【R18】幼女魔王とエロすぎる仲間との関係「魔王倒そうと思ってたのにメチャクチャ可愛い幼女だから無理ぃ！」

三章

アンタは私

「あんた、まだ気付いてなかったの？ソフィアの母親が誰か」

「・・・え！？まさか…」

「やっと気づいたようね…そう、ソフィアは私の娘」

過去のエイミは衝撃な事実に耐えきれなくなり座り込んだ

「そんな…ソフィアが……確かに私に負けず劣らずのポテンシャルを持ってるし凄い可愛いけど…」

「これで分かったでしょ？貴方は死んではいけないの…未来を繋げるためにね」

「だったらなんで自分の娘と一緒に暮らさなかったのよ！」

エイミは震えながら未来の自分の胸ぐらを掴んだ

「・・・」

「なんで娘を傷つけたって聞いてんのよ！」

「・・・ができないから」

「聞こえない」

「エッチができないから！こうでも芝居を打たないとアンタがアリスタとなんてエッチしないじゃない！そうしたらソフィアは産まれてこないのよ？分かる？分からないわよね？見境なく人殺すあんたには！」

未来のエイミは昔に戻ったかのように落ち着きがなくなっていた

「そっか……アリスタとの子供だもんね」

「私も、アンタの年の時に同じ事があってさ…そりゃあショックだったよ…でも、これは乗り越えなくちゃいけない試練なの…」

「わ、私はこれからどうすれば！まともなエッチした事ないし…」

「大丈夫、アンタは私なんだからなんとかなる！さ、過去に戻りな…」

「ちょっと！まだ聞きたいことが！」

大人のエイミは魔法を口ずさみ昔の自分を元いた時代に戻した

「・・・ソフィアを……よろしく」