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1/20 光の銀河連合について分かった事と、私がこれを書いてる理由
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私に話しかけてるアシュターは、光の銀河連合は無い。
私達は違う。
とずっと言ってました。
が、分かった事は、どうやら光の銀河連合は、発してるのはアンドロメダの高次元体(宇宙人)で、彼らの見える地球の未来に地球人を導くため、聞こえる人達に情報を落としているとのこと。
悪い勢力では無く、良い未来に地球人を導くためにしているとの事です。
彼らは時間軸を超えて、彼らの見えてるとても良い地球の未来が存在してる事を知り、その未来に地球を引き上げたいと願って
「光の銀河連合」
の名称で、情報を流しているようです。
アシュターが言うには、彼らはプレアデスやシリウスの情報も非常に良く知っているそうです。
起こりうる未来の一つに、アンドロメダの高次元体が、引き上げようと情報を送っているとの事。
アシュターらはまだその時間軸には到達していないので、光の銀河連合は今は知らない。
がいずれ分かるだろう。
アンダロメダの高次元体は、人間で言う、宇宙の予言者のような存在で、一つの実現可能な未来が彼らには見えていて、そこに引き上げる為、テレパシーを発してるそうです。
ただ、光の銀河連合の名を使い、曲解して自分のファンタジーをあたかも光の銀河連合が行ってる。
と告げるチャネラーもいるので、注意が必要。
また一時は、ドラコニアンらも光の銀河連合を、自分らに都合良く演出するため、利用していた時期もあるので、混乱は免れない。
けれど大元は、アンダロメダの高次元体だと分かったので、アシュターらは納得しているようです。
彼らが望み、地球人がそれに応えれば、その未来が訪れる。
からだそうです。
アンドロメダ高次元体は、私には三つの三角に見え、彼らはとても小さく、妖精のように私には見えました。
話しかけられた時、危険から助けて貰ったこともあります。
残念ながら私の意識は、彼らのメッセージを受け取るに十分で無く、時折り
『聞きたくない』のノイズを出していて、真っ当には聞き入れませんでした。
けどアシュターが言うには、彼らはずっと私を見守ってくれていたようです。
れぷの宇宙船が私を特定する時、いつも邪魔して私をシールドし、れぷから私を見えないようにしてくれていたようです。
これは10月、11月頃に頻繁に感じました。
時折り、話の出来る色々な所から
「凄く護られてるから、感謝して彼らの力を借りるように」
と良く言われましたけど、私には全然分かってませんでした。
あ、今も分かってないかな。
けど出来るだけ、分かってる範囲で感謝を送ってます。
国常の神様が言うには、彼らが護れる範囲で凄く護られてるけど、私自身が引き寄せてしまった厄災からは、完全に守り切れないとの事。
交通事故のことかな。
右ばかり、ガタガタになってる事を言ってるのだと思う。
善処しなくちゃ。
肉体持ってると、見える範囲、知れる範囲が限定されるので、色々不自由ですね。
で、こんな事ばっか小説枠で無い所で書いてると、こいつ変。
って絶対思われてるだろうけど。
これを書き始めてるのは、私が書くことは、例えば一万人の人が
「頭おかしい」
と思ったとしても。
内、一人でも内容道理に受け取らなくても、インスピレーションが湧いて、その人の気づきに繋がったとしたら。
それは、一万人に「変人」と呼ばれても、私にとっては意味のあることなんです。
以前、道を歩いてたら、突然前方から歩いて来る人の肩に、透けたポメラニアンが見えました。
わんわは必死に
「伝えて!」
と言います。
…幾ら私が変人でも、前から歩いて来る見知らぬ他人に、突然
「肩に透けたポメラニアンがいる」
と言えますか?
いやーーーー…変人枠でも、それは幾ら私でも、ちょっと…。
と躊躇ってたけど、ポメちゃんは必死。
もうあんま必死なので、ほだされ
「ま、話しかけても私が頭おかしい変人、と思われること以外、リスクは無いか」
と腹を括り、話しかけました。
ポメちゃんは
「車に気をつけて!」
と叫んでいたので、伝えたところ…。
泣かれました。
「あんた頭変?!」
とも叫ばれず。
嫌な顔して避けられたりもせず。
泣かれたんです………。
びっくりしたのは、こっちでした。
「じゃあ…居るんですね?
気配は感じたけど…」
と言われ、私は事情が分からず、多分ポメちゃんは、亡くなった飼い犬なんだ。
ぐらいしか、察することが出来なくて。
するとその人は
「一週間前に、車に轢かれて亡くなった」
と言いました…。
なぜポメちゃんが忠告したのかは分かりませんが、その人には車に轢かれる危機。
があり、今だある様子。
暫く泣かれ
「ありがとう」
と頭を下げられ、別れました。
びっくりしたのは、こっちの方です。
暫く呆けながら歩き続けました。
こんな体験があったので、私は
「変人と思われても、役に立つ誰かがいるかもしれない」
と、開き直るようになったんです。
でも多分、これとは違っても、不思議な体験した人は、少なからずいると思うんです。
私もずっと、口を噤んでいました。
出来れば無いことにして、どうせ幻聴、幻影しか見えないなら、思いっきり架空の、私が楽しいと思えるファンタジーでも書いてよ。
そう思って。
残念ながら567のせいで(数字にする訳は、カタカナで入れると投稿出来ないから。なんで?)
