あいしてるから

会川 明

文字の大きさ
上 下
13 / 33

13

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どれいのはなし

会川 明
児童書・童話
子どもどれい長のレイはムチがだいすき! ほしいのはあたらしいくさり! あこがれはいちばん大きなムチ!

へっぽこ勇者は伝説をつくる

あさの紅茶
児童書・童話
マリエット(13)職業:勇者。 へっぽこすぎて行き倒れていたところ、ママに助けられた。 美味しいナポリタンをごちそうになり、お金の代わりにお店のお手伝いをすることに。 ここでまさか私の人生を変える出来事があるなんて……。 ***** このお話は他のサイトにも掲載しています

ジコセキニンジャン!

会川 明
児童書・童話
ジャンの好きなことばはジコセキニン!なんでもかんでもつかえるべんりなことば!

あわてんぼう パパ

hanahui2021.6.1
児童書・童話
あたしは、パパと2人ぐらし。 だから、【あたしが しっかりしなくちゃ!】って頑張ってるんだけど…。

箱庭の少女と永遠の夜

藍沢紗夜
児童書・童話
 夜だけが、その少女の世界の全てだった。  その少女は、日が沈み空が紺碧に染まっていく頃に目を覚ます。孤独な少女はその箱庭で、草花や星月を愛で暮らしていた。歌い、祈りを捧げながら。しかし夜を愛した少女は、夜には愛されていなかった……。  すべての孤独な夜に贈る、一人の少女と夜のおはなし。  ノベルアップ+、カクヨムでも公開しています。

【奨励賞】おとぎの店の白雪姫

ゆちば
児童書・童話
【第15回絵本・児童書大賞 奨励賞】 母親を亡くした小学生、白雪ましろは、おとぎ商店街でレストランを経営する叔父、白雪凛悟(りんごおじさん)に引き取られる。 ぎこちない二人の生活が始まるが、ひょんなことからりんごおじさんのお店――ファミリーレストラン《りんごの木》のお手伝いをすることになったましろ。パティシエ高校生、最速のパート主婦、そしてイケメンだけど料理脳のりんごおじさんと共に、一癖も二癖もあるお客さんをおもてなし! そしてめくるめく日常の中で、ましろはりんごおじさんとの『家族』の形を見出していく――。 小さな白雪姫が『家族』のために奔走する、おいしいほっこり物語。はじまりはじまり! 他のサイトにも掲載しています。 表紙イラストは今市阿寒様です。 絵本児童書大賞で奨励賞をいただきました。

星座の作り方

月島鏡
児童書・童話
「君、自分で星座作ったりしてみない⁉︎」 それは、星が光る夜のお伽話。 天文学者を目指す少年シエルと、星の女神ライラの物語。 ライラと出会い、願いの意味を、大切なものを知り、シエルが自分の道を歩き出すまでのお話。 自分の願いにだけは、絶対に嘘を吐かないで

児童小説をどうぞ

小木田十(おぎたみつる)
児童書・童話
児童小説のコーナーです。大人も楽しめるよ。 / 小木田十(おぎたみつる)フリーライター。映画ノベライズ『ALWAIS 続・三丁目の夕日 完全ノベライズ版』『小説 土竜の唄』『小説 土竜の唄 チャイニーズマフィア編』『闇金ウシジマくん』などを担当。2023年、掌編『限界集落の引きこもり』で第4回引きこもり文学大賞 三席入選。2024年、掌編『鳥もつ煮』で山梨日日新聞新春文芸 一席入選(元旦紙面に掲載)。

処理中です...