【R18】幼女魔王とエロすぎる仲間との関係「魔王倒そうと思ってたのにメチャクチャ可愛い幼女だから無理ぃ！」

二章

大豪邸

「す、すっげーでかい！これ、本当にエディの家？」

「うん！そうだよ！」

「もしかして...お嬢ちゃん、エデンの家系なの！？」

「ん？そうだよ、私の本名はエデン・エディーネって言うの！」

「なぁエイミ、エデンの家系って凄いのか？」

「凄いもなにも大昔から株や金融で大儲けしてきた家系よ！」

（もしかしたらお礼とかがたんまりでるかもね！）

「じゃあ行こ！アリスタさん！」

「お、おう」

エディはアリスタの手を引いて自分の家に入った

「ただいま！」

「あ！お嬢様！お帰りなさいませ！」

「エディーネ！無事だったか！」

「心配したのよエディちゃん...怪我とかしてない？そちらの方は？」

「アリスタお兄ちゃん！私が魔物に襲われてたところを助けてくれたの！」

「まぁ！そうだったんですか！ありがとうございます！」

「アリスタさん、大広間へ、ゆっくりお茶でもどうですか？」

「あ、すみません、俺らも急いでるんで！行くぞエイミ！」

「え、えぇー！？」

（せっかくお礼貰えるチャンスだったのに！）

「そうですか、じゃあお気を付けて」

「じゃあねーアリスタさーん！」

「おう、またな！」

こうしてまた2人になったアリスタとエイミ

「もー本当に君はバカだよ...後ちょっとだったのにぃ」

「ん？なにが？」

「いや、もういいよ、さっさと行くわよ時間がないんでしょ？」

「あぁ、待ってろ、カリン、アネッサ」