楽しく異次元のお話を書いてる訳にいかず。
最初は、ぜいぜい一ヶ月程度だろう。とタカを括っていたら。
思いのほか当時の政権は無能で、全く対処しない。
で、なんで収束しないの?
って思ってたら、政府は確信犯で。
その後どんどん陰謀が現実になっていって、どうしたら止められるのか。
を探り倒していたら、アメリカ大統領選にまで行き着いて。
今に至ってます…。
今朝、トランプさんの最後の挨拶が流れたというのに。
アメリカの方向から
「トランプが勝った。
後四年!」
とか
「再選!」
と明るく沸き立つ声が聞こえ続けてます。
しかも大きな光輝くトランプさんが透けて見え、ガッツポーズ決めてる…。
でも現実ベースで。
そんな情報、どこにも流れてないんですけどね。
ただ。
ここずっと、アメリカ方向を伺うと
ある時はトランプさんが俯いてるので、何があったのか。
と伺うと、567に感染した。
とのニュースがその後、入ったり。
明るい顔をしてると、不正選挙についての情報が、がんがん明るみ出たり。
割と当たってる。
もうしょっ中、こんな事ばっか続いてるので、かなり疲れてますが…。
その他にも、アシュターに言われた事で
「それ、マズイじゃん」
と必死に声援パワー送ったり。
そんなこんなで、一番やりたい、現政府にバルスパワー送って、国民の為に動いてくれる政権に交代して欲しい。
が、出来てない…。
がっくり…。
元は、ここなんだけど…。
根っこが深いから、なかなか掘り返せない。
ひっくり返せない。
必ず良くなる。
を信じて、突き進むしかない。
ああ、平和に異次元のファンタジーを気ままに描ける日は、戻って来るのだろうか…。
ほんとに、贅沢なんて考えてないのに。
生活出来るぐらいの、ちょっとお金があって。
楽しく節約とかしながら、平和に暮らしたいだけなのに。
こんなささやかな望みを打ち砕く、凶悪な奴らを、私は憎む。
あ、感情的になって、失礼しました。
お後がよろしいようで。
私達は違う。
とずっと言ってました。
が、分かった事は、どうやら光の銀河連合は、発してるのはアンドロメダの高次元体(宇宙人)で、彼らの見える地球の未来に地球人を導くため、聞こえる人達に情報を落としているとのこと。
悪い勢力では無く、良い未来に地球人を導くためにしているとの事です。
彼らは時間軸を超えて、彼らの見えてるとても良い地球の未来が存在してる事を知り、その未来に地球を引き上げたいと願って
「光の銀河連合」
の名称で、情報を流しているようです。
アシュターが言うには、彼らはプレアデスやシリウスの情報も非常に良く知っているそうです。
起こりうる未来の一つに、アンドロメダの高次元体が、引き上げようと情報を送っているとの事。
アシュターらはまだその時間軸には到達していないので、光の銀河連合は今は知らない。
がいずれ分かるだろう。
アンダロメダの高次元体は、人間で言う、宇宙の予言者のような存在で、一つの実現可能な未来が彼らには見えていて、そこに引き上げる為、テレパシーを発してるそうです。
ただ、光の銀河連合の名を使い、曲解して自分のファンタジーをあたかも光の銀河連合が行ってる。
と告げるチャネラーもいるので、注意が必要。
また一時は、ドラコニアンらも光の銀河連合を、自分らに都合良く演出するため、利用していた時期もあるので、混乱は免れない。
けれど大元は、アンダロメダの高次元体だと分かったので、アシュターらは納得しているようです。
彼らが望み、地球人がそれに応えれば、その未来が訪れる。
からだそうです。
アンドロメダ高次元体は、私には三つの三角に見え、彼らはとても小さく、妖精のように私には見えました。
話しかけられた時、危険から助けて貰ったこともあります。
残念ながら私の意識は、彼らのメッセージを受け取るに十分で無く、時折り
『聞きたくない』のノイズを出していて、真っ当には聞き入れませんでした。
けどアシュターが言うには、彼らはずっと私を見守ってくれていたようです。
れぷの宇宙船が私を特定する時、いつも邪魔して私をシールドし、れぷから私を見えないようにしてくれていたようです。
これは10月、11月頃に頻繁に感じました。
時折り、話の出来る色々な所から
「凄く護られてるから、感謝して彼らの力を借りるように」
と良く言われましたけど、私には全然分かってませんでした。
あ、今も分かってないかな。
けど出来るだけ、分かってる範囲で感謝を送ってます。
国常の神様が言うには、彼らが護れる範囲で凄く護られてるけど、私自身が引き寄せてしまった厄災からは、完全に守り切れないとの事。
交通事故のことかな。
右ばかり、ガタガタになってる事を言ってるのだと思う。
善処しなくちゃ。
肉体持ってると、見える範囲、知れる範囲が限定されるので、色々不自由ですね。
で、こんな事ばっか小説枠で無い所で書いてると、こいつ変。
って絶対思われてるだろうけど。
これを書き始めてるのは、私が書くことは、例えば一万人の人が
「頭おかしい」
と思ったとしても。
内、一人でも内容道理に受け取らなくても、インスピレーションが湧いて、その人の気づきに繋がったとしたら。
それは、一万人に「変人」と呼ばれても、私にとっては意味のあることなんです。
以前、道を歩いてたら、突然前方から歩いて来る人の肩に、透けたポメラニアンが見えました。
わんわは必死に
「伝えて!」
と言います。
…幾ら私が変人でも、前から歩いて来る見知らぬ他人に、突然
「肩に透けたポメラニアンがいる」
と言えますか?
