上 下
1 / 1

言わなきゃいけないの?

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

ぬすみのモモ

keima
児童書・童話
ワタシはモモ ぬすみのプロなの  主人公のモモは「メリーのひとみ」のメリーの妹です。  

最近様子のおかしい夫と女の密会現場をおさえてやった

家紋武範
恋愛
 最近夫の行動が怪しく見える。ひょっとしたら浮気ではないかと、出掛ける後をつけてみると、そこには女がいた──。

【1話完結】あばれたりないなら、あそぼうよ

西東友一
児童書・童話
今は昔、「鬼」たちが田畑を荒らしていた頃・・・ 一人の少女が鬼を成敗する!? やっぱりしない!! そんなお話です。

ほんのとびら

田古みゆう
児童書・童話
ある問題を解決してほしくて、森でふくろうを探していた、子ザルのもん吉。 そんなもん吉の前に、小さな車に乗って、リスのリーさんが現れた。 物知りなふくろうを探しているのだが、知らないかともん吉が尋ねると、そのふくろうは、リーさんの先生だと言う。 しかし、先生は、年老いてしまったので力になれない。代わりに、自分が力になると、リーさんは言う。 そして彼は、もん吉に、3冊の本を薦めてきた。 しかし、もん吉は、本を全く読んだことがない。 興味がないからと断るが、リーさんは、「絶対に気に入るはずだから」と言い切る。 果たして、もん吉は、本を気にいるのか? そして、問題はリーさんによって解決されるのか?

【完結】王の顔が違っても気づかなかった。

BBやっこ
児童書・童話
賭けをした 国民に手を振る王の顔が違っても、気づかないと。 王妃、王子、そしてなり代わった男。 王冠とマントを羽織る、王が国の繁栄を祝った。 興が乗った遊び?国の乗っ取り? どうなったとしても、国は平穏に祭りで賑わったのだった。

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

サカバンバスピスのぼうけん

みなはらつかさ
児童書・童話
 昨夜のトレンド、「サカバンバスピスの冒険」に感動して、書き上げました。

夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました

氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。 ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。 小説家になろう様にも掲載中です

処理中です...