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王都動乱編
0081 戦いの終結
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中央広場に到着すると、そこは「戦場」だった。
暴徒化した人間は、頭の中まで「狂って」いた。
これで、殺すなは無茶な命令かも知れない。
だが、王都民を守ると約束をした俺は、命令を覆す訳にもいかない。
傭兵団員のレベルは一番低いので120。平均は200オーバー。
だから、単純に考えれば勝てるはずなんだけど・・・。
暴徒化した人間は、アドレナリンがドバドバ出ている状態なのだろう。足を折られたぐらいでは何ともないらしい。
「全団員、一度、後退!」
「突きの構え用意!」全員が剣道の態勢に入る。
「突け!」一斉に、暴徒の喉を目掛けて木刀が入る。
これは、さすがに効いたらしくもだえ苦しんでいる。
「全員、後ろに回れ!」
「上段の構え、用意!」全員が上段の構えをする。
「面!」一斉に頭目掛けて、木刀がしなる。
この戦い方一回で、暴徒の1/3が沈んだ。残りは200名位。
こちらの戦力150。数で負けている。
50名の団員が合流して来た。格闘系の団員達だ。
「お前ら、殺さなかったら何でもいい、叩きのめしてしまえ!」
先ほどの戦闘がキッカケで、逃げる人間が出てきた。
「逃げる人間は、追うな!暴徒化している奴だけ狙え!」
相手の態勢が崩れたのなら、勝負はあったも同然だ。
後は、ほとんどがタイマンマッチ。レベルが全く違う俺達と戦うのは、100年早いですよ?
ものの数分で暴徒化の鎮圧成功。
団員たちは負傷したものはいるものの、全員無事。
倒した相手の治療の為に、全員でベルサイユ宮殿に搬送する事を指示。
順調に仕事が進んでいるなと思っていた時に声が掛かった。
「主様、ローズ、ラミア三姉妹が!」
そこには倒れているローズ達の姿があった。
「ローズ!大丈夫か!」返事がない!
「おい、早く運んでやれ!」と指示を出す。
「ご・・・じん・・ま」かすかに声が聞こえた!
「ローズ!大丈夫だ!心配するな!」
「あ・・れ・・」と指を指すところに女の子がうずくまっていた。
「守ったんだな!よくやった!えらいぞ!ローズ!」
「あ・・う・・・ござ・・・。」ローズの手が落ちた。
「ローズ・・・。」
「死ぬな!ローズ!」こんな時に効くかどうか分からないけど、キスをする。ローズの口の中に俺の舌を入れ、動かないローズの舌に絡ませる・・・。
どうか、効いてくれ!効いてくれ!と念じながら舌を絡ませていくのだが・・・
ローズは動かなかった。
「おい!ローズも運んでやれ!」と俺は指示を出し、王宮へと向かう。
目的は、この戦争の火種を作った王を殺すためだった。
ベルサイユ宮殿では玲子が指示を出し、テキパキと治療と避難民の受け入れを行っている。
余りにも酷い患者は私たちだけは魔力が持たないために「二ホン国」へ転移、向こうで治療を受けさせるようにした。
途中、リョウタさんが「炊き出しは何にしている?」と聞かれたので、「おにぎりと味噌汁」と答えたら、500人前は作って置くから、どんどんと送ってきても構わないと聞かされた。本当にありがたい。
ベルサイユ宮殿に、団員達が皆揃って人間を連れて来た。話を聞くと、元は暴徒化した人間たちだったらしい。
確実に骨は折れてるからという事だったので、これも二ホン国に転移、治療を任せることにした。
でも、その中に見慣れた「三姉妹」がいた。
私たちは、三姉妹を奥に入れるように指示を出し、全力で回復魔法を掛ける。
良かった、ロサとアルバの意識が回復したようだ。この二人も二ホン国に送る。
・・・ローズだけが動かなかった。
「全軍、構え!」
「行けー!」貴族軍が王宮の門錠を壊しに掛かる。それをさせまいと王国軍は上から、熱した油を落としてくる。
大人数で丸太を括りつけた台車を突入させ、あっけなく門は開いた。
中央広場に王国軍は集まっているので、王宮は近衛兵だけのようだ。
後ろから来る敵に注意を指示し、王宮の中に入る。
途中、ゼノン司祭とその使徒30名がいた。
オウカに言われたまま、ベルサイユ宮殿に向かうように指示を出した。
そして、もう少しで王宮の間と言う所で一人の近衛兵が立っていた。
近衛団団長、アム・ロッシである。
たった一人の剣士に何が出来るのか!と突進して行く貴族軍の兵たち!待つんだ!