いやーーーー…変人枠でも、それは幾ら私でも、ちょっと…。
と躊躇ってたけど、ポメちゃんは必死。
もうあんま必死なので、ほだされ
「ま、話しかけても私が頭おかしい変人、と思われること以外、リスクは無いか」
と腹を括り、話しかけました。
ポメちゃんは
「車に気をつけて!」
と叫んでいたので、伝えたところ…。
泣かれました。
「あんた頭変?!」
とも叫ばれず。
嫌な顔して避けられたりもせず。
泣かれたんです………。
びっくりしたのは、こっちでした。
「じゃあ…居るんですね?
気配は感じたけど…」
と言われ、私は事情が分からず、多分ポメちゃんは、亡くなった飼い犬なんだ。
ぐらいしか、察することが出来なくて。
するとその人は
「一週間前に、車に轢かれて亡くなった」
と言いました…。
なぜポメちゃんが忠告したのかは分かりませんが、その人には車に轢かれる危機。
があり、今だある様子。
暫く泣かれ
「ありがとう」
と頭を下げられ、別れました。
びっくりしたのは、こっちの方です。
暫く呆けながら歩き続けました。
こんな体験があったので、私は
「変人と思われても、役に立つ誰かがいるかもしれない」
と、開き直るようになったんです。
でも多分、これとは違っても、不思議な体験した人は、少なからずいると思うんです。
私もずっと、口を噤んでいました。
出来れば無いことにして、どうせ幻聴、幻影しか見えないなら、思いっきり架空の、私が楽しいと思えるファンタジーでも書いてよ。
そう思って。
残念ながら567のせいで(数字にする訳は、カタカナで入れると投稿出来ないから。なんで?)
楽しく異次元のお話を書いてる訳にいかず。
最初は、ぜいぜい一ヶ月程度だろう。とタカを括っていたら。
思いのほか当時の政権は無能で、全く対処しない。
で、なんで収束しないの?
って思ってたら、政府は確信犯で。
その後どんどん陰謀が現実になっていって、どうしたら止められるのか。
を探り倒していたら、アメリカ大統領選にまで行き着いて。
今に至ってます…。
今朝、トランプさんの最後の挨拶が流れたというのに。
アメリカの方向から
「トランプが勝った。
後四年!」
とか
「再選!」
と明るく沸き立つ声が聞こえ続けてます。
しかも大きな光輝くトランプさんが透けて見え、ガッツポーズ決めてる…。
でも現実ベースで。
そんな情報、どこにも流れてないんですけどね。
ただ。
ここずっと、アメリカ方向を伺うと
ある時はトランプさんが俯いてるので、何があったのか。
と伺うと、567に感染した。
とのニュースがその後、入ったり。
明るい顔をしてると、不正選挙についての情報が、がんがん明るみ出たり。
割と当たってる。
もうしょっ中、こんな事ばっか続いてるので、かなり疲れてますが…。
その他にも、アシュターに言われた事で
「それ、マズイじゃん」
と必死に声援パワー送ったり。
そんなこんなで、一番やりたい、現政府にバルスパワー送って、国民の為に動いてくれる政権に交代して欲しい。
が、出来てない…。
がっくり…。
元は、ここなんだけど…。
根っこが深いから、なかなか掘り返せない。
ひっくり返せない。
必ず良くなる。
を信じて、突き進むしかない。
ああ、平和に異次元のファンタジーを気ままに描ける日は、戻って来るのだろうか…。
ほんとに、贅沢なんて考えてないのに。
生活出来るぐらいの、ちょっとお金があって。
楽しく節約とかしながら、平和に暮らしたいだけなのに。
こんなささやかな望みを打ち砕く、凶悪な奴らを、私は憎む。
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お後がよろしいようで。
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