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三章
初めての
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ソフィアは5歳でありながらも今から自分が何をされるのかを理解していた
「ほ、ホントにやめてよ!エイミ」
「だめよ、貴方は私と幸せになるの!でもこれじゃ本番ができないわね」
「そうよ!だからこんな事、やめよ!」
「ふふっ、はい止めますって引き下がると思った?性別転換魔法!」
エイミが杖を掲げるとなんと彼女の姿がだんだんと男に変化していく
「えぇ…うそ、でしょ」
「本来はアリスタの体を借りずにミルミルちゃん達を襲おうと思って考えた魔法なんだけど、まさかこんな所で役に立つとはね」
「た、助けてー!誰か!んぐ」
ソフィアが助けを呼ぼうとするもすぐに口を塞がれる
「えへへ、今ならロフトの気持ちが分かるわ…貴方が欲しくてたまらない!」
エイミ(男)は無理矢理ソフィアにキスをしてさらに局部を刺激した
「ん!、んん!いや…ひゃ!」
(こ、これがエッチなんだ…ヤバい凄い変な気分になっちゃう)
「ぷはっ、あー美味しい唇!見てよソフィア♡こんなに大きくなっちゃつた」
「・・・凄い、これが男の人の…」
「ちょっと広げるね」
「あん!」
エイミはソフィアの局部を広げて自分のものを近づけた
「はじめは痛いけど力抜いてね」
「はぁ、降参よ…来てみなさいよ」
(初めての…エッチ)
「ほ、ホントにやめてよ!エイミ」
「だめよ、貴方は私と幸せになるの!でもこれじゃ本番ができないわね」
「そうよ!だからこんな事、やめよ!」
「ふふっ、はい止めますって引き下がると思った?性別転換魔法!」
エイミが杖を掲げるとなんと彼女の姿がだんだんと男に変化していく
「えぇ…うそ、でしょ」
「本来はアリスタの体を借りずにミルミルちゃん達を襲おうと思って考えた魔法なんだけど、まさかこんな所で役に立つとはね」
「た、助けてー!誰か!んぐ」
ソフィアが助けを呼ぼうとするもすぐに口を塞がれる
「えへへ、今ならロフトの気持ちが分かるわ…貴方が欲しくてたまらない!」
エイミ(男)は無理矢理ソフィアにキスをしてさらに局部を刺激した
「ん!、んん!いや…ひゃ!」
(こ、これがエッチなんだ…ヤバい凄い変な気分になっちゃう)
「ぷはっ、あー美味しい唇!見てよソフィア♡こんなに大きくなっちゃつた」
「・・・凄い、これが男の人の…」
「ちょっと広げるね」
「あん!」
エイミはソフィアの局部を広げて自分のものを近づけた
「はじめは痛いけど力抜いてね」
「はぁ、降参よ…来てみなさいよ」
(初めての…エッチ)
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