一瞬で、突進していった貴族軍の兵達はやられてしまった。
王宮の間へと続く廊下は狭く、1対1でなければ戦えない。
弓矢を射る兵がいたが、簡単に落とされてしまった。
次々とやられる兵達、王宮の間に続く廊下は貴族軍の躯の山となっていた。
このままでは、負ける。と思った時に後ろから絶叫に似た大声が近づいて来て、その声の持ち主に気づくまで、1秒と掛からなかった。
・・・オウカ!
この時に近衛団団長、アム・ロッシは、驚きを隠せず震えながら剣を握る。
「オウカさん!」と私が声を掛けるよりも早く、オウカはバレットの横を通り過ぎて行った。
「オウカ様!」とアムさんが震えながら立っている。
「アムさん、抵抗するな。王は殺さない。」
「私は、王をお守りするのが役目なのです!お許しください!」と剣を振ってくる。
・・・コイツ、わざと負けようとしてるな?
「ご苦労様、休んでていいよ。」とアムさんの鳩尾に一撃食らわし、気絶してもらった。
王宮の間。明かりがついてなく、暗い。
しかし、一番奥に王が鎮座しているのが解る。
「父上、覚悟!」剣を振りかざした。
「父上!」・・・王は自決していた。
「総大将、シエロ・ガバル・ムール・コローレの首を、このバレットが打ち取ったり!勝鬨を上げよ!王国軍、無駄な抵抗はするな!」
こうして、首都コローレでの内戦は貴族軍の勝利、貴族軍・王国軍共に死者・負傷者は少なく終わったのだが、一般都民の被害が多数出た戦いとなった。
暴徒化した人間は、頭の中まで「狂って」いた。
これで、殺すなは無茶な命令かも知れない。
だが、王都民を守ると約束をした俺は、命令を覆す訳にもいかない。
傭兵団員のレベルは一番低いので120。平均は200オーバー。
だから、単純に考えれば勝てるはずなんだけど・・・。
暴徒化した人間は、アドレナリンがドバドバ出ている状態なのだろう。足を折られたぐらいでは何ともないらしい。
「全団員、一度、後退!」
「突きの構え用意!」全員が剣道の態勢に入る。
「突け!」一斉に、暴徒の喉を目掛けて木刀が入る。
これは、さすがに効いたらしくもだえ苦しんでいる。
「全員、後ろに回れ!」
「上段の構え、用意!」全員が上段の構えをする。
「面!」一斉に頭目掛けて、木刀がしなる。
この戦い方一回で、暴徒の1/3が沈んだ。残りは200名位。
こちらの戦力150。数で負けている。
50名の団員が合流して来た。格闘系の団員達だ。
「お前ら、殺さなかったら何でもいい、叩きのめしてしまえ!」
先ほどの戦闘がキッカケで、逃げる人間が出てきた。
「逃げる人間は、追うな!暴徒化している奴だけ狙え!」
相手の態勢が崩れたのなら、勝負はあったも同然だ。
後は、ほとんどがタイマンマッチ。レベルが全く違う俺達と戦うのは、100年早いですよ?
ものの数分で暴徒化の鎮圧成功。
団員たちは負傷したものはいるものの、全員無事。
倒した相手の治療の為に、全員でベルサイユ宮殿に搬送する事を指示。
順調に仕事が進んでいるなと思っていた時に声が掛かった。
「主様、ローズ、ラミア三姉妹が!」
そこには倒れているローズ達の姿があった。
「ローズ!大丈夫か!」返事がない!
「おい、早く運んでやれ!」と指示を出す。
「ご・・・じん・・ま」かすかに声が聞こえた!
