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煙突

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「衣装来たのは良いけどこの冬場に布と髭だけって寒すぎるだろ!」

「仕方ないじゃんゼース、早くお母さんの所行こ!」

「お、おう」

・・・

「お!来たわね二人とも!よく似合ってるわよ」

「えへへそうかなー」

「さぁソリに乗って!今日は飛ばすわよ!」

(自分の母親(トナカイ)がプレゼントがいっぱいある大きなソリを引っ張って空を駆け巡ってるのにミケはツッコミの1つもしない。順応が早すぎる)

「1軒目はここにしましょう!ここの家の子は右から45番目のプレゼントよ」

「5、10、15、20……これだね!」

「右から順番に配ればいいのに」

「ゼース!そんな事言わないの、早く行くよ!」

「う、うんってなにチャイム押そうとしてるのさ!」

「えぇ!?無許可で入るのは失礼でしょ」

「いい?僕たちは今サンタなんだよ、子供の夢を壊しちゃいけない」

「サ…ンタ?」

「そうかミケはサンタを知らないんだ、はいスマホ」

「ありがとうミケ!では久々に、オッケーgoogleサンタってなに?」

5分後

「なるほどこれがサンタか。え?てことは僕の母さんサンタのトナカイの仕事してたの!?」

「理解が遅すぎる!まぁとりあえずサンタは煙突から入るのがしきたり、さっさと登るよ」

「でもゼース、この家煙突ないよ?」

「あ」
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