筈のバイデン政権が、いかにも機能してるようになってるらしい。

どうも、バイデン政権が大統領令をやたら急いで出すのは、やはり後戻りが大変で米国内の混乱を引き起こし、いざとなったら暴動を起こすぞ。
(また、トランプ支持者が主導、と偽って)と、新たな脅しを出し始めてる様子。
敵側も、爆弾取り外されたら、また新たな脅迫材料を用意しないと、バイデン政権が立ちゆかなくなるからっぽい。

ただ中共は内紛が起こりつつある。
けれどどこも腐りきってるから、国民が奮起するのは難しそう…。

やはり反中共勢力へ、光の勢力の強力な後押しが必要なんじゃ無いのかな。
トランプさんらは、それについても考えや用意があるらしいけど。

後、もしかしたら地下施設の様子の写真が、出回るかもしれないとのこと。
(れぷの死体が転がってるものも含まれるとか)

敵側は、彼らの神れぷが、全て滅んだとは信じていない。
れぷの地下基地は、米国南部、ヨーロッパバチカン辺りの地下。
中東。中国。日本。アフリカ。
と、かなりの深部で広く、更に別次元に存在してるので、全部が壊滅したとは、誰も思わない(確認出来ない)そうだ。
が、異次元にあるため、連絡ポートが開かない限り、人間は中には入れない。
出入り口で、食料となった子供の引き渡しが行われていたが、最近は連絡ポートが開かず、以前程子供が必要とされず、余って困ってる。
な愚痴を言ってる業者を、ビジョンで見た。

人間世界での取引も、取り締まりが厳しくなって、需要も減ってるそうだ。
それは大変良いことです。

異次元にあるれぷの本拠地と違って、地球の地下にも小基地が各地あるけど、規模はとても小さく、宇宙船の発着場、もしくは本来の住居との、連絡ポートで、そこに居るのは少人数。

これもどこも閉鎖されたハズ。

彼らは自分らの主、ドラコニアンを探し(ドラコニアンにある物質を貰わないと、彼らは体内から腐ってしまうので)、月、火星、土星のスターゲートから連絡を取ったが、ドラコニアンとの連絡は途絶えたまま。

それで彼らは、ドラコニアンから生存を伸ばす物質が得られず、次々に死んだ様子。

現在敵側はれぷと連絡が取れない状態になってるが、れぷが全滅したとは信じてないようだ。

確かに異次元にあるれぷの幾つもある地下住居の、全ては中から閉じられ、開ける者がいないので、誰も入る事が出来ない。

せめて地球地下にある宇宙船の発着場、連絡ポートのある小基地。
の、全ての所在地が判明し、生存が確認出来ればいいのに。