「ローズ!大丈夫だ!心配するな!」
「あ・・れ・・」と指を指すところに女の子がうずくまっていた。
「守ったんだな!よくやった!えらいぞ!ローズ!」
「あ・・う・・・ござ・・・。」ローズの手が落ちた。
「ローズ・・・。」
「死ぬな!ローズ!」こんな時に効くかどうか分からないけど、キスをする。ローズの口の中に俺の舌を入れ、動かないローズの舌に絡ませる・・・。
どうか、効いてくれ!効いてくれ!と念じながら舌を絡ませていくのだが・・・
ローズは動かなかった。
「おい!ローズも運んでやれ!」と俺は指示を出し、王宮へと向かう。
目的は、この戦争の火種を作った王を殺すためだった。
ベルサイユ宮殿では玲子が指示を出し、テキパキと治療と避難民の受け入れを行っている。
余りにも酷い患者は私たちだけは魔力が持たないために「二ホン国」へ転移、向こうで治療を受けさせるようにした。
途中、リョウタさんが「炊き出しは何にしている?」と聞かれたので、「おにぎりと味噌汁」と答えたら、500人前は作って置くから、どんどんと送ってきても構わないと聞かされた。本当にありがたい。
ベルサイユ宮殿に、団員達が皆揃って人間を連れて来た。話を聞くと、元は暴徒化した人間たちだったらしい。
確実に骨は折れてるからという事だったので、これも二ホン国に転移、治療を任せることにした。
でも、その中に見慣れた「三姉妹」がいた。
私たちは、三姉妹を奥に入れるように指示を出し、全力で回復魔法を掛ける。
良かった、ロサとアルバの意識が回復したようだ。この二人も二ホン国に送る。
・・・ローズだけが動かなかった。
「全軍、構え!」
「行けー!」貴族軍が王宮の門錠を壊しに掛かる。それをさせまいと王国軍は上から、熱した油を落としてくる。
大人数で丸太を括りつけた台車を突入させ、あっけなく門は開いた。
中央広場に王国軍は集まっているので、王宮は近衛兵だけのようだ。
後ろから来る敵に注意を指示し、王宮の中に入る。
途中、ゼノン司祭とその使徒30名がいた。
オウカに言われたまま、ベルサイユ宮殿に向かうように指示を出した。
そして、もう少しで王宮の間と言う所で一人の近衛兵が立っていた。
近衛団団長、アム・ロッシである。
たった一人の剣士に何が出来るのか!と突進して行く貴族軍の兵たち!待つんだ!
一瞬で、突進していった貴族軍の兵達はやられてしまった。
王宮の間へと続く廊下は狭く、1対1でなければ戦えない。
弓矢を射る兵がいたが、簡単に落とされてしまった。
次々とやられる兵達、王宮の間に続く廊下は貴族軍の躯の山となっていた。
このままでは、負ける。と思った時に後ろから絶叫に似た大声が近づいて来て、その声の持ち主に気づくまで、1秒と掛からなかった。
・・・オウカ!
この時に近衛団団長、アム・ロッシは、驚きを隠せず震えながら剣を握る。
「オウカさん!」と私が声を掛けるよりも早く、オウカはバレットの横を通り過ぎて行った。
「オウカ様!」とアムさんが震えながら立っている。
「アムさん、抵抗するな。王は殺さない。」
「私は、王をお守りするのが役目なのです!お許しください!」と剣を振ってくる。
・・・コイツ、わざと負けようとしてるな?
「ご苦労様、休んでていいよ。」とアムさんの鳩尾に一撃食らわし、気絶してもらった。
王宮の間。明かりがついてなく、暗い。
しかし、一番奥に王が鎮座しているのが解る。
「父上、覚悟!」剣を振りかざした。
「父上!」・・・王は自決していた。
「総大将、シエロ・ガバル・ムール・コローレの首を、このバレットが打ち取ったり!勝鬨を上げよ!王国軍、無駄な抵抗はするな!」
こうして、首都コローレでの内戦は貴族軍の勝利、貴族軍・王国軍共に死者・負傷者は少なく終わったのだが、一般都民の被害が多数出た戦いとなった。
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